222円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える
郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が222円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、222円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。
222円切手というものは存在しないため、222円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。
一番おすすめの組み合わせは120円切手1枚+100円切手1枚+2円切手1枚での3枚の組み合わせです。枚数も少なく済み見栄えも良いので、迷った際は120円切手1枚+100円切手1枚+2円切手の組み合わせを利用してください。
合計2枚で222円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が222円となったときに、222円分の切手が必要になった場合、切手2枚で222円分を支払うことはできません。
切手3枚か4枚、5枚を貼り付けることでしか222円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。
ただし、どうしても切手2枚で済ませたい場合は、「140円切手1枚と84円切手1枚」を貼り、合計224円分の切手を貼ることで対処します。
切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。
ただし、今回の場合だと、本来の送料である222円よりも2円分多く支払うことになるので、どうしても140円切手と84円切手を使用したいような場合以外はおすすめしません。
合計3枚で222円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が222円となったときに、合計3枚で切手の合計額を222円にするには、「120円切手1枚+100円切手1枚+2円切手1枚」の組み合わせにして貼り付けます。
封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。
切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。
しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。
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切手ぬらし器![]() ![]() ![]() |
◼今回使う切手の購入場所
はがきやミニレターに特定記録をつけて送る際の送料が222円となり、222円分の切手を3枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
しかし、120円切手・100円切手・2円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。
そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。
もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。
合計4枚で222円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が222円となったときに、合計4枚で切手の合計額を222円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
(1)120円切手1枚+50円切手2枚+2円切手1枚
(2)120円切手1枚+100円切手1枚+1円切手2枚
(3)210円切手1枚+10円切手1枚+2円切手1枚
封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。
しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。
縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が222円となり、222円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
しかし、210円切手・120円切手・100円切手・50円切手・10円切手・2円切手・1円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。
そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。
222円分の切手で送った過去の実際の追跡結果
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特定記録を窓口で差し出す際に受領証が渡されるので、そちらに記載されている追跡番号(お問い合わせ番号)を元に追跡を行うことで、荷物の配送状況を確認することができます。
参考までに222円分の切手を使用して送られた特定記録を付けたはがきとミニレターの過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。
◼福岡県から栃木県に4日で配達完了した特定記録郵便
状態発生日 | 配送履歴 | 取扱局 | 県名等 |
12/21 13:46 | 引受 | 小倉横代郵便局 | 福岡県 |
12/22 17:22 | 到着 | 宇都宮中央郵便局 | 栃木県 |
12/25 16:47 | お届け先にお届け済み | 宇都宮中央郵便局 | 栃木県 |
12月21日(金曜日)の午後に福岡県北九州市から発送された特定記録郵便は、12月25日(火曜日)の夕方に配送先である栃木県宇都宮市に配達が完了しています。
◼香川県から新潟県に3日で配達完了した特定記録郵便
状態発生日 | 配送履歴 | 取扱局 | 県名等 |
11/09 18:30 | 引受 | 高松中央郵便局 | 香川県 |
11/11 12:27 | 到着 | 新潟中央郵便局 | 新潟県 |
11/12 09:57 | お届け先にお届け済み | 新潟中央郵便局 | 新潟県 |
11月9日(金曜日)の夕方に香川県高松市から発送された特定記録郵便は、11月12日(月曜日)の朝に配送先である新潟県新潟市に配達が完了しています。
◼福岡県から大分県に1日で配達完了した特定記録郵便
状態発生日 | 配送履歴 | 取扱局 | 県名等 |
12/28 10:44 | 引受 | 小倉横代郵便局 | 福岡県 |
12/29 06:41 | 到着 | 別府郵便局 | 大分県 |
12/29 15:46 | お届け先にお届け済み | 別府郵便局 | 大分県 |
12月28日(金曜日)の午前に福岡県北九州市から発送された特定記録郵便は、翌日の12月29日(土曜日)の午後に配送先である大分県別府市に配達が完了しています。
関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】
180円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える
郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が180円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、180円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。
180円切手というものは存在しないため、180円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。
一番おすすめの組み合わせは120円切手1枚+50円切手1枚+10円切手1枚での3枚の組み合わせです。
120円切手・50円切手・10円切手は比較的コンビニでも入手しやすくなっていますので、迷った際は120円切手1枚と50円切手1枚と10円切手1枚をご購入ください。
合計2枚で180円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が180円となったときに、180円分の切手が必要になった場合、切手2枚で180円分を支払うことはできません。切手3枚か4枚を貼り付けることでしか180円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。
ただし、どうしても切手2枚で済ませたい場合は、120円切手1枚と63円切手1枚を貼り、合計183円分の切手を貼ることで対処します。
切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。
ただし、今回の場合だと、本来の送料である180円よりも3円分多く支払うことになるので、どうしても120円切手や63円切手を使用したいような場合以外はおすすめしません。
合計3枚で180円となる組み合わせ

