1360円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1360円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、1360円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

1360円切手というものは存在しないため、1360円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。また、今回の金額的にどうしても2枚の組み合わせでは金額が不足してしまいます。

一番おすすめの組み合わせは500円切手2枚・320円切手1枚・20円切手2枚での5枚の組み合わせです。

金額をピッタリで支払いができる分、枚数が多くなってしまいますが、迷った際は先程の組み合わせを利用してください。

合計3枚で1360円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1360円となったときに、1360円分の切手が必要になった場合、切手3枚で1360円分を支払うことはできません。切手5枚以上を貼り付けることでしか1360円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手の枚数を少なくして済ませたい場合には、「500円切手3枚」の1500円分の3枚の組み合わせで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の金額の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと本来の送料である1360円よりも140円分多く送料を支払うことになるので、たまたま500円切手が余っていたといったような場合以外はおすすめしません。

合計5枚で1360円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1360円となったときに、1360円分の切手が必要になった際、合計5枚の切手で合計額の1360円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)500円切手2枚+320円切手1枚+20円切手2枚

(2)500円切手2枚+210円切手1枚+140円切手1枚+10円切手1枚

封筒への切手5枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上(横書き封筒の場合は右上)から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。

しかし、切手5枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。

この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、今回のような10円切手・20円切手・50円切手・140円切手・210円切手・320円切手・500円切手については一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計6枚で1360円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1360円となったときに、1360円分の切手が必要になった際、合計6枚の切手で合計額の1360円にするには、以下の組み合わせにして貼り付けます。

(1)500円切手1枚+320円切手2枚+94円切手1枚+63円切手2枚

封筒への切手6枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上(横書き封筒の場合は右上)から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。

しかし、切手6枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。

この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1360円となり、1360円分の切手を6枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

63円切手と94円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、その他の2円切手・5円切手・20円切手・50円切手・140円切手・210円切手・320円切手・500円切手については63円切手や94円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計7枚で1360円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1360円となったときに、1360円分の切手が必要になった際、合計7枚の切手で合計額の1360円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)210円切手6枚+100円切手1枚

(2)500円切手2枚+210円切手1枚+84円切手1枚+63円切手1枚+2円切手1枚+1円切手1枚

(3)500円切手2枚+210円切手1枚+94円切手1枚+50円切手1枚+5円切手1枚+1円切手1枚

(4)320円切手4枚+50円切手1枚+20円切手1枚+10円切手1枚

封筒への切手7枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上(横書き封筒の場合は右上)から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。

しかし、切手7枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。

この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1360円となり、1360円分の切手を5枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

63円切手・84円切手・94円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、その他の1円切手・2円切手・5円切手・10円切手・20円切手・50円切手・100円切手・210円切手・320円切手・500円切手については84円切手や94円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

1360円分の切手で送った過去の実際の追跡結果

参考までに1360円分の切手を使用して送られた簡易書留の過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。

◼鹿児島県から徳島県に2日で配達完了した簡易書留

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
11/28 15:51 引受 鹿児島中央郵便局 鹿児島県
11/30 08:25 到着 徳島中央郵便局(川内) 徳島県
11/30 10:39 お届け先にお届け済み 徳島中央郵便局(川内) 徳島県

11月28日(水曜日)の午後に鹿児島県鹿児島市から発送された簡易書留は、翌々日の11月30日(金曜日)の午前中に配送先である徳島県徳島市に配達が完了しています。

◼京都府から宮崎県に2日で配達完了した簡易書留

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
11/21 11:06 引受 京都御所ノ内郵便局 京都府
11/23 10:26 到着 日南郵便局 宮崎県
11/23 14:28 お届け先にお届け済み 日南郵便局 宮崎県

11月21日(水曜日)の午前中に京都府京都市から発送された簡易書留は、翌々日の11月23日(金曜日)の午後に配送先である宮崎県日南市に配達が完了しています。

◼茨城県から熊本県に3日で配達完了した簡易書留

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
07/01 20:00 引受 土浦郵便局 茨城県
07/03 15:20 到着 熊本中央郵便局 熊本県
07/04 11:33 お届け先にお届け済み 熊本中央郵便局 熊本県

7月1日(月曜日)の夜に茨城県土浦市から発送された簡易書留は、7月4日(木曜日)の午前中に配送先である熊本県熊本市に配達が完了しています。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

1100円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1100円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、1100円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

1100円切手というものは存在しないため、1100円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。また、今回の金額的にどうしても2枚の組み合わせでは金額が不足してしまいます。

