クリックポストの厚みが3cm以内か測定出来る定規いろいろ



本・DVD・衣服など日本郵便のクリックポストを利用して荷物を送る際、梱包した後の大きさがクリックポストのサイズ制限である3cm以内に収まっているかを送る前にチェックする方法です。

もし梱包した後のサイズが3cmを超えていた場合、郵便局の窓口から出すなら送れないとその場で言われますが、郵便ポストから出す場合は投函した数日後に自宅の郵便受けまでサイズオーバーを理由に戻って来てしまいます。

一度送ったものを別の送り方で送らなければならない手間を避けるため厚みは事前にしっかりとチェックしておきましょう。

無料ではもらうことは出来ない



2015年に廃止となったヤマト運輸のクロネコメール便も厚みが2cm以内の荷物しか送ることが出来ないため、セブンイレブンやファミリーマート、そしてヤマト運輸の営業所に送る荷物を持って行った場合に2cm以内かチェックすることが出来る黄色い定規でのチェックが入っていました。

何度もクロネコメール便を利用する方のためにこの定規はホームページから問い合わせることで無料で自宅まで送ってもらうことが出来たのですが、クリックポストの場合は定規をもらうことは出来ません。

そういった経緯もあり、ヤフオク!などのオークションではクリックポストの厚みがちゃんと送れるものであるかチェックすることが出来る定規が販売されています。

クリックポストの厚さ測定定規

厚さ測定定規






郵便局公式の測定定規はないため、透明のものだったり、カラフルなものだったり、いろんな種類の定規がネット通販で販売されています。

クリックポストだけでなく、厚み制限が同じ3cm以内である日本郵便のレターパックライトやヤマト運輸のネコポスなどにも使用出来るためクリックポストを利用しなくなっても無駄にすることはありません。

厚み測定定規の自作での作り方

厚さ測定定規を持っていない場合は、余ったダンボールを使用することで自作することができます。余ったダンボールが自宅になかった場合は、以下のようなダンボール板を使って加工するのもおすすめです。

ダンボール板 A4サイズ対応






厚さ測定定規を作るために必要な以下の道具を用意しましょう。

・ダンボール
・カッター
・定規
・ペン
・ガムテープ

厚さ測定定規の作り方は、まずはクリックポストの厚さ3cmを測れる大きさにダンボールをカットします。大きさは横30cm×縦10cmもあれば問題ありません。

次に、カットしたダンボールに定規とペンを使ってクリックポストの大きさに合わせた横25cm×厚さ3cmの線を引きます。線を引く際、切り抜き後にガムテープで補償するため、2mmほど大きめに線を引きましょう。

線を引いたら、ずれないように定規で固定しながらカッターで切り抜き、切り抜いた内側とダンボール全体をガムテープで補強して完成です。

注意点として、厚さ測定定規を自作する場合、サイズオーバーして返送されると大変なので、正確なサイズが測れるよう慎重に作りましょう。

返送されたクリックポストの過去の実際の追跡結果

参考までに、サイズオーバーの理由により発送元へ返送されたクリックポストの過去の実際の追跡結果は以下の通りです。

◼サイズオーバーで返送されたクリックポスト

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
07/09 16:53 引受 松山中央郵便局 愛媛県
07/11 06:53 到着 浜田郵便局 島根県
07/26 差出人に返送 浜田郵便局 島根県
07/28 15:44 到着 松山中央郵便局 愛媛県
07/29 15:31 差出人に返送済み 松山中央郵便局 愛媛県

7月9日(月曜日)の午後に愛媛県松山市から発送されたクリックポストは、7月26日(木曜日)にサイズオーバーのため差出人に返送となり、7月29日(日曜日)の午後に発送元である愛媛県松山市に返送が完了しています。

関連:ダンボールや茶封筒などクリックポストの梱包方法

ダンボールや茶封筒などクリックポストの梱包方法



全国どこに送っても185円と安い価格で送ることが出来る日本郵便のクリックポストの梱包方法についてです。

クリックポストの梱包時の注意点としては、長辺34cm以下、短辺25cm以下、厚さ3cm以下というクリックポストのサイズ制限を守る必要があり、本・CD・DVD・衣服といった厚みのない小さい荷物しか送ることは出来ません。

過去に現在は廃止となったヤマト運輸のクロネコメール便を多くの人が利用していましたが、クリックポストの梱包方法はクロネコメール便と同じ梱包方法で問題ありません。

クリックポストの梱包方法

クリックポストの梱包方法はダンボールや茶封筒で行うのが基本ですが、外側から送る荷物が見えなければどんな梱包方法でも送ることは出来ます。

送ることが出来ない梱包方法は、荷物をそのまま送る、スーパーのビニール袋に入れてそのまま送るといったものです。

本や衣服など送る荷物が壊れにくいものならダンボールか茶封筒に入れてそのまま送っても良いですし、配送中にダンボール・茶封筒の中で送る荷物が擦れて傷つくのを防ぐためにOPP袋やビニール袋で荷物を包むのもあります。

