フリルに出品できる商品と出品できない商品




iPhoneやAndroidといったスマートフォンで利用することが出来る女性向けフリマアプリのフリル(fril)で出品できる商品と出品できない商品についてです。

フリルでは出品禁止商品として出品できない商品を一覧として発表しています。逆に言えば出品できる商品はこの出品禁止商品以外ということになります。

出品禁止商品の例を挙げれば、AVを含むアダルト商品や使用済みの制服や下着のような公序良俗に反するものや、開封済みまたは賞味期限が迫っている食品や医薬品成分を含む健康食品などの特定の食品飲料品などです。

かなりの量がありますのでこのページで一覧表示として紹介します。

また出品禁止事項には「手元にない商品」のように商品の種類によらず出品方法による禁止事項もありますのでこちらも併せて紹介します。

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出品禁止商品の一覧

まずは出品が禁止されている商品の一覧です。

1.ブランド品のレプリカや模造品、偽造品

要はブランドの偽物です。商標権や著作権を侵害している商品は全てダメです。

削除対象の商品はフリル運営が正規品ではないと判断した場合です。

判断基準は商品画像、商品タイトル、ブランド名、商品説明を総合して見て偽物であると判断されれば削除されます。

例えば説明文に「本物かどうかわかりません」「箱などの付属品はありません」「○○風のデザインです」などは削除される可能性が高いです。

基本的には偽物であると削除、というよりは本物かどうかわからなければ削除という感じなので本物と証明できる証明書や付属品の写真もあれば大丈夫です。

逆に偽物を出品していると断定された場合は出品停止および退会処分などのきつめのペナルティが課されます。

2.第三者の知的財産権を侵害しているもの

問題となるのは商標権、著作権、肖像権、不正競争防止法などです。

代表的な例としては次のようなものです。

商標権違反
・1で挙げたような偽ブランド品等
・ブランド品の一部を加工したハンドメイド商品
・デザインなどをブランド品に酷似させた商品
・商標権を有するキャラクター(ミッキーマウスやピカチュウなど)を使用したハンドメイド商品

著作権違反
・CD、DVD、ゲームソフトなどの海賊版
・テレビ番組やラジオなどを録音、録画したCD-RやDVD-R
・ゲーム音声データ入れたフラッシュメモリ

不正競争防止法違反
・コピーガードキャンセラー
・マジコン

これらの他にも有名人の写真を勝手に使った商品は肖像権違反になりますし、アイコラ写真なども同様の理由で出品禁止です。

3.法令に違反している商品

憲法や刑法、条例などによって取引や所持が禁止されている商品です。

代表的な例としては次のようなものです。

武器類
・銃器類およびその弾丸(使用済み、薬莢含む)
・刀剣
・ボウガン
・スタンガン
・催涙スプレー
・ナイフ類
・特殊警棒

法令で禁止されているもの
・麻薬
・偽造クレジットカードやプリペイドカード
・データスキミング装置
・偽造文書や偽造印鑑
・ピッキング用品

上記のものに加え詐欺や窃盗、恐喝などの違法行為で手に入れた商品は出品してはなりません。

購入者もそのような商品を購入した場合、差し押さえられる可能性がありますので見つけたとしても購入しないようにしましょう。

木刀やエアガンは武器に該当するかどうかは微妙ですが出品しない方が無難です。

4.医薬品や医療機器

医薬品や医療機器に加え毒物や劇物など販売や所持に資格や許可が必要なもの、また手作りの石鹸などもダメです。具体例は以下の通りです。

・胃薬やかぜ薬などの医薬品
・メスや注射器などの医療機器
・ウコンなどの漢方薬
・動物用医薬品
・合法、脱法、危険ドラッグ
・手作りの石鹸やシャンプーなどハンドメイドの肌に使うもの
・青酸塩や硫酸などの毒物・劇物
・アセトンやベンジン、シンナーのような有機溶剤
・その他気体(ガス)状態のもの

5.特定の食料品、飲料品

昔は食品や飲料品自体が出品禁止でしたが規制が緩和されました。

以下に該当する食品および飲料品は出品できません。
・開封済みのもの
・到着後1週間以内で賞味期限または消費期限が切れるもの
・保健所の許可や営業許可のない商品
・医薬品成分を含む健康食品

健康食品については医薬品医療機器等法(旧薬事法)や条例および各種法令等に抵触しない場合は出品可能です。

6.公序良俗に反するもの

わいせつなものや18禁商品、また犯罪に関する商品です。

具体例は以下の通りです。

わいせつ物、18禁商品
・アダルトビデオやアダルト雑誌
・性風俗店のフライヤーやクーポン券、ポイント券など
・使用済みの下着やブルマ、スクール水着や学生服
・その他アダルト目的で使用されるグッズなど

公序良俗、犯罪に関するもの
・人体や臓器、血液や体液
・盗撮や暴力など反社会的なものやそれに準ずるもの
・盗撮用と思われる小型カメラや赤外線カメラ、盗聴用の機器など
・死体の写真のようなグロテスクなもの、その他不快感を与えるもの
・排泄物や廃棄物、動物の死体のような汚物、不衛生なもの
・犯罪の手引き書のような犯罪を誘発する恐れのあるもの

