640円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が640円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、640円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

640円切手というものは存在しないため、640円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは320円切手2枚の組み合わせです。

枚数と種類が少なく済み見栄えも良いので、迷った際は320円切手2枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で640円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が640円となったときに、合計2枚で切手の合計額を640円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)320円切手2枚

(2)500円切手1枚+140円切手1枚

封筒への切手2枚の貼り方には特に決まりはありませんが、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手2枚の場合は上の画像のように縦に2枚重ねても横に2枚重ねてもどちらの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさに収まりますが、なるべくそれぞれの切手を離さずに近づけて貼るような工夫をすると良いでしょう。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

一番確実なのは全種類の切手が置いてある郵便局の窓口なので、お近くの郵便局の営業時間内に行くことができるのなら、窓口で購入することをおすすめします。

また、ほとんどすべてのコンビニでも切手は取り扱われていますが、よく使用される切手の在庫はあっても、今回のような一般的にあまり使用されない500円切手・320円切手・140円切手については置いていない店舗も数多く存在します。

そのため、万が一500円切手・320円切手・140円切手が置かれていなかった場合にはすぐ近くの別のコンビニでも聞いてみるなどして何店舗か訪ねてみると良いでしょう。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計3枚で640円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が640円となったときに、合計3枚で切手の合計額を640円にするには、以下の組み合わせにして貼り付けます。

(1)500円切手1枚+120円切手1枚+20円切手1枚

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、今回のような20円切手・120円切手・140円切手・210円切手・500円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で640円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が640円となったときに、合計4枚で切手の合計額を640円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)320円切手1枚+210円切手1枚+100円切手1枚+10円切手1枚

(2)320円切手1枚+120円切手1枚+100円切手2枚

(3)500円切手1枚+100円切手1枚+20円切手2枚

(4)210円切手3枚+10円切手1枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、前述にも一部あったように10円切手・20円切手・50円切手・100円切手・120円切手・210円切手・320円切手・500円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

620円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が620円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、620円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

620円切手というものは存在しないため、620円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは500円切手1枚と120円切手1枚での2枚の組み合わせです。

枚数も少なく済み見栄えも良いので、迷った際は500円切手1枚と120円切手1枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で620円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が620円となったときに、合計2枚で切手の合計額を620円にするには、「500円切手1枚+120円切手1枚」の組み合わせにして貼り付けます。

封筒への切手2枚の貼り方には特に決まりはありませんが、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手2枚の場合は上の画像のように縦に2枚重ねても横に2枚重ねてもどちらの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさに収まりますが、なるべくそれぞれの切手を離さずに近づけて貼るような工夫をすると良いでしょう。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

一番確実なのは全種類の切手が置いてある郵便局の窓口なので、お近くの郵便局の営業時間内に行くことができるのなら、窓口で購入することをおすすめします。

また、ほとんどすべてのコンビニでも切手は取り扱われていますが、よく使用される切手の在庫はあっても、今回のような一般的にあまり使用されない500円切手と120円切手については置いていない店舗も数多く存在します。

そのため、万が一500円切手と120円切手が置かれていなかった場合にはすぐ近くの別のコンビニでも聞いてみるなどして何店舗か訪ねてみると良いでしょう。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計3枚で620円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が620円となったときに、合計3枚で切手の合計額を620円にするには、以下の組み合わせにして貼り付けます。

(1)500円切手1枚+100円切手1枚+20円切手1枚

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、今回のような10円切手・20円切手・100円切手・120円切手・210円切手・320円切手・500円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で620円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が620円となったときに、合計4枚で切手の合計額を620円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)320円切手1枚+100円切手3枚

(2)320円切手1枚+140円切手2枚+20円切手1枚

(3)500円切手1枚+50円切手2枚+20円切手1枚

(4)500円切手1枚+100円切手1枚+10円切手2枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、前述にも一部あったようにその他の5円切手・10円切手・20円切手・50円切手・100円切手・140円切手・320円切手・500円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

620円分の切手で送った過去の実際の追跡結果

参考までに620円分の切手を使用して送られた簡易書留の過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。

◼沖縄県から静岡県に2日で配達完了した簡易書留

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
09/01 20:51 引受 那覇中央郵便局 沖縄県
09/03 00:06 到着 浜松西郵便局 静岡県
09/03 10:11 お届け先にお届け済み 浜松西郵便局 静岡県

