512円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が512円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、512円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

512円切手というものは存在しないため512円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは500円切手1枚+10円切手1枚+2円切手1枚の3枚の組み合わせです。購入する切手の種類が少なく済むので、迷った際は500円切手1枚+10円切手1枚+2円切手1枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で512円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が512円となったときに、512円分の切手が必要になった場合、切手2枚で512円分を支払うことはできません。

切手3枚か4枚を貼り付けることでしか512円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手2枚で済ませたい場合は、500円切手1枚と20円切手1枚を貼り、合計520円分の切手を貼ることで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと、本来の送料である512円よりも8円分多く支払うことになるので、どうしても500円切手と20円切手を使用したいような場合以外はおすすめしません。

合計3枚で512円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が512円となったときに、合計3枚で切手の合計額を512円にするには、500円切手1枚+10円切手1枚+2円切手1枚の組み合わせにして貼り付けます。

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が512円となり、512円分の切手を3枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

一番確実なのは全種類の切手が置いてある郵便局の窓口なので、お近くの郵便局の営業時間内に行くことができるのなら、窓口で購入することをおすすめします。

しかし、その他の500円切手と10円切手、2円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で512円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が512円となったときに、合計4枚で切手の合計額を512円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)320円切手1枚+140円切手1枚+50円切手1枚+2円切手1枚

(2)500円切手1枚+5円切手2枚+2円切手1枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が512円となり、512円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、500円切手・320円切手・140円切手・120円切手・100円切手・50円切手・5円切手・2円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

512円分の切手で送った過去の実際の追跡結果

参考までに512円分の切手を使用して一般書留や現金書留のオプションを付けて送られた定形郵便の過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。

◼兵庫県から佐賀県に2日で配達完了した一般書留

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
11/20 15:56 引受 西宮東郵便局 兵庫県
11/20 23:00 発送 尼崎郵便局 兵庫県
11/21 14:50 発送 久留米東郵便局 福岡県
11/22 02:05 到着 佐賀中央郵便局 佐賀県
11/22 11:08 お届け先にお届け済み 佐賀中央郵便局 佐賀県

11月20日(火曜日)の午後に兵庫県西宮市から発送された一般書留は、翌々日の11月22日(木曜日)の午前に配送先である佐賀県佐賀市に配達が完了しています。

◼兵庫県から宮崎県に3日で配達完了した一般書留

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
01/18 13:13 引受 神戸港島中町郵便局 兵庫県
01/18 21:25 発送 神戸中央郵便局 兵庫県
01/19 14:40 発送 宮崎中央郵便局 宮崎県
01/19 17:35 到着 日南郵便局 宮崎県
01/21 10:43 お届け先にお届け済み 日南郵便局 宮崎県

1月18日(金曜日)の午後に兵庫県神戸市から発送された一般書留は、1月21日(月曜日)の午前に配送先である宮崎県日南市に配達が完了しています。

◼栃木県から栃木県に1日で配達完了した現金書留

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
12/26 14:08 引受 名古屋東桜郵便局 愛知県
12/26 21:45 発送 名古屋神宮郵便局 愛知県
12/27 12:00 発送 甲府中央郵便局 山梨県
12/27 13:52 到着 富士吉田郵便局 山梨県
12/27 14:58 お届け先にお届け済み 富士吉田郵便局 山梨県

12月25日(火曜日)の午後に栃木県那須塩原市から発送された現金書留は、翌日の12月26日(水曜日)の朝に配送先である栃木県宇都宮市に配達が完了しています。

◼栃木県から岐阜県に2日で配達完了した現金書留

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
12/25 15:48 引受 黒磯豊浦郵便局 栃木県
12/25 18:10 発送 黒磯郵便局 栃木県
12/25 23:10 発送 宇都宮東郵便局 栃木県
12/26 11:55 発送 岐阜中央郵便局 岐阜県
12/26 13:58 到着 恵那郵便局 岐阜県
12/27 10:00 お届け先にお届け済み 恵那郵便局(岩村) 岐阜県

12月25日(火曜日)の午後に栃木県那須塩原市から発送された現金書留は、翌々日の12月27日(木曜日)の午前に配送先である岐阜県恵那市に配達が完了しています。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

510円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が510円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、510円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

