ヤフネコパックの宅急便と佐川急便の飛脚宅配便の比較



ヤフオクとヤマト運輸(クロネコヤマト)が連携し、ヤフオクでヤマト運輸のサービスを通常料金よりも安く送ることが出来るヤフネコパックの宅急便と佐川急便の飛脚宅配便および飛脚航空便の比較についてです。

「宅配便」のカテゴリに属する配送サービスは各配送業者にそれぞれあり、名前も配送業者ごとに異なります。例えばヤマト運輸であれば宅急便ですし、佐川急便であれば飛脚宅配便となります。

ヤフネコパックではヤマト運輸の宅急便を簡単な手続きで特別価格で利用することができますが、これと佐川急便の飛脚宅配便とを比べる場合、どちらがどのような点でどれぐらい優っているのでしょうか?

送ることのできるサイズや重量、料金などの違いを確認してうまく使い分けましょう。

ヤフネコ宅急便と飛脚宅配便のサイズと重量



ヤフネコ宅急便と飛脚宅配便はどちらも縦横高さの3辺合計サイズおよび重量で料金が決まります。

料金設定のサイズ分けもよく似ています。

それぞれの設定サイズで送ることのできる最大サイズと重量は以下の通りです。

◼︎ヤフネコ宅急便

サイズ サイズ詳細 重量
60サイズ 3辺合計60cmまで 2kgまで
80サイズ 3辺合計80cmまで 5kgまで
100サイズ 3辺合計100cmまで 10kgまで
120サイズ 3辺合計120cmまで 15kgまで
140サイズ 3辺合計140cmまで 20kgまで
160サイズ 3辺合計160cmまで 25kgまで

◼︎飛脚宅配便

サイズ サイズ詳細 重量
60サイズ 3辺合計60cmまで 2kgまで
80サイズ 3辺合計80cmまで 5kgまで
100サイズ 3辺合計100cmまで 10kgまで
140サイズ 3辺合計140cmまで 20kgまで
160サイズ 3辺合計160cmまで 25kgまで

飛脚宅急便は120サイズという区分が無い点が大きな差です。

ですので宅急便で120サイズとなる荷物は飛脚宅配便では140サイズとして扱われます。

ちなみに飛脚宅配便は160サイズより上のラージサイズという区分があり、最大で260サイズ・50kgの商品まで送ることができます。

ヤフネコ宅急便と飛脚宅配便の送料



料金体系自体はサイズと発送距離による設定ですので、宅急便も飛脚宅配便もほぼ同じような形となっています。

一例として東京から各地へ発送する場合の料金を以下に挙げます。ただしヤフネコ宅急便は持ち込みでの発送が必須ですので同じ条件で比べるために飛脚宅配便の価格には営業所持ち込み割引を適用しています。

◼︎ヤフネコパック宅急便(送料出品者負担)

60サイズ 80サイズ 100サイズ 120サイズ 140サイズ 160サイズ
北海道 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
東北 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
関東 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
信越 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
北陸 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
中部 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
関西 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
中国 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
四国 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
九州 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
沖縄 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円

◼︎飛脚宅配便

60サイズ 80サイズ 100サイズ 120サイズ 140サイズ 160サイズ
北海道 1,210円 1,485円 1,826円 なし 2,288円 2,508円
北東北 880円 1,155円 1,496円 なし 1,958円 2,178円
南東北 770円 1,045円 1,386円 なし 1,848円 2,068円
東京 770円 1,045円 1,386円 なし 1,848円 2,068円
関東 770円 1,045円 1,386円 なし 1,848円 2,068円
信越 770円 1,045円 1,386円 なし 1,848円 2,068円
北陸 770円 1,045円 1,386円 なし 1,848円 2,068円
中部 770円 1,045円 1,386円 なし 1,848円 2,068円
関西 880円 1,155円 1,496円 なし 1,958円 2,178円
中国 990円 1,265円 1,606円 なし 2,068円 2,288円
四国 1,100円 1,375円 1,716円 なし 2,178円 2,398円
九州 1,210円 1,485円 1,826円 なし 2,288円 2,508円
沖縄 1,914円 3,520円 4,686円 なし 7,579円 10,560円

