日本郵便

郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が645円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、645円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

645円切手というものは存在しないため、645円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは320円切手2枚と5円切手1枚での3枚の組み合わせです。

今回の金額的にどうしても切手の枚数は多くなってしまいますが、迷った際は比較的に切手の金額が覚えやすい先程の組み合わせを利用してください。

合計2枚で645円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が645円となったときに、645円分の切手が必要になった場合、切手2枚で645円分を支払うことはできません。切手3枚や4枚などを貼り付けることでしか645円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手2枚で済ませたい場合は、500円切手1枚と210円切手1枚を貼り、合計710円分の切手を貼ることで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと、本来の送料である645円よりも65円分多く支払うことになるので、どうしても500円切手と210円切手を使用したいような場合以外はおすすめしません。

合計3枚で645円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が645円となったときに、合計3枚で切手の合計額を645円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

（１）320円切手2枚＋5円切手1枚

（２）500円切手1枚＋140円切手1枚＋5円切手1枚

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

切手ぬらし器

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が645円となり、645円分の切手を3枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

84円切手と94円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、その他の140円切手や500円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で645円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が645円となったときに、合計4枚で切手の合計額を645円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

（１）500円切手1枚＋50円切手1枚＋94円切手1枚＋1円切手1枚

（２）500円切手1枚＋120円切手1枚＋20円切手1枚＋5円切手1枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が645円となり、645円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

63円切手・94円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、その他の1円切手・5円切手・20円切手・500円切手などについては、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

645円分の切手で送った過去の実際の追跡結果

書留や特定記録を窓口で差し出す際に受領証が渡されるので、そちらに記載されている追跡番号（お問い合わせ番号）を元に追跡を行うことで、荷物の配送状況を確認することができます。

参考までに645円分の切手を使用して送られた一般書留の過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。

◼福岡県から京都府に1日で配達完了した一般書留

状態発生日	配送履歴	取扱局	県名等
09/08 19:23	引受	北九州中央郵便局	福岡県
09/08 22:40	発送	北九州中央郵便局	福岡県
09/09 12:00	発送	京都郵便局	京都府
09/09 13:08	到着	左京郵便局	京都府
09/09 14:22	お届け先にお届け済み	左京郵便局	京都府

9月8日（日曜日）の夜に福岡県北九州市から発送された一般書留は、翌日の9月9日（月曜日）の午後に配送先である京都府京都市に配達が完了しています。

◼神奈川県から千葉県に1日で配達完了した一般書留

状態発生日	配送履歴	取扱局	県名等
06/17 10:42	引受	川崎新丸子郵便局	神奈川県
06/17 23:30	発送	川崎東郵便局	神奈川県
06/18 04:30	発送	松戸南郵便局	千葉県
06/18 07:16	到着	船橋東郵便局	千葉県
06/18 12:28	お届け先にお届け済み	船橋東郵便局	千葉県

6月17日（月曜日）の午前中に神奈川県川崎市から発送された一般書留は、翌日の6月18日（火曜日）のお昼に配送先である千葉県船橋市に配達が完了しています。

関連：切手の組み合わせ一覧表！最小枚数を完全計算【2022年最新版】

郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が529円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、529円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

529円切手というものは存在しないため、529円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは、500円切手1枚と20円切手1枚と5円切手1枚と2円切手2枚での5枚の組み合わせです。

枚数も少なく済み見栄えも良いので、迷った際は500円切手1枚と20円切手1枚と5円切手1枚と2円切手2枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で529円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が529円となったときに、529円分の切手が必要になった場合、切手2枚で529円分を支払うことはできません。切手5枚か6枚を貼り付けることでしか529円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手2枚で済ませたい場合は、「500円切手1枚＋50円切手1枚」を貼り、合計550円分の切手を貼ることで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと、本来の送料である529円よりも21円分多く支払うことになるので、どうしても500円切手1枚と50円切手1枚を使用したいような場合以外はおすすめしません。

