550円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える
郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が550円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、550円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。
550円切手というものは存在しないため、550円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。
一番おすすめの組み合わせは500円切手1枚と50円切手1枚での2枚の組み合わせです。
枚数も少なく済み見栄えも良いので、迷った際は500円切手1枚と50円切手1枚の組み合わせを利用してください。
合計2枚で550円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が550円となったときに、合計2枚で切手の合計額を550円にするには、「500円切手1枚+50円切手1枚」の組み合わせにして貼り付けます。
封筒への切手2枚の貼り方には特に決まりはありませんが、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。
切手2枚の場合は上の画像のように縦に2枚重ねても横に2枚重ねてもどちらの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさに収まりますが、なるべくそれぞれの切手を離さずに近づけて貼るような工夫をすると良いでしょう。
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切手ぬらし器![]() ![]() ![]() |
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
一番確実なのは全種類の切手が置いてある郵便局の窓口なので、お近くの郵便局の営業時間内に行くことができるのなら、窓口で購入することをおすすめします。
また、ほとんどすべてのコンビニでも切手は取り扱われていますが、よく使用される切手の在庫はあっても、今回のような一般的にあまり使用されない500円切手と50円切手については置いていない店舗も数多く存在します。
そのため、万が一500円切手と50円切手が置かれていなかった場合にはすぐ近くの別のコンビニでも聞いてみるなどして何店舗か訪ねてみると良いでしょう。
もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。
合計3枚で550円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が550円となったときに、合計3枚で切手の合計額を550円にするには、以下の組み合わせにして貼り付けます。
(1)320円切手1枚+210円切手1枚+20円切手1枚
封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。
切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。
しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
しかし、今回のような20円切手・50円切手・120円切手・140円切手・210円切手・320円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。
そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。
もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。
合計4枚で550円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が550円となったときに、合計4枚で切手の合計額を550円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
(1)320円切手1枚+120円切手1枚+100円切手1枚+10円切手1枚
(2)210円切手2枚+120円切手1枚+10円切手1枚
(3)210円切手1枚+140円切手1枚+100円切手2枚
(4)500円切手1枚+20円切手1枚+10円切手3枚
封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。
しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。
縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
しかし、前述にもあったように10円切手・20円切手・100円切手・120円切手・140円切手・210円切手・320円切手・500円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。
そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。
550円分の切手で送った過去の実際の追跡結果
参考までに550円分の切手を使用して送られた特定記録の過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。◼長野県から北海道に3日で配達完了した特定記録郵便
状態発生日 | 配送履歴 | 取扱局 | 県名等 |
02/15 12:39 | 引受 | 御代田郵便局 | 長野県 |
02/16 23:15 | 到着 | 北見郵便局 | 北海道 |
02/18 11:24 | お届け先にお届け済み | 北見郵便局 | 北海道 |
2月15日(金曜日)のお昼に長野県北佐久郡から発送された長野県北佐久郡は、2月18日(月曜日)の午前中に配送先である北海道北見市に配達が完了しています。
◼茨城県から熊本県に2日で配達完了した特定記録郵便
状態発生日 | 配送履歴 | 取扱局 | 県名等 |
02/05 10:29 | 引受 | つくば研究学園郵便局 | 茨城県 |
02/06 21:39 | 到着 | 熊本中央郵便局 | 熊本県 |
02/07 12:19 | お届け先にお届け済み | 熊本中央郵便局 | 熊本県 |
2月5日(火曜日)の午前中に茨城県つくば市から発送された特定記録郵便は、翌々日の2月7日(木曜日)のお昼に配送先である熊本県熊本市に配達が完了しています。
◼香川県から岩手県に2日で配達完了した特定記録郵便
状態発生日 | 配送履歴 | 取扱局 | 県名等 |
11/05 18:30 | 引受 | 高松中央郵便局 | 香川県 |
11/07 06:47 | 到着 | 一関郵便局 | 岩手県 |
11/07 10:03 | お届け先にお届け済み | 一関郵便局 | 岩手県 |
11月5日(火曜日)の夕方に香川県高松市から発送された特定記録郵便は、翌々日の11月7日(木曜日)の午前中に配送先である岩手県一関市に配達が完了しています。
関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】
540円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える
郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が540円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、540円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。
540円切手というものは存在しないため、540円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。
一番おすすめの組み合わせは500円切手1枚と20円切手2枚での3枚の組み合わせです。
枚数も少なめに済み見栄えも良いので、迷った際は500円切手1枚と20円切手2枚の組み合わせを利用してください。
合計2枚で540円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が540円となったときに、540円分の切手が必要になった場合、切手2枚で540円分を支払うことはできません。切手3枚か4枚を貼り付けることでしか540円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。
ただし、どうしても切手2枚で済ませたい場合は、500円切手1枚と50円切手1枚を貼り、合計550円分の切手を貼ることで対処します。
切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。
ただし、今回の場合だと、本来の送料である540円よりも10円分多く支払うことになるので、どうしても500円切手と10円切手を使用したいような場合以外はおすすめしません。
合計3枚で540円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が540円となったときに、合計3枚で切手の合計額を540円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
(1)320円切手1枚+210円切手1枚+10円切手1枚
(2)500円切手1枚+20円切手2枚
(3)210円切手2枚+120円切手1枚
(4)320円切手1枚+120円切手1枚+100円切手1枚
封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。
切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。
しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。
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◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
しかし、今回のような10円切手・20円切手・100円切手・120円切手・210円切手・320円切手・500円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。
そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。
もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。
合計4枚で540円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が540円となったときに、合計4枚で切手の合計額を540円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
(1)320円切手1枚+100円2枚+20円切手1枚
(2)320円切手1枚+94円切手1枚+63円切手2枚
(3)500円切手1枚+20円切手1枚+10円切手2枚
(4)140円切手3枚+120円切手1枚
(5)210円切手1枚+140円切手2枚+50円切手1枚
封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。
しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。
縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が540円となり、540円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
63円切手と94円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。
しかし、その他の10円切手・20円切手・50円切手・100円切手・120円切手・140円切手・210円切手・320円切手・500円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。
そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。
合計5枚で540円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が540円となったときに、540円分の切手が必要になった際、合計5枚の切手で合計額の540円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
(1)210円切手1枚+140円切手1枚+120円切手1枚+50円切手1枚+20円切手1枚
(2)320円切手1枚+100円切手2枚+10円切手2枚
封筒への切手5枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上(横書き封筒の場合は右上)から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。
しかし、切手5枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。
この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
しかし、前述した通り10円切手・20円切手・50円切手・100円切手・120円切手・140円切手・210円切手・320円切手については一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。
そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。
もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。
540円分の切手で送った過去の実際の追跡結果
参考までに540円分の切手を使用して送られた簡易書留の過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。◼京都府から和歌山県に1日で配達完了した簡易書留
状態発生日 | 配送履歴 | 取扱局 | 県名等 |
12/07 15:11 | 引受 | 京都御所ノ内郵便局 | 京都府 |
12/08 07:18 | 到着 | 田辺郵便局 | 和歌山県 |
12/08 12:26 | お届け先にお届け済み | 田辺郵便局 | 和歌山県 |
12月7日(土曜日)の午後に京都府京都市から発送された簡易書留は、翌日の12月8日(日曜日)のお昼に配送先である和歌山県田辺市に配達が完了しています。
◼茨城県から香川県に2日で配達完了した簡易書留
状態発生日 | 配送履歴 | 取扱局 | 県名等 |
01/11 20:00 | 引受 | 土浦郵便局 | 茨城県 |
01/13 07:59 | 到着 | 丸亀郵便局(綾歌) | 香川県 |
01/13 15:35 | お届け先にお届け済み | 丸亀郵便局(綾歌) | 香川県 |
1月11日(金曜日)の夜に茨城県土浦市から発送された簡易書留は、翌々日の1月13日(日曜日)の午後に配送先である香川県丸亀市に配達が完了しています。
◼三重県から宮城県に2日で配達完了した簡易書留
状態発生日 | 配送履歴 | 取扱局 | 県名等 |
09/04 11:45 | 引受 | 小俣郵便局 | 三重県 |
09/05 14:02 | 到着 | 石巻郵便局 | 宮城県 |
09/06 12:02 | お届け先にお届け済み | 石巻郵便局 | 宮城県 |
9月4日(水曜日)の午前中に三重県伊勢市から発送された簡易書留は、翌々日の9月6日(金曜日)のお昼に配送先である宮城県石巻市に配達が完了しています。
関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】
520円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える
郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が520円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、520円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。
520円切手というものは存在しないため、520円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。
一番おすすめの組み合わせは500円切手1枚と20円切手1枚での2枚の組み合わせです。
枚数も少なく済み見栄えも良いので、迷った際は500円切手1枚と20円切手1枚の組み合わせを利用してください。
合計2枚で520円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が520円となったときに、合計2枚で切手の合計額を520円にするには、「500円切手1枚+20円切手1枚」の組み合わせにして貼り付けます。
封筒への切手2枚の貼り方には特に決まりはありませんが、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。
切手2枚の場合は上の画像のように縦に2枚重ねても横に2枚重ねてもどちらの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさに収まりますが、なるべくそれぞれの切手を離さずに近づけて貼るような工夫をすると良いでしょう。
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◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する500円切手と20円切手の購入場所は主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
一番確実なのは全種類の切手が置いてある郵便局の窓口なので、お近くの郵便局の営業時間内に行くことができるのなら、窓口で購入することをおすすめします。
また、ほとんどすべてのコンビニでも切手は取り扱われていますが、よく使用される切手の在庫はあっても、一般的にあまり使用されない500円切手と20円切手については置いていない店舗も数多く存在します。
そのため、万が一500円切手と20円切手が置かれていなかった場合にはすぐ近くの別のコンビニでも聞いてみるなどして何店舗か訪ねてみると良いでしょう。
もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。
合計3枚で520円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が520円となったときに、合計3枚で切手の合計額を520円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
(1)320円切手1枚+100円切手2枚
(2)500円切手1枚+10円切手2枚
(3)210円切手2枚+100円切手1枚
封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。
切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。
しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
しかし、今回のような10円切手・20円切手・100円切手・210円切手・320円切手・500円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。
そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。
もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。
合計4枚で520円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が520円となったときに、合計4枚で切手の合計額を520円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
(1)140円切手3枚+100円切手1枚
(2)320円切手1枚+100円切手1枚+50円切手2枚
(3)500円切手1枚+10円切手1枚+5円切手2枚
(4)320円切手1枚+140円切手1枚+50円切手1枚+10円切手1枚
(5)210円切手2枚+50円切手2枚
封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。
しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。
縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
しかし、今回のような5円切手・10円切手・50円切手・100円切手・120円切手・140円切手・210円切手・320円切手・500円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。
そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。
520円分の切手で送った過去の実際の追跡結果
参考までに520円分の切手を使用して送られた簡易書留の過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。◼愛知県から岩手県に2日で配達完了した簡易書留
状態発生日 | 配送履歴 | 取扱局 | 県名等 |
11/20 19:24 | 引受 | 名東郵便局 | 愛知県 |
11/22 06:54 | 到着 | 一関郵便局 | 岩手県 |
11/22 10:31 | お届け先にお届け済み | 一関郵便局 | 岩手県 |
11月20日(水曜日)の夜に愛知県名古屋市から発送された簡易書留は、翌々日の11月22日(金曜日)の午前中に配送先である岩手県一関市に配達が完了しています。
◼広島県から広島県に1日で配達完了した簡易書留
状態発生日 | 配送履歴 | 取扱局 | 県名等 |
09/24 12:38 | 引受 | 福山東郵便局 | 広島県 |
09/25 05:13 | 到着 | 福山郵便局 | 広島県 |
09/25 10:23 | お届け先にお届け済み | 福山郵便局 | 広島県 |
9月24日(火曜日)のお昼に広島県福山市から発送された簡易書留は、翌日の9月25日(水曜日)の午前中に配送先である広島県福山市に配達が完了しています。
◼神奈川県から大分県に2日で配達完了した簡易書留
状態発生日 | 配送履歴 | 取扱局 | 県名等 |
12/28 11:36 | 引受 | 海老名郵便局 | 神奈川県 |
12/29 20:22 | 到着 | 佐伯郵便局 | 大分県 |
12/30 11:56 | お届け先にお届け済み | 佐伯郵便局 | 大分県 |
12月28日(土曜日)の午前中に神奈川県海老名市から発送された簡易書留は、翌々日の12月30日(月曜日)の午前中に配送先である大分県佐伯市に配達が完了しています。
関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】
519円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える
郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が519円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、519円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。
519円切手というものは存在しないため、519円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。
一番おすすめの組み合わせは210円切手2枚と94円切手1枚と5円切手1枚での4枚の組み合わせです。
今回の金額的にどうしても枚数が多くなってしまいますが、迷った際は比較的に切手の種類にまとまりがあるこちらの組み合わせを利用してください。
合計2枚で519円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が519円となったときに、519円分の切手が必要になった場合、切手2枚で519円分を支払うことはできません。切手4枚か5枚等をを貼り付けることでしか519円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。
ただし、どうしても切手2枚で済ませたい場合は、500円切手1枚と20円切手1枚を貼り、合計520円分の切手を貼ることで対処します。
切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。
ただし、今回の場合だと、本来の送料である519円よりも1円分多く支払うことになるので、どうしても500円切手と20円切手を使用したいような場合以外はおすすめしません。
合計3枚で519円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が519円となったときに、519円分の切手が必要になった場合、切手2枚や3枚で519円分を支払うことはできません。切手4枚か5枚を貼り付けることでしか519円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。
ただし、どうしても切手の枚数を少なくして済ませたい場合には、「210円切手2枚+100円切手1枚」の520円分の3枚の組み合わせで対処します。
切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の金額の切手を貼り付けることは全く問題ありません。
ただし、今回の場合だと本来の送料である519円よりも1円分多く送料を支払うことになるので、たまたま210円切手や100円切手が余っていたといったような場合以外はおすすめしません。
合計4枚で519円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が519円となったときに、合計4枚で切手の合計額を519円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
(1)210円切手2枚+94円切手1枚+5円切手1枚
(2)320円切手1枚+100円切手1枚+94円切手1枚+5円切手1枚
封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。
しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。
縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。
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◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が519円となり、519円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
84円切手と94円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。
しかし、その他の5円切手・100円切手・140円切手・210円切手・320円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。
そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。
合計5枚で519円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が519円となったときに、519円分の切手が必要になった際、合計5枚の切手で合計額の519円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
(1)500円切手1枚+10円切手1枚+5円切手1枚+2円切手2枚
(2)210円切手2枚+84円切手1枚+10円切手1枚+5円切手1枚
(3)320円切手1枚+100円切手1枚+84円切手1枚+10円切手1枚+5円切手1枚
封筒への切手5枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上(横書き封筒の場合は右上)から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。
しかし、切手5枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。
この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が519円となり、519円分の切手を5枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
前述した通り、84円切手と94円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。
しかし、その他の2円切手・5円切手・10円切手・100円切手・120円切手・210円切手・320円切手・500円切手については84円切手や94円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。
そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。
もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。
合計6枚で519円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が519円となったときに、519円分の切手が必要になった際、合計6枚の切手で合計額の519円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
(1)210円切手2枚+84円切手1枚+5円切手3枚
(2)320円切手1枚+120円切手1枚+63円切手1枚+10円切手1枚+5円切手1枚+1円切手1枚
封筒への切手6枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上(横書き封筒の場合は右上)から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。
しかし、切手6枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。
この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が519円となり、519円分の切手を6枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
63円切手と84円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。
しかし、その他の1円切手・2円切手・5円切手・10円切手・120円切手・210円切手・320円切手については63円切手や84円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。
そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。
もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。
関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】
490円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える
郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が490円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、490円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。
490円切手というものは存在しないため、490円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。
一番おすすめの組み合わせは140円切手2枚と210円切手1枚での3枚の組み合わせです。
今回の金額的にどうしても枚数は多くなってしまいますが、迷った際は比較的に切手の種類が覚えやすい140円切手2枚と210円切手1枚の組み合わせを利用してください。
合計2枚以内で490円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が490円となったときに、490円分の切手が必要になった場合、切手2枚以内で490円分を支払うことはできません。切手3枚か4枚を貼り付けることでしか490円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。
ただし、どうしても切手2枚以内で済ませたい場合は、以下の組み合わせにして貼り付けます。
(1)500円切手1枚
切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。
ただし、今回の場合はどちらも本来の送料である490円よりも10円分多く支払うことになるので、どうしても500円切手を使用したいような場合以外はおすすめしません。
合計3枚で490円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が490円となったときに、合計3枚で切手の合計額を490円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
(1)140円切手2枚+210円切手1枚
(2)320円切手1枚+120円切手1枚+50円切手1枚
封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。
切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。
しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。
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◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
しかし、今回のような50円切手・100円切手・120円切手・140円切手・210円切手・320円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。
そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。
もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。
合計4枚で490円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が490円となったときに、合計4枚で切手の合計額を490円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
(1)320円切手1枚+84円切手2枚+2円切手1枚
(2)210円切手2枚+50円切手1枚+20円切手1枚
(3)210円切手1枚+140円切手1枚+120円切手1枚+20円切手1枚
(4)320円切手1枚+140円切手1枚+20円切手1枚+10円切手1枚
(5)320円切手1枚+100円切手1枚+50円切手1枚+20円切手1枚
封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。
しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。
縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が490円となり、490円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
84円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。
しかし、その他の2円切手・10円切手・20円切手・50円切手・100円切手・120円切手・140円切手・210円切手・320円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。
そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。
合計5枚で490円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が490円となったときに、490円分の切手が必要になった際、合計5枚の切手で合計額の490円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。
(1)120円切手4枚+10円切手1枚
(2)320円切手1枚+100円切手1枚+63円切手1枚+5円切手1枚+2円切手1枚
(3)210円切手1枚+100円切手1枚+94円切手1枚+84円切手1枚+2円切手1枚
封筒への切手5枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上(横書き封筒の場合は右上)から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。
しかし、切手5枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。
この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。
◼今回使う切手の購入場所
定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が490円となり、490円分の切手を5枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。
63円切手・84円切手・94円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。
しかし、その他の2円切手・5円切手・10円切手・50円切手・100円切手・120円切手・210円切手・320円切手については63円切手・84円切手・94円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。
そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。
もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。
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