Amazonで過去に買い物した合計金額を調べる方法
Amazonで買い物した過去の合計金額だけでなく、今年の合計金額はいくらだった、去年の合計金額はいくらだった、など年単位の購入金額も調べることが出来る方法をご紹介します。
Amazonではアカウントサービス内にある注文履歴から過去に購入した商品とその金額を年単位でチェックすることが出来ますが、その合計金額は残念ながら表示されません。
ここではAmazonで買い物した過去の合計金額を調べる方法、Amazonで買い物した年単位の合計金額を調べる方法を両方ともご紹介します。
過去の合計金額すべてを調べる方法
1.「Amazonで一年間に使った金額と、注文履歴のTSVを出力するブックマークレット【2015年版】」のjavascriptから始まるソースコードをすべてコピーする(〜%7D%7D)()まで)
2.Amazonのアカウントサービス内にある注文履歴のページを開いて、そのページを開いたままコピーしたjavascriptから始まるソースコードをURLバーにペーストしてエンターを押す(元のAmazonのアカウントサービスのURLを消してからペーストするか、全選択してすべて上書きするようにペースト)
3.ポップアップが表示されるので「all」と入力しOKを押す
4.集計が終わると集計結果のポップアップが表示され、表示された金額がAmazonで過去に使った金額の合計となります。
年単位の合計金額を調べる方法
上記のAmazonで過去に使った金額の合計を調べる際の手順3で調べたい年度を入力することで、Amazonでその年に使った金額の合計を調べることが出来ます。
ポップアップで「all」と入力したところに、2014年度に使った購入金額を調べたい場合は「2014」、2015年度に使った購入金額を調べたい場合は「2015」と入れることでその年にAmazonで使った金額が分かります。
ポップアップが表示されないときの対策
今回の方法はお手持ちのパソコンのポップアップブロックの機能がオンになっていると利用することが出来ません。
以下の方法でポップアップブロックを解除しましょう。
Internet Explorer:「ツール」→「ポップアップブロック」→「ポップアップブロックを無効にする」を選択
Google Chrome:インターネットを開いた状態で、右上の横線が三本入った「Menu」→「設定」→「詳細設定を表示」→「コンテンツの設定」→すべてのサイトに対してポップアップ表示を許可するをオン
Mac(safari):左上のメニューの「Safari」→「環境設定」→「セキュリティ」→ポップアップウィンドウを開かないのチェックを外す
セキュリティ上何か問題が発生しないのかという不安を抱く人がいると思いますが、ポップアップウィンドウはただ小さな別画面を表示させるだけの機能であるためブロック機能を無効にしても問題はありません。
最後にAmazonではチャージタイプのAmazonギフト券を使うことで、プライム会員でない通常会員ならチャージ金額の2%、プライム会員ならチャージ金額の2.5%のAmazonポイントが付与され、誰でもお得になりますので是非ご利用ください。
チケットキャンプの男性名義のチケットは女性でも有効なのか
ミクシィグループが運営する国内最大級のチケット取引サイトであるチケットキャンプ(チケキャン)で手に入る男性名義のチケットは女性でも有効なのかどうか、またその逆も大丈夫なのかということについてです。
チケットぴあやローソンチケットなどでコンサートやスポーツイベントのチケットを購入すると、申し込んだ人の名前がチケットに記載されていることがあります。
例えば山田太郎さんという方が申し込んだチケットであれば、そのチケットの片隅に「ヤマダ タロウ」と記名されているという感じです。
このようなチケットがチケットキャンプで販売され申し込んだ人とは異なる人の手に渡った時に、もし名義人と明らかに異なる性別の人でも実際にそのチケットを利用することができるのかどうかを確認していきましょう。
ちなみに名義が塗り潰してある場合には男性名義か女性名義か判断出来ないので注意しましょう。
(追記)チケットキャンプは2018年をもってサービスが終了しました。
基本的には申込人以外でも利用できる
一般的なチケットの場合、通常は性別にかかわらず申込人以外の人が利用することは問題ありません。例を挙げるならば、例えば男性2人分と女性2人分のチケットをそのうちの男性1人が代表して購入した場合には4枚のチケット全てに購入した男性の名前が記入されます。
