日本郵便

郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が440円となったときに、何円分の切手を何枚買えば良いのか、440円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

440円切手というものは存在しないため440円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは320円切手1枚＋120円切手1枚の組み合わせです。枚数も少なく済み見栄えも良いので、迷った際は320円切手1枚＋120円切手1枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で440円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が440円となったときに、合計2枚で切手の合計額を440円にするには、「320円切手1枚＋120円切手1枚」の組み合わせにして貼り付けます。

封筒への切手2枚の貼り方には特に決まりはありませんが、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手2枚の場合は上の画像のように縦に2枚重ねても横に2枚重ねてもどちらの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさに収まりますが、なるべくそれぞれの切手を離さずに近づけて貼るような工夫をすると良いでしょう。

切手ぬらし器

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が440円となり、440円分の切手を2枚で貼り付ける際に使用する320円切手と120円切手の購入場所は主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

一番確実なのは全種類の切手が置いてある郵便局の窓口なので、お近くの郵便局の営業時間内に行くことができるのなら、窓口で購入することをおすすめします。

320円切手や120円切手は63円切手や84円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのため、万が一これらの切手が置かれていなかった場合にはすぐ近くの別のコンビニでも聞いてみるなどして何店舗か訪ねてみると良いでしょう。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計3枚で440円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が440円となったときに、合計3枚で切手の合計額を440円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

（１）210円切手2枚＋20円切手1枚

（２）320円切手1枚＋100円切手1枚＋20円切手1枚

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が440円となり、440円分の切手を3枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

一番確実なのは全種類の切手が置いてある郵便局の窓口なので、お近くの郵便局の営業時間内に行くことができるのなら、窓口で購入することをおすすめします。

また、ほとんどすべてのコンビニでも切手は取り扱われていますが、一般的にあまり使用されない切手については置いていない店舗も数多く存在します。

320円切手・210円切手・140円切手・100円切手・20円切手・10円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で440円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを付けて送る際の送料が440円となったときに、合計4枚で切手の合計額を440円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

（１）120円切手2枚＋100円切手2枚

（２）140円切手1枚＋100円切手3枚

（３）140円切手3枚＋20円切手1枚

（４）210円切手2枚＋10円切手2枚

（５）320円切手1枚＋100円切手1枚＋10円切手2枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が440円となり、440円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、その他の320円切手・210円切手・140円切手・120円切手・100円切手・20円切手・10円切手・5円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

440円分の切手で送った過去の実際の追跡結果

参考までに440円分の切手を使用して送られた簡易書留のオプションを付けた植物種子等郵便の過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。

◼福島県から富山県に2日で配達完了した簡易書留

状態発生日	配送履歴	取扱局	県名等
12/19 15:30	引受	福島中央郵便局	福島県
12/20 10:36	到着	富山西郵便局	富山県
12/21 10:34	お届け先にお届け済み	富山西郵便局	富山県

12月19日（水曜日）の午後に福島県福島市から発送された簡易書留は、翌々日の12月21日（金曜日）の午前に配送先である富山県富山市に配達が完了しています。

◼福島県から佐賀県に2日で配達完了した簡易書留

状態発生日	配送履歴	取扱局	県名等
12/19 15:30	引受	福島中央郵便局	福島県
12/20 22:41	到着	佐賀中央郵便局	佐賀県
12/21 10:30	お届け先にお届け済み	佐賀中央郵便局	佐賀県

12月19日（水曜日）の午後に福島県福島市から発送された簡易書留は、翌々日の12月21日（金曜日）の午前に配送先である佐賀県佐賀市に配達が完了しています。

◼福島県から石川県に2日で配達完了した簡易書留

状態発生日	配送履歴	取扱局	県名等
12/19 15:30	引受	福島中央郵便局	福島県
12/21 03:23	到着	金沢中央郵便局	石川県
12/21 10:01	お届け先にお届け済み	金沢中央郵便局	石川県

