楽天の学生割引サービス「楽天学割」に入会するメリット
15歳から25歳の高校生以上の学生であれば誰でも無料で入会できる楽天の学生割引サービス「楽天学割」(旧楽天ヤング)に入会するメリットについてです。
楽天学割に入会すると、楽天市場で利用できる送料無料クーポンがもらえたり、楽天ブックスや楽天ブランドアベニュー、楽天ビューティでの利用時にポイントが2倍付与されたりなどのメリットがあります。
唯一のデメリットとしては、入会すると楽天からメールが大量にくるという点がありますが、無料で入会できることを考えると楽天をよく利用する学生であれば入会することをおすすめします。
楽天割引とは
項目 | 詳細 |
年会費 | 無料 |
対象者 | 高校生以上の学生 |
対象年齢 | 15歳〜25歳 |
楽天学割の公式ページに記載されている通り、楽天学割は15歳から25歳までの学生であれば誰でも無料で入会できる楽天の会員プログラムです。
対象となるのは、大学院生・大学生・専門学生・短大生・高専生・高校生など、高校生以上の学生であれば誰でも入会可能となっています。
ライバル的な学生向けサービスにAmazonのPrime Studentがありますが、あちらは対象となるのは大学生や専門学生など、高校生は入会不可なので、こちらの楽天学割はより幅広い学生に利用可能なサービスとなっています。
なお、楽天学割は以前は楽天ヤングという名称であり、楽天学割にリニューアルされた後もしばらくは年会費が1,780円かかる有料会員プランでしたが、現在は完全に無料で利用できる会員サービスへ切り替わっています。
注意点として以前の楽天ヤングでは対象年齢の18歳から24歳までの若者であれば、学生じゃなくても利用できるサービスでしたが、楽天学割では学生であることが必須になり、申込み時には学生証の画像をアップロードする必要があります。
さらに、楽天学割は登録時に設定した卒業予定日を過ぎたり、在学中であっても26歳の誕生日を迎えた時点で会員資格が自動的に失効となってしまいますのでご注意下さい。
楽天学割の会員特典
対象サイト | メリット |
楽天市場 | クーポンで送料無料 |
楽天ブックス | 楽天ポイント10倍 |
楽天ブランドアベニュー | ポイント2倍 |
Rakuten TV | ポイント10倍 +レンタル1本分OFFクーポン付与 |
楽天ブックスダウンロード | ポイント2倍 |
楽天トラベル | 国内宿泊時に利用できるクーポン付与 |
楽天カード | 最大5,555ポイント付与 |
楽天ビューティ | ポイント2倍 |
楽天モバイル | 月額基本料3ヶ月無料 |
◼クーポンで送料無料
楽天学割に入会すると送料無料クーポンが年間24枚付与されます。
こちらのクーポンは楽天市場にある学割対象商品の購入時に利用できるもので、購入金額が1,000円以上でかつ、送料が700円以下の場合に使用することで、送料を無料にすることができます。
◼楽天ブックスでポイント10倍
本や雑誌だけでなく、DVD・Blue-ray・CD・ゲームソフト・PCソフト・周辺機器などが扱われている楽天ブックスでの買い物時に、楽天学割会員であればいつでもポイントが10倍付与されます。
ただし、特典ポイントとしてもらえるポイントの上限は毎月400ポイントまでとなっています。
◼楽天ブランドアベニューでポイント2倍
人気ファッションブランドの公式ショップを集めた楽天ブランドアベニューでは、対象店舗で合計1,000円以上の買い物をした際にポイントが2倍付与されます。
◼Rakuten TVでポイント10倍+クーポン付与
映画やドラマ、アニメなどの動画作品をレンタル・購入できるRakuten TV(旧楽天SHOWTIME)では、楽天学割会員であれば常にポイント10倍が付与されます。