合計5枚で529円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が529円となったときに、529円分の切手が必要になった際、合計5枚の切手で合計額の529円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

（１）500円切手1枚＋20円切手1枚＋5円切手1枚＋2円切手2枚

（２）320円切手1枚＋100円切手1枚＋94円切手1枚＋10円切手1枚＋5円切手1枚

封筒への切手5枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上（横書き封筒の場合は右上）から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。

しかし、切手5枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。

この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。

切手ぬらし器

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が529円となり、529円分の切手を5枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

94円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、その他の2円切手・5円切手・10円切手・20円切手・100円切手・320円切手・500円切手については94円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計6枚で529円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が529円となったときに、529円分の切手が必要になった際、合計6枚の切手で合計額の529円にするには、「210円切手2枚＋100円切手1枚＋5円切手1枚＋2円切手2枚」の組み合わせにして貼り付けます。

封筒への切手6枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上（横書き封筒の場合は右上）から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。

しかし、切手6枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。

この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料529円となり、529円分の切手を6枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

前述にも一部あったように、63円切手・84円切手・94円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、その他の2円切手・5円切手・100円切手・210円切手については63円切手・84円切手・94円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

529円分の切手で送った過去の実際の追跡結果

参考までに529円分の切手を使用して送られた一般書留の過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。

◼福岡県から宮崎県に1日で配達完了した一般書留

状態発生日	配送履歴	取扱局	県名等
09/25 16:53	引受	北九州中央郵便局	福岡県
09/25 21:20	発送	北九州中央郵便局	福岡県
09/26 06:20	発送	宮崎中央郵便局	宮崎県
09/26 08:12	到着	宮崎中央郵便局（西都）	宮崎県
09/26 11:20	お届け先にお届け済み	宮崎中央郵便局（西都）	宮崎県

9月25日（水曜日）の夕方に福岡県北九州市から発送された一般書留は、翌日の9月26日（木曜日）の午前中に配送先である宮崎県宮崎市に配達が完了しています。

◼福岡県から山口県に1日で配達完了した一般書留

状態発生日	配送履歴	取扱局	県名等
09/24 19:37	引受	北九州中央郵便局	福岡県
09/24 23:10	発送	北九州中央郵便局	福岡県
09/25 04:40	発送	山口郵便局	山口県
09/25 06:30	到着	下関東郵便局	山口県
09/25 14:55	お届け先にお届け済み	下関東郵便局	山口県

9月24日（火曜日）の夜に福岡県北九州市から発送された一般書留は、翌日の9月25日（水曜日）の午後に配送先である山口県下関市に配達が完了しています。

関連：切手の組み合わせ一覧表！最小枚数を完全計算【2022年最新版】

郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が840円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、840円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

840円切手というものは存在しないため、840円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは500円切手1枚と320円切手1枚と20円切手1枚での3枚の組み合わせです。

枚数も少なく済み見栄えも良いので、迷った際は500円切手1枚と320円切手1枚と20円切手1枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で840円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が840円となったときに、840円分の切手が必要になった場合、切手2枚で840円分を支払うことはできません。切手3枚か4枚を貼り付けることでしか840円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手2枚で済ませたい場合は、500円切手2枚を貼り、合計1,000円分の切手を貼ることで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと、本来の送料である840円よりも160円分多く支払うことになるので、どうしても500円切手2枚を使用したいような場合以外はおすすめしません。

合計3枚で840円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が840円となったときに、合計3枚で切手の合計額を840円にするには、以下の組み合わせにして貼り付けます。

（１）500円切手1枚＋320円切手1枚＋20円切手1枚

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

切手ぬらし器

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が840円となり、840円分の切手を3枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

84円切手と94円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、今回の20円切手・50円切手・320円切手・500円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で840円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が840円となったときに、合計4枚で切手の合計額を840円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

（１）500円切手1枚＋320円切手1枚＋10円切手2枚

（２）320円切手2枚＋100円切手2枚

（３）210円切手4枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が840円となり、840円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