一番おすすめの組み合わせは500円切手2枚と100円切手1枚での3枚の組み合わせです。

枚数も少なく済み見栄えも良いので、迷った際は500円切手2枚と100円切手1枚の組み合わせを利用してください。

合計3枚で1100円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1100円となったときに、合計3枚で切手の合計額を1100円にするには、「500円切手2枚+100円切手1枚」の組み合わせにして貼り付けます。

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、今回のような100円切手・500円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で1100円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1100円となったときに、合計4枚で切手の合計額を1100円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)500円切手2枚+50円切手2枚

(2)500円切手1枚+320円切手1枚+140円切手2枚

(3)320円切手3枚+140円切手1枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、前述にも一部あったように20円切手・50円切手・100円切手・140円切手・210円切手・320円切手・500円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

合計5枚で1100円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1100円となったときに、1100円分の切手が必要になった際、合計5枚の切手で合計額の1100円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)500円切手2枚+94円切手1枚+5円切手1枚+1円切手1枚

(2)500円切手1枚+320円切手1枚+140円切手1枚+120円切手1枚+20円切手1枚

封筒への切手5枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上(横書き封筒の場合は右上)から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。

しかし、切手5枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。

この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1100円となり、1100円分の切手を5枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

94円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、その他の1円切手・5円切手・20円切手・100円切手・120円切手・140円切手・210円切手・320円切手・500円切手については、94円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

1040円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1040円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、1040円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

1040円切手というものは存在しないため、1040円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

また、今回の金額的にどうしても2枚の組み合わせでは金額が不足してしまいます。

一番おすすめの組み合わせは500円切手2枚と20円切手2枚での4枚の組み合わせです。

金額的に枚数は多くなってしまいますが、迷った際は比較的に切手の種類にまとまりがある500円切手2枚と20円切手2枚の組み合わせを利用してください。

合計3枚で1040円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1040円となったときに、1040円分の切手が必要になった場合、切手3枚以下で1040円分を支払うことはできません。切手4枚か5枚を貼り付けることでしか1040円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手の枚数を少なくして済ませたい場合には、「500円切手2枚+50円切手1枚」の1050円分の3枚の組み合わせで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の金額の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと本来の送料である1040円よりも10円分多く送料を支払うことになるので、たまたま500円切手や50円切手が余っていたといったような場合以外はおすすめしません。

合計4枚で1040円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1040円となったときに、合計4枚で切手の合計額を1040円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)500円切手2枚+20円切手2枚

(2)500円切手1枚+320円切手1枚+210円切手1枚+10円切手1枚

(3)500円切手1枚+210円切手2枚+120円切手1枚

(4)500円切手1枚+320円切手1枚+120円切手1枚+100円切手1枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、今回のような10円切手・20円切手・100円切手・120円切手・210円切手・320円切手・500円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

合計5枚で1040円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1040円となったときに、1040円分の切手が必要になった際、合計5枚の切手で合計額の1040円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)500円切手1枚+320円切手1枚+120円切手1枚+50円切手2枚

(2)500円切手1枚+320円切手1枚+63円切手2枚+94円切手1枚

封筒への切手5枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上(横書き封筒の場合は右上)から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。

しかし、切手5枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。

この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1040円となり、1040円分の切手を5枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

63円切手と94円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、その他の10円切手・50円切手・100円切手・120円切手・320円切手・500円切手については63円切手や94円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計6枚で1040円となる組み合わせ

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1040円となったときに、1040円分の切手が必要になった際、合計6枚の切手で合計額の1040円にするには、以下の組み合わせにして貼り付けます。

(1)500円切手1枚+320円切手1枚+63円切手2枚+84円切手1枚+10円切手1枚

封筒への切手6枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上(横書き封筒の場合は右上)から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。

しかし、切手6枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。

この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料1040円となり、1040円分の切手を6枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

前述にも一部あったように、63円切手・84円切手・94円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、その他の10円切手・20円切手・50円切手・140円切手・210円切手・320円切手・500円切手については63円切手・84円切手・94円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

1030円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1030円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、1030円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

1030円切手というものは存在しないため、1030円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。また、今回の金額的にどうしても2枚の組み合わせでは支払いができないようになっています。

一番おすすめの組み合わせは500円切手1枚・320円切手1枚・210円切手1枚での3枚の組み合わせです。

枚数も一番少なく済み見栄えも良いので、迷った際は500円切手1枚・320円切手1枚・210円切手1枚の組み合わせを利用してください。

合計3枚で1030円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1030円となったときに、合計3枚で切手の合計額を1030円にするには、「500円切手1枚+320円切手1枚+210円切手1枚」の組み合わせにして貼り付けます。

