779円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が779円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、779円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

779円切手というものは存在しません。

そのため779円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは320円切手2枚+84円切手1枚+50円切手1枚+5円切手1枚という5枚の組み合わせです。迷った際は320円切手2枚と84円切手1枚と50円切手1枚と5円切手1枚をご購入ください。

合計2枚で779円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が779円となったときに、779円分の切手が必要になった場合、切手2枚で779円分を支払うことはできません。

切手5枚を貼り付けることでしか779円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手2枚で済ませたい場合は、500円切手2枚を貼り、合計1,000円分の切手を貼ることで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと、本来の送料である779円よりも221円分多く支払うことになるので、どうしても500円切手2枚を使用したいような場合以外はおすすめしません。

合計3枚で779円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が779円となったときに、779円分の切手が必要になった場合、切手3枚で779円分を支払うことはできません。

切手5枚を貼り付けることでしか779円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手の枚数を少なくして済ませたい場合には、「500円切手1枚+140円切手2枚」の780円分の3枚の組み合わせで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の金額の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと本来の送料である779円よりも1円分多く送料を支払うことになるので、たまたまこれらの切手が余っていたといったような場合以外はおすすめしません。

合計5枚で779円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が779円となったときに、合計5枚で切手の合計額を779円にするには「320円切手2枚+84円切手1枚+50円切手1枚+5円切手1枚」の組み合わせにして貼り付けます。

封筒への切手5枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上(横書き封筒の場合は右上)から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。

しかし、切手5枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。

この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が779円となり、779円分の切手を5枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、320円切手・50円切手・5円切手については一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

610円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が610円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、610円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

610円切手というものは存在しないため、610円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは「500円切手1枚+100円切手1枚+10円切手1枚」の組み合わせです。

枚数と種類が少なく済み見栄えも良いので、迷った際は「500円切手1枚+100円切手1枚+10円切手1枚」の組み合わせを利用してください。

合計2枚で610円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が610円となったときに、610円分の切手が必要になった場合、切手2枚で610円分を支払うことはできません。切手3枚か4枚を貼り付けることでしか610円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手2枚で済ませたい場合は、500円切手1枚と120円切手1枚を貼り、合計620円分の切手を貼ることで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと、本来の送料である610円よりも10円分多く支払うことになるので、どうしても500円切手と120円切手を使用したいような場合以外はおすすめしません。

合計3枚で610円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が610円となったときに、合計3枚で切手の合計額を610円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)500円切手1枚+100円切手1枚+10円切手1枚

(2)260円切手1枚+210円切手1枚+140円切手1枚

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、今回のような10円切手・100円切手・140円切手・210円切手・260円切手・500円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で610円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が610円となったときに、合計4枚で切手の合計額を610円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)320円切手1枚+260円切手1枚+20円切手1枚+10円切手1枚

(2)500円切手1枚+100円切手1枚+5円切手2枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、前述にも一部あったように5円切手・10円切手・20円切手・100円切手・260円切手・320円切手・500円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

480円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が480円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、480円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

480円切手というものは存在しないため480円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは「320円切手1枚+140円切手1枚+20円切手1枚」での3枚の組み合わせです。

迷った際は「320円切手1枚+140円切手1枚+20円切手1枚」の組み合わせを利用してください。

合計2枚で480円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が480円となったときに、480円分の切手が必要になった場合、切手2枚で480円分を支払うことはできません。切手3枚か4枚を貼り付けることでしか480円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手2枚で済ませたい場合は、290円切手1枚と210円切手1枚を貼り、合計500円分の切手を貼ることで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと、本来の送料である480円よりも20円分多く支払うことになるので、どうしても290円切手と210円切手を使用したいような場合以外はおすすめしません。

合計3枚で480円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が480円となったときに、合計3枚で切手の合計額を480円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)320円切手1枚+140円切手1枚+20円切手1枚

(2)260円切手1枚+120円切手1枚+100円切手1枚

(2)260円切手1枚+210円切手1枚+10円切手1枚

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が480円となり、480円分の切手を3枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、320円切手・260円切手・140円切手・120円切手・100円切手・20円切手・10円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で480円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が480円となったときに、合計4枚で切手の合計額を480円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)260円切手1枚+100円切手2枚+20円切手1枚