510円切手というものは存在しないため510円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは500円切手1枚と10円切手1枚での2枚の組み合わせです。枚数も少なく済み見栄えも良いので、迷った際は500円切手1枚と10円切手1枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で510円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が510円となったときに、合計2枚で切手の合計額を510円にするには、「500円切手1枚+10円切手1枚」の組み合わせにして貼り付けます。

封筒への切手2枚の貼り方には特に決まりはありませんが、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手2枚の場合は上の画像のように縦に2枚重ねても横に2枚重ねてもどちらの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさに収まりますが、なるべくそれぞれの切手を離さずに近づけて貼るような工夫をすると良いでしょう。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が510円となり、510円分の切手を2枚で貼り付ける際に使用する500円切手と10円切手の購入場所は主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

一番確実なのは全種類の切手が置いてある郵便局の窓口なので、お近くの郵便局の営業時間内に行くことができるのなら、窓口で購入することをおすすめします。

ほとんどすべてのコンビニで切手は取り扱われていますが、500円切手と10円切手については使用頻度があまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです

そのため、万が一500円切手と10円切手が置かれていなかった場合にはすぐ近くの別のコンビニでも聞いてみるなどして何店舗か訪ねてみると良いでしょう。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計3枚で510円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が510円となったときに、合計3枚で切手の合計額を510円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)500円切手1枚+5円切手2枚

(2)320円切手1枚+140円切手1枚+50円切手1枚

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が510円となり、510円分の切手を3枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、500円切手・320円切手・220円切手・140円切手・120円切手・100円切手・50円切手・5円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で510円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が510円となったときに、合計4枚で切手の合計額を510円にするには、以下の組み合わせにして貼り付けます。

(1)320円切手1枚+120円切手1枚+50円切手1枚+20円切手1枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が510円となり、510円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、320円切手・210円切手・120円切手・100円切手・50円切手・20円切手・5円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

510円分の切手で送った過去の実際の追跡結果



特定記録を窓口で差し出す際に受領証が渡されるので、そちらに記載されている追跡番号(お問い合わせ番号)を元に追跡を行うことで、荷物の配送状況を確認することができます。

参考までに510円分の切手を使用して特定記録のオプションを付けて送られたゆうメールの過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。

◼愛知県から広島県に2日で配達完了した特定記録郵便

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
07/03 12:32 引受 刈谷小山郵便局 愛知県
07/04 20:21 到着 広島東郵便局 広島県
07/05 12:03 お届け先にお届け済み 広島東郵便局 広島県

7月3日(火曜日)のお昼に愛知県刈谷市から発送された特定記録郵便は、翌々日の7月5日(木曜日)のお昼に配送先である広島県広島市に配達が完了しています。

◼香川県から鹿児島県に3日で配達完了した特定記録郵便

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
11/09 18:30 引受 高松中央郵便局 香川県
11/11 18:45 到着 鹿児島東郵便局 鹿児島県
11/12 12:42 お届け先にお届け済み 鹿児島東郵便局 鹿児島県

11月9日(金曜日)の夕方に香川県高松市から発送された特定記録郵便は、11月12日(月曜日)のお昼に配送先である鹿児島県鹿児島市に配達が完了しています。

◼香川県から香川県に1日で配達完了した特定記録郵便

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
11/05 19:00 引受 高松中央郵便局 香川県
11/05 19:30 到着 高松中央郵便局 香川県
11/06 10:24 お届け先にお届け済み 高松中央郵便局 香川県

11月5日(月曜日)の夜に香川県高松市から発送された特定記録郵便は、翌日の11月6日(火曜日)の午前に配送先である香川県高松市に配達が完了しています。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

500円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が500円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、500円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

500円切手は単体でも販売されており、郵便局の窓口やコンビニなどで取り扱いがあります。しかし、手持ちの切手を活用したい場合、別の値段の切手を複数枚組み合わせて500円分、封筒などに貼り付ける必要があります。

一番おすすめの組み合わせは290円切手1枚+210円切手1枚の2枚の組み合わせです。購入する切手の種類が少なく済むので、迷った際は290円切手1枚と210円切手1枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で500円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が500円となったときに、合計2枚で切手の合計額を500円にするには、「290円切手1枚+210円切手1枚」の組み合わせにして貼り付けます。