また、楽天学割に新規で申し込んだ人限定でRakuten TVで利用できる540円分のクーポンが付与されるので、映画などをレンタル時に利用できます。
◼楽天ブックスダウンロードでポイント2倍
任天堂ゲームやPCソフト、楽譜など豊富に取り揃えた楽天ブックスのダウンロード版である「楽天ブックスダウンロード」でも、楽天学割会員であればいつでも利用時にポイントが2倍付与されます。
◼楽天トラベルで割引クーポン付与
楽天学割の会員で楽天トラベルを初めて利用する人に限り、国内宿泊時に利用できる割引クーポンが4,000円分(2019年6月1日以降1,500円分)付与されます。
また、一度でも楽天トラベルを利用したことがある人であれば500円割引クーポンがプレゼントされます。こちらの500円割引クーポンであれば半年に一度割引クーポンが付与されます。
◼楽天カードで最大5,555ポイント付与
楽天学割会員に限り、学生向け楽天カードである「楽天カードアカデミー」に新規申し込みをすると、新規入会特典として2,000ポイント・カード利用特典で3,000ポイント・楽天学割特典で555円が付与されます。
楽天カードアカデミーは18歳〜28際の学生のみが持てる楽天カードの学生版で、通常の楽天カードと何ら変わらない使用感ながら、学生向けの安心して使える機能を備えたクレジットカードとなっています。
学生を卒業した後は通常の楽天カードの会員へと自動で切り替わるので、更新の手間などもなく引き続き楽天カードを利用できるようになります。
◼楽天ビューティでポイント2倍
住んでいる地域の美容院やネイルサロン、マツエクサロン、エステなどを検索・予約できる楽天ビューティでは、楽天学割会員に限り楽天ビューティでネット予約をした上で、その予約当日にお店で施術を受けると通常よりも2倍ポイントが付与されます。
◼楽天モバイルで月額基本料3ヶ月無料
格安でスマホ端末やSIMを提供している楽天モバイルでは、楽天学割ページから「楽天学割専用楽天モバイルページ」を開き、そこから新規申し込みをすることで月額料金が最大で3ヶ月間無料で利用できるようになります。
なお、対象となるのは「通話SIM」に限り、データ通信専用の「データSIM」や「海外SIM」では対象となりません。また、申し込めるのは申込時に満20歳以上の人が対象となりますので19歳の方は利用できません。
学生なら入会するメリットしかない
これまで述べてきたように、楽天学割では学生にとってオトクな特典が豊富であり、無料で会員になれることを考えると入会するメリットしかないといえます。唯一のデメリットとしては、楽天学割に入会するとメールマガジンに登録する必要があるので、毎日たくさんのメールが楽天から送られてくる点です。
対策としては登録時に使用するメールアドレスはいつも使っているメインのメールアドレスではなく、無料で取得できるヤフーメールやGmailで新しく取得したメールアドレスを登録専用に使うことをおすすめします。
楽天学割と似たような学生向けのサービスではAmazonの「 Prime Student」がありますが、こちらは年会費2,450円と有料会員プランながら、楽天学割以上に充実した会員特典が提供されているので、どうしても比較するとPrime Studentほどの魅了は感じられません。
しかし、無料で利用できることを考えると楽天市場をよく利用する学生であれば入会した方がメリットは大きいでしょう。
関連:Prime Studentの有料会員になるメリットとデメリット
クレジットカードも10%!ヨドバシ.comのポイント還元率
ヨドバシカメラのネットショップヨドバシ.com(ヨドバシドットコム)のポイントの還元率についてです。