価格の面では全体的にヤフネコ宅急便の方が安くなっています。

また東京→沖縄の料金が大きく異なっています。

これは佐川急便では本州から沖縄への配送は飛脚宅配便ではなく飛脚航空便という別の配送方法になるため、そちらの価格が適用されるからです。

以上から価格面ではヤフネコ宅急便の方が優れているといえます。

発送の手間の差



続いてヤフネコ宅急便と飛脚宅配便の手間の差についてです。

◼︎ヤフネコ宅急便

氏名や住所は自動入力。ただし発送は営業所またはコンビニへの持ち込みが必要かつ端末を操作して自身で送り状を作成する必要あり。支払いはヤフオクのシステム手数料として計上されYahoo!ウォレットから支払う。

◼︎飛脚宅配便

氏名や住所は手動入力。発送は集荷または営業所への持ち込みで行う。支払いは現金で行うかまたは着払いにて受取人が支払う。

大きな差としては集荷の利用ができるかどうかがポイントです。

小型の商品の場合は持ち込みも簡単ですが、100サイズを超えると車がほぼ必須ですし120サイズを超えるものとなると車への積み込みや営業所への運び込みも大変です。

この点から小型の商品であればそこまでの差は無いといえますが、大型商品であれば集荷が使える点が大きいと考えられるため飛脚宅配便の方が手間が少ないといえます。

ただし持込みを利用するのを前提とした場合にはその限りではなく、飛脚宅配便はコンビニからの発送ができない上に佐川急便の営業所が少ないということもあり、ヤフネコ宅急便の方が楽に発送できます。

また集荷を利用すると持ち込み割引(-100円)が適用されませんので価格面とはトレードオフの関係となります。

ヤフネコ宅急便と飛脚宅配便の配達日数の差

ヤフネコパックの宅急便と飛脚宅配便はそれぞれ何日で配達されるのか、同じ都道府県から同じ都道府県に発送した過去の実際の追跡結果は以下の通りです。

(1)福岡県から広島県に送ったヤフネコ宅急便

荷物状況 日付 時刻 担当店名
発送 08/02 15:24 博多那珂センター
配達完了 08/03 18:53 広島中野センター

福岡県から8月2日(木曜日)の午後に発送されたヤフネコパックの宅急便は、翌日の8月3日(金曜日)の夕方に広島県の配達先の住所に配達が完了しています。

(1)福岡県から広島県に送った飛脚宅配便

荷物状況 日時 担当営業所
集荷 01/22 16:22 北九州営業所
輸送中 01/22 19:16 九州中継センター
配達中 01/23 08:40 広島営業所
配達完了 01/23 11:27 広島営業所

福岡県から1月22日(月曜日)の夕方に発送された佐川急便の飛脚宅配便は、翌日の1月23日(火曜日)の午前中に広島県の配達先の住所に配達が完了しています。

(2)東京都から北海道に送ったヤフネコ宅急便

荷物状況 日付 時刻 担当店名
荷物受付 03/06 18:52 広尾1丁目センター
発送 03/06 18:52 広尾1丁目センター
作業店通過 03/06 20:52 羽田クロノゲートベース
配達完了 03/08 16:40 別海センター

東京都から3月6日(月曜日)の夕方に発送されたヤフネコパックの宅急便は、2日後の3月8日(水曜日)の夕方に北海道の配達先の住所に配達が完了しています。

(2)東京都から北海道に送った飛脚宅配便

荷物状況 日時 担当営業所
集荷 01/26 15:17 台東営業所
輸送中 01/26 22:23 関東中継センター
配達中 01/29 09:06 札幌東営業所
配達完了 01/29 10:12 札幌東営業所

東京都から1月26日(金曜日)の午後に発送された佐川急便の飛脚宅配便は、3日後の1月29日(月曜日)の午前中に北海道の配達先の住所に配達が完了しています。

(3)大阪府から神奈川県に送ったヤフネコ宅急便

荷物状況 日付 時刻 担当店名
荷物受付 01/30 17:32 福田センター
発送 01/30 17:32 福田センター
配達完了 01/31 09:20 藤沢白旗センター