この場合に4人一緒であればもちろん利用に問題はありませんし、4人がそれぞれ別々に利用するのも問題ありません。
つまり利用者と申込者が同一人物でないことは普通ですので特に心配する必要はなく、申込者と性別が違っても全く問題ありません。
またこのようなチケットの場合は身分確認なども行われることはまずありません。万が一確認された場合でも友人にチケットを取ってもらったと言えば問題ありません。
ただし例外ももちろんあります。
名義人以外が利用できない例
通常のスポーツ観戦チケットやコンサートのチケットは上記の通り誰の名義であっても利用できますが、いくつかの例外があり名義人以外が使えないもの、つまり本人確認や身分確認が高確率で行われるチケットがあります。代表的な例ではファンクラブ限定のイベントのチケットやファンクラブ限定席のチケットなどファンクラブに入っていなければ取得することができないチケットの場合は、ほとんどの場合で申込者と利用者が同一人物である必要があります。
他にはAKBグループはファンクラブ限定でないチケットでも本人確認が行われることで有名です。
コンサートに訪れる人数が非常に多いため100%確認されるわけでは無いですが、それでも比較的高確率にランダムで確認されるためチケットキャンプで購入する際には注意が必要です。
これらのチケットは多くの場合には申込人と一緒に入場するのであれば特に問題ないので、チケットキャンプでファンクラブ限定チケットなどを購入する場合には販売者に事前に確認しておきましょう。
ちなみに保険証や免許証などの身分確認証をチケットを利用する期間だけ貸し出す、という方法で本人確認をパスする方法もあります。
特に保険証であれば写真もないので疑われることもなく本人確認をパスすることができますが、この方法では残念ながら性別が違うと利用することができません。
チケットキャンプでも身分証の貸し出しを前提としたチケット販売は特に禁止されているわけでもなく、AKBグループのチケットなどで検索してみればそのような販売方法を取っている販売者も少なくありません。
しかしこの方法は一時的にとはいえ身分証明書を全くの他人に貸すわけですから、販売者にとってそれなりのリスクがあります。もしこの形式で販売する場合は悪用されるリスクもきちんと考えておきましょう。
名義の塗りつぶしについて
チケットキャンプでは名義の部分を塗りつぶしたチケットを販売することもできます。名義の塗りつぶしとは、チケットに書かれている名前や性別、会員番号などの部分を読み取れないようにするために黒く塗りつぶしてしまうことです。
こうすることで出品者はチケットの入手者を隠したまま出品および転売ができるので、そのチケットを転売したことが公式にばれてもダメージを受けることはありません。
また購入者は通常のチケットよりも安く購入することができるというメリットもあります。
ただし塗りつぶしはデメリットの方が多く、例えば入場時に塗りつぶしがあると高確率で転売チケットであることがバレて入場制限を受けてしまいます。出品者側からしてもそれを理由に返金を求められるなどのトラブルに発展しかねません。
名義の性別が異なるチケットよりも塗りつぶしの方が入場時に疑われないと考える方もいらっしゃいます。
しかし自分がチケットを確認する係だとして考えればわかりますが、大量にチケットを見る場合に一枚一枚名前を確認し、性別まで判断するのは非常に大変で難しいことなので普通はなんとなく文字が並んでいる程度しか見ません。
しかしそんな中に塗りつぶしがあるかどうかであれば一瞬見ただけでもわかります。
ですので塗りつぶしチケットの方が圧倒的に性別違いの名義のチケットよりも止められる確率が高いと考えらえます。
関連:チケットキャンプで本人確認があるコンサートか確認する方法
手渡しなら無料!チケットキャンプの送料
ミクシィグループが運営する国内最大級のチケット取引サイトであるチケットキャンプ(チケキャン)での送料についてです。
チケットキャンプで取引したチケットを受け渡すにはほとんどの場合で配送業者を利用することになります。そうなると必ず発生するのが送料です。
国内で利用できる配送業者はヤマト運輸や日本郵便、佐川急便といったあたりが有名です。またそれぞれの業者でいくつかの配送方法があります。
例えば日本郵便であれば普通郵便(定形・定形外)、レターパックライトとプラス、ゆうパック、ゆうメール、クリックポストなどです。