12月19日（水曜日）の午後に福島県福島市から発送された簡易書留は、翌々日の12月21日（金曜日）の午前に配送先である石川県金沢市に配達が完了しています。

関連：切手の組み合わせ一覧表！最小枚数を完全計算【2022年最新版】

郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が430円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、430円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

430円切手というものは存在しないため、430円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは290円切手1枚＋140円切手1枚での2枚の組み合わせです。枚数も少なく済み見栄えも良いので、迷った際は290円切手1枚と140円切手1枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で430円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が430円となったときに、合計2枚で切手の合計額を430円にするには、「290円切手1枚＋140円切手1枚」の組み合わせにして貼り付けます。

封筒への切手2枚の貼り方には特に決まりはありませんが、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手2枚の場合は上の画像のように縦に2枚重ねても横に2枚重ねてもどちらの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさに収まりますが、なるべくそれぞれの切手を離さずに近づけて貼るような工夫をすると良いでしょう。

切手ぬらし器

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が430円となり、430円分の切手を2枚で貼り付ける際に使用する290円切手と140円切手の購入場所は主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

一番確実なのは全種類の切手が置いてある郵便局の窓口なので、お近くの郵便局の営業時間内に行くことができるのなら、窓口で購入することをおすすめします。

ほとんどすべてのコンビニでも切手は取り扱われていますが、これら290円切手・140円切手は一般的にはあまりよく利用される切手ではないため、コンビニの店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのため、万が一290円切手・140円切手が置かれていなかった場合にはすぐ近くの別のコンビニでも聞いてみるなどして何店舗か訪ねてみると良いでしょう。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計3枚で430円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が430円となったときに、合計3枚で切手の合計額を430円にするには、210円切手2枚＋10円切手1枚の組み合わせにして貼り付けます。

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が430円となり、430円分の切手を3枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

ほとんどすべてのコンビニで切手は取り扱われていますが、210円切手と10円切手については使用頻度があまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で430円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が430円となったときに、合計4枚で切手の合計額を430円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

（１）140円切手1枚＋120円切手2枚＋50円切手1枚

（２）140円切手2枚＋100円切手1枚＋50円切手1枚

（３）140円切手3枚＋10円切手1枚

（４）210円切手2枚＋5円切手2枚

（５）290円切手1枚＋100円切手1枚＋20円切手2枚

（６）320円切手1枚＋100円切手1枚＋5円切手2枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が430円となり、430円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、320円切手・290円切手・210円切手・140円切手・120円切手・100円切手・50円切手・20円切手・10円切手・5円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

430円分の切手で送った過去の実際の追跡結果

参考までに430円分の切手を使用して送られた簡易書留を付けた定形外郵便規格内で重量50g以内の荷物の過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。

◼福島県から鳥取県に2日で配達完了した簡易書留

状態発生日	配送履歴	取扱局	県名等
12/19 15:30	引受	福島中央郵便局	福島県
12/20 19:26	到着	鳥取中央郵便局	鳥取県
12/21 10:57	お届け先にお届け済み	鳥取中央郵便局	鳥取県

12月19日（水曜日）の午後に福島県福島市から発送された簡易書留は、翌々日の12月21日（金曜日）の午前に配送先である鳥取県鳥取市に配達が完了しています。

◼福島県から滋賀県に2日で配達完了した簡易書留

状態発生日	配送履歴	取扱局	県名等
12/19 15:30	引受	福島中央郵便局	福島県
12/20 23:45	到着	大津中央郵便局	滋賀県
12/21 09:26	お届け先にお届け済み	大津中央郵便局	滋賀県

12月19日（水曜日）の午後に福島県福島市から発送された簡易書留は、翌々日の12月21日（金曜日）の朝に配送先である滋賀県大津市に配達が完了しています。

◼福島県から和歌山県に2日で配達完了した簡易書留

状態発生日	配送履歴	取扱局	県名等
12/19 15:30	引受	福島中央郵便局	福島県
12/20 13:58	到着	和歌山中央郵便局	和歌山県
12/21 10:47	お届け先にお届け済み	和歌山中央郵便局	和歌山県

