Amazonからの身に覚えのない請求がクレジットカード明細にあった場合の確認方法
980円・780円・440円など、楽天カードやJCBカード等のクレジットカードの明細にAmazonからの身に覚えのない謎の不明な請求金額の引き落としが載っていたときに、その支払いは何のサービスの支払いなのか確認方法についてです。
一番多いのは、Amazonプライムの会員であれば無料で見れるプライムビデオ内にある有料のチャンネル「Amazon Prime Videoチャンネル」の請求金額です。dアニメストアやNHKこどもパークなどの有料番組があります。
そのほかには、「Amazonプライム」「Amazon Music Unlimited」「Kindle Unlimited」「Amazon Prime Student」といったAmazonが提供するサービスの請求金額が非常に多いです。
また、これらに該当しなかった場合でも、過去に自分が買った商品の確認方法や、クレジットカードの不正利用の可能性がある場合の問い合わせ方法もしっかりと掲載していますのでご確認ください。
Amazonからの主な請求額一覧
Amazonのヘルプページ「不明な請求」に記載されている通り、Amazonプライム会員費、予約商品の発送が完了したなどが考えられますが、これだけだと少し分かりにくいので、よくあるAmazonからの具体的な請求金額とその詳細は以下の通りです。請求金額 | 詳細 |
1円 | 自分で商品購入/第三者の不正利用 |
11円 | 自分で商品購入/第三者の不正利用 |
80円 | 自分で商品購入/第三者の不正利用 |
99円 | Amazon Music Unlimited |
110円 | 自分で商品購入/第三者の不正利用 |
250円 | Amazon Prime Student |
299円 | Kindle Unlimited |
300円 | Amazon Music Unlimited |
330円 | Prime Video チャンネル |
380円 | Amazon Music Unlimited |
390円 | NHKこどもパーク(Prime Video チャンネル) |
396円 | シネマコレクション by KADOKAWA(Prime Video チャンネル) |
397円 | NHKこどもパーク(Prime Video チャンネル) |
399円 | ABCオンデマンド(Prime Video チャンネル) |
400円 | Amazonプライム会員 |
407円 | 大阪チャンネルセレクト(Prime Video チャンネル) |
432円 | dアニメストア(Prime Video チャンネル) |
440円 | dアニメストア(Prime Video チャンネル) |
480円 | Amazon Music Unlimited |
499円 | JUNK FILM by TOEI/V⭐︎パラTVプラス/マイ★ヒーロー(Prime Video チャンネル) |
500円 | Amazonプライム会員/Amazonフレッシュ |
540円 | 自分で商品購入/第三者の不正利用 |
550円 | Channel恐怖/韓国ドラマ・エンタメChannel K/yoga esse ヨガエス/テレビ東京ビジネスオンデマンド Select/ファミ劇Neoプラス/極道戦線/時代劇専門チャンネルNET/釣りビジョン セレクト/日本映画NET/寄席チャンネル 落語・お笑いSELECT(Prime Video チャンネル) |
780円 | Amazon Music Unlimited |
880円 | アジアドラマチャンネル/鉄道チャンネル(Prime Video チャンネル) |
888円 | ブンデスリーガLIVE(Prime Video チャンネル) |
900円 | NHKオンデマンド(Prime Video チャンネル) |
972円 | スターチャンネルEX(Prime Video チャンネル) |
980円 | Amazon Music Unlimited/Kindle unlimited |
990円 | NHKオンデマンド/スターチャンネルEX(Prime Video チャンネル) |
1000円 | 自分で商品購入/第三者の不正利用 |