84円切手・94円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、その他の10円切手・40円切手・100円切手・320円切手・500円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

840円分の切手で送った過去の実際の追跡結果

参考までに840円分の切手を使用して送られた速達をつけた特定記録郵便の過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。

◼東京都から東京都に1日で配達完了した特定記録郵便

状態発生日	配送履歴	取扱局	県名等
04/27 09:18	引受	広島牛田郵便局	広島県
04/28 03:09	到着	京都中央郵便局	京都府
04/28 04:34	お届け先にお届け済み	京都中央郵便局	京都府

4月27日（月曜日）の朝に広島県広島市東区から発送された特定記録郵便は、翌日の4月28日（火曜日）の早朝に配送先である京都府京都市下京区に配達が完了しています。

◼愛知県から千葉県に1日で配達完了した特定記録郵便

状態発生日	配送履歴	取扱局	県名等
11/26 13:45	引受	名古屋米野郵便局	愛知県
11/27 13:23	到着	浦安郵便局	千葉県
11/27 16:07	お届け先にお届け済み	浦安郵便局	千葉県

11月26日（月曜日）の午後に愛知県名古屋市から発送された特定記録郵便は、翌日の11月27日（火曜日）の夕方に配送先である千葉県浦安市に配達が完了しています。

◼大阪府から京都府に1日で配達完了した特定記録郵便

状態発生日	配送履歴	取扱局	県名等
12/31 18:56	引受	大阪北郵便局	大阪府
01/01 06:22	到着	向日町郵便局	京都府
01/01 16:27	お届け先にお届け済み	向日町郵便局	京都府

12月31日（年末年始）の夕方に大阪府大阪市から発送された特定記録郵便は、翌日の1月1日（元旦）の夕方に配送先である京都府向日市に配達が完了しています。

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郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が704円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、704円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

704円切手というものは存在しないため、704円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは500円切手1枚と120円切手1枚と84円切手1枚での3枚の組み合わせです。

枚数も少なく済み見栄えも良いので、迷った際は500円切手1枚と120円切手1枚と84円切手1枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で704円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が704円となったときに、704円分の切手が必要になった場合、切手2枚で704円分を支払うことはできません。切手3枚か4枚を貼り付けることでしか704円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手2枚で済ませたい場合は、500円切手1枚と210円切手1枚を貼り、合計710円分の切手を貼ることで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと、本来の送料である704円よりも6円分多く支払うことになるので、どうしても500円切手と210円切手を使用したいような場合以外はおすすめしません。

合計3枚で704円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が704円となったときに、合計3枚で切手の合計額を704円にするには、「500円切手1枚＋120円切手1枚＋84円切手1枚」の組み合わせにして貼り付けます。

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

切手ぬらし器

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が704円となり、704円分の切手を3枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

84円切手と120円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、その他の500円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で704円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が704円となったときに、合計4枚で切手の合計額を704円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

（１）500円切手1枚＋140円切手1枚＋63円切手1枚＋1円切手1枚

（２）320円切手2枚＋63円切手1枚＋1円切手1枚

（３）500円切手1枚＋100円切手1枚＋94円切手1枚＋10円切手1枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が704円となり、704円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

63円切手・94円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、その他の1円切手・10円切手・100円切手・140円切手・320円切手・500円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

合計5枚で704円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が704円となったときに、704円分の切手が必要になった際、合計5枚の切手で合計額の704円にするには、以下の組み合わせにして貼り付けます。

（１）500円切手1枚＋100円切手1枚＋94円切手1枚＋5円切手2枚

封筒への切手5枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上（横書き封筒の場合は右上）から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。

しかし、切手5枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。

この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が704円となり、704円分の切手を5枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

前述した通り、94円切手と120円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、その他の2円切手・5円切手・100円切手・500円切手については94円切手や120円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

704円分の切手で送った過去の実際の追跡結果

参考までに704円分の切手を使用して送られた速達をつけた簡易書留の過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。