大阪府から1月30日(月曜日)の夕方に発送されたヤフネコパックの宅急便は、次の日の1月31日(火曜日)の朝に神奈川県の配達先の住所に配達が完了しています。

(3)大阪府から神奈川県に送った飛脚宅配便

荷物状況 日時 担当営業所
集荷 12/19 16:01 大阪営業所
輸送中 12/19 19:43 関西中継センター
配達中 12/20 16:17 宮前営業所
配達完了 12/20 18:42 宮前営業所

大阪府から12月19日(水曜日)の夕方に発送された佐川急便の飛脚宅配便は、次の日の12月20日(木曜日)の夕方に神奈川県の配達先の住所に配達が完了しています。

使い分けについて



基本的には持ち込みであればヤフネコ宅急便の方が料金的にも発送拠点の数的にも有利です。さらにヤフオク!の取引ナビで追跡ができるという点も評価できる点です。

また集荷での発送を考える場合には、このページでは記述していませんが日本郵便のゆうパックをお勧めします。価格的な面で飛脚宅配便よりも安く、また沖縄へもヤフネコ宅急便に近い価格で配送することができます。

関連:ゆうパックの送り方

ヤフオクのヤフネコパックをお得に使えるクレジットカード



ヤフオクとヤマト運輸(クロネコヤマト)が連携し、ヤフオクでヤマト運輸のサービスを通常料金よりも安く送ることが出来るヤフネコパックの支払い時にお得に使えるクレジットカードについてです。

ヤフネコパックの支払い方法には1.クレジットカード、2.銀行口座からの自動引落、の2種類を利用することができます。

この支払いにクレジットカードを使うとカード毎に設定されているポイントの還元であったり、一定額以上利用による優待であったりといったお得な特典があります。

ヤフネコパックの料金支払いの仕組み

公式サイトのヘルプページ「配送方法・送料ガイド」に記載されている通り、ヤフネコパックの利用料は、ヤフオク!のシステム手数料として計上されます。

このヤフオク!のシステム手数料の支払いにはYahoo!ウォレットに登録されている支払い方法が適用されますので、つまりヤフネコパックの支払いはYahoo!ウォレットに登録されている支払い方法で支払うということになります。

そしてYahoo!ウォレットに登録できるのはクレジットカードと銀行口座自動引き落としです。

つまり冒頭で「ヤフネコパックの支払い = クレジットカードまたは銀行口座引落」としたのはこのためです。

ちなみにクレジットカードに対してあまり有利な点が無いのでこのページでは紹介しませんが、デビットカードも支払い方法として登録することができます。

お得なクレジットカードの条件

クレジットカードの選択をする際には、ポイントの還元率であったり、旅行保険や空港ラウンジの無料利用権などの特典であったり、単純にステータスとしてだったりといったことを考慮します。

ただクレジットカードで支払うことのメリットを考えて選択するのであれば、このうちのポイント還元率が一番重要です。

ポイントの還元率というのはポイントの支払い額に対して一定の割合でポイントがつくというものですので、単純に還元率が高いカードを選ぶのもいいです。

しかしポイントにもいろいろ種類があり、例えばTポイントのように国内のいたるところで利用できる利用がしやすいポイントもあれば、限られた商品にしか交換できないような利用しにくいポイントもあるため、使い勝手のいいポイントが貯まるという点も考慮するべき点です。