透明OPP袋 テープ付き






CDやDVDなど壊れやすいものはOPP袋やビニール袋ではなく、プチプチで包んでからダンボールか茶封筒で梱包するようにしましょう。プチプチに入れないと配送中にディスクの留め具の部分が壊れてしまいます。

プチプチ袋 A4サイズ 3層





クリックポスト専用の梱包材

長辺34cm以下・短辺25cm以下・厚さ3cm以下なら送れると言われても、正直クリックポストのサイズがよく分からないといった方にはクリックポストで荷物を送るために作られた「クリックポスト専用ダンボールケース」がオススメです。

ゆうパケット、クリックポスト、メルカリ便対応の段ボール






レビューには「お試しで50枚をクリックポストとしての利用で購入してみました。厚みも、硬すぎず、柔らかすぎず丁度良かったです。規格もピッタリでした。他社より、1000円近く安かったので、コスパも良かったです。」といったように、このダンボールを使って実際にクリックポストで荷物を送った人の感想が掲載されているので参考になります。

また、こちらの梱包材はクリックポストだけでなく、ゆうパケットにも使うことが出来ますが、ゆうパケットは個人の方が利用出来ない法人向けのサービスなので、ゆうパケット用に使う人は少ないはずです。

関連:クリックポストの厚みが3cm以内か測定出来る定規いろいろ

決済手続き完了後にクリックポストをキャンセルする方法



日本郵便のクリックポストで荷物を送る際に、WEBサイト上で手続きを完了させ、宛名ラベルの印刷も終わっている状態でクリックポストの発送をキャンセルする方法についてです。

考えられるキャンセルの原因としては、メルカリやヤフオクといったフリマアプリやオークションサイトに出品した商品が落札されたが、落札者の都合でキャンセルせざるを得なくなった場合が考えられます。

特にヤフオクでは多くの出品者が商品の発送方法としてこのクリックポストを利用しています。

また、クリックポスト特有の原因として宛名ラベル印刷後に入力した住所が間違っていたということもあります。

発送をキャンセルする方法



クリックポストの発送をキャンセルする方法は簡単で、その宛名ラベルを使って送らないだけです。

クリックポストの料金は、その宛名ラベルで送られた荷物を郵便局の人が引き受けて宛名ラベルにあるバーコードを読み取ったときに請求されるため、WEBサイト上でクレジットカードの決済手続きが完了していても、手続きが終わっているだけで送料がクレジットカードに請求されることはありません。

印刷した宛名ラベルは個人情報が記載されているため、念のため黒塗りしたり、シュレッダーにかけた後にゴミ箱に捨てるようにしましょう。

キャンセルによるペナルティ



ヤフオク!などのオークションサイトの場合には出品をやめた場合にはキャンセル手数料を取られてしまいますが、クリックポストについてはキャンセルによるペナルティはありません。

決済手続きが終わっていてもYahoo!ウォレットまたはAmazonPayに登録してあるクレジットカードに送料が請求されたり、キャンセルによる手数料が請求されることはありませんのでご安心ください。

また、クレジットカードで使用した料金が引き落とされる銀行口座に残高がなく、残高不足となってしまった場合はまた別の話であり、クリックポストの発送には影響はありません。

関連:クレジットカードだけ!クリックポストの料金と支払い方法

住所間違いなどクリックポストが戻ってきた原因6個



小さい荷物を安く送ることが出来る日本郵便のクリックポストで荷物を送って数日後、家まで送ったはずの荷物が戻って来てしまう原因とそれぞれの決済処理の完了有無についてです。

クリックポストに限らず、宅配便・郵便で荷物を送る場合に戻って来てしまうというのはよくあることで、その原因としてはすべての送り方に共通するものと今回のクリックポスト特有のものがあります。

荷物の送る側としてはどうしても防げないものと、事前に知っておけば防げるものがあるので、このページでこれらをしっかりと確認しておきましょう。

1.住所を間違えていた



これはすべての宅配便・郵便に共通するもので、クリックポストを届ける場所が存在しない場合は届けようがないため、荷物を送った人のところに返送されます。

クリックポストの場合はダンボールで梱包するゆうパックとは違い、対面手渡しではなく郵便受けへの投函であるため、氏名が間違っていても問題なく届けられます。

住所を間違えてしまったものは決済処理が完了しているため、クリックポストで発送した際の料金185円は戻ってきません。

◼︎あて名不完全で返送された過去の実際の追跡結果

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
11/14 14:26 引受 新潟中央郵便局 新潟県
11/15 06:42 到着 前橋中央郵便局 群馬県
11/15 差出人に返送 前橋中央郵便局 群馬県
11/17 07:46 到着 白根郵便局 新潟県
11/17 13:05 差出人に返送済み 白根郵便局 新潟県