9月1日(日曜日)の夜に沖縄県那覇市から発送された簡易書留は、翌々日の9月3日(火曜日)の午前中に配送先である静岡県浜松市に配達が完了しています。

◼埼玉県から佐賀県に4日で配達完了した簡易書留

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
10/11 17:45 引受 さいたま新都心郵便局 埼玉県
10/13 02:28 到着 佐賀中央郵便局 佐賀県
10/15 10:41 お届け先にお届け済み 佐賀中央郵便局 佐賀県

10月11日(金曜日)の夕方に埼玉県さいたま市から発送された簡易書留は、10月15日(火曜日)の午前中に配送先である佐賀県佐賀市に配達が完了しています。

◼三重県から熊本県に2日で配達完了した簡易書留

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
08/21 15:47 引受 小俣郵便局 三重県
08/22 22:03 到着 熊本北郵便局 熊本県
08/23 11:06 お届け先にお届け済み 熊本北郵便局(益城) 熊本県

8月21日(水曜日)の午後に三重県伊勢市から発送された簡易書留は、翌々日の8月23日(金曜日)の午前中に配送先である熊本県菊池郡に配達が完了しています。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

590円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が590円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、590円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

590円切手というものは存在しないため、590円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは500円切手1枚+50円切手1枚+20円切手2枚での4枚の組み合わせです。

迷った際は500円切手1枚+50円切手1枚+20円切手2枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で590円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が590円となったときに、590円分の切手が必要になった場合、切手2枚で590円分を支払うことはできません。切手3枚か4枚などを貼り付けることでしか590円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手2枚で済ませたい場合は、500円切手1枚と94円切手1枚を貼り、合計594円分の切手を貼ることで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと、本来の送料である590円よりも4円分多く支払うことになるので、どうしても500円切手と94円切手を使用したいような場合以外はおすすめしません。

合計4枚で590円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が590円となったときに、合計4枚で切手の合計額を590円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)500円切手1枚+50円切手1枚+20円切手2枚

(2)320円切手1枚+210円切手1枚+50円切手1枚+10円切手1枚

(3)500円切手1枚+84円切手1枚+5円切手1枚+1円切手1枚

(4)320円切手1枚+140円切手1枚+120円切手1枚+10円切手1枚

(5)320円切手1枚+120円切手1枚+100円切手1枚+50円切手1枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が590円となり、590円分の切手を4枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

84円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、その他の1円切手・5円切手・10円切手・20円切手・50円切手・100円切手・120円切手・140円切手・210円切手・320円切手・500円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

合計5枚で590円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が590円となったときに、590円分の切手が必要になった際、合計5枚の切手で合計額の590円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)500円切手1枚+63円切手1枚+20円切手1枚+5円切手1枚+2円切手1枚

(2)320円切手1枚+140円切手1枚+100円切手1枚+20円切手1枚+10円切手1枚

(3)210円切手2枚+140円切手1枚+20円切手1枚+10円切手1枚

封筒への切手5枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上(横書き封筒の場合は右上)から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。

しかし、切手5枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。

この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が590円となり、590円分の切手を5枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

前述した通り、63円切手・84円切手・94円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、前述の通りその他の2円切手・5円切手・10円切手・20円切手・50円切手・100円切手・120円切手・140円切手・210円切手・320円切手・500円切手については84円切手や94円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

580円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が580円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、580円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

580円切手というものは存在しないため、580円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは290円切手2枚の組み合わせです。

枚数も少なく済み見栄えも良いので、迷った際は290円切手2枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で580円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が580円となったときに、合計2枚で切手の合計額を580円にするには、「290円切手2枚」の組み合わせにして貼り付けます。

封筒への切手2枚の貼り方には特に決まりはありませんが、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手2枚の場合は上の画像のように縦に2枚重ねても横に2枚重ねてもどちらの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさに収まりますが、なるべくそれぞれの切手を離さずに近づけて貼るような工夫をすると良いでしょう。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

一番確実なのは全種類の切手が置いてある郵便局の窓口なので、お近くの郵便局の営業時間内に行くことができるのなら、窓口で購入することをおすすめします。

また、ほとんどすべてのコンビニでも切手は取り扱われていますが、よく使用される切手の在庫はあっても、今回のような一般的にあまり使用されない290円切手については置いていない店舗も数多く存在します。

