日本のAmazonとアメリカのAmazonとの違い(出品者編)




輸出のいったい何が良いのでしょう?

せどりも同時並行でやっている私から輸出の良さを言わせてもらえば、「何でも売れる」ということに尽きます。

せどりといえば、普通は本・CD・DVD・ゲーム・フィギュア・家電とジャンルは決まっています。輸出をするようになると、そのジャンルによるリミットが外れます

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輸出のメリット

輸出については何でも売れます。

挙げたらキリがないですが、カメラのレンズ、ゴルフクラブ、掛け軸から日本の何かの商品のおまけ、秋葉原で無料で配っている地図までも売れます笑。

日本で売られている物全てが輸出する対象になるイメージです。その中でも仕入ができる商品、利益が出せる商品というのが存在するので、それを探して出品していくことになります。

私はAmazon輸出ということでAmazon.comでも販売しているのですが着ぐるみから、けん玉、のこぎりなど訳のわからない商品が売れていきます。

せどりをしていたら、絶対に仕入れることのない商品でしょう。そういう商品も利益を出す対象になるというのが、輸出の一番の強みです。

また、前述した本・CD・DVD・ゲーム・フィギュア・家電のせどりの定番ジャンルについて言えば、日本だと利益が出ないけど海外だと利益が出る商品が無数にあることも魅力的なことの1つです。

例えば、ゲームソフトの「PS Vita 初音ミク -Project DIVA- f 」に関していいますと、日本で店舗で中古品を買って、日本のAmazonで中古として販売して利益を出すことは不可能です。



ただ、これをAmazon.comで販売すると、中古でも利益が出ます。このように、せどりの定番ジャンルに関しても、利益を出す商品の幅が広がることも、輸出の大きな魅力の1つです。

北米市場は日本の売上の約4.5倍

そして、最後の長所としては、「世界の市場は広い!」ということです。

Amazonはあまり売上データを公開しないことで有名なのですが、2012年になぜか国別の売上高が公開されました。

そのデータだと、2012年に日本は78億ドルの売上高でした。これはAmazon全体の売上高の12.76%です。他の国のデータを見てみると、ドイツが日本より少し多い87億ドル、イギリス65億ドルです。

そして、アメリカ単体のデータは見つけれなかったのですが、北米市場の売上は合計で348億ドルでした。

北米市場は日本の売上の約4.5倍です。

つまり、Amazon輸出の中でアメリカという国に限定しても、日本の3~4倍の売上規模の市場で商品を販売することができます

Amazon.co.jpに様々な種類の並行輸入品が出品されているように、各国のAmazonサイトで「japan import」という名前のついた商品が大量に出品されています

実際に日本の商品は各国でニーズがあるので、それを販売していこうというのが、Amazon輸出です。

日本のAmazonとアメリカのAmazonの違い

違いは少しありますが、同じAmazonのサイトなので両者のサイトですごい大きな違いはないです。

ここでは、アメリカのAmazonの違いとして、面白い違いを紹介したいと思います。

・今からAmazon輸出を始めても、アメリカでおもちゃ(フィギュア)は通常出品できない。(→11月半ばから翌年の1月第1週目までAmazon.comではホリデーシーズンと呼ばれ、過去に販売実績がある人しかおもちゃは出品することができません。ちなみに、FBA出品なら販売することができます。)

・ホビーの販売手数料は15%(日本では販売手数料が10%ですが、ア
メリカだと15%です。地味に痛いです。)

・ゲームのカテゴリー成約料がとられる。(日本では大口出品ならばゲームのカテゴリー成約料はかかりませんが、アメリカだと1.35ドルかかります。)

・ホビーはFBA商品でもカートが取れない。(フィギュアの出品者はカートが取れず困っているようです。)

・Amazon.comで販売しているのに送り先がヨーロッパなどの別の国というケースも多々ある(さすがAmazon.comのサイト。ヨーロッパ・メキシコなどからも注文が多々入ります。)

Amazon輸出の現状

最初にAmazon輸出の魅力について語りましたが、Amazon輸出の現状はというと、残念ながら決してブルーオーシャンではないです。

もしAmazon輸出についてブルーオーシャンと言っている人がいれば、ポジショントークだと考えたほうがよいと思います。

Amazon輸出は非常に魅力的な方法なので、当たり前ですがライバルが数100人単位でいると思っておいて下さい。

最初の過渡期は出品者数も多くなく、簡単に多くの利益を残すことができました。ただ現在では皆が利益を削りながら、結構薄利でやっています。

なので、Amazon輸出は夢のような方法だと思わないでください。ただ、自分なりにうまくいく戦略を考えて、他のセラーと差別化すると、利益を充分に残すことができます。やり方しだいでは稼げるといった感じでしょうか。

そのため、Amazon輸出は新しいことにチャレンジするのが好きで、自分なりにうまくいく方法を考えられる(考え続けれる)人が向いているのかなと私は思います。

Amazon輸出の始め方(Amazon.comで販売を始める方法)

まずは出品用のアカウントを取る必要があります。その際に必要になるのが、「アメリカの法人用銀行口座」です。

個人の銀行口座を使っていると、おそらくですがアカウントがいつか停止になると思います。

アメリカの法人用銀行口座が必要ということで、アメリカで法人を設立しなければならないかというと、実は抜け道があります。

Payoneer(ペイオニア)」というアメリカの法人用銀行口座を「レンタル」するサービスがあります。

若干怪しい方法なのではないか?と思う人もいると思うのですが、Amazon.comのセラーアカウントのログイン画面にいつも広告で表示されていますので、おそらく大丈夫だと思います笑。

また、Payoneer(ペイオニア)を使っているからという理由で、アカウントが停止になったというのは聞いたことがありません。

もちろん、米国法人を設立してBank Of Americaなどの法人用口座を作る方法もあるのですが、最初から始める方にはオススメしません。

理由は法人を作るということで、設立費用から、決算費用、毎月の税務担当への支払い、州の法人維持費など色々な維持費がかかるからです。

日本で法人を作ることをイメージをして下さい。維持費が結構かかりますよね。そのため、Amazon輸出を一から始める方は、Payoneer(ペイオニア)をオススメします。

ペイオニアの年間の費用としては、年間のカードアカウント管理費として毎年29.95ドルがかかることぐらいです。つまり、年間3000円ぐらいの費用で、「アメリカの法人用銀行口座」をレンタルして出品用のアカウントを取得して、Amazon.comで販売を始めることができます。

実際の登録方法は多くのブログ・Amazon輸出の本で取り上げられているので、参考にしてみてください。

Amazon輸出を実際に始めるには、ペイオニアに登録して、実際にペイオニアのカードが届けば、Amazon.comに登録して、出品を始めることができます。

Amazon輸出の魅力はありますが、現状では決してブルーな市場とはいえない状況です。ただ、やり方次第では充分に利益を残せる市場だと思います。

初めから簡単にはいかないと思いますが、Amazon輸出に魅力を感じる人はAmazon輸出をはじめてみるのはいかがでしょうか。


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