佐川急便で次の日の朝に送る!飛脚ジャストタイム便の料金やサイズ



送った荷物を翌日の朝に届けることが出来て、さらに配達時間も午前9時から指定することが出来る、佐川急便の宅配サービス「飛脚ジャストタイム便」の料金や利用可能サイズについてです。

佐川急便のサービスには法人しか利用出来ないものもありますが、飛脚ジャストタイム便の場合は個人でも法人でも利用可能な発送方法ですが、荷物の受取人は法人である必要があります。

この飛脚ジャストタイム便はクール便にも対応しており、運賃にクール料金を加算することで冷凍食品の発送も可能です。

また、万が一指定した時間帯に届かなかった場合は送料が全額返金してもらえるため、重要な荷物をすぐにより確実に届けたい場合に利用するメリットがあります。

飛脚ジャストタイム便の取り扱いサイズと重量



3辺の合計が260cm以内、重量が30kg以内、1人で運べるサイズが飛脚ジャストタイム便で送ることが出来る荷物のサイズとなっています。

飛脚ジャストタイム便の料金



飛脚ジャストタイム便は配送距離とサイズによって運賃が変わる仕組みです。

参考までに東京都から各地方へ飛脚ジャストタイム便を使って荷物を送った場合の料金は以下の通りとなっています。

関東 東海 関西 四国 北九州
60サイズ/2kg 1,980円 2,200円 2,200円 2,200円 2,200円
80サイズ/5kg 2,090円 2,299円 2,310円 2,629円 2,948円
100サイズ/10kg 2,266円 2,508円 2,838円 3,366円 4,334円
140サイズ/20kg 2,640円 3,267円 3,905円 4,972円 5,940円
160サイズ/30kg 3,190円 4,444円 4,972円 6,578円 7,645円

飛脚ジャストタイム便クール発送のオプション料金



クール便として送る場合は上記の飛脚ジャストタイム便の基本運賃に以下のクール料金が加算されます。

※飛脚ジャストタイム便クール発送の場合は3辺の合計が140cm以内、重量が30kg以内となります。

サイズ 重量 クール料金
60サイズ 2kgまで 275円
80サイズ 5kgまで 330円
100サイズ 10kgまで 440円
140サイズ 20kgまで 715円
140サイズ 20kg超え 応相談

飛脚ジャストタイム便の発送方法



荷物を出す方法は、佐川急便の営業所への持ち込み、または家まで荷物を取りに来てもらう集荷があります。

営業所に送る荷物を持ち込んだ場合は1点につき100円減額の割引サービスがあります。

集荷の場合はセールスドライバーに飛脚ジャストタイム便を利用する旨を伝える必要があります。

各営業所により翌日に発送可能な時間が決まっているため、事前にお近くの営業所に問い合わせることをオススメします。

関連:速達を超える!ヤマト運輸のクロネコ宅急便を翌日の朝に届ける方法

速達を超える!ヤマト運輸のクロネコ宅急便を翌日の朝に届ける方法



仕事で使う資料など次の日の朝までに届けたい荷物がある方にヤマト運輸のクロネコ宅急便にあるオプションを付けることをおすすめします。

そのオプションとは「宅急便タイムサービス」と呼ばれているヤマト運輸のサービスの中のひとつで、個人の方でも法人の方でも事前の登録など無く利用することが出来ます。

営業所により締め切り時間の多少の違いはあるものの、基本的に夕方の5時までに荷物を出せば翌朝10時までに配達してもらえます。

宅急便タイムサービスを利用出来る宅配サービス



宅急便の中でも宅急便タイムサービスを利用出来るサービスと利用出来ないサービスがあり、宅急便タイムサービスを利用することが出来るのは通常の宅急便とパソコン宅急便のみです。