12月19日（水曜日）の午後に福島県福島市から発送された簡易書留は、翌々日の12月21日（金曜日）の午前に配送先である和歌山県和歌山市に配達が完了しています。

関連：切手の組み合わせ一覧表！最小枚数を完全計算【2022年最新版】

郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを付けて送る際の送料が423円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、423円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

423円切手というものは存在しないため、423円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは210円切手2枚＋2円切手1枚＋1円切手1枚での4枚の組み合わせです。

枚数も少なく済み見栄えも良いので、迷った際は210円切手2枚＋2円切手1枚＋1円切手1枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で423円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを付けて送る際の送料が423円となったときに、423円分の切手が必要になった場合、切手2枚で423円分を支払うことはできません。

切手4枚を貼り付けることでしか423円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手2枚で済ませたい場合は、210円切手1枚＋260円切手1枚を貼り、合計470円分の切手を貼ることで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと、本来の送料である423円よりも47円分多く支払うことになるので、どうしても210円切手や260円切手を使用したいような場合以外はおすすめしません。

合計3枚で423円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを付けて送る際の送料が423円となったときに、423円分の切手が必要になった場合、切手3枚で423円分を支払うことはできません。

前述したように、切手4枚を貼り付けることでしか423円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手3枚で済ませたい場合は、210円切手2枚＋5円切手1枚を貼り、合計425円分の切手を貼ることで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと、本来の送料である423円よりも2円分多く支払うことになるので、どうしても210円切手や5円切手を使用したいような場合以外はおすすめしません。

合計4枚で423円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを付けて送る際の送料が423円となったときに、合計4枚で切手の合計額を423円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

（１）210円切手2枚＋2円切手1枚＋1円切手1枚

（２）120円切手3枚＋63円切手1枚

（３）210円切手2枚＋2円切手1枚＋1円切手1枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

切手ぬらし器

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が423円となり、423円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

63円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、その他の210円切手・120円切手・2円切手・1円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

423円分の切手で送った過去の実際の追跡結果

参考までに423円分の切手を使用して送られた簡易書留と平日配達指定を付けた定形郵便の過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。

◼福島県から大分県に2日で配達完了した簡易書留

状態発生日	配送履歴	取扱局	県名等
12/19 15:30	引受	福島中央郵便局	福島県
12/20 16:13	到着	大分中央郵便局	大分県
12/21 10:52	お届け先にお届け済み	大分中央郵便局	大分県

12月19日（水曜日）の午後に福島県福島市から発送された簡易書留は、翌々日の12月21日（金曜日）の午前に配送先である大分県大分市に配達が完了しています。

◼長崎県から香川県に3日で配達完了した簡易書留

状態発生日	配送履歴	取扱局	県名等
11/09 09:19	引受	長崎松山郵便局	長崎県
11/10 13:43	到着	高松南郵便局	香川県
11/11	保管	高松南郵便局	香川県
11/12 14:25	お届け先にお届け済み	高松南郵便局	香川県

11月9日（金曜日）の朝に長崎県長崎市から発送された簡易書留は、土日を挟んで11月12日（月曜日）の午後に配送先である香川県高松市に配達が完了しています。

◼福島県から青森県に2日で配達完了した簡易書留

状態発生日	配送履歴	取扱局	県名等
12/19 15:30	引受	福島中央郵便局	福島県
12/20 13:12	到着	青森中央郵便局	青森県
12/21 11:22	お届け先にお届け済み	青森中央郵便局	青森県

12月19日（水曜日）の午後に福島県福島市から発送された簡易書留は、翌々日の12月21日（金曜日）の午前に配送先である青森県青森市に配達が完了しています。

関連：切手の組み合わせ一覧表！最小枚数を完全計算【2022年最新版】

郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が420円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、420円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