1100円 | 自分で商品購入/第三者の不正利用 |
1480円 | Amazon Music Unlimited |
2178円 | J SPORTS(Prime Video チャンネル) |
3300円 | ワイモバイルスマホ契約事務手数料 |
4900円 | Amazonプライム会員 |
5292円 | 大口出品者登録料 |
5390円 | 大口出品者登録料 |
5880円 | 自分で商品購入/第三者の不正利用 |
7800円 | Amazon Music Unlimited |
1万円 | 自分で商品購入/第三者の不正利用 |
26万円 | 262,622円の詐欺メール内容(無視でOK) |
過去に注文した商品の確認方法
上記表の「自分で商品購入/第三者の不正利用」と記載されている請求金額は、Amazonのヘルプページ「不明な請求」に記載されている通り、基本的に自分で注文した商品の代金が引き落とされた可能性が高いです。過去の注文履歴の確認方法は以下の通りです。
■iPhone/Androidなどスマホでの確認方法
1.Amazonのトップページの左上にあるメニューボタンをタップします。
2.メニューの中の「注文履歴」をタップします。
3.このページの一覧で過去のAmazonの購入履歴の確認を行うことが出来ます。
■PC(パソコン)での確認方法
1.Amazonのトップページの右上にある「注文履歴」をクリックします。
2.このページの一覧で過去のAmazonの購入履歴の確認を行うことが出来ます。
この購入履歴の一覧に表示されている送料を含めた商品代金とクレジットカード明細の金額を照らし合わせると、その金額が一致していることが分かります。
最後にAmazonではチャージタイプのAmazonギフト券を使うことで、プライム会員でない通常会員ならチャージ金額の2%、プライム会員ならチャージ金額の2.5%のAmazonポイントが付与され、誰でもお得になりますので是非ご利用ください。
Amazonの購入履歴を削除する方法!削除したいのにできない理由も
iPhoneやAndroidといったスマホおよびパソコン(PC)でAmazonの購入履歴(注文履歴)を削除する方法、購入履歴(注文履歴)を自分で削除できない理由、購入履歴(注文履歴)を勝手に削除された理由をそれぞれ解説します。
Amazonの購入履歴を削除する方法は、そのAmazonアカウントを共有している家族の親や兄弟に買ったものがバレたくない方向けとなっています。
Amazonの購入履歴を自分で削除できない理由としては税務調査や顧客とのトラブル防止などがあり、購入履歴を勝手に削除された理由としては出品者都合のキャンセルや支払い期限が過ぎたことが考えられます。
Amazonの購入履歴を削除する方法
購入履歴に表示されている注文を最大500件まで非表示には出来るのですが、完全に削除するということは出来ない仕様になっています。
さらに過去の購入履歴が自動で古いものから完全に削除される期間もなく、一番最初に買った10年以上前の注文ですら見れる仕様になっています。つまり、仕様変更が行われない限り、Amazonの購入履歴は一生消えません。
完全に削除する方法は強引なやり方となってしまいますが、そのアカウント自体を消すしかないということです。
しかしながら、非表示にした購入履歴データの一覧ページ「非表示にした注文」にはなかなかたどり着けないようになっているので、そのアカウントを共有している家族の親や兄弟に買ったものがバレたくない方は非表示でも大丈夫な可能性もあります。
関連:Amazonの購入履歴を非表示にする方法!再表示に戻す方法もスマホとPCで解説
Amazonの購入履歴を自分で削除できない理由
考えられる理由1:税務調査のため
会社や個人事業主の方などは仕事で使う備品や消耗品をAmazonで買う機会があり、例えば上記画像のような会社で働いている従業員が使うペーパータオルをAmazonで会社の消耗品として購入しています。
税務署からの税務調査が数年に一度行われるのですが、その際にAmazonの購入履歴の確認も行われることがあり、万が一過去の購入履歴が完全に削除されていた場合は確認のしようがなくなってしまいます。
この税務調査のためという理由も、Amazonの購入履歴を削除したいのにできない理由のひとつとして考えられます。