このサービスを宅急便コンパクト・クール宅急便・ゴルフ宅急便・スキー宅急便・ネコポス・クロネコDM便で利用することは出来ません。

また、宅急便タイムサービスと併用出来るオプションはお届け日指定、時間帯お届けサービス、営業所止めで、着払いでの料金の支払いは出来ません。

時間帯お届けサービスの場合は例えば朝9時に届けたいといった指定が出来ます。

宅急便タイムサービスの料金



通常のクロネコ宅急便の送料に以下のオプション料金が加算されます。

サイズ 重量 オプション料金
3辺合計60cm以内 2kg以内 +330円
3辺合計80cm以内 5kg以内 +660円
3辺合計100cm以内 10kg以内 +990円
3辺合計120cm以内 15kg以内 +1,320円
3辺合計140cm以内 20kg以内 +1,650円
3辺合計160cm以内 25kg以内 +1,980円

サイズまたは重量のどちらかがオーバーしている場合は次のサイズの料金となります。

例として東京都から大阪府にオプションを宅急便タイムサービスだけ使ってクロネコ宅急便を送った際に掛かる金額を挙げておきます。

サイズ 60サイズ 80サイズ 100サイズ 120サイズ
宅急便基本料金 1,060円 1,350円 1,650円 1,970円
オプション料金 330円 660円 990円 1,320円
合計 1,390円 2,010円 2,640円 3,290円

宅急便タイムサービスで宅急便を送る方法



クロネコ宅急便の場合はセブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニから出すことが出来ますが、宅急便タイムサービスのオプションを使った宅急便はコンビニから出すことが出来ません。

送ることが出来るのはヤマト運輸の営業所か自宅まで荷物を取りに来てもらう集荷の2つだけです。

関連:ヤマト運輸(クロネコヤマト)に電話とネットで集荷を依頼する方法

集荷を利用せず、ヤマト運輸の営業所から送ることを選んだ場合には、持込割引として送料から100円が減額されます。

送り状については集荷の際は依頼したときに宅急便タイムサービスを利用する旨を伝えると持って来てもらえ、ヤマト運輸の営業所であればもちろん置いてあります。

送り状に記載する内容は、送る相手と自分の郵便番号、住所、氏名、配達指定日、品名、あと「午前10時まで」か「午後5時まで」のどちらかを選択出来るようになっています。

関連:宅急便が届くまでの配達日数

ゆうパックは速達で送れる?郵便局から速達で発送出来る郵便サービス



ゆうパック・ゆうメール・ゆうパケット・定形郵便・定形外郵便・クリックポスト・ミニレター・スマートレターといった郵便局から送ることが出来る日本郵便の送り方の中で速達を利用できる送り方と速達を利用できない送り方についてです。

多くの発送方法がある日本郵便ですが、オプションに速達を付与できる送り方と付与できない送り方があります。

また速達にすることで配達日数が早くなるだけでなく、平日だけでなく土曜日と日曜日と祝日も配達が行われるなどメリットがありますのでそのメリットについてもしっかりと解説します。

速達を利用出来る送り方と利用出来ない送り方

速達を利用出来る送り方 速達を利用出来ない送り方
○ 定形郵便 × ゆうパック
○ 定形外郵便 × レターパックライト
○ はがき × レターパックプラス
○ 第三種郵便 × チルドゆうパック
○ 第四種郵便 × オークションゆうパック
○ ゆうメール × 空港ゆうパック
○ ミニレター × ゴルフ・スキーゆうパック
× クリックポスト
× スマートレター
× ゆうパケット

ゆうパックは以前は速達で送ることが出来たのですが2010年7月1日から廃止されています。

とはいえ速達がないゆうパックの配達スピードは最初から速達レベルとなっており、近い場所に送ると翌日の配達、遠い場所に送ると翌々日の配達となります。

また、速達オプションをつけない定形郵便や定形外郵便といった普通郵便の配達業務は平日だけなのですが、ゆうパックは平日・土曜日・日曜日・祝日いつでも配達業務が行われるため、間に土日を挟むことによる配達遅延もありません。