封筒への切手2枚の貼り方には特に決まりはありませんが、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手2枚の場合は上の画像のように縦に2枚重ねても横に2枚重ねてもどちらの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさに収まりますが、なるべくそれぞれの切手を離さずに近づけて貼るような工夫をすると良いでしょう。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が500円となり、500円分の切手を2枚で貼り付ける際に使用する290円切手と210円切手の購入場所は主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

一番確実なのは全種類の切手が置いてある郵便局の窓口なので、お近くの郵便局の営業時間内に行くことができるのなら、窓口で購入することをおすすめします。

290円切手や210円切手は63円切手や84円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのため、万が一これらの切手が置かれていなかった場合にはすぐ近くの別のコンビニでも聞いてみるなどして何店舗か訪ねてみると良いでしょう。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計3枚で500円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを付けて送る際の送料が500円となったときに、500円分の切手が必要になった場合、切手3枚で500円分を支払うことはできません。

前述したように、切手4枚を貼り付けることでしか500円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手3枚で済ませたい場合は、100円切手2枚+320円切手1枚を貼り、合計520円分の切手を貼ることで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと、本来の送料である500円よりも20円分多く支払うことになるので、どうしても100円切手や320円切手を使用したいような場合以外はおすすめしません。

合計4枚で500円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が500円となったときに、合計4枚で切手の合計額を500円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)140円切手1枚+120円切手3枚

(2)140円切手2枚+120円切手1枚+100円切手1枚

(3)290円切手1枚+100円切手2枚+10円切手1枚

(4)320円切手1枚+120円切手1枚+50円切手1枚+10円切手1枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が500円となり、500円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

ほとんどすべてのコンビニでも切手は取り扱われていますが、よく使用される切手の在庫はあっても、一般的にあまり使用されない切手については置いていない店舗も数多く存在します。

320円切手・290円切手・140円切手・120円切手・100円切手・50円切手・10円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

500円分の切手で送った過去の実際の追跡結果



特定記録を窓口で差し出す際に受領証が渡されるので、そちらに記載されている追跡番号(お問い合わせ番号)を元に追跡を行うことで、荷物の配送状況を確認することができます。

参考までに500円分の切手を使用して送られた特定記録のオプションを付けた定形外郵便の過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。

◼大分県から大分県に1日で配達完了した特定記録郵便

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
10/26 15:12 引受 中川郵便局 大分県
10/27 08:34 到着 日田郵便局(中川) 大分県
10/27 10:49 お届け先にお届け済み 日田郵便局(中川) 大分県

10月26日(金曜日)の午後に大分県日田市天瀬町から発送された特定記録郵便は、翌日の10月27日(土曜日)の午前に配送先である大分県日田市三本松に配達が完了しています。

◼香川県から東京都に2日で配達完了した特定記録郵便

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
11/06 16:56 引受 高松中央郵便局 香川県
11/07 15:23 到着 荒川郵便局 東京都
11/08 10:18 お届け先にお届け済み 荒川郵便局 東京都

11月6日(火曜日)の夕方に香川県高松市から発送された特定記録郵便は、翌々日の11月8日(木曜日)の午前に配送先である東京都荒川区に配達が完了しています。

◼香川県から山口県に1日で配達完了した特定記録郵便

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
11/05 19:00 引受 高松中央郵便局 香川県
11/06 12:57 到着 宇部郵便局 山口県
11/06 15:04 お届け先にお届け済み 宇部郵便局 山口県

11月5日(月曜日)の夜に香川県高松市から発送された特定記録郵便は、翌日の11月6日(火曜日)の午後に配送先である山口県宇部市に配達が完了しています。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

485円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が485円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、485円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

485円切手というものは存在しないため485円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは210円切手2枚+63円切手1枚+2円切手1枚での4枚の組み合わせです。迷った際は210円切手2枚+63円切手1枚+2円切手1枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で485円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを付けて送る際の送料が485円となったときに、485円分の切手が必要になった場合、切手2枚で485円分を支払うことはできません。

切手4枚を貼り付けることでしか485円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手2枚で済ませたい場合は、140円切手1枚+350円切手1枚を貼り、合計500円分の切手を貼ることで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと、本来の送料である485円よりも5円分多く支払うことになるので、どうしても140円切手や350円切手を使用したいような場合以外はおすすめしません。

合計3枚で485円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを付けて送る際の送料が485円となったときに、485円分の切手が必要になった場合、切手3枚で485円分を支払うことはできません。

