メルカリの匿名発送で送る方法!出品者も購入者も匿名に




iPhoneやAndroidといったスマートフォン用フリマアプリのメルカリで匿名で商品を送る方法、匿名で商品を送ってもらう方法についてです。

店舗での購入と異なり、フリマアプリやオークションサイトで商品を購入または商品を販売した場合には必ず商品の発送手続きが伴います。

もちろん商品を送るためには届け先の住所を書かなければなりませんし、万一届かなかった場合のために返送先として送り主も住所を書かなければなりません。

会ったこともない他人に名前や住所を教えることに不安を感じる、というのは販売者も購入者も同じです。

そこでメルカリでは2016年1月より販売者も購入者もお互いの住所を相手に伝えずに取引ができる「匿名発送」が利用可能になりました。

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メルカリの匿名配送とは

メルカリの匿名配送は、「らくらくメルカリ便」というメルカリとヤマト運輸が共同で提供する配送サービスに匿名性が追加された形となります。

メルカリで購入された商品をらくらくメルカリ便で送る場合、販売者(送り主)はメルカリのアプリ上で自分の住所や名前などの情報と相手の情報を含む2次元バーコード(QRコード)を作り、それをヤマト運輸の営業所のネコピット端末に入力することで送り状を生成することができます。

今までの送り状生成時には次の画像の様に相手の情報も自分の情報も表示されていました。



しかしらくらくメルカリ便が匿名発送となった後は配送伝票も以下の様に変わり、送り主の情報も届け先の情報も2次元バーコードで暗号化されたままなのでヤマト運輸の配達員以外には分からなくなっています。


匿名発送の利用方法と注意点

利用方法は簡単で、らくらくメルカリ便で商品を発送すれば基本的には自動で匿名発送になります。

しかし以下の事だけには注意しなければなりません。

商品出品時に発送方法で「らくらくメルカリ便」を指定しなければならない。

商品出品時に発送予定の方法を入力できますが、ここで「らくらくメルカリ便」を指定しておく必要があります。

もし「らくらくメルカリ便」を指定せずに出品し、商品を購入されてしまった場合には「らくらくメルカリ便」は利用できますが匿名発送はできません。

というのも「らくらくメルカリ便」以外の発送方法の場合には購入者の住所がわからなければ商品を送れないため、発送方法で「らくらくメルカリ便」を指定していない場合には商品購入と同時に販売者に購入者の住所などが表示されてしまうためです。

なので購入後に「らくらくメルカリ便」を指定したところで既に販売者には購入者の情報が見えてしまい匿名性が失われているという訳です。

ちなみにメルカリ運営側からの説明表示に合わせて「出品時に〜」と書いていますが、正確には商品が購入される前までに発送方法で「らくらくメルカリ便」を指定すれば大丈夫です。

ですので自分が購入者側で匿名で取引がしたい場合には、購入しようとしている商品の発送方法をチェックし、もし「らくらくメルカリ便」になっていない場合には変更してもらってから商品を購入するようにしましょう。

こうすることで問題なく匿名での取引が可能となります。

匿名で取引を行うメリット

匿名での取引のメリットは、相手に自分の情報が渡らないというセキュリティ面でのメリットが大きいです。

昨今はインターネットが国内でほぼ100%の利用率というレベルで普及し、FacebookやTwitterといったソーシャルネットワークサービスを利用している人も多くなっています。

特にその中でもFacebookは本名での登録が基本ということもあり、ほとんどのユーザーが本名での登録をしています。ということは自分の名前が相手に伝われば検索されることがあるという訳です。

例えばコンビニや飲食店のレシートにはレジを担当した人のフルネームが記載されていることがあります。その結果として「店員が好みだったのでレシートに書いてあった名前をFacebookで探してみた」というようなことをする人が一定数いたりします。

メルカリでは対面ではないのでいきなりこのような動機で検索されることは無いとは思いますが、どのような動機にしろ自分のことを他人に調べられるというのはあまり気分がいいものではないです。

メルカリのエスクロー決済方式

ちなみにメルカリではこのページで取り上げた匿名による「発送」だけでなく、「決済」に関しても販売者と購入者との間に入ることにより安全性を上げる取り組みをしています。

通常のオークションサイトなどでは商品を購入後、購入者は前払いで直接販売者へ支払いをするのが普通でした。

しかしそれが悪意のある販売者ならば代金だけ受け取って商品を送らないといった詐欺行為を行う可能性があり購入者の安全が守られていません。

逆に商品を受け取った後に支払う後払いにした場合、悪意ある購入者であれば商品を受け取っても代金を支払わない可能性があり今度は販売者の安全が守られません。

そこで登場したのがメルカリでも採用されている「エスクロー」と呼ばれる決済方式です。

メルカリの場合では、購入者はまずメルカリ運営に商品代金を支払います。メルカリ運営はこれをプールしつつ販売者に購入者が代金の支払いをしたことを伝えます。

販売者は商品を購入者に送り、これを受け取った購入者は運営にその旨を伝えます。そして最後に運営が販売者に商品代金を渡して取引が完了するという方式です。

発送と決済はインターネットを介した取引の中で不安がある点のトップ2ですので、この点に力を入れて安全を保障することにより利用者は安心して取引ができるようになります。

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