ヨドバシカメラの店舗では、商品購入時に購入金額の一定割合分のポイントが付与されるサービスがあります。
このポイントは次回以降の買い物で1ポイント1円として使えるので実質的な値引きサービスのようなものです。
このポイント還元システムはヨドバシカメラに限らずヤマダ電機やビックカメラなどの同業他社や、ヤフーショッピングや楽天市場などのネットショッピングでも取り入れられており物販業界では欠かせないシステムの一つとなっています。
ヨドバシカメラが運営するネットショップであるヨドバシ.comでもポイント還元のシステムはあり、実店舗の買い物の場合と同じく購入代金の一部をポイントとして還元するという方式を取っています。
ここで気になるのがポイントの還元率です。
ヨドバシ.comでの還元率はヨドバシカメラの店舗での還元率と同じなのでしょうか?また支払い方法によって還元率は変わってくるのでしょうか?このページではこれらを見ていくことにします。
ヨドバシカメラの店舗でのポイント還元率
まずはヨドバシカメラの店舗でのポイント還元率です。ヨドバシカメラの実店舗でのポイントの還元率は会計時の支払い方法によって異なります。
現金やデビットカード、電子マネーで支払う場合は消費税込みの価格のうち10%がポイントとして還元されます。
一方クレジットカードやローン、それと梅田店のみですがPitapaという電子マネーで支払う場合は8%の還元率です。
基本的に上記の通りですがキャンペーン中の商品や、特別に還元率の高いまたは低い商品などについてはこれらの還元率以外の場合もあります。
またポイントを利用して支払いをした部分についてはポイント還元はありません。
ヨドバシ.comでのポイント還元率
次にヨドバシ.comでのポイント還元率です。ヨドバシ.comでのポイント還元率はクレジットカード、コンビニ払い、銀行振込、ペイジー、これら全ての支払い方法において消費税込みの支払価格から10%です。
ただしこちらもキャンペーン中の商品や還元率の高いまたは低い商品などについてはこれらの還元率以外の場合もあります。
還元されるポイントはそれぞれの商品に表示されていますのできちんと確認しましょう。
また店舗の場合と同様にポイントを利用して支払いをした部分についてはポイント還元はありません。
クレジットカードの還元率が高い
以上のことからヨドバシカメラの店舗での現金払いやデビットカード払いの場合はヨドバシ.comと同じ還元率ですが、クレジットカードで支払う場合は店舗よりもヨドバシ.comの方が還元率が高いということになります。店舗ポイントとヨドバシ.comのポイントは貯まるのも使うのもそれぞれ別々で互換性はありませんが、共通化手続きをすることで店舗ポイントをヨドバシ.comで使ったりその逆もできるようになります。
いつも店舗を利用される方も、買うものが決まっている上でクレジットカードで支払うのであればポイント還元率が良いヨドバシ.comを使ってみてはいかがでしょうか。
関連:ヨドバシ.comと店舗のポイントをまとめる方法(共通化)
ヨドバシ.comのアクセスキーとは?その取得方法
ヨドバシカメラのネットショップヨドバシ.com(ヨドバシドットコム)でのアクセスキーの意味と使い方およびその取得方法についてです。
ヨドバシカメラやヤマダ電機、ビックカメラなどで会員登録を行い会員カードやID等が発行されるとそれに伴いパスワードやキーコードといったような文字列も発行されることが多々あります。
その中の一つとしてヨドバシカメラでは、希望者に対しアクセスキーと呼ばれるユーザーごとに割り振られたパスワードのようなものが発行されます。
このアクセスキーというのはいったい何なのでしょうか?またどのようにして手に入れることができるのでしょうか?