新潟県から11月14日(火曜日)の午後に発送されたクリックポストは、次の日の11月15日(水曜日)にあて名不完全で差出人の住所に返送されました。

2.サイズ・重量がオーバーしていた



クリックポストで送ることが出来るのは長辺34cm以下、短辺25cm以下、厚さ3cm以下、重量1kg以下のものであるため、このサイズと重量をオーバーしているものが発送された場合には戻ってきます。

郵便局ではなく街中にある郵便ポストから発送する人は事前にしっかりとサイズ・重量が規定の数字を超えていないか確認するようにしましょう。

サイズ・重量がオーバーしていたものは決済処理が行われていないため送料については損をすることはありません。

3.受取人が引っ越ししていた



Amazonや楽天など通販サイトを利用して商品を購入している人は事前に住所を登録しているため、その住所が引っ越し前のものだったということはよくあります。

郵便局やヤマト運輸に転送届け(前の住所から新しい住所に荷物を転送してもらえることが出来るサービス)を出している場合には戻ってくることはありませんが、もし転送届けが出されていない場合には荷物を送った人のところまで戻ってきます。

受取人が引っ越しをしていたものは決済処理が完了しているため、クリックポストで発送した際の料金185円は戻ってきません。

4.郵便局の保管期間をオーバーした



クリックポストは自宅や会社ではなく、荷物の受け取り場所を郵便局にすることが出来る郵便局留めを利用することが出来るのですが、もし荷物を受け取る人が郵便局の保管期間中に受け取りに来なかった場合、荷物を送った人のところまで戻ってきます。

郵便局の保管期間は1週間です。

郵便局の保管期間をオーバーしたものは決済処理が完了しているため、クリックポストで発送した際の料金185円は戻ってきません。

◼︎保管期間を過ぎた過去の実際の追跡結果

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
04/16 11:24 引受 津島郵便局 愛知県
04/17 05:20 到着 銀座郵便局 東京都
04/17 ご不在のため持ち戻り 銀座郵便局 東京都
04/26 差出人に返送 銀座郵便局 東京都

愛知県から4月16日(日曜日)に発送されたクリックポストは、次の日の4月17日(月曜日)に配達先の住所に届けられましたが不在で郵便局に保管され、4月26日(水曜日)に差出人に返送されました。

5.追跡バーコードが読み取れなかった

クリックポスト用 はがきサイズ ラベル用紙






クリックポストには配送中の荷物を今どこにあるのか確認することが出来る追跡機能があるのですが、宛名ラベルにある追跡バーコードを郵便局の人が読み取れなかった場合には荷物を送った人のところまで戻って来てしまいます。

読み取れない原因としては、宛名ラベルを送る荷物に貼付ける際に追跡バーコードの部分にノリを付けすぎて波打ってしまった、セロハンテープが追跡バーコードの部分を覆ってしまい光の反射なのでうまく読み取れなくなってしまったなどがあります。

追跡バーコードが読み取れなかったものは決済処理が行われていないため送料については損をすることはありません。

6.二次元コードを読み取れなかった

追跡バーコードと同様にクリックポストの宛名ラベルには二次元コードがありますが、この二次元コードを郵便局の人が読み取れなかった場合には荷物を送った人のところまで戻って来てしまいます。

追跡バーコード同様に読み取れない原因としては、宛名ラベルを送る荷物に貼付ける際に追跡バーコードの部分にノリを付けすぎて波打ってしまった、セロハンテープが追跡バーコードの部分を覆ってしまい光の反射なのでうまく読み取れなくなってしまったなどがあります。

追跡バーコードが読み取れなかったものは決済処理が行われていないため送料については損をすることはありません。

他にも宛名ラベルには有効期限が7日と決まっているため、印刷してこの期間が過ぎてから送った場合には戻ってきます。

追跡バーコードが読みとれなかった、二次元コードを読み取れなかったなどは郵便ポストではなく郵便局から差し出した場合には起こらないことなので、ちゃんと送れるか心配であるなら郵便局からの差し出しをおすすめします。

事前にiPhoneやAndroidといったスマートフォンから読み取れるか確認した場合であっても、これらは郵便局で読み取る機械とは性能が違うため読み取れないこともあるので注意が必要です。

関連:信書や現金などクリックポストで送れないものいろいろ

iPhoneやAndroidなどスマホだけでクリックポストを送る方法



パソコン(PC)を持っていない人がiPhoneやAndroid(Xperia・GALAXY)といったスマートフォンだけで日本郵便のクリックポストの料金の決済や宛名ラベルの印刷を行う方法です。