よってヤフネコパックの支払いに適したカードというのは、ポイント還元率が高く、さらに利用しやすいポイントが貯まるカードであるといえます。

具体的なクレジットカード一覧

一般的にポイントの還元率は、無料カードであれば0.5%程度、有料でも1%程度のものが多いので、無料であれば1%以上の還元率であれば高還元率であるといえます。

さらに下記で挙げるカードは年会費や入会費が無料であることと、利用しやすいポイントが貯まる点も考慮したものです。

楽天カード

カードブランド:VISA、JCB、MasterCard
貯まるポイント:楽天ポイント
ポイント還元率:1.0%

楽天が発行するカードで、テレビCMも大々的に打ち出しているため国内で最も利用者が多いカードの一つです。

貯まるポイントは楽天ポイントですので、大手通販サイトである楽天市場で利用ができる上、電子マネーのEdyへ返還して街中での買い物で利用することができます。

リクルートカード


カードブランド:VISA、JCB
貯まるポイント:リクルートポイント(Pontaポイントへ交換できる)
ポイント還元率:1.2%

リクルートが発行するカードで、年会費が無料ながらポイント還元率1.2%という高還元率が魅力です。

また貯まるポイントも、ローソンやHMVやゲオなどで使えるPontaポイントへと同じ額のまま交換することができるので利用範囲に関しても困ることはありません。

Yahoo!カード

カードブランド:VISA、JCB、MasterCard
貯まるポイント:Tポイント
ポイント還元率:1.0%

Yahoo!が発行するカードで、楽天カード同様利用者が非常に多いカードです。ヤフネコパックはYahoo!の提供するサービスですが、Yahooカードで支払うことによる特典はありません。

しかしこのカードの魅力は貯まるポイントがいたるところで使えるTポイントであることでしょう。国内のポイントでは一番のシェアを誇るためポイントの利用のしやすさで言えば一番です。

また審査が緩いことでも有名で、職業欄に「スナイパー」と書いても発行されたという話があるほどです。

基本的には以上の3種類の中から選択すれば大丈夫です。

またヤフネコパックの利用はついでで、特定のサイトや店舗をよく利用するのであればそこのカードを利用するのもいいでしょう

例えば高島屋が発行するタカシマヤカードは通常のポイント還元率は0.5%ですが、高島屋で買い物するときに利用すると8%の超高還元率となります。

ちなみに有料カードも含めた中で最もオススメだったのはリクルートカードの有料カードであるリクルートカードプラス(JCB)だったのですが、現在は新規会員の募集を停止しています。

年会費2160円ながら還元率2.0%と非常に高い還元率を誇り、年間のカード利用額が10.8万円で年会費分は取り戻せますし、28万円程度を超えるのであれば無料版との還元率差である0.8%が年会費を上回ります。

ヤフネコパックの梱包方法と専用ボックスの購入方法



ヤフオクとヤマト運輸(クロネコヤマト)が連携し、ヤフオクでヤマト運輸のサービスを通常料金よりも安く送ることが出来るヤフネコパックの梱包方法と、宅急便コンパクトを利用する場合の専用ボックスの購入方法についてです。

ヤフネコパックで利用できるヤマト運輸のサービスは「ネコポス」「宅急便コンパクト」「宅急便」の3種類です。

ヤフネコパックはこれらを通常よりもヤフオク!利用者のみに対して特別な価格で簡単に利用できるというサービスであるため、梱包方法に関しては元々のそれら配送方法の梱包方法と同じようにすれば大丈夫です。

送り状は発送地であるヤマト運輸営業所やファミリーマートなどのコンビニで発行しますので、荷物には基本的に宛先や自分の住所などを記載する必要はありません。

ヤフネコパックのネコポスの梱包方法

ネコポスの梱包には専用封筒などは無く、自分でネコポスで配送可能なサイズに好きなように梱包することができます。

ネコポスで送ることができるサイズは以下の通りです。
サイズ:角型A4(312mm×228mm)、厚さ3mm
重量:1kg以下

ただし最小値の規定もあり、梱包が230mm×115mmよりも大きくなければなりません。箱ティッシュの底の面がおおよそ230mm×115mmですので目安とすればいいでしょう。

このサイズ・重量を満たしていれば梱包方法は基本的には制限はありません。

以下が代表的な梱包方法です。

・封筒で梱包する

ネコポスの梱包方法として最もオーソドックスな方法は封筒での梱包です。

サイズは角型A4の封筒を利用するのが一番自由度が高いですが、発送できる最小サイズより大きければB5の封筒などでもかまいません。

購入できる場所は実店舗であれば文房具店やコンビニ、100円ショップなど、ネットショップであればAmazonやYahoo!ショッピング、楽天市場、モノタロウやアスクルなどありとあらゆる場所で手に入れることができます。