そのため、万が一290円切手が置かれていなかった場合にはすぐ近くの別のコンビニでも聞いてみるなどして何店舗か訪ねてみると良いでしょう。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計3枚で580円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が580円となったときに、合計3枚で切手の合計額を580円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)320円切手1枚+210円切手1枚+50円切手1枚

(2)320円切手1枚+140円切手1枚+120円切手1枚

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、今回のような50円切手・120円切手・140円切手・210円切手・320円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で580円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が580円となったときに、合計4枚で切手の合計額を580円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)500円切手1枚+50円切手1枚+20円切手1枚+10円切手1枚

(2)290円切手1枚+140円切手1枚+100円切手1枚+50円切手1枚

(3)320円切手1枚+140円切手1枚+100円切手1枚+20円切手1枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、前述にもあったように10円切手・20円切手・50円切手・100円切手・140円切手・290円切手・320円切手・500円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

570円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が570円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、570円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

570円切手というものは存在しないため、570円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは500円切手1枚と50円切手1枚と20円切手1枚での3枚の組み合わせです。

枚数も種類も比較的に少なく済み見栄えも良いので、迷った際は500円切手1枚と50円切手1枚と20円切手1枚の組み合わせを利用してください。

合計2枚で570円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が570円となったときに、570円分の切手が必要になった場合、切手2枚で570円分を支払うことはできません。切手3枚か4枚を貼り付けることでしか570円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手2枚で済ませたい場合は、500円切手1枚と84円切手1枚を貼り、合計584円分の切手を貼ることで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと、本来の送料である570円よりも14円分多く支払うことになるので、どうしても500円切手と84円切手を使用したいような場合以外はおすすめしません。

合計3枚で570円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が570円となったときに、合計3枚で切手の合計額を570円にするには、以下の組み合わせにして貼り付けます。

(1)500円切手1枚+50円切手1枚+20円切手1枚

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、今回のような20円切手・50円切手・140円切手・500円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で570円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が570円となったときに、合計4枚で切手の合計額を570円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)320円切手1枚+210円切手1枚+20円切手2枚

(2)320円切手1枚+140円切手1枚+100円切手1枚+10円切手1枚

(3)320円切手1枚+120円切手1枚+120円切手1枚+10円切手1枚

(4)210円切手2枚+140円切手1枚+10円切手1枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、今回のような10円切手・20円切手・50円切手・100円切手・120円切手・140円切手・210円切手・320円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

合計5枚で570円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が570円となったときに、570円分の切手が必要になった際、合計5枚の切手で合計額の570円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)140円切手4枚+10円切手1枚

(2)210円切手1枚+140円切手1枚+100円切手2枚+20円切手1枚

封筒への切手5枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上(横書き封筒の場合は右上)から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。

しかし、切手5枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。

この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が570円となり、570円分の切手を5枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

63円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、その他の2円切手・5円切手・10円切手・20円切手・100円切手・140円切手・210円切手については63円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

570円分の切手で送った過去の実際の追跡結果

参考までに570円分の切手を使用して送られた簡易書留の過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。

◼長崎県から北海道に2日で配達完了した簡易書留

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
12/25 11:35 引受 長崎松山郵便局 長崎県
12/27 05:18 到着 豊平郵便局 北海道
12/27 12:40 お届け先にお届け済み 豊平郵便局 北海道

12月25日(水曜日)の午前中に長崎県長崎市から発送された簡易書留は、翌々日の12月27日(金曜日)のお昼に配送先である北海道札幌市に配達が完了しています。

◼静岡県から石川県に2日で配達完了した簡易書留

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
12/06 13:00 引受 静岡郵便局 静岡県
12/08 03:38 到着 小松郵便局 石川県
12/08 09:50 お届け先にお届け済み 小松郵便局 石川県

12月6日(金曜日)の午後に静岡県富士市から発送された簡易書留は、翌々日の12月8日(日曜日)の朝に配送先である石川県小松市に配達が完了しています。

◼奈良県から佐賀県に3日で配達完了した簡易書留

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
10/08 14:00 引受 奈良中央郵便局 奈良県
10/10 23:06 到着 佐賀中央郵便局 佐賀県
10/11 14:44 お届け先にお届け済み 佐賀中央郵便局 佐賀県

10月8日(火曜日)の午後に奈良県奈良市から発送された簡易書留は、10月11日(金曜日)の午後に配送先である佐賀県佐賀市に配達が完了しています。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

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