7.金券など

お金または換金性に優れる株券などの金券や免許証などの法令上取引できないものなどです。

金券、有価証券
・日本円、外貨問わず現行の紙幣や通貨
・宝くじや馬券、toto
・国債、社債、小切手、手形、株券などの有価証券

譲渡や売買が法令等で禁止されているもの、または悪用される恐れのあるもの
・運転免許証などの各種免許証や許可証
・領収書
・議決権行使書面

契約上譲渡や転売が禁止されているもの
・キャッシュカードやクレジットカード、デビットカードなど
・預金口座や証券口座、またはその通帳
・譲渡や転売が許可されていないポイントカードや会員証

チケットに関しては出品できますが以下の出品方法はできません。
・チケット代を未払いで予約番号や発見番号だけの出品
・営利目的と判断されるほど定価に比べ高い値段での出品

8.その他禁止されている商品

1〜7に含まれていませんが、次に挙げるものはフリルで出品および取引できません。

・動物および植物
・不動産
・レーザーポインタ
・利用制限のかかった携帯電話、または契約者名義を「使用者本人の名義へ変更すること」を前提としない、通話可能な携帯電話
・火薬、爆発物およびガソリンや灯油のような引火性の液体やガス
・自動車、オートバイ(パーツは出品可能)
・製造番号が確認できないカーナビ
・使い捨てライター
・ヘアチョーク
・葉巻および紙巻きたばこ
・警察、消防、公共交通機関、郵便・運送業者などの制服であって、犯罪の手段として悪用されると危険であるとフリルが判断した制服
・企業や官公庁の入館証、制服、社員章、バッジなど、役職や身分を偽ることができるもの
・サンプル版、デモ版として貸与されているもの、レンタル品
・同人誌
・個人情報や機密情報および信憑性に欠ける情報などフリルが不適切と判断する情報
・サービスや情報といった実体の無いもの
・寄付や宗教の勧誘の出品
・その他、フリルが不適当と判断した出品

以上が出品禁止商品の一覧です。

ここに書かれていないものでも「フリルが不適当と判断した商品」が出品禁止商品として挙げられている以上、運営のさじ加減でどんな商品でも削除される可能性は完全には否定できません。

出品ができる商品かどうかは、自分以外にも同じような商品を出品している人がいるかどうかを一つの基準にするとわかりやすいです。

禁止されている出品方法

上記では禁止されている出品物を見てきましたが、ここでは禁止されている出品方法を見ていきます。

商品がどのようなものであれその出品方法が禁止されていれば、出品することができません。多くの場合はトラブルを発生させやすいという理由で禁止されています。

以下が禁止されている出品方法の一覧です。

1.商品の売買を目的としない出品

例えば商品自体を購入してもらうことが目的ではなく、広告を目的としたような出品であったり、タイトルに「○○持っている人いませんか、購入希望です」と入力するような探し物を目的とした出品などです。

2.複数の商品の中から選択させる出品

一つの写真に複数の商品を掲載し「ほしいものをこの中から選んでください、別途専用ページで販売します」というような売り方をする出品方法です。

3.商品写真の1枚目に実物以外の写真を掲載する出品

実際に出品者の手元にある商品の写真ではなく、同商品のカタログの写真であったりネットで拾った写真であったりを商品写真の1枚目に掲載しての出品方法です。

4.商品の代金を分割して2つ以上の商品としての出品

商品は1つしかないのに出品ページをいくつか用意し、元の価格をそれらのページに分割した上で同じ購入者にそれらすべてを購入させて取引をする方法です。

分かりにくいですが要はフリルのシステムでは分割での支払いができないので、出品方法をこのようにして疑似的に分割払いを行うという行為のことです。

12回払いなら出品ページを12個用意して12分割にした価格をそれぞれに設定し毎月ひとつづつ購入してもらう、というような感じです。

5.商品内容が分からない商品説明による出品

商品内容が分からなければトラブルの元にもなりますので禁止されています。

6.商品説明欄に検索用キーワードを羅列しての出品

検索で多くの人に見てもらうために無駄に検索ワードを並べておくような出品方法です。

検索の邪魔にしかならないので禁止です。

7.中身がわからないセット販売(福袋形式)の出品

「中身はランダムです」「画像は一例です」というように実際に届くものが何かわからないような出品方法は禁止されています。

福袋を販売したい場合は中身すべての写真とそれぞれの詳細情報を掲載しておく必要があります。

8.売り切れた商品など販売意思のない商品の出品

出品していいのは実際に販売している商品のみです。それ以外は検索の邪魔にしかならないので出品禁止です。

9.購入者に購入金額を入札させるオークション形式の出品

フリルはあくまでフリマアプリですのでオークション形式の出品は禁止されています。

このような出品方法は基本的にマイルールありきとなり、新規の参入の妨げとなったりトラブルのもとになるため禁止されています。

10.虚偽のブランドの設定や無関係なカテゴリーを設定しての出品

ノーブランド商品を見た目がヴィトンっぽいから「ルイ・ヴィトン」として出品するというような行為は禁止されています。

また本やCDを「その他」のカテゴリーで出品したりするようなカテゴリー違いの出品も禁止されています。

11.手元にない商品の出品

購入申請が入ってから仕入れを行うような、手元に商品の無い状態での出品は禁止されています。

12.不正確または誤解を招くような説明をしての出品

説明欄で相手にわざと誤解を与えるような説明をして商品を出品したり、間違っている情報を掲載して出品する行為のことです。

以上が禁止されている出品方法です。

常識的な使い方をしていればほとんどの場合はこれらに触れることはありませんが、何も知らない状態であれば「1枚目にカタログの写真を使う」や「複数の商品から選ばせる」ような出品方法をやってしまうこともあるのできちんと禁止行為は確認しておきましょう。

関連:フリル(Fril)に出品する方法と手数料


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