ゆうメールで重量150g以内の荷物を送る際の送料が180円となったときに、合計3枚で切手の合計額を180円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
(1)120円切手1枚+50円切手1枚+10円切手1枚
(2)140円切手1枚+20円切手2枚
封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。
切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。
しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。
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◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が180円となり、180円分の切手を3枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
一番確実なのは全種類の切手が置いてある郵便局の窓口なので、お近くの郵便局の営業時間内に行くことができるのなら、窓口で購入することをおすすめします。
また、ほとんどすべてのコンビニでも切手は取り扱われていますが、よく使用される140円切手・120円切手・10円切手の在庫はあっても、使用頻度もあまり高くない50円切手・20円切手については置いていない店舗も数多く存在します。
そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。
もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。
合計4枚で180円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が180円となったときに、合計4枚で切手の合計額を180円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
(1)100円切手1枚+50円切手1枚+20円切手1枚+10円切手1枚
(2)120円切手1枚+20円切手3枚
封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。
しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。
縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が180円となり、180円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
しかし、120円切手・100円切手・50円切手・20円切手・10円切手については、94円切手・84円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。
そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。
関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】
140円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える
郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が140円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、140円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。
140円切手は単体でも販売されており、郵便局の窓口やコンビニなどで取り扱いがあります。しかし、手持ちの切手を活用したい場合、別の値段の切手を複数枚組み合わせて140円分、封筒などに貼り付ける必要があります。
一番おすすめの組み合わせは120円切手1枚と20円切手1枚での2枚の組み合わせです。枚数も少なく済み見栄えも良いので、迷った際は120円切手1枚と20円切手1枚の組み合わせを利用してください。
合計2枚で140円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が140円となったときに、合計2枚で切手の合計額を140円にするには、「120円切手1枚+20円切手1枚」の組み合わせにして貼り付けます。
封筒への切手2枚の貼り方には特に決まりはありませんが、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。
切手2枚の場合は上の画像のように縦に2枚重ねても横に2枚重ねてもどちらの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさに収まりますが、なるべくそれぞれの切手を離さずに近づけて貼るような工夫をすると良いでしょう。
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◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が140円となり、140円分の切手を2枚で貼り付ける際に使用する120円切手と20円切手の購入場所は主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
一番確実なのは全種類の切手が置いてある郵便局の窓口なので、お近くの郵便局の営業時間内に行くことができるのなら、窓口で購入することをおすすめします。
また、ほとんどすべてのコンビニでも切手は取り扱われていますが、比較的よく使用される120円切手の在庫はあっても、一般的にあまり使用されない20円切手については置いていない店舗も数多く存在します。
そのため、万が一20円切手が置かれていなかった場合にはすぐ近くの別のコンビニでも聞いてみるなどして何店舗か訪ねてみると良いでしょう。
もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。
合計3枚で140円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が140円となったときに、合計3枚で切手の合計額を140円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
(1)120円切手1枚+10円切手2枚
(2)100円切手1枚+20円切手2枚
封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。
切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。
しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が140円となり、140円分の切手を3枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
120円切手・100円切手・10円切手は比較的よく使用される切手のため、コンビニ店舗で置かれていることも多いです。
しかし、20円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。
そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。
もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。
合計4枚で140円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が140円となったときに、合計4枚で切手の合計額を140円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
(1)50円切手2枚+20円切手2枚
(2)84円切手1枚+50円切手1枚+5円切手1枚+1円切手1枚
(3)100円切手1枚+20円切手1枚+10円切手2枚
(4)120円切手1枚+10円切手1枚+5円切手2枚
封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。
しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。
縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が140円となり、140円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
84円切手は一般的にもよく使用される切手のため、コンビニ店舗で置かれていることも比較的多いです。
しかし、その他の120円切手・100円切手・50円切手・20円切手・10円切手・5円切手・1円切手については、84円切手ほどは使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。
そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。
関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】
120円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える
郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が120円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、120円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。
120円切手は単体でも販売されており、郵便局の窓口やコンビニなどで取り扱いがあります。しかし、手持ちの切手を活用したい場合、別の値段の切手を複数枚組み合わせて120円分、封筒などに貼り付ける必要があります。
一番おすすめの組み合わせは100円切手1枚+20円切手1枚での2枚の組み合わせです。枚数も少なく済み見栄えも良いので、迷った際は100円切手1枚と20円切手1枚の組み合わせを利用してください。
合計2枚で120円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が120円となったときに、合計2枚で切手の合計額を120円にするには、「100円切手1枚+20円切手1枚」の組み合わせにして貼り付けます。
封筒への切手2枚の貼り方には特に決まりはありませんが、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。
切手2枚の場合は上の画像のように縦に2枚重ねても横に2枚重ねてもどちらの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさに収まりますが、なるべくそれぞれの切手を離さずに近づけて貼るような工夫をすると良いでしょう。
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◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が120円となり、120円分の切手を2枚で貼り付ける際に使用する100円切手と20円切手の購入場所は主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
一番確実なのは全種類の切手が置いてある郵便局の窓口なので、お近くの郵便局の営業時間内に行くことができるのなら、窓口で購入することをおすすめします。
また、ほとんどすべてのコンビニでも切手は取り扱われていますが、よく使用される100円切手の在庫はあっても、あまり一般的に使用されない20円切手については置いていない店舗も数多く存在します。
そのため、万が一20円切手が置かれていなかった場合にはすぐ近くの別のコンビニでも聞いてみるなどして何店舗か訪ねてみると良いでしょう。
もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。
合計3枚で120円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が120円となったときに、合計3枚で切手の合計額を120円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
(1)100円切手1枚+10円切手2枚
(2)50円切手2枚+20円切手1枚
封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。
切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。
しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が120円となり、120円分の切手を3枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
100円切手・50円切手・20円切手・10円切手は一般的にもよく使用される切手のため、コンビニ店舗で置かれていることも比較的多いです。
しかし、20円切手についてはあまり使用頻度も高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。
そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。
もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。
合計4枚で120円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が120円となったときに、合計4枚で切手の合計額を120円にするには、「50円切手2枚+10円切手2枚」のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。
しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。
縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が120円となり、120円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
しかし、50円切手と10円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。
そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。
関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】
84円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える
郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便で送る際の送料が84円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、84円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。
定形郵便の25g以内の郵便物を送る際などに使用する切手は84円分が必要になります。
84円切手は単体でも存在し、一番と言っていいほど需要が高い切手でもあるので、郵便局の窓口やコンビニなどで取り扱われています。
しかし、手持ちの切手を活用したい場合、別の値段の切手を複数枚組み合わせて84円分、封筒などに貼り付ける必要があります。
一番おすすめの組み合わせは63円切手1枚+20円切手1枚+1円切手1枚の組み合わせです。63円切手はどちらもコンビニでも比較的取り扱われていることが多いので、迷った際は63円切手1枚+20円切手1枚+1円切手1枚の組み合わせを利用してください。
合計2枚で84円となる組み合わせ