衣類の様に壊れにくいものであればそのまま封筒に入れてしまっても構いません。

CDやDVDといった商品の場合はエアキャップ(いわゆるプチプチ)で梱包して封筒に入れた方が良いでしょう。

クッション封筒 ネコポス便対応サイズ






・段ボール箱で梱包する

ネコポスに対応したサイズのダンボール箱での梱包をする方法です。

封筒の場合と違い、梱包材自体が変形し無いという特徴があるのでCDやDVDであればこちらの方が安心して配送することができます。

ネコポス用ダンボールを購入できる場所は、封筒の場合と同じくネット通販のAmazonや楽天市場やアスクルの他にダンボール専門の通販サイトであるアースダンボールなどです。

ネコポス用段ボール箱を利用するのであればプチプチは必要ありませんが、箱の中で商品が動き回らないようにテープなどで商品を固定するか、ダンボールと商品の隙間を新聞紙などで埋めておきましょう。

ネコポス 新規格対応 A4 厚さ3cm





宅急便コンパクトの梱包方法と専用ボックスの入手方法

宅急便コンパクトはネコポスや宅急便と異なり、ヤマト運輸が販売している専用ボックスを利用して発送しなければなりません。

専用ボックスには薄型ボックスと箱型ボックスの2種類があり、発送したい商品に合わせてどちらかのボックスを選択します。

どちらのボックスも価格は70円(税込)です。

専用ボックスの入手方法は、1.ヤマト運輸の営業所で購入する、2.ヤマト運輸に電話で注文し自宅へ持って来てもらう、3.宅急便コンパクトを取り扱っているコンビニで購入する、の3種類です。

このうちコンビニでの購入に関しては、ヤフネコパックに対応していないコンビニであってもヤマト運輸を取り扱っているコンビニであれば専用ボックスを購入することができます。

但し、商品をそのまま現地へ持って行き専用ボックスを購入してその場で梱包するのはダメです。前もって専用ボックスは用意しておき、梱包は家で行いましょう。

・薄型ボックスで梱包する

薄型ボックスはサイズが248mm×340mmで厚さはほとんどありません。ですので梱包は基本的には紙や布の製品をそのまま入れて封をするだけとなります。

宅急便コンパクト 専用 薄型 梱包箱






・箱型ボックスで梱包する

宅急便コンパクトで発送するという場合にはこちらのボックスを利用することが多くなります。

サイズは250mm×200mm×50mmの箱型です。基本的にダンボール箱で梱包するのと変わりませんので、商品を箱の中に入れたら商品が中で動かないようにテープで固定したり隙間を新聞紙で埋めたりして封をすればOKです。

宅急便コンパクト 専用 梱包箱





ヤフネコパックの宅急便の梱包方法

宅急便の梱包は一般的にはダンボール箱に商品を入れてガムテープで口を閉じる方法が用いられます。

他にも紙袋を利用したり、ビニール袋を利用したりといった方法がありますが、基本的に中身が見えない状態であり、商品が輸送中に破損しないようにしてあれば発送することができます。

以下が代表的な梱包方法です。

・段ボール箱で梱包する

最もオーソドックスな方法で、段ボール箱に商品を入れ口をガムテープやビニールテープで閉じるだけです。

コツとしては宅急便は荷物の縦横高さ3辺合計サイズで配送料が変わりますので、出来る限り小さい箱に商品をいれると安く送ることができます。

また商品が段ボール箱の中で動くと破損しやすくなりますので、隙間がある場合には新聞紙やプチプチなどの緩衝材を詰めておきましょう。

段ボール箱の入手方法は、スーパーなどでもらうかホームセンターやインターネット通販などで購入するかです。ヤマト運輸でも販売しているので最寄りの営業所に聞いてみるのもいいでしょう。

スーパーなどでもらえる段ボール箱は汚れていることも多いので、基本的には購入したものを使うことをおすすめします。

ダンボール 段ボール 60サイズ






・紙袋で梱包する

衣類の様に輸送中に変形による破損がない商品を発送するのであれば紙袋という手もあります。

基本的にはダンボールと同様に中に商品を詰めて口を閉じるだけです。

段ボールよりも優れているのは、梱包材である紙袋自体が変形するので、折り曲げたりして発送サイズを商品ギリギリまで小さくできる点です。また隙間も詰め物無しで詰めれる点も優れているといえるでしょう。