考えられる理由2:顧客とのトラブルを避けるため
例えば悪意のあるAmazonのユーザーが自分で購入履歴を削除して「買ってないのにクレジットカードからお金が引き落とされている」というクレームを言うといった、顧客とのトラブルを避けるためというのも理由のひとつとして考えられます。
この顧客とのトラブルを避けるためという理由が、Amazonの購入履歴を削除したいのにできない理由の一番大きな理由として考えられます。
Aamazonの購入履歴が勝手に削除された理由
Amazonの購入履歴(注文履歴)には、購入して既に手元に届いている過去の注文だけでなく、まだ届いていない未発送や配送中の注文も表示されます。
上記記載の通り、一度届いた過去の注文や発送済みの注文が削除されて勝手に消えるということはないのですが、未発送状態の注文については以下の理由で勝手に消える場合があります。
理由1:出品者都合のキャンセル
AmazonにはAmazon自身が販売している商品とAmazon以外の出品者が販売している商品が出品されているのですが、どちらの場合でも在庫がなかった等の出品者都合によるキャンセルになる場合が稀にあります。
この場合はAmazonの購入履歴から該当の注文が勝手に削除されます。
理由2:支払い期限が過ぎた
セブンイレブンやローソンで支払うコンビニ支払いやSuicaなどで支払う電子マネー払いといった支払いが完了してから発送されるAmazonの支払い方法を支払い方法として選択した場合は支払い期限が設定されています。
この支払い期限が過ぎてしまった場合はAmazonの購入履歴から該当の注文が勝手に削除され、Amazonからキャンセルが完了したメールも届きます。
また、クレジットカード支払いの場合でもクレジットカード番号の誤りや有効期限切れといった理由で支払いエラーとなり、この場合もAmazonの購入履歴から該当の注文が勝手に削除されます。
理由3:Amazonのシステム障害
過去にAmazonのシステム障害によって、Amazonの購入履歴が正しく表示されなくなる障害が発生しました。
この場合は時間が経てば購入履歴が正しく表示されるように復旧が行われますが、障害が発生している間はAmazonの購入履歴から何かしらの注文が勝手に削除されているように見える可能性があります。
最後にAmazonではチャージタイプのAmazonギフト券を使うことで、プライム会員でない通常会員ならチャージ金額の2%、プライム会員ならチャージ金額の2.5%のAmazonポイントが付与され、誰でもお得になりますので是非ご利用ください。
Amazonの購入履歴を非表示にする方法!再表示に戻す方法もスマホとPCで解説
Amazonの購入履歴(注文履歴)を非表示にする方法、非表示を解除して再表示に戻すやり方をスマホとPCの画面を使ってそれぞれ解説します。
非表示にできる注文は500件までで、既にこの非表示の最大件数である500件に達していると非表示にできないのでご注意ください。
非表示や再表示にする方法はPCだと簡単なのですが、iPhoneやAndroidといったスマホの場合は少し手順が複雑であるため、このページでしっかりと解説しています。
また、Amazonの過去の購入履歴は非表示と再表示はできるのですが、Amazonの仕様上削除は出来ないようになっています。
【スマホ】Amazonの購入履歴を非表示にする方法
公式サイトのヘルプページ「注文を非表示にする」に記載されている通り、iPhoneやAndroidといったスマホでAmazonの購入履歴を非表示にする手順は以下の通りです。注意点としては、スマホ表示ではAmazonの購入履歴を非表示を行うことが出来ないため、PC表示に一度切り替えてから購入履歴の非表示および再表示を行う必要があります。
1.URLの右側に表示されている矢印ボタンをタップします。
2.「デスクトップ用サイトを表示」をタップします。
3.PC表示に切り替わりました。
この後の手順は以下のPC表示の手順「【PC】Amazonの購入履歴を非表示にする方法」と同じなので、後述をご確認ください。
(補足)PC表示からスマホ表示への戻し方
スマホでAmazonのサイトを一度PC表示にすると、ずっとPC表示のままであるため、Amazonの購入履歴を非表示や再表示が終わったら、一番下にある「モバイルサイト」をタップすることでPC表示からスマホ表示に戻すことが出来ます。