これらの発送方法はそれぞれ値段がすべて異なりますが、出品情報で「送料別」に設定されている場合には購入者に請求される送料は一律で510円です。
送料は配送方法で異なるのに請求される送料はなぜ一律なのか、そのあたりを詳しく見ていきましょう。
(追記)チケットキャンプは2018年をもってサービスが終了しました。
送料の負担者
まずは送料の負担者についてですが、チケットの出品時に売り手負担か買い手負担か選ぶことが出来ます。チケットキャンプでのチケットの出品時の送料の設定は「送料込」「送料別」「なし」の3種類があります。
「送料込」は商品代金に送料が含まれているため購入者に追加の支払いはありません。
「送料別」は商品代金とは別に送料を購入者が負担しその額は510円です。購入者は商品代金と送料をチケットキャンプで支払い、出品者は元払いでチケットを発送します。送料が購入者負担であるからと言って、着払いで送るわけではありません。
「なし」は手渡しでの受け渡しの場合や電子チケットのように配送が必要ないチケットの場合の設定です。もちろん送料は発生しません。
利用できる配送方法の制限
チケットキャンプで利用できる配送方法の制限についてです。チケットキャンプではどんな配送方法でも使えるわけではなく、使えるものと使えないものがあります。
具体的には以下の通りです。
・使える配送方法
レターパックプラス、書留・簡易書留、ゆうパック、宅急便
・使えない配送方法
レターパックライト、普通郵便(定形・定形外)、クリックポスト、ゆうメール、ネコポス、その他追跡記録が付かない配送方法全て
チケットキャンプで販売したチケットを郵送する場合には追跡番号があって配達記録が付く上に、さらに確実に相手が受け取ったとわかる対面渡しの配送方法で送る必要があります。
上記のものはチケットキャンプのホームページに示されているものですが、同一の基準で判断すれば佐川急便の飛脚宅配便やヤマト運輸のはこBOONも使えることになります。
送料が安い配送方法について
出品者側からすると同じ送料が貰えるのであれば、安い配送方法を利用して貰える送料との差額を儲けにしたいと考えます。そこでチケットキャンプで利用できる配送方法を比較してみましょう。
候補としては、定形郵便の簡易書留、定形外郵便の簡易書留、レターパックプラス、ゆうパック、宅急便あたりです。
定形・定形外郵便とレターパックプラスは固定金額ですが、ゆうパック、宅急便に関しては、発送元と先の距離で価格が異なりますので、最安値の同県内への発送とします。
以下がそれぞれの価格の比較となります。持ち込み割引が適用できるものはした後の価格となります。
簡易書留(定形郵便に追加):392円
簡易書留(定形外郵便に追加):430円
レターパックプラス:520円
ゆうパック:810円〜
宅急便:930円〜
以上よりチケットキャンプで最も安くチケットを送ることができるのは、定形郵便の簡易書留であると言えます。
関連:定形外郵便の送り方
送料が一律で510円の理由
購入者が送料を負担する場合に、その送料が実際にいくらかかったとしても請求額が一律で510円の理由についてです。利用できる配送方法は前述の通りですが、その中でもチケットキャンプ運営が販売者に利用するように勧めているのはレターパックプラスです。
レターパックプラスは専用の封筒を購入し、それに商品を入れてポストへ投函するか郵便局から発送することができる配送方法です。
追跡記録が付きますし、商品を対面で相手に受け渡してくれるため郵便受けに投函される配送方法と比べて確実に相手に届きます。
また日本国内であればどこからどこへ送っても料金は一律であり、そしてその料金が510円です。
つまりチケットキャンプの送料はレターパックプラスを利用することを前提に設定されています。
関連:レターパックプラスの送り方
また他にも利用できる配送方法があるにもかかわらずレターパックプラスの料金に一律で設定されている理由は分かりやすさを優先した結果です。
ですからレターパックプラス以外を利用して実際の送料が510円を超えても追加で料金を請求することはできません。逆に料金が510円を下回ったとしても代金を返金する必要もありません。
そのため販売者はレターパックプラスで送らなければならないわけではなく、安く送りたいのであれば定形郵便に簡易書留で送ることもできますし、保証を付けたいのであれば一般書留やゆうパック、宅急便で送るという選択肢もあります。