宅配袋 大 テープ付き






梱包時の注意点として、紙袋は水気に弱いので梱包前に商品をビニールで包んでおくと安心です。

発送用の紙袋は、セレクトショップや百貨店で買い物をした時にもらえるものや、ヤマト運輸などで購入したものを利用します。

関連:コンビニやスーパーなどダンボールを無料で貰える場所

ヤフネコパックをiPhoneやAndroidなどスマホだけで送る方法



ヤフオクとヤマト運輸(クロネコヤマト)が連携し、ヤフオクでヤマト運輸のサービスを通常料金よりも安く送ることが出来るヤフネコパックを、PCやタブレットを使わずにiPhoneやAndroidなどのスマホだけで送る方法についてです。

ヤフネコパックを利用するためには、出品者がヤフオク!のかんたん取引にて商品の出品手続きを行い、その際に配送方法の選択肢としてヤフネコパックのネコポス・宅急便コンパクト・宅急便の少なくともいずれかを指定する必要があります。

またかんたん取引では出品者も落札者も取引ナビ(ベータ版)を利用することになるため、落札者も取引ナビ(ベータ版)を利用できる環境であることもヤフネコパックの利用条件の一つとなります。

かんたん取引での出品および取引ナビ(ベータ版)はiPhoneまたはAndroidのスマホからでも利用できるため、パソコンが無い環境下でもヤフネコパックを利用することができます。

スマートフォンからの出品方法

まずはスマートフォンからの具体的なヤフネコパックを配送方法にした出品手続きについてです。

基本的にはパソコンから出品するのと同じ手順でできますが、事前にヤフオクのヘルプページ「出品ガイド」を読んでおくことをおすすめします。

1.まずはログインした状態でヤフオク!トップページを開きます。ヤフオク!のロゴの下あたりに「マイオク」「ウォッチ」「出品する」と並んでいますので「出品する」をタップします。



2.カテゴリーの選択画面が表示されます。ページ上部に「かんたん取引 出品 この商品の落札後の取引は、取引ナビ(ベータ版)になります」という表示があることを確認します。この表示が無い場合はページ下部にある「かんたん取引で出品する」をタップします。



かんたん取引での出品であることを確認したら「商品名から」「リストから」「履歴から」の3種類のタブがありますので任意のタブからカテゴリを選択し、小カテゴリまで選択したら表示される「このカテゴリに出品する」ボタンをタップします。



3.出品情報入力画面が表示されます。この画面で出品に関する様々な情報を入力しますが、ヤフネコパックの利用もこのページで行います。まず配送料の負担主を落札者または出品者のどちらかから選択します。

落札者とした場合には「配送方法」の項目の最初で「出品時に送料を入力する」「落札後に送料を連絡する」「着払いで発送する」のうち、「出品時に送料を入力する」「落札後に送料を連絡する」のどちらかを選択します。出品者とした場合にはこの選択項目はありません。

そして下に配送方法の一覧が表示されますので、その中から「ヤフネコ!パック」にチェックを入れ、さらに表示される「ネコポス」「宅急便コンパクト」「宅急便」のうちから利用する予定の配送方法全てにチェックを入れます。



宅急便を選択した場合にはさらに荷物のサイズと重量を入力します。

もしヤフネコパック以外を利用したくない場合は、ヤフネコパック以外にはチェックを入れないようにしておきましょう。

残りの出品情報を入力し、出品を完了させればヤフネコパックを配送方法に指定しての出品が完了します。

落札後の手続き

商品落札後は、まずは落札者が取引ナビ(ベータ版)にて自身の情報および配送方法を選択します。配送方法にヤフネコパックが選択され、商品代金が支払われたのを確認して出品者は発送手続きを始めます。