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
アクセスキーの意味
ヨドバシカメラのアクセスキーは、ヨドバシカメラの店舗のポイントとヨドバシ.comのポイントを共通化する手続きに必要なパスコードのことです。これは店舗のポイントの保有者とヨドバシ.comのポイントの保有者が同一であることを証明するために発行されるコードです。
このアクセスキーは共通化手続き以外には使うことは無いコードですので、共通化手続きを行わないのであれば取得する必要はありません。
また店舗ポイントの会員カードがクレジットカード機能付きのゴールドポイントカード・プラスやゴールドポイントカードIC eLIOの場合はアクセスキーなしで共通化手続きを行うことができるので取得する必要はありません。
ちなみにこのシステム自体は、例えば拾った数枚のカードから他人のポイントを横取りして自分のヨドバシ.comのアカウントにまとめるといったような不正取得や不正利用を防ぐことを目的としています。
アクセスキーの取得方法
アクセスキーを取得するためには、ご自身のゴールドポイントカードを手にしてヨドバシカメラの実店舗に行く必要があります。ヨドバシカメラの店舗に行き、店員または総合案内カウンターにてポイントの共通化手続きを行いたい旨を伝えれば、所持しているゴールドポイントカードから店舗に設置されている専用端末にてアクセスキーが書かれたレシートのような紙を発行してもらえます。
繰り返しになりますが会員カードがクレジットカード機能付帯のゴールドポイントカード・プラスやゴールドポイントカードIC eLIOの場合は、共通化手続きにアクセスキーは必要ありません。
仮に店舗にそれらのカードを持って行ってもアクセスキーは発行されませんのでご注意ください。
関連:ヨドバシ.comと店舗のポイントをまとめる方法(共通化)
ヨドバシ.comのポイントと店舗のポイントの違い
ヨドバシカメラのネットショップヨドバシ.com(ヨドバシドットコム)のポイントと店舗のポイントの違いについてです。
ヨドバシカメラを始めビックカメラやヤマダ電機、エディオンなどの家電量販店は買い物をした時の購入価格に対して一定の割合分をポイントとして還元するサービスを行っています。
ヨドバシカメラの場合はポイントが2種類あり、店舗での買い物に付くポイントと、それとは別にヨドバシ.comでも同様のポイントサービスを行っています。
店舗のポイント
ヨドバシカメラの店舗でのポイントについてです。ヨドバシカメラのポイントサービスは「ゴールドポイントサービス」という独自の名前がついています。
ゴールドポイントカードの会員になることで貯めたり使ったりすることができ、基本的な部分は同業他店のポイントサービスと大きく違う点はありません。購入額のうち一定の割合をポイントとして還元し、1ポイント1円として次回以降の買い物の時に使うことができます。
入会金や年会費は無料であり、ヨドバシカメラの各店舗にて入会することが可能です。
注意点として店舗でのポイントは共通化手続きをしなければヨドバシ.comで使うことはできません。
ヨドバシ.comのポイントとの大きな違いの一つとして“支払い方法によってポイント還元率が違う”という点が挙げられます。
店舗での買い物の場合は、現金またはデビットカード、電子マネーの場合は高めの還元率ですがクレジットカードやローンの場合は低めの還元率に設定されています。
逆にヨドバシ.comの場合は支払い方法に関わらず還元率は一定です。
ヨドバシ.comのポイント
ヨドバシカメラのネットショップであるヨドバシ.comでのポイントについてです。店舗での買い物の場合と同様に、ヨドバシ.comでの商品購入でも購入額に対して一定の割合分のポイントが還元されます。
ポイントの使い方も店舗と同様で1ポイント1円として次回以降の買い物の時に使用することができます。
ただしポイントが付与される条件は、ヨドバシ.comの会員登録をして買い物をした場合に限られます。
というのもヨドバシ.comは会員登録せずに注文を行うことも可能ですが、その場合はポイントは一切付与されません。
またポイント共通化の手続きを行っていない場合、ヨドバシカメラの店舗でヨドバシ.comのポイントを利用することはできません。
店舗のポイントとの大きな違いは前述のとおり“ヨドバシ.comのポイントは支払い方法によって還元率が変わらない”という点です。
ヨドバシ.comでの買い物においてどの支払い方法を選択してもポイント還元率は一定ですが、店舗の場合は支払い方法によって還元率が異なります。
共通化手続き