ちなみに「送料別」に設定していたチケットを直接受け渡しするなどして送料が実際にはかからなかった場合でも送料を返金する必要はありません。
またその場合に購入者と販売者が話し合って返金することになったとしてもチケットキャンプ上からでは手続きができないため、返金方法も話し合って決定しましょう。
関連:レターパックの購入と発送が出来るコンビニ一覧とかいろいろ
手数料は高い?チケットキャンプの出品と購入の手数料
ミクシィグループが運営する国内最大級のチケット取引サイトであるチケットキャンプ(チケキャン)の手数料についてです。
チケットキャンプでは取引や振込に際していくつかの手数料が発生します。
具体的にはチケットの売買時に発生する取引手数料、決済時に発生する決済システム料、売上金の振込時に発生する振込手数料です。
これらを合計した額を考えると、ヤフオク!と比べるとすこし高いと思える設定になっています。
販売者と購入者がどれだけ手数料を払えばいいのかを具体的に見ていきましょう。
(追記)チケットキャンプは2018年をもってサービスが終了しました。
販売者(売り手)が負担する手数料
販売者が負担する手数料は二つで、取引手数料と振込手数料です。・取引手数料
チケット販売時にチケット代金に応じてかかる手数料です。
手数料額はチケット代金が8001円以上の場合、チケット代金の8.64%です。
チケット代金が8000円以下の場合には一律690円です。
2017年3月の手数料改定後の手数料額です。以前は5%でした。
・振込手数料
商品代金を振り込んでもらうときにかかる手数料です。
手数料額は振込一回につき380円です。
複数の取引分の売り上げをまとめて振り込んでもらうことができるので、取引ごとに振込手数料がかかるわけではありません。
購入者(買い手)が負担する手数料
購入者が負担する手数料は決済システム料だけです。・決済システム料
支払いをする時にかかる手数料です。
手数料額は、送料を除くチケット代が10,000円以下の場合324円、10,001〜20,000円の場合540円、20001円以上の場合支払額の3.24%です。
ちなみに2017年3月の手数料改定以前は購入者も5%の取引手数料がかかっていました。
取引と手数料の例
例1:定価4,800円のチケットを2,000円+送料510円で取引して販売者は口座にすぐに振り込んでもらう場合・購入者が支払う額
チケット代金:2,000円
取引手数料:0円
決済システム料:324円
送料:510円
合計:2,834円
・販売者が受け取る額
チケット代金:2,000円
取引手数料:-690
送料:510円
振込手数料:-380円
合計:1,440円
例2:定価4,800円のチケットを30,000円+送料510円で取引して販売者は口座にすぐに振り込んでもらう場合。
・購入者が支払う額
チケット代金:30,000円
取引手数料:0円
決済システム料:972円
送料:510円
合計:31,482円
・販売者が受け取る額
チケット代金:30,000円
取引手数料:-2,592円
送料:510円
振込手数料:-380円
合計:27,538円
上記のように購入者、販売者共に各種手数料が加算されます。
ちなみにヤフオク!の場合は手数料は取引手数料8.64%を販売者が支払うだけですので例1と同じチケット代金で同じ送料でヤフオク!で取引をした場合、購入者が支払う額の合計は2,510円、販売者が受け取る額は2,337円、例2の場合だと購入者が支払う額の合計は30,510円、販売者が受け取る額は27,918円です(どちらも支払いは銀行振り込み、同行で振込手数料なしの場合)。
またフリマアプリのメルカリでもチケットの取引はできます。メルカリは出品者が払う販売手数料が10%となっており、チケットキャンプやヤフオク!よりも若干高くなっています。
しかしチケットキャンプとは異なり購入者は決済システム手数料を払わなくてもいいですし、販売者も振込手数料を払わなくてもいいという点でヤフオク!と共通の強みがあります。
またらくらくメルカリ便を利用した安い上に匿名での取引ができるという利点もあります。
関連:メルカリとヤフオクの手数料の違い
出品者からのキャンセル手数料について
一般的な手数料とは異なりますが、キャンセル手数料についても記述しておきます。取引が成立した後に出品者から取引をキャンセルする場合にはペナルティとして手数料を取られます。
