チケットキャンプでよくあるトラブルとその解決方法




ジャニーズやAKB48、EXILE、三代目 J Soul Brothersといったライブのチケットが出品されているチケットキャンプ(チケキャン)でよくあるトラブルとその解決方法についてです。

取引相手が見えないC2Cサービスにおいて、トラブルは切っても切れない関係といえるほどよくあることです。もちろんチケットキャンプもC2Cサービスの一つですので例外ではありません。

チケットキャンプのトラブルには、チケットを購入したのに届かない、チケットが偽物だった、チケットを購入した人がお金を払ってくれないなどいろいろなものがありますが、公式サイトでは「よくある質問」にその解決方法が載っています。

このページでは視点を変えて「買い手が困るトラブル」「売り手が困るトラブル」「運営とのトラブル」に分けて例を挙げながら解決方法を見ていきます。

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買い手が困るトラブル

どのようなトラブルに関してはチケットキャンプ運営に助けてもらうためには、多くの場合その取引が完了していないことが条件です。

ですのでどんな場合でもトラブルが起こったら絶対に受取連絡をせず、まずは未着報告をして自動で取引が完了しないようにしましょう。それから具体的な対処を行います。

よくあるトラブル例

1.チケットが発送されない
2.チケットが届かない
3.着払でチケットが届いた
4.利用が禁止されている配送方法でチケットが届いた
5.偽造チケットが届いた
6.渡された電子チケットが無効だった
7.一方的にキャンセルされた
8.代金を銀行口座に振り込んだがチケットが届かない(詐欺にあった)

1.購入したチケットを期日になっても出品者が発送してくれない

チケットは大抵のものは使用期限があったり、使用日が決まっていたりしますので期日通り発送してくれなければ非常に困ることも多いです。

基本的に発送の期日になっても発送連絡が無いというのは、発送自体をしていない、もしくは発送連絡をするのをするのを忘れている、のどちらかです。

どちらの場合にしても取引連絡からメッセージを送るか、急いでいる場合は出品者の電話番号に電話して確認してみましょう。連絡がつかない場合はチケットキャンプの運営に問い合わせをしてみて、それでも最終的にチケットを送ってもらえないようであれば返金をしてもらいましょう。

ちなみにチケットキャンプ公式サイトのよくある質問「落札したチケットはいつ届きますか?」にも記載されている通り、発送の期日の確認方法については、チケットの詳細説明に出品者が記述していることがほとんどです。

まれに期日を書かない出品者もいるのでその場合は購入前に質問をするか、購入後であれば取引連絡で聞いてみましょう。

2.発送連絡は来ているがチケットが届かない

発送連絡は来ているもののチケットが届かないというのは、天候や混雑によって配送自体が遅延しているなどという配送業者に原因がある場合と、出品者が発送連絡だけしてチケットを実は発送していないという出品者に原因がある場合の大きく分けて2種類があります。

どの場合でもまずは未着報告をして自動で取引が完了してしまうのを防いでおきます。

それから出品者から送られてきているはずの追跡番号を用いてチケットの現在の状態を確認します。状態の確認はそれぞれの配送業者のホームページからもできますし、当サイトのトップページにある「おみくじ追跡」を使えばより簡単にできます。

追跡番号での確認をすれば、商品が今どこにあってあとどれくらいで着くのかというのが大体わかります。

もし追跡番号をもらっていない場合には取引連絡か電話で出品者に聞いてみましょう。

また確認をした結果、出品者が発送していないことが分かった場合も取引連絡か電話で出品者に連絡をし、どうしても発送してもらえないようであれば運営に問い合わせましょう。

関連:チケットキャンプで発送してくれない届かない時の対処法

3.着払でチケットが届いた

チケットキャンプでは着払いでの発送は禁止されています。もし着払いでチケットが届いた場合は絶対に受け取らないようにしてください。

また受け取ってしまった場合には規約違反による返品と返金を請求します。

まずは運営に連絡して今後の対応方法を聞きましょう。また未着連絡をして自動で取引が完了になることも防いでおきましょう。

いずれの場合も絶対に受取連絡はしないでください。取引が完了してしまっては返品も返金も難しくなります。

4.チケットキャンプで禁止されている配送方法でチケットが届いた

チケットキャンプでは、追跡ができて対面受け渡しである配送方法を使うことになっていますが、配送料を安くするために普通郵便やクリックポストで発送する出品者がいます。

この場合は、特に問題なく届いたのであれば返品や返金をする必要はありません。ただし規約違反ですので運営にお問い合わせから通報しておきましょう。

5.偽造チケットが届いた

チケットキャンプでは偽造チケットから購入者を守るためにあんしん補償というシステムを導入しています。

簡単に言えば購入したチケットがもし偽造されたものであった場合には取引が完了していても代金を全額返還する、というものです。

ですので偽造チケットであるとわかった場合にはこのあんしん補償を利用することになります。

詳しくは「チケットキャンプで入場拒否になった時の対処法」の「2.購入したチケットが偽造チケットであった場合の対処法」の項目を参考にしてください。

6.渡された電子チケットが無効だった

例えば電子チケット自体が偽物だった場合や転売であることが主催者にばれていて無効にされた場合などが考えられます。

前者の場合は5の偽造チケットの場合と同様に考えることができそうですが、残念ながらあんしん補償は電子チケットには適用されません。ですので警察で事情を話して詐欺事件として立件するのが最善の対処法となります。

しかし、額が少ないことから実際に警察が動くかどうかはわかりませんので、あんしん補償に比べて返金される確率は低いと考えられます。

後者の場合はとりあえず出品者に連絡を取ってみましょう。出品者に落ち度があれば返金を求めるのは当然の権利です。ただし返金されるかとなると非常に難しいと言わざるを得ません。