1.取引ナビを開き、荷扱いで割れ物指定などを行い2次元バーコード(QRコード)を生成します。

2.ヤマト運輸の営業所かヤフネコパック対応のコンビニへ商品とスマホを持って行きます。

3.ヤマト運輸の営業所であればネコピット、コンビニであればFamiポートなどの端末を操作して送り状を発行します。

4.送り状を荷物と共に窓口(またはレジ)へ受け渡せば発送手続き完了です。

現地で間違って配送料金を支払わないように注意しましょう。支払いはインターネット上で完了しているため、現地で支払ってしまうと2重支払いになってしまいます。

フィーチャーフォン(ガラケー)からの利用について

かんたん取引や取引ナビ(ベータ版)はスマホやパソコンからであれば利用することができますが、残念ながらフィーチャーフォン(ガラケー)からでは利用することができません。

つまりガラケーでヤフオクを利用しているユーザーは、それが出品者であっても落札者であってもヤフネコパックを利用することができません。

もし配送方法がヤフネコパックのみになっているような商品をガラケーで落札した場合には、メッセージで取引ナビ(ベータ版)が使えないことを出品者に伝えて違う配送方法に切り替えてもらうようにしましょう。

関連:ヤフネコパックをコンビニのファミリーマートから送る方法

ヤフネコパックの宅急便とはこBOONの比較



ヤフオクとヤマト運輸(クロネコヤマト)が連携し、ヤフオクでヤマト運輸のサービスを通常料金よりも安く送ることが出来るヤフネコパックの宅急便とはこBOONの比較についてです。

ヤフネコパックもはこBOONもYahoo!とヤマト運輸が提携したサービスであり、ファミリーマートから発送できるという点が共通の配送方法です。

またヤマト運輸の宅急便や日本郵便のゆうパックなど「宅配便」のカテゴリーに属する配送方法は国内にいくつかありますが、はこBOONはその中でも梱包サイズに依らず重量でのみ料金が決まるという独自の料金体系の宅配便となっています。

ヤフネコパックの宅急便とはこBOONは料金的にもかなり近いものがあるため、それぞれの特徴を確認し発送したい商品にはどちらが適しているのか考えてみましょう。

(追記)はこBOONは2018年をもってサービスが終了しました。

サイズと重量の比較

ヤフネコパックの宅急便とはこBOONで発送できるサイズと重量の一覧です。

宅急便では縦横高さの3辺を合計したサイズで価格が決定します。また上限重量もそれぞれのサイズ規格に対応して設定されており、サイズと重量の両方の項目を満たすサイズ規格がその商品の発送サイズとなります。

一方ではこBOONでは料金は重量のみで変化し、梱包のサイズは3辺合計160cmまで発送することができます。

以下がそれぞれのサイズと重量の一覧です。

◼︎宅急便

60サイズ:3辺合計60cmまで・・・2kgまで
80サイズ:3辺合計80cmまで・・・5kgまで
100サイズ:3辺合計100cmまで・・・10kgまで
120サイズ:3辺合計120cmまで・・・15kgまで
140サイズ:3辺合計140cmまで・・・20kgまで
160サイズ:3辺合計160cmまで・・・25kgまで

◼︎はこBOON

2kg:3辺合計160cmまで・・・2kgまで
5kg:3辺合計160cmまで・・・5kgまで
10kg:3辺合計160cmまで・・・10kgまで
15kg:3辺合計160cmまで・・・15kgまで
20kg:3辺合計160cmまで・・・20kgまで
25kg:3辺合計160cmまで・・・25kgまで

宅急便の60サイズとはこBOONの2kg、80サイズと5kgなどそれぞれが対応していますが、はこBOONのサイズ規格は宅急便のサイズ規格から3辺合計の制限を取り除いたような設定となっているため、言ってしまえばはこBOONの規格は宅急便の完全上位互換となっています。

ですのでこの点では、はこBOONの方が優れているといえます。

送料の比較

以下に挙げるのは一例として東京から各地へ発送する場合の各サイズごとの配送料金の一覧です。

◼︎ヤフネコパック宅急便(送料出品者負担)

60サイズ 80サイズ 100サイズ 120サイズ 140サイズ 160サイズ
北海道 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
東北 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
関東 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
信越 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
北陸 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
中部 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
関西 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
中国 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
四国 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
九州 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円
沖縄 700円 800円 1000円 1100円 1300円 1600円