◼東京都から東京都に1日で配達完了した簡易書留

状態発生日	配送履歴	取扱局	県名等
02/04 19:02	引受	渋谷郵便局	東京都
02/05 06:42	到着	銀座郵便局	東京都
02/05 10:14	お届け先にお届け済み	銀座郵便局	東京都

2月4日（火曜日）の夜に東京都渋谷区から発送された簡易書留は、翌日の2月5日（水曜日）の午前中に配送先である東京都中央区に配達が完了しています。

◼東京都から静岡県に1日で配達完了した簡易書留

状態発生日	配送履歴	取扱局	県名等
02/05 10:10	引受	渋谷郵便局	東京都
02/06 06:33	到着	御殿場郵便局	静岡県
02/06 12:41	お届け先にお届け済み	御殿場郵便局	静岡県

2月5日（水曜日）の午前中に東京都渋谷区から発送された簡易書留は、翌日の2月6日（木曜日）のお昼に配送先である静岡県御殿場市に配達が完了しています。

◼東京都から広島県に1日で配達完了した簡易書留

状態発生日	配送履歴	取扱局	県名等
02/05 12:06	引受	渋谷郵便局	東京都
02/06 08:24	到着	可部郵便局	広島県
02/06 10:48	お届け先にお届け済み	可部郵便局	広島県

2月5日（水曜日）の午前中に東京都渋谷区から発送された簡易書留は、翌日の2月6日（木曜日）の午前中に配送先である広島県広島市に配達が完了しています。

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郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケット・ゆうメールなどを送る際の送料が545円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、545円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

545円切手というものは存在しないため、545円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。また、今回の金額的にどうしても2枚の組み合わせでは金額が不足してしまいます。

一番おすすめの組み合わせは「500円切手1枚＋20円切手2枚＋5円切手1枚」での4枚の組み合わせです。

金額をピッタリで支払いができる分、枚数が多くなってしまいますが、迷った際は先程の組み合わせを利用してください。

合計2枚で545円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が545円となったときに、545円分の切手が必要になった場合、切手2枚で545円分を支払うことはできません。切手4枚以上を貼り付けることでしか545円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手の枚数を少なくして済ませたい場合には、「500円切手1枚＋50円切手1枚」の550円分の2枚の組み合わせで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の金額の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと本来の送料である545円よりも5円分多く送料を支払うことになるので、たまたま50円切手が余っていたといったような場合以外はおすすめしません。

合計4枚で545円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が545円となったときに、合計4枚で切手の合計額を545円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

（１）500円切手1枚＋20円切手2枚＋5円切手1枚

（２）320円切手1枚＋120円切手1枚＋100円切手1枚＋5円切手1枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

切手ぬらし器

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が545円となり、545円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

100円切手は一般的にもよく使用される切手のため、コンビニ店舗で置かれていることも比較的多いです。

しかし、その他の5円切手・20円切手・120円切手・320円切手・500円切手については、100円切手ほどは使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

合計5枚で545円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が545円となったときに、545円分の切手が必要になった際、合計5枚の切手で合計額の545円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

（１）320円切手1枚＋120円切手1枚＋50円切手2枚＋5円切手1枚

（２）320円切手1枚＋210円切手2枚＋10円切手1枚＋5円切手1枚

封筒への切手5枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上（横書き封筒の場合は右上）から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。

しかし、切手5枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。

この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、今回のような5円切手・10円切手・50円切手・120円切手・210円切手・320円切手については一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計6枚で545円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が545円となったときに、545円分の切手が必要になった際、合計6枚の切手で合計額の545円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

（１）500円切手1枚＋10円切手4枚＋5円切手1枚

（２）320円切手1枚＋210円切手2枚＋5円切手3枚

封筒への切手6枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上（横書き封筒の場合は右上）から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。

しかし、切手6枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。

この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が545円となり、545円分の切手を6枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

63円切手と94円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、今回の5円切手・10円切手・210円切手・320円切手・500円切手については63円切手や94円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

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