関連:ゆうパックの配達日数!翌日か翌々日には到着

日本郵便で速達を利用するメリット



速達オプションを付与することが出来る定形郵便や定形外郵便にオプションとして速達を付与することのメリットについてです。

もちろん配達日数は通常発送する場合に比べると早くなりますが、それ以外にも日本郵便で速達を利用した場合のメリットがあります。

通常の郵便物は1日1回しか配達しないのですが、速達で送った郵便物は1日に3~4回配達されます。

速達で送れる定形郵便、定形外郵便、はがき、第三種郵便、第四種郵便は土曜日と日曜日と祝日の配達を行っていないのですが、速達を利用することで土曜日と日曜日と祝日でも配達してもらうことが出来ます。

他にもその地域に当日に配達する郵便物は、配達業務を行う郵便局に午前中に届いたものが対象なのですが、速達で送った郵便物は15時までに届けば当日の発送となります。

あと速達で送った郵便物は基本的には対面手渡しでの配達となります。これは100%ではなく郵便受けに投函されることもあります。

通常発送時と速達利用時の配達日数の違い



配達する距離が遠くなればなるほど、通常配送時と速達利用時の配達日数が目立つのですが、それでも大した差はありません。

通常配送時と速達利用時の配達日数の差は、配達する距離が遠くて2日配達する距離が近いと1日です。

あまりにも配達する距離が近いと通常発送時と変わらない可能性もあります。

しかし上記にあるように速達のメリットには早く送る以外にもあり、距離が近い場所に速達で送ることは、速いサービスというよりも遅れないサービスと言えます。

通常発送時と速達利用時の料金の違い



重量が250gまでの郵便物の速達利用時の料金は通常運賃+260円、250g~1kgの場合は通常運賃+350円、1kgよりも重い場合は通常運賃+600円となっています。

63円で送れるハガキを速達で送った場合は63円+290円となります。

25gまで 50gまで 100gまで 250gまで 1kgまで 2kgまで 4kgまで
+260円 +260円 +260円 +260円 +350円 +600円 +600円

料金の支払い方法としては現金か切手、またはクレジットカード・電子マネー・スマホQRコード支払い等のキャッシュレス決済があり、切手を貼り速達で送る場合は通常運賃に加え速達オプション料金を合算した金額の切手を貼る必要があります。

VISAカードやMASTERカードなど、クレジットカードによる料金の支払いを日本郵便のサービスで利用することは出来ません。

速達郵便物の送り方



差出可能な場所としては郵便局の窓口郵便ポストへの投函があります。

(ゆうパック以外の日本郵便のサービスは、自宅まで日本郵便のドライバーさんに送る荷物を取りに来てもらうことが出来る集荷は利用することが出来ません。)

郵便ポストに投函する場合は郵便物が速達利用で送ることを示す必要があり、縦長の郵便物なら表面の右上部に、横長の郵便物なら右側部にマジックなどで赤い線を入れなければなりません。

郵便局の窓口から差し出す場合は速達利用であることを伝えれば窓口の方がやってくれます。

速達級サービスの過去の実際の追跡結果

参考までに速達級の配送スピードを誇る郵便局のゆうパック・レターパックライト・レターパックプラスの発送から配達まで完了した過去の実際の追跡結果をご紹介します。

◼︎兵庫県から熊本県まで1日で到着したゆうパック

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
08/08 16:44 引受 加古川東郵便局 兵庫県
08/08 22:33 中継 新大阪郵便局 大阪府
08/09 10:47 中継 熊本北郵便局 熊本県
08/09 12:56 到着 熊本北郵便局(益城) 熊本県
08/09 15:05 お届け先にお届け済み 熊本北郵便局(益城) 熊本県