関連:チケットキャンプで無効になるチケットとは

7.一方的に出品者にキャンセルされた

チケットキャンプのシステムでキャンセルできるようになっているので、キャンセル自体は規約の範囲内の行為ですが、買い手に同意を得る必要があるため同意なしの場合は規約違反となります。

ですがキャンセルを無効とはできませんので、同意を得ることなくキャンセルされた旨を運営に問い合わせから通報しましょう。

8.代金を銀行振り込みで払ったがチケットが届かない(詐欺に遭った)

直接取引は厳禁です。特に銀行口座に振り込むように依頼してくるのは「詐欺をしますよ」と予告しているようなものです。

直截取引をしている時点で買い手も規約違反ですから運営も助けてはくれません。ですが次の被害者が出ないようにするためにも一応は運営に通報しておきましょう。

対処法としては警察に相談することぐらいです。ただしこの手の詐欺でお金が返ってくることは稀です。

関連:チケットキャンプで詐欺被害にあわないための安全対策

売り手が困るトラブル

全体的に売り手よりも買い手の方がチケットキャンプを使い慣れていないことが多いので、買い手が原因でトラブルになることも少なくありません。

よくあるトラブル例

1.支払いをしてくれない
2.支払い完了後にキャンセルをしたいと言ってきた
3.商品を受け取ってくれない、受取連絡をしてくれない
4.専用出品にしているのに購入してくれない
5.質問欄を暴言等の書き込みで荒らされた
6.買い手都合で返品や返金を求めてきた

1.支払いをしてくれない

設定している期限まで放っておけば自動キャンセルになります。

もしそれが我慢できない、問題であると思う場合は設定した期限が長すぎるので次からは短くするようにしましょう。

関連:チケットキャンプの支払い期限と支払いをしない場合のペナルティ

2.支払い完了後にキャンセルしたいと言ってきた

キャンセルに応じる必要はありません。売り手側からのキャンセルは売り手にとっていいことが一つもないからです。

無視してチケットを送りましょう。追跡番号の確認で相手のところまできちんと届いていることが確認できれば相手が受取をしなくても運営に問い合わせて処理してもらうことで取引が完了します。

また買い手が未着報告をしなけらば放っておくだけで自動で取引が完了します。

関連:チケットキャンプで購入後にキャンセルする方法と手数料

3.商品を受け取ってくれない、受取連絡をしてくれない

買い手が未着報告をしていないのであれば、そのまま放っておけば時間経過で自動で取引が完了します。チケットキャンプでは発送連絡から10日が経過すると自動的に取引が完了するようになっているからです。

もし未着報告をしている上で商品を受け取ってくれない場合、まずは取引連絡または電話で連絡をしてみてそれでもダメな場合は運営に問い合わせて処理してもらいましょう。

追跡番号からきちんと相手に届いていることが確認できれば取引完了の処理がなされます。

関連:チケットキャンプで受取連絡してくれないときの対処法

4.専用出品にしているのに購入してくれない

専用出品する際には「○○日までに購入しない場合は専用を解除します」という約束を一緒にしておきましょう。あとは約束の期限までに購入してもらえない場合は専用出品を取り消せば大丈夫です。

基本的に専用出品はユーザー間の独自ルールであるので、買い手側も約束を守る義務はありません。ですから最初から買い手が購入しないというリスクも考えておく必要があります。

関連:チケットキャンプで専用出品する理由

5.質問欄を暴言や個人情報などの書き込みで荒らされた

まずは運営に通報しましょう。

また出品者であれば質問を削除することができます、個人情報など早期に削除する必要があるものは削除してしまいましょう。特に多少放置しておいても大丈夫なものは証拠として残しておくのも手です。

6.買い手都合で返品や返金を求めてきた

完了した取引に関しては、特に依頼を受ける必要はありません。丁寧にお断りをしましょう。

あまりにしつこい場合は運営に通報しましょう。また脅迫等をしてきた場合は警察に相談しましょう。

関連:チケットキャンプで返品返金してもらう方法

運営とのトラブル

一番めんどくさいのがチケットキャンプ運営とのトラブルです。相手が企業であるため大抵の場合は非常に強気な対応をしてきます。

しかし民法などに照らし合わせてみれば簡単な裁判で勝てることもあるので、泣き寝入りすることはありません。とりあえず一度消費者センターなどに相談してみましょう。

1.身に覚えのない理由で商品ページが削除された、アカウントが停止されたなど

それぞれについて運営事務局から理由が記された通知が来ているはずですが、身に覚えが無い場合は運営事務局に問い合わせをしましょう。

2.売上金が残った状態でアカウントが無期限停止または強制退会させられた

まずは振込申請ができるかどうか試してみます。振込依頼ができるなら売上金を振り込んでもらえるので問題はありません。
もし振込依頼ができない場合はチケットキャンプの運営事務局に問い合わせて売上金を振り込んで貰うよう交渉してください。

それでも売上金が返してもらえない場合は「消費者生活センターで相談」または「裁判を起こす」などの行動に出る必要が出てきます。

売上金没収については規約で規定されていたとしても、民法で規定されている違約金と同一ではないため額によっては十分に取り返すことができるでしょう。

また実際にそのような行動に出なくとも問い合わせ時にチケットキャンプ運営に「このように対処する」と伝えるだけでもけん制としての効果が期待できます。

実際に行動する場合には「消費者生活センター」(電話番号:0570-064-370)に相談の上で「少額訴訟を起こす」という流れになります。

少額訴訟は訴訟額が60万円以下の場合に使うことができ、費用は数千円程度からできます。

ただし訴訟額の条件を満たしていても少額訴訟ができる場合とできない場合がありますので、消費者生活センターや法テラスの無料相談などを利用してみてください。


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