封筒への切手3枚の貼り方には特に決まりはありませんが、上記した通り、基本的に切手を貼るのは郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までという約束があります。

切手3枚の場合は、上の画像のように縦に3枚重ねても、縦に2枚と1枚といったように横に2列並べる並べ方でも、いずれにしても1cm程度は、この縦7cm・横3.5cmという大きさは超えてしまいます。

しかし、この程度のはみ出しは特に問題はありませんので、なるべくそれぞれの切手を離さずに貼るようにするなど最低限の工夫をすればOKです。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、今回の210円切手・320円切手・500円切手については使用頻度もあまり高くない切手のため、コンビニの店舗によっては在庫切れもしくは取り扱い自体がない可能性も高いです。

そのような場合には、別のコンビニで購入するようにするか、郵便局の窓口を利用するようにしてください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計4枚で1030円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1030円となったときに、合計4枚で切手の合計額を1030円にするには、以下の組み合わせにして貼り付けます。

(1)500円切手2枚+20円切手1枚+10円切手1枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、今回のような10円切手・20円切手・100円切手・120円切手・140円切手・320円切手・500円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

合計5枚で1030円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が1030円となったときに、1030円分の切手が必要になった際、合計5枚の切手で合計額の1030円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)320円切手3枚+50円切手1枚+20円切手1枚

(2)500円切手1枚+210円切手2枚+100円円切手1枚+10円切手1枚

封筒への切手5枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上(横書き封筒の場合は右上)から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。

しかし、切手5枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。

この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、前述にも一部あったように10円切手・20円切手・50円切手・100円切手・140円切手・210円切手・320円切手・500円切手については一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

1030円分の切手で送った過去の実際の追跡結果

参考までに1030円分の切手を使用して送られた簡易書留の過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。

◼長崎県から三重県に3日で配達完了した簡易書留

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
01/04 15:56 引受 長崎松山郵便局 長崎県
01/06 07:14 到着 鈴鹿郵便局 三重県
01/07 09:43 お届け先にお届け済み 鈴鹿郵便局 三重県

1月4日(金曜日)の午後に長崎県長崎市から発送された簡易書留は、1月7日(月曜日)の朝に配送先である三重県鈴鹿市に配達が完了しています。

◼福島県から岐阜県に2日で配達完了した簡易書留

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
12/19 15:30 引受 福島中央郵便局 福島県
12/21 01:04 到着 岐阜中央郵便局 岐阜県
12/21 09:53 お届け先にお届け済み 岐阜中央郵便局 岐阜県

12月19日(水曜日)の午後に福島県福島市から発送された簡易書留は、翌々日の12月21日(金曜日)の朝に配送先である岐阜県岐阜市に配達が完了しています。

◼長崎県から佐賀県に1日で配達完了した簡易書留

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
11/12 16:44 引受 長崎松山郵便局 長崎県
11/13 08:53 到着 佐賀北郵便局(小城) 佐賀県
11/13 12:15 お届け先にお届け済み 佐賀北郵便局(小城) 佐賀県

11月12日(水曜日)の夕方に長崎県長崎市から発送された簡易書留は、翌日の11月13日(木曜日)のお昼に配送先である佐賀県佐賀市に配達が完了しています。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

970円分の切手の組み合わせ一覧と貼り方!郵便局やコンビニで買える



郵便局の窓口・郵便ポストから定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が970円となったときに何円分の切手を何枚買えば良いのか、970円分の郵便切手の組み合わせ一覧と複数枚の切手の貼り方についてです。

970円切手というものは存在しないため、970円分の切手を貼り付ける際は、複数枚の切手を組み合わせて送る封筒に貼る必要があります。

一番おすすめの組み合わせは320円切手3枚と10円切手1枚での4枚の組み合わせです。

今回の金額的にどうしても切手の枚数は多くなってしまいますが、迷った際は比較的に切手の種類がわかりやすい先程の組み合わせを利用してください。

合計2枚で970円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が970円となったときに、970円分の切手が必要になった場合、切手2枚で970円分を支払うことはできません。切手4枚か5枚などを貼り付けることでしか970円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手2枚で済ませたい場合は、500円切手2枚を貼り、合計1000円分の切手を貼ることで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、今回の場合だと、本来の送料である970円よりも30円分多く支払うことになるので、どうしても500円切手を2枚一緒に使用したいような場合以外はおすすめしません。

合計3枚で970円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が970円となったときに、970円分の切手が必要になった場合、切手2枚や3枚で970円分を支払うことはできません。切手4枚か5枚を貼り付けることでしか970円分ちょうどの送料は支払えないようになっています。

