ショップリストで返品・返金・交換をしてもらう方法
メンズ・レディース・キッズのファッションアイテムをファストブランドから有名ブランドまで安くまとめ買いすることが出来るショップリスト(SHOP LIST)で返品・返金・交換をしてもらう方法についてです。
通信販売で商品を購入するとまれに不良品が届いたり、注文したものと異なる商品が届くことがあります。このような場合には届いた商品を返品し、新しいものに交換してもらうか、商品代金を返金してもらうかのどちらかの対応をしてもらいます。
ショップリストでも不良品や注文商品と違う商品が届いた場合にはきちんと交換または返金対応をしてもらえます。
このページはiPhoneのブラウザ版のショップリストを元に制作しております。PCブラウザやスマホアプリ版と利用規約などは同一ですが、画面表示やコンテンツの表記など違う箇所がございますので注意してください。
返品や交換できる条件など注意点
返品または交換ができる基本的な条件は以下の通りです。1.不良品が届いた時(ショップリスト側に責任)
2.注文内容と違う商品が届いた時(ショップリスト側に責任)
3.イメージと違う商品届いた時等(購入者側に責任)
1、2の場合はショップリスト側に責任があるので返品時の送料はショップリスト側が負担し、返金または交換のどちらにするかを選択することができます。
返品するには商品到着後8日以内に返品手続を行う必要があります。
ただし以下の商品は返品・交換ができません。
・着用した商品
・商品タグを取り外した商品
・到着後ににおいやしわがついた商品
・洗濯やクリーニングや裾直しを行った商品
・パッケージを購入者が破損した商品
・水着やインナーのように肌に直に着るタイプの商品
・到着後にタバコや香水の臭いが付着した商品
・商品の外箱に送り状を直貼りして送り返された商品
・商品および外箱に購入者が傷をつけた商品
・その他、ショップリストが使用済みであると判断した商品
3の場合は購入者側に責任があるので返品時の送料は購入者側が負担し、返金または交換のどちらにするかを選択することができます。
返送する際の送料の他に、返品料金は660円となり、この金額は返金金額から差し引かれる形となります。
こちらも返品するには商品到着後8日以内に返品手続を行う必要があり、さらに返品可能な商品、タグや外装が全て揃っている配達時と同じ状態での返品が可能という条件があります。
これらの条件を満たした場合に返品問い合わせから返品申請を行い、ショップリスト運営が返品を認めた場合に返品することができます。
返品問い合わせの手順
それでは返品問い合わせをするための具体的な手順についてです。返品後にそのまま返金してもらうか新しいものに交換してもらうかを問い合わせ段階で選択することができます。
良品を返品する場合でもここから返品手続を行います。
1.まずはログインした状態でトップページ(ファッション通販SHOPLIST)を表示します。ページ上部に「マイページ」「カート」「メニュー」と並んでいますので「マイページ」をタップします。
2.マイページが表示されたら少し下へスクロールします。「お気に入り」「注文履歴」「ヘルプ」「閲覧履歴」「再入荷お知らせ」「レビュー」「ポイント履歴」「会員登録の変更」「メルマガ登録・解除」と並んでいるところから「注文履歴」をタップします。
3.注文履歴のページが表示されます。返品したい商品の「注文履歴明細を見る」(「レビューを投稿できる商品があります」)「返品お問い合わせ」と並んでいるところから「返品お問い合わせ」をタップします。
4.返品手続ページが表示されます。返品したい商品の左側にある「返品する」のチェック欄にチェックを入れます。そして「返品理由を選択する」をタップして返品の理由を選択します。返品理由としては「不良品だった」「注文内容と違う商品が届いた」の二つです。ここでは不良品だった場合として進めます。
5.返品理由を選択すると入力欄が下に表示されます。それぞれを入力後に「入力内容を確認する」をタップします。
このページで入力する内容は以下の通りです。
(1)返品数量
返品する商品の数を選択します。
(2)交換または返金の希望
商品を返品後に交換品を送ってほしいのか、それとも返金してほしいのかを選択します。希望する方をタップしてチェックを入れましょう。
(3)不良品だった:詳細をご記入ください
不良品がどのように悪い状態だったのかを記入します。例えば「腕の部分が泥のようなもので汚れていた」「わきの部分が大きく破れていた」などです。できる限り詳しく記述しましょう。
(4)不良箇所の写真
不良箇所がわかるような写真を添付します。「写真を選択3MB以内」と表示されている部分をタップすると写真を選択できます。不良箇所がはっきりわかるような写真を撮って添付しましょう。
以上を入力して「入力内容を確認する」ボタンをタップします。
6.入力内容の確認ページが表示されます。入力内容を確認し大丈夫であれば送信しましょう。
以上で返品の問い合わせができました。
あとはショップリスト運営から連絡が来るのを待ち、運営の指示に従って返品を完了させましょう。
ちなみにレギュラー会員は良品の場合には商品を返品できません。
そこで思い浮かべるのはクーリングオフという制度ですが、残念ながらショップリストを始めとして通信販売では適用されない法律となっています。
クーリングオフはあくまで突発的に正常な判断ができない状態で商品を購入してしまうことへの救済策であり、通販の場合には注文を確定させるまでに十分な時間があるためこの救済策が適用されないという訳です。
公式サイト:ファッション通販SHOPLIST(ショップリスト)
関連記事
当サイトで人気のセールランキング | |||
サービス名 | 特徴 | ||
Amazonタイムセール | 曜日別に24時間毎日開催されているAmazonで一番人気のセール | ||
楽天スーパーセール | 3ヶ月に1回のペースで開催される日本最大のネットセール | ||
Amazonプライム | メリットが多いAmazonの会員サービス | ||
Prime Student | 当日お急ぎ便・お届け日時指定便が使い放題などメリット多数の学割サービス | ||
楽天のクーポン | 毎日いずれかのクーポンを獲得可能!楽天のクーポンサービス | ||
今日のピックアップ記事 | ||||
【500ポイント付与】招待コードはどこ?メルカリに招待してもらう方法 | 【100ポイント付与】招待コードとは?フリルに招待してもらう方法 | 【裏技】Amazonで90%オフの激安商品を探す方法 | 【お得】Amazonプライムに入会するメリットを徹底解説 | 【お得】Amazonコインとは?何に使えるのか使い道を徹底解説 |