定形郵便の25g以内の郵便物を送る際の送料が84円となったときに、84円分の切手が必要になった場合、切手2枚で84円分を支払うことはできません。
切手3枚か4枚、5枚を貼り付けることでしか84分ちょうどの送料は支払えないようになっています。
ただし、どうしても切手2枚で済ませたい場合は、50円切手2枚を貼り、合計100円分の切手を貼ることで対処します。
切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。
ただし、今回の場合だと、本来の送料である84円よりも16円分多く支払うことになるので、どうしても50円切手を使用したいような場合以外はおすすめしません。
合計3枚で84円となる組み合わせ

定形郵便の25g以内の郵便物を送る際の送料が84円となったときに、合計3枚で切手の合計額を84円にするには、「63円切手1枚+20円切手1枚+1円切手1枚」の組み合わせにして貼り付けます。
封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。
切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。
しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。
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切手ぬらし器![]() ![]() ![]() |
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便の25g以内の郵便物を送る際の送料が84円となり、84円分の切手を3枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
63円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。
しかし、その他の20円切手と1円切手についてはあまり使用頻度も高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。
そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。
もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。
合計4枚で84円となる組み合わせ

定形郵便の25g以内の郵便物を送る際の送料が84円となったときに、合計4枚で切手の合計額を84円にするには、「63円切手1枚+10円切手2枚+1円切手1枚」の組み合わせにして貼り付けます。
封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。
しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。
縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便の25g以内の郵便物を送る際の送料が84円となり、84円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
63円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。
しかし、その他の10円切手と1円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。
そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。
合計5枚で84円となる組み合わせ

定形郵便の25g以内の郵便物を送る際の送料が84円となったときに、84円分の切手が必要になった際、合計5枚の切手で合計額の84円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
(1)50円切手1枚+20円切手1枚+10円切手1枚+2円切手2枚
(2)63円切手1枚+10円切手1枚+5円切手2枚+1円切手1枚
封筒への切手5枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上(横書き封筒の場合は右上)から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。
しかし、切手5枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。
この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便の25g以内の郵便物を送る際の送料が84円となり、84円分の切手を5枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
前述した通り、63円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。
しかし、その他の50円切手・20円切手・10円切手・5円切手・2円切手・1円切手については一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。
そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。
もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。
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