ただし、どうしても切手の枚数を少なくして済ませたい場合には、「500円切手1枚+260円切手2枚」の1020円分の3枚の組み合わせで対処します。

切手は送料分よりも不足していたら当然駄目で、料金不足として自宅まで返送されるか受取人に不足分の金額が請求されてしまいますが、反対に送料分以上の金額の切手を貼り付けることは全く問題ありません。

ただし、前述と同様にこの場合も本来の送料である970円よりも50円分多く送料を支払うことになるので、たまたま500円切手と260円切手が余っていたといったような場合以外はおすすめしません。

合計4枚で970円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が970円となったときに、合計4枚で切手の合計額を970円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)500円切手1枚+320円切手1枚+140円切手1枚+10円切手1枚

(2)320円切手3枚+10円切手1枚

(3)500円切手1枚+320円切手1枚+100円切手1枚+50円切手1枚

封筒への切手4枚の貼り方には特に決まりはありませんが、郵便物の左上から縦7cm・横3.5cmの範囲までで切手を貼るという約束は大前提となっています。

しかし、切手4枚の場合は上の画像のように縦に4枚重ねても縦横に2枚ずつ重ねても、いずれの場合も縦7cm・横3.5cmの大きさは1cm程度オーバーしてしまいますが、荷物を送ることへの支障はありません。

縦一列に切手を貼る際はそれぞれの切手を横向きにする・それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば良いでしょう。

切手ぬらし器






◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、今回のような10円切手・50円切手・100円切手・140円切手・320円切手・500円切手については、一般的によく使用されている切手でもないので、コンビニの店舗によっては取り扱いがないこともあります。

そのような場合には別のコンビニ店舗を訪れるか、郵便局の窓口で購入するようにするようにしてください。

合計5枚で970円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が970円となったときに、970円分の切手が必要になった際、合計5枚の切手で合計額の970円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)500円切手1枚+140円切手3枚+50円切手1枚

(2)500円切手1枚+320円切手1枚+120円切手1枚+20円切手1枚+10円切手1枚

封筒への切手5枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上(横書き封筒の場合は右上)から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。

しかし、切手5枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。

この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

しかし、前述にも一部あったように10円切手・20円切手・50円切手・120円切手・140円切手・320円切手・500円切手については84円切手や94円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

合計6枚で970円となる組み合わせ



定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が970円となったときに、970円分の切手が必要になった際、合計6枚の切手で合計額の970円にするには、以下のいずれかの組み合わせにして貼り付けます。

(1)210円切手4枚+120円切手1枚+10円切手1枚

(2)500円切手1枚+210円切手1枚+84円切手1枚+63円切手2枚+50円切手1枚

(3)500円切手1枚+320円切手1枚+94円切手1枚+50円切手1枚+5円切手1枚+1円切手1枚

封筒への切手6枚の貼り方には特に決まりはありませんが、前述した郵便物の左上(横書き封筒の場合は右上)から縦7cm・横3.5cmの範囲に収めるという約束は大前提となっています。

しかし、切手6枚の場合は上の画像のようにそれぞれの切手を縦にしても横にしてもいずれの貼り方も縦7cm・横3.5cmの大きさはオーバーしてしまいます。

この程度のはみ出しは仕方がないので、それぞれの切手を離さずに貼るようにするなどといった工夫をすれば問題ありません。

◼今回使う切手の購入場所

定形郵便・定形外郵便・ゆうパケットなどを送る際の送料が970円となり、970円分の切手を6枚で貼り付ける際に使用する切手の購入場所は、上記した通り主に郵便局の窓口とローソン・ファミリーマート・セブンイレブンなどのコンビニとなっています。

63円切手・84円切手・94円切手は一般的にもよく使用される切手のため、殆どのコンビニ店舗で置かれています。

しかし、その他の1円切手・5円切手・10円切手・50円切手・120円切手・210円切手・320円切手・500円切手については63円切手・84円切手・94円切手ほどは一般的によく利用される切手ではないため、コンビニでは店舗によっては在庫切れであったり元から取り扱い自体をしていない可能性もあります。

そのような場合には、別のコンビニで購入するか、郵便局の窓口で購入してください。

もしくは切手はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピングでも購入できるので、買いに行く時間や取扱店がなかった場合で、メルカリに出品しているなど今後も切手を利用する機会が多い方は、ネット通販での購入がおすすめです。

関連:切手の組み合わせ一覧表!最小枚数を完全計算【2022年最新版】

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