コンビニのレジで送り状ラベルを作成しそのまま簡単に送ることが出来たヤマト運輸のクロネコメール便とは違い、同じくらい安く送ることが出来るクリックポストを送る場合にはクリックポストのWEBサイト上で料金の決済や送り状ラベルの入力を行わなければなりません。

スマートフォンの場合は画面が小さいため、パソコンからの操作に比べるとやりにくいのですが、iPhoneやAndroidであってもパソコンと同様に料金の決済や宛名ラベルの印刷を行うことが出来るのでその手順をご紹介します。

クリックポストのWEBサイト



クリックポストのWEBサイトについては、パソコン(PC)と同じURLにYahoo! JAPAN IDまたはAmazonアカウントとそのパスワードを使ってスマホからアクセスすることでログインすることが出来ます。

クリックポストのWEBサイトにまだ利用登録していない場合はスマホからでも行うことが出来ます。

また、送料の支払いに利用するYahoo!ウォレットまたはAmazonPayと同じく登録しておかなければいけませんのでクレジットカード情報などは送る前に登録しておきましょう。

料金決済時の注意点



スマホからの操作でも、決済についてはパソコン(PC)と同じようにクリックポストのWEBサイト上で行いますが、iPhoneやAndroidの設定内容により決済画面(ポップアップウィンドウ)が表示されず、決済出来ない可能性があるため、以下の通りポップアップブロックが無効にちゃんとなっていることを事前に確認しておきましょう。

iPhone:ホーム画面→「設定」→「safari」→ポップアップブロックオフ

Galaxy:インターネットを開いた状態で、右上の「Menu」→「設定」→ポップアップブロックのチェックを外す

Xperia:インターネットを開いた状態で、右上の「Menu」→「設定」→「高度な設定」→ポップアップブロックのチェックを外す

関連:クリックポストでエラーにより決済できないときの対処法

宛名ラベルの印刷



クリックポストのWEBサイトで宛名ラベルがPDFファイルとして作成され、それをプリンターで印刷しなければならないのですが、iPhoneやAndroid(Xperia・GALAXY)といったスマートフォンで印刷まで持っていくためには以下の手順を踏む必要があります。

クリックポスト用 はがきサイズ ラベル用紙






1.PDF閲覧保存用アプリを入れる

スマホの場合はPDF閲覧保存用のアプリをダウンロードしておく必要があり、iPhoneのPDF閲覧用のアプリには「iBooks」(無料)「Adobe Reader」(無料)「Good Reader」(有料)などがあります。

2.コンビニのプリンターで印刷する

全国にあるどのコンビニでもスマートフォンに保存したPDFファイルを紙として印刷することが出来ます。

コンビニのプリンターにファイルを送信する方法としてはWi-Fi通信でPDFファイルをプリンターに送信することが出来るアプリ「PrintSmash」があるので1で保存したものをこちらのアプリで送信すればクリックポストの宛名ラベルを印刷することが出来ます。

関連:プリンターがない人のクリックポストのラベル印刷方法

スマホだけで送ったクリックポストの過去の実際の追跡結果

日本郵便の追跡ページにクリックポスト発送時に発行された追跡番号をスマホで入力することで配送状況を確認することが出来ます。

参考までにスマホだけで送ったクリックポストの過去の実際の追跡結果は以下の通りです。

◼︎茨城県から鹿児島県に発送されたクリックポスト

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
11/06 10:59 引受 千代田志筑郵便局 茨城県
11/08 06:59 到着 鹿児島東郵便局 鹿児島県
11/08 10:18 お届け先にお届け済み 鹿児島東郵便局 鹿児島県

11月6日(金曜日)の午前中に茨城県かすみがうら市から発送されたクリックポストは、翌々日の11月8日(日曜日)の午前中に配送先である鹿児島県鹿児島市に配達が完了しています。

◼︎千葉県から広島県に発送されたクリックポスト

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
11/06 12:59 引受 浦安郵便局 千葉県
11/08 08:37 到着 安芸西条郵便局(黒瀬) 広島県
11/08 12:41 お届け先にお届け済み 安芸西条郵便局(黒瀬) 広島県

11月6日(金曜日)のお昼に千葉県浦安市から発送されたクリックポストは、翌々日の11月8日(日曜日)の午前中に配送先である広島県東広島市に配達が完了しています。

◼︎愛知県から山形県に発送されたクリックポスト

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
11/06 16:17 引受 半田郵便局 愛知県
11/07 18:43 到着 東根郵便局 山形県
11/08 12:17 お届け先にお届け済み 東根郵便局 山形県

11月6日(金曜日)の夕方に愛知県半田市から発送されたクリックポストは、翌々日の11月8日(日曜日)のお昼に配送先である山形県東根市に配達が完了しています。

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