◼︎はこBOON

2kg 5kg 10kg 15kg 20kg 25kg
北海道 906円 1112円 1317円 1523円 1728円 1935円
東北 597円 803円 1008円 1214円 1421円 1626円
東京 494円 701円 906円 1112円 1317円 1523円
関東 597円 803円 1008円 1214円 1421円 1626円
信越 597円 803円 1008円 1214円 1421円 1626円
北陸 597円 803円 1008円 1214円 1421円 1626円
中部 597円 803円 1008円 1214円 1421円 1626円
関西 701円 906円 1112円 1317円 1523円 1728円
中国 803円 1008円 1214円 1421円 1626円 1831円
四国 803円 1008円 1214円 1421円 1626円 1831円
九州 1008円 1214円 1421円 1626円 1831円 2037円
沖縄 1112円 1317円 1523円 1728円 1935円 2140円

60サイズ = 2kg、80サイズ = 5kg、100サイズ = 10kg、120サイズ = 15kg、140サイズ = 20kg、160サイズ = 25kgとして両者を対応させた場合、全体的にヤフネコパックの宅急便の方が安くなります。

唯一、県外同エリア(東京の例だと東京都以外の関東)へ60サイズ2kg以下の商品を発送する場合は、サイズによって100円程度ヤフネコ宅急便が安くなる場合があります。

発送手続きの手間の比較

続いて発送手続きの手間の比較です。ヤフネコパックもはこBOONもどちらもYahoo!とヤマト運輸とファミリーマート(ヤフネコはファミマ発送の場合)が提携しているサービスですので手続きは似ているところが多いです。

それぞれの手続きの概略は以下の通りです。

◼︎ヤフネコ宅急便

氏名や住所は自動入力。ただし発送は営業所またはコンビニへの持ち込みが必要かつ端末を操作して自身で送り状を作成する必要あり。支払いはヤフオクのシステム手数料として計上されYahoo!ウォレットから支払う。

◼︎はこBOON

氏名や住所は手動入力。ただし発送はファミリーマートへの持ち込みが必要かつ事前にインターネットで商品登録を行った上でFamiポート端末を操作して自身で送り状を作成する必要あり。支払いはYahoo!ウォレットから支払う。

どちらの場合でも手間自体はそこまで大きく変わりませんが、若干はこBOONの方が手間がかかるといえます。

またヤフネコパックはファミリーマートなどのコンビニまたはヤマト運輸の営業所から発送できるのに対し、はこBOONは発送拠点がファミリーマート限定ですので、近隣にファミリーマートがないという場合にははこBOONの発送の手間が大幅に上がります。

関連:ヤフネコパックをヤマト運輸の営業所から送る方法

その他の差異

ここまで挙げてきたもの以外の差異で大きいものとしては、配送日数が挙げられます。

東京から関東など近隣への配送の場合には、どちらを利用しても発送の翌日には配達されます。

しかし東京から沖縄、東京から北海道のように距離がある場合にはかなり差があります。

ヤフネコパックの宅急便の場合、どれだけ距離があっても発送の翌々日には到着します(離島や山間部を除く)。

しかしはこBOONの場合、東京→沖縄の場合には約10日、東京→北海道でも4日程度かかります。

これはヤフネコパックは航空運輸をしているのに対し、はこBOONは全て陸送および海送ですので沖縄などに商品を届ける場合には大幅に差が開くという訳です。

補償や追跡という部分では大きな差はありません。

関連:ヤフネコパックの配送日数!土曜日・日曜日・祝日の配達についても

それぞれの使い分け

ヤフネコ宅急便とはこBOONの大きな差は料金体系と配送日数の差です。

配送距離が近く、軽量大型の商品、例えばバルーンアートを膨らませたまま運ぶ場合や冬物衣類の配送に関しては安く送るという観点で見ると、はこBOONがおすすめです。

しかし配送距離がある場合には送料や配送日数の違いが顕著になるのでヤフネコパック宅急便を利用することをおすすめします。

関連:ヤフネコパックの宅急便の出品方法・送り方・料金

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