ショップリストでサイズ・ブランド・値段を指定して詳細検索する方法





メンズ・レディース・キッズのファッションアイテムをファストブランドから有名ブランドまで安くまとめ買いすることが出来るショップリスト(SHOP LIST)でサイズ・ブランド・値段を指定して検索する方法についてです。

ショップリストのトップページからはキーワードを入力しての検索はできますが、サイズやブランド、価格の範囲、ジャンルを指定してのいわゆる詳細検索はできません。

詳細検索をするためには専用のページから行う必要があるのですが、スマートフォン版およびPC版では詳細検索画面を開くためにヘルプからリンクを探す必要があります。

この記事はiPhoneのブラウザ版のショップリストを元に制作しております。PCブラウザやスマホアプリ版と利用規約などは同一ですが、画面表示やコンテンツの表記など違う箇所がございますので注意してください。

詳細検索を行う手順

ヘルプの「商品検索について」のページに詳細検索のリンクは載っていますが、そこのページを開くのは手間がかかるので手順内にリンクを載せておきます。

・まずは詳細検索を行いたいカテゴリーによって以下からリンクを開きます。

レディース:https://shop-list.com/women/svc/product/SearchDetail/

メンズ:https://shop-list.com/men/svc/product/SearchDetail/

キッズ:https://shop-list.com/kids/svc/product/SearchDetail/

・詳細検索画面が表示されますのでそれぞれの項目を選択して「検索」ボタンをタップします。



詳細検索で指定できる項目は以下の通りです。

1.検索ワード

トップページのキーワード検索と同様で、探したい商品に関するキーワードを入力します。

2.商品タイプ

「全て」「セールのみ」「先行・予約販売のみ」「新着のみ」「再入荷のみ」から選択できます。

3.ジャンル

商品のジャンルを選択できます。この項目はレディース、メンズ、キッズで内容が異なります。一例としてレディースでは「指定なし」「カジュアル」「OL/エレガンス」「ガーリッシュ」「フェミニン」「トレンド」「モード」から選択できます。

4.ブランド

商品のブランドを選択できます。この項目はレディース、メンズ、キッズで内容が異なります。選択できるブランドはショップリストに登録されているブランドとなります。

5.カテゴリー

商品のカテゴリーを選択できます。この項目はレディース、メンズ、キッズで内容が異なります。一例としてレディースでは「全カテゴリ」「トップス」「パンツ」「スカート」「ワンピース・ドレス」「アウター」「シューズ」「バッグ」「アクセサリー」「帽子」「財布」「小物」「インナー」「ルームウェア」「スーツ」「水着」「浴衣」「マタニティ」「ベビー」「キッズ」「ウィッグ」「コスメ」「カラーコンタクト」から選択できます。

6.サイズ

「指定なし」「小さいサイズ」「大きいサイズ」から選ぶことができます。

7.価格

価格の最低値と最高値を設定することができます。注意点として「最低値<最高値」となっていないとエラーが出ます。

8.送料無料、スピード便

配送についての項目です。送料無料の商品かどうかと、スピード便の商品かどうかをチェックを入れて絞り込めます。


全カテゴリー版の詳細検索ページ

ちなみにヘルプのページには載っていませんが、全カテゴリー版の詳細検索ページも用意されています。

全種類詳細検索:https://shop-list.com/all/svc/product/SearchDetail/

このページを含め、詳細検索がトップページからできない理由として考えられるのは、ユーザーが欲しいと思っている商品以外のものも見てもらうためだと考えられます。

詳細検索を利用するユーザーは買いたいものについて具体的な条件が決まっている可能性が高いです。

そのようなユーザーが詳細検索を利用すると真っすぐ目的の商品へ行ってしまうため、他のページを見てもらうことができません。

しかし詳細検索を使わせずに、キーワード検索だけ利用できるようにしておけば、キーワードによっては様々なジャンルの商品を表示することができますので、ユーザーが目的のもの以外も購入してくれる可能性が高いという訳です。

もちろんあまりにも商品が探しづらいサイトとなってしまってはユーザーが目的のものを探し当てることができず、サイト自体にユーザーが寄り付かなくなってしまいますので詳細検索ページが一応は用意されているという訳です。

一方でアプリには詳細検索が標準搭載されていますが、これはアプリをインストールするほどのユーザーであれば十中八九リピーターですので、わざわざ目的以外の商品を無理に表示して買ってもらうよりも、検索を快適にして何度も目的の商品を買ってもらった方がショップリスト側から見て期待値が高いという理由からであると推察できます。

公式サイト:ファッション通販SHOPLIST(ショップリスト)




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