兵庫県から8月8日(火曜日)の夕方に発送されたゆうパックは、次の日の8月9日(水曜日)の午後に熊本県の配達先の住所に対面手渡しでの配達が完了しています。

◼︎宮城県から福島県まで1日で到着したレターパックライト

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
06/09 19:05 引受 古川郵便局 宮城県
06/10 13:08 到着 福島中央郵便局 福島県
06/10 14:33 お届け先にお届け済み 福島中央郵便局 福島県

宮城県から6月9日(土曜日)の夜に発送されたレターパックライトは、翌日の6月10日(日曜日)の午後に福島県の配達先の住所に郵便受けに投函される方で配達が完了しています。

◼︎山梨県から山形県まで1日で到着したレターパックプラス

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
07/06 16:55 引受 田富郵便局 山梨県
07/07 13:30 到着 鶴岡郵便局 山形県
07/07 14:47 お届け先にお届け済み 鶴岡郵便局 山形県

山梨県から7月6日(金曜日)の夕方に発送されたレターパックプラスは、翌日の7月7日(土曜日)の午後に山形県の配達先の住所に対面手渡しでの配達が完了しています。

関連:ゆうパックの発送が出来るコンビニ一覧などいろいろ

クロネコメール便を速達で送って翌日に届けるための時間と距離



ヤマト運輸のクロネコメール便では通常の料金にプラス100円の速達を利用することで送るものを次の日に届けることが可能です。

ただしクロネコメール便を速達で送った場合のすべての荷物が翌日に届くのではなく、送るものを出す時間という条件、どの県からどの県に送るのかという条件があります。

この2つの条件をどちらも満たすことによりクロネコメール便を速達で送って翌日に届けることが可能になります。

(注意)クロネコメール便は2015年3月をもちましてサービスが廃止となりました。

何時までに出せば翌日に届くのか

あくまで目安なのですが僕がヤマト運輸のドライバーさんから聞いたのは、セブンイレブンなどのコンビニからクロネコメール便を出した場合は午前中、ヤマト運輸の営業所から出した場合は15時までに出せば大丈夫だろうとのことです。

発送先地域や営業所によってこの時間は変わってくるためあくまで目安です。

コンビニからクロネコメール便を出した場合はヤマト運輸のドライバーさんがそのコンビニまで集荷に来る時間に影響されるため、早めに出してその集荷時間に待ち合わせなければなりません。

送ったものが届くのが休みの日でもちゃんと届くのかということについてですが、クロネコメール便の場合は平日はもちろんのこと土曜日や日曜日(祝日)でも配達してくれます。

あとクロネコメール便には補償が無いため、たとえ商品が無くってしまい希望の時間に届かなくても、何の補償もありません。

※もちろんこの発送事故は基本的には起きません。

どのくらいの距離であれば翌日に届くのか

クロネコメール便を速達で送って翌日に届けるためには送るものを出す時間以外にもどの県からどの県に送るのかという距離という条件も重要になってきます。

大げさに言ってしまうと、北海道から沖縄県に送って、これを翌日に届けるというのは無理です。

こちらもあくまで目安ですが、クロネコメール便を速達で送って翌日に届く距離は送る場所から届ける場所までの距離が600km以内で、これ以上遠いと翌日に届けることが出来ません。

大阪府から東京都までの距離が500kmと言われているためこの範囲であれば翌日に届くと言えます。

関連:クロネコメール便の送り方

配達時間帯指定郵便を翌日に届ける方法と速達との違い



配達時間帯指定郵便を翌日の朝・お昼・夕方に届けるには何時までに送れば良いのか、そして別のオプションサービスである速達との違いを比較します。

配達時間帯指定郵便は、普通郵便(定形・定形外郵便)の送料に追加のオプション料金を支払うことで利用することが出来る送り方で、配達日と配達時間帯の両方を指定することが出来ます。