420円切手というものは存在しないため、420円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは210円切手2枚の組み合わせです。枚数も少なく済み見栄えも良いので、迷った際は210円切手2枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で420円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が420円となったときに、合計2枚で切手の合計額を420円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

（１）210円切手2枚

（２）320円切手1枚＋100円切手1枚

封筒への切手2枚の貼り方には特に決まりはありませんが、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手2枚の場合は上の画像のように縦に2枚重ねても横に2枚重ねてもどちらの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさに収まりますが、なるべくそれぞれの切手を離さずに近づけて貼るような工夫をすると良いでしょう。

切手ぬらし器

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が420円となり、420円分の切手を2枚で貼り付ける際に使用する210円切手の購入場所は主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

一番確実なのは全種類の切手が置いてある郵便局の窓口なので、お近くの郵便局の営業時間内に行くことができるのなら、窓口で購入することをおすすめします。

320円切手や210円切手、100円切手は63円切手や84円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのため、万が一210円切手が置かれていなかった場合にはすぐ近くの別のコンビニでも聞いてみるなどして何店舗か訪ねてみると良いでしょう。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計3枚で420円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が420円となったときに、合計3枚で切手の合計額を420円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

（１）140円切手3枚

（２）290円切手1枚＋120円切手1枚＋10円切手1枚

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が420円となり、420円分の切手を3枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

これらの290円切手・140円切手・120円切手・10円切手は63円切手や84円切手ほどは一般的によく利用される切手ではありません。

そのため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で420円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が420円となったときに、合計4枚で切手の合計額を420円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

（１）120円切手1枚＋100円切手3枚

（２）140円切手2枚＋120円切手1枚＋20円切手1枚

（３）290円切手1枚＋120円切手1枚＋5円切手2枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が420円となり、420円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、その他の290円切手・140円切手・120円切手・100円切手・20円切手・5円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

関連：切手の組み合わせ一覧表！最小枚数を完全計算【2022年最新版】

郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が400円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、400円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

400円切手というものは存在しません。

そのため400円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは260円切手1枚＋140円切手1枚での2枚の組み合わせです。枚数も少なく済み見栄えも良いので、迷った際は260円切手1枚と140円切手1枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で400円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が400円となったときに、合計2枚で切手の合計額を400円にするには、「260円切手1枚＋140円切手1枚」の組み合わせにして貼り付けます。

封筒への切手2枚の貼り方には特に決まりはありませんが、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手2枚の場合は上の画像のように縦に2枚重ねても横に2枚重ねてもどちらの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさに収まりますが、なるべくそれぞれの切手を離さずに近づけて貼るような工夫をすると良いでしょう。

切手ぬらし器

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が400円となり、400円分の切手を2枚で貼り付ける際に使用する260円切手と140円切手の購入場所は主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

一番確実なのは全種類の切手が置いてある郵便局の窓口なので、お近くの郵便局の営業時間内に行くことができるのなら、窓口で購入することをおすすめします。

260円切手や140円切手は63円切手や84円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのため、万が一これらの切手が置かれていなかった場合にはすぐ近くの別のコンビニでも聞いてみるなどして何店舗か訪ねてみると良いでしょう。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計3枚で400円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が400円となったときに、合計3枚で切手の合計額を400円にするには、以下の組み合わせにして貼り付けます。

（１）140円切手2枚＋120円切手1枚

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が400円となり、400円分の切手を3枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

これらの140円切手・120円切手・100円切手・10円切手は63円切手や84円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で400円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が400円となったときに、合計4枚で切手の合計額を400円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

（１）100円切手4枚

（２）140円切手1枚＋120円切手2枚＋20円切手1枚

（３）140円切手2枚＋100円切手1枚＋20円切手1枚

（４）320円切手1枚＋50円切手1枚＋20円切手1枚＋10円切手1枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が400円となり、400円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、320円切手・140円切手・100円切手・50円切手・20円切手・10円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

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