(2)260円切手1枚+120円切手1枚+100円切手1枚

(3)260円切手1枚+210円切手1枚+5円切手2枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が480円となり、480円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、320円切手・260円切手・210円切手・120円切手・100円切手・50円切手・20円切手・5円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

470円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が470円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、470円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

470円切手というものは存在しないため、470円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは260円切手1枚と210円切手1枚での2枚の組み合わせです。

枚数も少なく済み見栄えも良いので、迷った際は260円切手1枚と210円切手1枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で470円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が470円となったときに、合計2枚で切手の合計額を470円にするには、「260円切手1枚+210円切手1枚」の組み合わせにして貼り付けます。

封筒への切手2枚の貼り方には特に決まりはありませんが、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手2枚の場合は上の画像のように縦に2枚重ねても横に2枚重ねてもどちらの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさに収まりますが、なるべくそれぞれの切手を離さずに近づけて貼るような工夫をすると良いでしょう。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

一番確実なのは全種類の切手が置いてある郵便局の窓口なので、お近くの郵便局の営業時間内に行くことができるのなら、窓口で購入することをおすすめします。

また、ほとんどすべてのコンビニでも切手は取り扱われていますが、よく使用される切手の在庫はあっても、一般的にあまり使用されない今回のような260円切手と210円切手については置いていない店舗も数多く存在します。

そのため、万が一260円切手と210円切手が置かれていなかった場合にはすぐ近くの別のコンビニでも聞いてみるなどして何店舗か訪ねてみると良いでしょう。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計3枚で470円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が470円となったときに、合計3枚で切手の合計額を470円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)210円切手2枚+50円切手1枚

(2)320円切手1枚+100円切手1枚+50円切手1枚

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が470円となり、470円分の切手を3枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、今回のような50円切手・100円切手・210円切手・320円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で470円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が470円となったときに、合計4枚で切手の合計額を470円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)290円切手1枚+120円切手1枚+50円切手1枚+10円切手1枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が470円となり、470円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、今回のように10円切手・50円切手・120円切手・290円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

323円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が323円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、323円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際などに使用する切手は323円分が必要になりますが、323円切手というものは存在しません。そのため323円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは63円切手1枚と260円切手1枚での2枚の組み合わせです。特に63円切手は比較的コンビニでの入手もしやすいので、迷った際は63円切手1枚と260円切手1枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で323円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が323円となったときに、合計2枚で切手の合計額を323円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)63円切手1枚+260円切手1枚

封筒への切手2枚の貼り方には特に決まりはありませんが、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手2枚の場合は上の画像のように縦に2枚重ねても横に2枚重ねてもどちらの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさに収まりますが、なるべくそれぞれの切手を離さずに近づけて貼るような工夫をすると良いでしょう。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が323円となり、323円分の切手を2枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

一番確実なのは全種類の切手が置いてある郵便局の窓口なので、お近くの郵便局の営業時間内に行くことができるのなら、窓口で購入することをおすすめします。

また、ほとんどすべてのコンビニでも切手は取り扱われていますが、あまり一般的に使用されない260円切手については置いていない店舗も数多く存在します。

そのため、万が一これらの切手が置かれていなかった場合にはすぐ近くの別のコンビニでも聞いてみるなどして何店舗か訪ねてみると良いでしょう。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計3枚で323円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が323円となったときに、合計3枚で切手の合計額を323円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)140円切手1枚+120円切手1枚+63円切手1枚

(2)320円切手1枚+1円切手1枚+2円切手1枚

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が323円となり、323円分の切手を3枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

63円切手・120円切手・140円切手は一般的にもよく使用される切手のため、コンビニ店舗で置かれていることも比較的多いです。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で323円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が323円となったときに、合計4枚で切手の合計額を323円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)120円切手2枚+63円切手1枚+20円切手1枚

(2)320円切手1枚+1円切手3枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が323円となり、323円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

63円切手と120円切手は一般的にもよく使用される切手のため、コンビニ店舗で置かれていることも比較的多いです。

しかし、その他の20円切手や320円切手についてはあまり使用頻度も高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

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