前述したように、切手4枚を貼り付けることでしか485円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手3枚で済ませたい場合は、140円切手2枚+210円切手1枚を貼り、合計490円分の切手を貼ることで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと、本来の送料である485円よりも5円分多く支払うことになるので、どうしても140円切手や210円切手を使用したいような場合以外はおすすめしません。

合計4枚で485円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が485円となったときに、合計4枚で切手の合計額を485円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)210円切手2枚+63円切手1枚+2円切手1枚

(2)320円切手1枚+140円切手1枚+20円切手1枚+5円切手1枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が485円となり、485円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、320円切手・210円切手・140円切手・63円切手・50円切手・20円切手・5円切手・2円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

合計5枚で485円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が485円となったときに、485円分の切手が必要になった際、合計5枚の切手で合計額の485円にするには、「120円切手4枚+5円切手1枚」の組み合わせにして貼り付けます。

封筒への切手5枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上(横書き封筒の場合は右上)から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。

しかし、切手5枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。

この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が485円となり、485円分の切手を5枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

これらの120円切手・5円切手は63円切手や84円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

450円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が450円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、450円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

450円切手というものは存在しないため450円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは210円切手1枚+120円切手2枚の組み合わせです。枚数も少なく済み見栄えも良いので、迷った際は210円切手1枚+120円切手2枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で450円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを付けて送る際の送料が450円となったときに、450円分の切手が必要になった場合、切手2枚で450円分を支払うことはできません。

切手3枚か4枚を貼り付けることでしか450円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手2枚で済ませたい場合は、320円切手1枚+140円切手1枚を貼り、合計460円分の切手を貼ることで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと、本来の送料である450円よりも10円分多く支払うことになるので、どうしても320円切手や140円切手を使用したいような場合以外はおすすめしません。

合計3枚で450円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が450円となったときに、合計3枚で切手の合計額を450円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)210円切手1枚+120円切手2枚

(2)320円切手1枚+120円切手1枚+10円切手1枚

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを付けて送る際の送料が450円となり、450円分の切手を3枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

ほとんどすべてのコンビニで切手は取り扱われていますが、320円切手・210円・140円・120円切手・20円切手・10円切手については使用頻度があまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で450円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が450円となったときに、合計4枚で切手の合計額を450円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)140円切手2枚+120円切手1枚+50円切手1枚

(2)210円切手1枚+100円切手1枚+20円切手2枚

(3)320円切手1枚+100円切手1枚+20円切手1枚+10円切手1枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が450円となり、450円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

ほとんどすべてのコンビニで切手は取り扱われていますが、320円切手・210円・140円切手・120円切手・100円切手・50円切手・20円切手・10円切手については使用頻度があまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

450円分の切手で送った過去の実際の追跡結果



特定記録を窓口で差し出す際に受領証が渡されるので、そちらに記載されている追跡番号(お問い合わせ番号)を元に追跡を行うことで、荷物の配送状況を確認することができます。

参考までに450円分の切手を使用して送られた特定記録を付けた定形外郵便の過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。

◼静岡県から奈良県に3日で配達完了した特定記録郵便

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
11/02 18:00 引受 静岡南郵便局 静岡県
11/03 13:17 到着 王寺郵便局 奈良県
11/05 12:11 お届け先にお届け済み 王寺郵便局 奈良県

11月2日(金曜日)の夕方に静岡県静岡市から発送された特定記録郵便は、11月5日(月曜日)のお昼に配送先である奈良県北葛城郡に配達が完了しています。

◼大分県から兵庫県に3日で配達完了した特定記録郵便

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
01/04 12:27 引受 中川郵便局 大分県
01/05 16:29 到着 芦屋郵便局 兵庫県
01/07 15:30 お届け先にお届け済み 芦屋郵便局 兵庫県

1月4日(金曜日)のお昼に大分県日田市から発送された特定記録郵便は、1月7日(月曜日)の午後に配送先である兵庫県芦屋市に配達が完了しています。

◼大分県から熊本県に1日で配達完了した特定記録郵便

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
10/23 12:06 引受 中川郵便局 大分県
10/24 05:41 到着 熊本中央郵便局 熊本県
10/24 12:17 お届け先にお届け済み 熊本中央郵便局 熊本県

10月23日(火曜日)のお昼に大分県日田市から発送された特定記録郵便は、翌日の10月24日(水曜日)のお昼に配送先である熊本県熊本市に配達が完了しています。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

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