ヨドバシカメラの店舗ポイントとヨドバシ.comのポイントは共通化手続きを行うことにより相互利用が可能になります。つまり店舗で貯めたポイントをヨドバシ.comで使ったり、ヨドバシ.comで貯めたポイントを店舗で使ったりできるようになります。
関連:ヨドバシ.comと店舗のポイントをまとめる方法(共通化)
ヨドバシ.comと店舗のポイントをまとめる方法(共通化)
ヨドバシカメラのネットショップヨドバシ.com(ヨドバシドットコム)のポイントと店舗のポイント(ゴールドポイント)をまとめる方法についてです。
ヨドバシカメラに限らずヤマダ電機やビックカメラなどの家電量販店では購入金額に対し一定の割合でポイントを付与するサービスを行っており、次回以降の購入時に1ポイント1円として使うことができるため実質的な割引となるサービスです。
ヨドバシカメラの場合、店舗でのポイントの他にヨドバシ.comでも同様のポイントサービスを導入しています。
ですが、特に手続きをしていない場合は実店舗のポイントとヨドバシ.comのポイントはそれぞれ別で独立しているため、両方をまとめて管理したり使いたい場合は共通化手続きをする必要があります。
それではポイントの共通化手続きの具体的な方法を見ていきましょう。
ポイントカードの種類と手続きの違い
ポイント共通化手続きをするにあたり自分の持っているポイントカードの種類を知っておく必要があります。ヨドバシカメラのポイントカードは大きく分けて2種類あり、クレジットカード機能の無い「ゴールドポイントカード」と、クレジットカード機能のある「ゴールドポイントカードプラス」およびその前身の「ゴールドポイントカードIC eLIO」です。
その2つで共通化手続きに少し差があるため、それぞれについて解説をします。
ゴールドポイントカードの場合
「ゴールドポイントカード」とヨドバシ.comのポイントを共通化する場合です。1.まず始めに「アクセスキー」を発行してもらう必要があります。ヨドバシカメラの店舗の総合案内カウンターに行き、ヨドバシ.comとポイントを共通化したい旨を伝え手持ちのゴールドポイントカードを提示すれば「アクセスキー」が発行されます。おサイフケータイゴールドポイントカードを利用している場合は、同時に発行されたゴールドポイントカードを店舗に持って行き同様に「アクセスキー」を発行してもらいましょう。
2.ヨドバシ.comで会員登録をします。既に会員登録が済んでいる場合は次の段階へ進みます。
3.ゴールドポイント共通化手続きのページから共通化を行います。最初に「ヨドバシ.com会員ID」と「パスワード」を入力し「次へ進む」を押します。
4.ヨドバシカメラで発行された「アクセスキー」と「ゴールデンポイントカード番号」を入力し「次へ進む」を押します。
以上で共通化手続きが終了いたしました。
ゴールドポイントカードプラスの場合
「ゴールドポイントカードプラス」または「ゴールドポイントカードIC eLIO」とヨドバシ.comのポイントを共通化する場合です。1.ヨドバシ.comで会員登録をします。既に会員登録が済んでいる場合は次の段階へ進みます。
2.ゴールドポイント共通化手続きのページから共通化を行います。最初に「ヨドバシ.com会員ID」と「パスワード」を入力し「次へ進む」を押します。
3.㈰の部分に「お客様ID」を、㈪の部分に「インターネット会員登録初期パスワード」を入力し「次へ進む」を押します。
お客様IDはカード表の左下部分に書かれている数字です。
インターネット会員登録初期パスワードは、ゴールドポイントカード・プラスが届いた時についていたカード添付台紙に記載されている数字です。カード添付台紙が手元にない場合、ポイントカードを店舗に持って行けばその場で発行してもらえます。また郵送でも再発行することができます。
ただしこのパスワードについては、入会時期により異なる名称となっており、「ゴールドポイントWEBサービスパスワード」または「ポイントご利用暗証番号」となっている場合は再発行手続きをする必要があります。
以上で共通化手続きが終了いたしました。
共通化時の注意点
ヨドバシ.comの登録内容とゴールドポイントカードの登録内容が異なる場合、共通化手続きがスムーズにできません。どうしても共通化手続きがうまくいかなかったり面倒だと思う場合は、ご自分のカードとスマートフォンを持ってヨドバシカメラの店舗の総合案内カウンターへ行けば大抵の場合は手続きを行ってもらえますので一度店員に頼んでみることをおすすめします。
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