【PC】Amazonの購入履歴を非表示にする方法
公式サイトのヘルプページ「注文を非表示にする」に記載されている通り、パソコン画面(PC)でAmazonの購入履歴を非表示にする手順は以下の通りです。1.Amazonのトップページの右上にある「注文履歴」をクリックします。
2.注文履歴の一覧から非表示にさせる過去の注文を探します。
3.非表示にしたい注文の右側に表示されている「注文を非表示にする」ボタンをクリックします。
4.ポップアップが表示されるので、非表示にして問題がなければ「注文を非表示にする」ボタンをクリックします。
5.緑色の「注文は非表示にされました」というメッセージが出たら非表示完了です。
【PC】Amazonの購入履歴の非表示を再表示し戻す方法
Amazonの購入履歴の一覧ページで非表示にした注文を再表示に戻すのは、公式サイトの「非表示にした注文」のページで行うことが出来ます。1.非表示にした注文の一覧の右側に表示されている「注文を表示する」ボタンをクリックします。
2.該当の注文が再表示に戻りました。
非表示にされた注文が1件もない場合は「このアカウントで非表示にされている注文はありません。」と表示されます。
最後にAmazonではチャージタイプのAmazonギフト券を使うことで、プライム会員でない通常会員ならチャージ金額の2%、プライム会員ならチャージ金額の2.5%のAmazonポイントが付与され、誰でもお得になりますので是非ご利用ください。
Amazonの購入履歴を一覧で全て確認する方法!いつまで残るか期間も解説
Amazonの過去の購入履歴(注文履歴)をiPhoneやAndroidといったスマホとPC(パソコン)にて全て確認する方法について解説します。
さらに、購入履歴を一覧で表示した後にキーワード検索や指定した期間により該当する履歴だけを探す方法、そして過去の購入履歴はいつまで残るか過去の注文データの保存期間についても触れています。
解説の流れとしては、【スマホ】Amazonの購入履歴の確認方法(画像を使った実際の手順)→【PC】Amazonの購入履歴の確認方法(画像を使った実際の手順)→Amazonの購入履歴が確認できる期間、となっていますので順にご確認ください。
【スマホ】Amazonの購入履歴の確認方法
iPhoneやAndroidといったスマホ端末でのAmazonの購入履歴の確認方法は以下の通りです。1.Amazonのトップページの左上にあるメニューボタンをタップします。
2.メニューの中の「注文履歴」をタップします。
3.このページの一覧で過去のAmazonの購入履歴の確認を行うことが出来ます。
4.さらに、注文履歴の一覧ページの上にある検索窓にキーワードを入れて、虫眼鏡マークをタップします。
5.キーワード検索で該当する商品だけの確認を行うことが出来ます。
キーワード検索で該当する商品だけの確認以外にも「絞り込み」をタップすることにより、未発送の注文だけの確認、キャンセルされた注文だけの確認、過去30日間だけの確認、過去6ヶ月分だけの確認、指定した年度だけの確認も行うことが出来ます。
【PC】Amazonの購入履歴の確認方法
パソコン(PC)でのAmazonの購入履歴の確認方法は以下の通りです。1.Amazonのトップページの右上にある「注文履歴」をクリックします。
2.このページの一覧で過去のAmazonの購入履歴の確認を行うことが出来ます。
3.さらに、注文履歴の一覧ページの右上にある検索窓にキーワードを入れて、「注文を検索」ボタンをクリックします。
4.キーワード検索で該当する商品だけの確認を行うことが出来ます。
また、注文履歴の一覧ページの左上にある「過去3か月」をクリックすることで、過去30日間や各年度ごとの注文に絞り込むことが可能となっています。
Amazonの購入履歴が確認できる期間
Amazonの購入履歴はいつまで残るのか気になるところですが、一番最初に購入した商品から現在までの全ての購入履歴がずっと残っています。
この期間を過ぎると勝手に購入履歴は消えるということはありません。
つまり、Amazonの購入履歴が確認できる期間は全てとなっているため、Amazonの購入履歴では過去に購入した全ての履歴を見ることが出来ます。