元々はモーニング10(翌朝10時郵便)という名前のサービスだったのですが、平成25年10月1日にこのサービスが終了し、配達時間帯指定郵便となった歴史があります。

配達時間帯指定郵便の基本情報

項目 詳細
指定できる時間帯
午前(8:00~12:00)
午後(12:00~17:00)
夜間(17:00~21:00)
オプション料金
340円(250g以内)
440円(1kg以内)
710円(4kg以内)
付与できる送り方
定形郵便
定形外郵便
併用できるオプション
一般書留(簡易書留不可)
現金書留
追跡サービス 利用可能
配達方法 対面手渡し
差し出し場所 郵便局の窓口のみ
送り状伝票ラベル 専用のものあり

利用前の注意点



配達時間帯指定郵便を利用するときの注意しなければいけない点は、送ることができる場所、配達時間帯指定郵便を付与することができる送り方が限られていることです。

普通郵便は、郵便局の窓口だけでなく、街中にある郵便ポスト、ローソンやミニストップといったコンビニの店内にあるポストへの投函でも送ることが出来ますが、配達時間帯指定郵便は郵便局の人が指定した日時に届けることが出来るか判定するため、郵便局の窓口のみ送ることが出来ます。

配達時間帯指定郵便を付与することができる送り方は普通郵便(定形郵便・定形外郵便)のみで、ゆうメール・スマートレター・レターパックライト・レターパックプラス・クリックポストにこのオプションを付けることが出来ません。

比較的大きな荷物を送るゆうパックの場合は基本サービスとして無料で配達日と配達時間帯が指定できるようになっています。

また、配達時間帯は気にしておらず配達日だけ指定したいという場合には、配達時間帯指定郵便よりも安い料金で付与することができる配達日指定オプションがありますのでこちらを利用するようにしましょう。

関連:配達日指定で郵便局からゆうパックや定形外郵便を送る方法

翌日の朝に届ける方法



配達時間帯指定郵便で指定することが出来る日にちと時間帯は速達で配達できる時間帯からとなっています。そのため、郵便局の速達よりも早く届けることが出来るサービスではありません。

参考までに普通郵便に速達オプションを付けて送った場合の東京都内から各地域への配達日数は以下の通りとなっています。

差出場所 届ける場所 差出時間 届く日
東京都 東京都 午前 翌日午前
東京都 東京都 午後 翌日午前
東京都 愛知県 午前 翌日午前
東京都 愛知県 午後 翌日午前
東京都 大阪府 午前 翌日午前
東京都 大阪府 午後 翌日午後
東京都 広島県 午前 翌日午前
東京都 広島県 午後 翌日午後
東京都 福岡県 午前 翌日午前
東京都 福岡県 午後 翌日午後
東京都 沖縄県 午前 翌日午前
東京都 沖縄県 午後 翌々日午前

発送元と発送場所が近ければ午後に配達時間帯指定郵便を送っても翌日の朝の時間から配達時間帯を指定することが出来て、午前中に配達時間帯指定郵便を送れば基本的にどの地域でも翌日の朝の時間から配達時間帯を指定することが出来ます。

配達時間帯指定郵便と速達の違い



配達時間帯指定郵便は速達で届けることが出来る日時であればほぼ確実にその時間帯に届けることが出来るサービスですが、他にも速達と大きな違いがあります。

速達にはない配達時間帯指定郵便を利用するメリットとして、追跡サービスが付与される、配達が対面手渡しになる、という2点があります。

速達の場合は追跡番号による追跡を行うことが出来ず、配達も基本的には通常の普通郵便と同様に郵便受けへの投函となります。

料金面を比較すると、配達時間帯指定郵便は340円から、速達は260円からとなっており、大きな差はないので配達時間帯指定郵便は速達よりもおすすめ出来るオプションとなっています。

また、通常の普通郵便は平日しか配達業務を行わないのですが、配達時間帯指定郵便は速達と同様に平日だけでなく、土曜日・日曜日・祝日も配達してもらうことが出来ます。

関連:普通郵便のお届け日数!速達なら日曜日と祝日も配達

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