「取引が成立した後」とは、通常出品のチケットの場合は落札申請を出品者が承認した後、即落出品の場合は落札が行われた後のことです。
キャンセル手数料の額は出品形式によって異なります。
・通常出品の場合のキャンセル手数料
通常出品の場合のキャンセル手数料は10%または800円の高い方です。
・即落出品の場合のキャンセル手数料
即落出品の場合のキャンセル手数料は商品代金の100%です。
これらのペナルティは、運営が儲けを出すために設定されているというよりは出品者がキャンセルすることを防ぐために設定されているものです。
そのため通常は公演開始直前の即落の方が購入者にとって迷惑と考えられるため、ペナルティ額が大きくなっています。
関連:チケットキャンプで通常落札と即決落札する方法
Amazonの食べ物と飲み物の賞味期限を調べる方法
Amazonに出品されているお肉・野菜・お菓子といった食べ物、炭酸飲料水・お酒・ミネラルウォーターといった飲み物の賞味期限はどこに記載されているのかその答えです。
賞味期限と消費期限の定義はそれぞれ違い、賞味期限は安全性や味・風味等の全ての品質が維持されると保証する期限を示す日時で、消費期限は腐敗、変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限を差しています。
スーパーなどで購入する場合には必ずと言って良いほど見るこれらの期限は、Amazonの商品カタログページにしっかりと記載されている商品もあれば、記載されていない商品、そして賞味期限という言葉を使わず保存日数を表示している商品もあります。
ここではいくつかの例を取り上げ、Amazonで買い物をする前に賞味期限を調べる方法をご紹介します。
賞味期限が分かりやすく記載されている商品
「これより安い納豆も激安スーパーなどでありますが・・・品質が違います。友人に商品名を隠して食べ比べをしてもらいましたが、明らかにこちらがおいしいとのこと。」と安いだけでなく味も良い!というカスタマーレビューが投稿されている「【業務用・単価20円!】うまい!小粒たれ付納豆 50g×90個」はすごく分かりやすい場所に賞味期限が記載されています。
賞味期限が記載されているのは商品の写真が掲載されているすぐそばで、「冷蔵庫で保存する場合は、賞味期間は7日間です。賞味期限は、箱の上部に記載してあります。」という記載と「一週間以上保存する場合には、冷凍保存ができます。」という記載があります。
すべての商品がこの場所で統一されていると分かりやすいのですがAmazonでは賞味期限の記載場所はバラバラです。
賞味期限が商品の説明欄に記載されている商品
「遠方の卵が欲しかったのでこちらで購入しました」という魅力的なアマゾンカスタマーレビューが投稿されている「熊本産新鮮たまご 赤 50個入」では賞味期限がしっかりと記載されています。
賞味期限が記載されている場所は商品カタログの商品の説明欄で「賞味期限は常温2週間。生で食される場合は冷蔵庫で保管してください。6~9月はチルド便での発送となります。」という記載。
賞味期限の記載だけでなく、保存方法、そして気温の高い時期は冷蔵温度帯で配送してくれるチルド便で配送するという記載があり、購入者も安心して買うことが出来るようになっています。
賞味期限ではなく日数を表示
「元々の賞味期限は90日ですが当方ではこれまで2〜2.5ヶ月残の商品が届いています。十分飲みきれる期間が残っているので、大変助かっています。」といった賞味期限に関するAmazonカスタマーレビューが入っている「南日本酪農協同(株) デーリィ 霧島山麓牛乳200ml紙パック×24本入」では賞味期限の記載はありません。
賞味期限の記載はありませんが、商品の情報欄の保存方法のところに「メーカー製造日より90日」という記載があり、少し不安ですがこれにより購入者は賞味期限を判断するしかありません。
このように賞味期限の記載がない商品はAmazonでは珍しくなく、賞味期限の記載がないから売れていない、賞味期限の記載があるから売れているということはありません。
最後にAmazonではチャージタイプのAmazonギフト券を使うことで、プライム会員でない通常会員ならチャージ金額の2%、プライム会員ならチャージ金額の2.5%のAmazonポイントが付与され、誰でもお得になりますので是非ご利用ください。
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