また、購入履歴に表示されているデータを削除することはできませんが、非表示にする方法は用意されているため、不要なデータがある場合は注文履歴の一覧ページにある「非表示にする」をクリックしてデータを消すと良いでしょう。
最後にAmazonではチャージタイプのAmazonギフト券を使うことで、プライム会員でない通常会員ならチャージ金額の2%、プライム会員ならチャージ金額の2.5%のAmazonポイントが付与され、誰でもお得になりますので是非ご利用ください。
Amazonの支払い方法を選択画面で続行ボタンが押せないため続行できないときの対処法
Amazonの「支払い方法を選択」画面では支払い方法を決めて「続行」ボタンを押さないと先の画面に進まないのですが、この「続行」ボタンが押せないために続行できない場合があります。
「続行」ボタンが押せないよくある理由としては、コンビニ支払いならコンビニ支払いを受け付けない設定にしている出品者が出品している商品をカートに入れている、Amazonギフト券支払いなら送料を含めると残高不足などがあります。
また、Amazonを使い始めたばかりの方だと、そもそも支払い方法に何も選択されていないということもあるので、まずはちゃんと支払い方法が設定されているか確認しておきましょう。
コンビニ支払いで続行ボタンが押せない理由と対処法
公式サイトのヘルプページ「前払いを選択できない商品」に記載されている通り、AmazonにはAmazonとAmazon以外の事業者が出品している商品が並んでおり、Amazon以外の事業者の中にはコンビニ支払いを受け付けない設定にしている出品者がいます。そのため、コンビニ支払いを受け付けない設定にしている出品者が出品している商品をカートに入れている状態で、「支払い方法を選択」画面でコンビニ支払いを選んでいると「続行」ボタンが押せなくなります。
この場合の対処方法としては、Amazon本体や他の人が出品している商品に変えるか、その商品自体を今回はカートから削除することで、「続行」ボタンが押せるようになります。
Amazonギフト券支払いで続行ボタンが押せない理由と対処法
Amazon以外の出品者が出品している商品は送料が掛かるのですが、Amazonギフト券の残高が商品価格だけで送料を加算した金額分なく、料金が不足していると「支払い方法を選択」画面で「続行」ボタンが押せなくなります。この場合の対処方法としては、送料を含めると残高不足なので、チャージタイプのAmazonギフト券をその不足金額分購入して、Amazonギフト券の残高を増やすことで「続行」ボタンが押せるようになります。
また、基本的にはないのですが、Amazon以外の出品者の中には送料を高額に設定しているパターンもありますのでご注意ください。
AmazonプライムやAmazonStudent無料体験登録で続行ボタンが押せない理由と対処法
AmazonプライムビデオやAmazonStudentの無料体験登録で続行ボタンが押せないよくあるパターンとしては、それらの支払い方法をAmazonギフト券で行おうとした場合です。公式サイトのヘルプページ「Amazonプライム会費」に記載されている通り、AmazonプライムビデオやAmazonStudentの支払い方法としてAmazonギフト券を使用することは出来るのですが、Amazonギフト券支払いを利用する場合でもクレジットカードか携帯決済のどちらかを設定しておく必要があります。
クレジットカードか携帯決済を設定すると、AmazonプライムビデオやAmazonStudentの無料体験登録時に支払い方法としてAmazonギフト券を選ぶことが出来るようになります。
理由としては、無料体験期間が終わってAmazonギフト券の残高が不足した場合に、自動的にクレジットカードか携帯決済で引かれる仕組みになっているためです。
最後にAmazonではチャージタイプのAmazonギフト券を使うことで、プライム会員でない通常会員ならチャージ金額の2%、プライム会員ならチャージ金額の2.5%のAmazonポイントが付与され、誰でもお得になりますので是非ご利用ください。
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