住所間違いなどクリックポストが戻ってきた原因6個




小さい荷物を安く送ることが出来る日本郵便のクリックポストで荷物を送って数日後、家まで送ったはずの荷物が戻って来てしまう原因とそれぞれの決済処理の完了有無についてです。

クリックポストに限らず、宅配便・郵便で荷物を送る場合に戻って来てしまうというのはよくあることで、その原因としてはすべての送り方に共通するものと今回のクリックポスト特有のものがあります。

荷物の送る側としてはどうしても防げないものと、事前に知っておけば防げるものがあるので、このページでこれらをしっかりと確認しておきましょう。


1.住所を間違えていた

これはすべての宅配便・郵便に共通するもので、クリックポストを届ける場所が存在しない場合は届けようがないため、荷物を送った人のところに返送されます。

クリックポストの場合はダンボールで梱包するゆうパックとは違い、対面手渡しではなく郵便受けへの投函であるため、氏名が間違っていても問題なく届けられます。

住所を間違えてしまったものは決済処理が完了しているため、クリックポストで発送した際の料金188円は戻ってきません。

◼︎あて名不完全で返送された過去の実際の追跡結果

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
11/14 14:26 引受 新潟中央郵便局 新潟県
11/15 06:42 到着 前橋中央郵便局 群馬県
11/15 差出人に返送 前橋中央郵便局 群馬県
11/17 07:46 到着 白根郵便局 新潟県
11/17 13:05 差出人に返送済み 白根郵便局 新潟県

新潟県から11月14日(火曜日)の午後に発送されたクリックポストは、次の日の11月15日(水曜日)にあて名不完全で差出人の住所に返送されました。

2.サイズ・重量がオーバーしていた

クリックポストで送ることが出来るのは長辺34cm以下、短辺25cm以下、厚さ3cm以下、重量1kg以下のものであるため、このサイズと重量をオーバーしているものが発送された場合には戻ってきます。

郵便局ではなく街中にある郵便ポストから発送する人は事前にしっかりとサイズ・重量が規定の数字を超えていないか確認するようにしましょう。

サイズ・重量がオーバーしていたものは決済処理が行われていないため送料については損をすることはありません。

3.受取人が引っ越ししていた

Amazonや楽天など通販サイトを利用して商品を購入している人は事前に住所を登録しているため、その住所が引っ越し前のものだったということはよくあります。

郵便局やヤマト運輸に転送届け(前の住所から新しい住所に荷物を転送してもらえることが出来るサービス)を出している場合には戻ってくることはありませんが、もし転送届けが出されていない場合には荷物を送った人のところまで戻ってきます。

受取人が引っ越しをしていたものは決済処理が完了しているため、クリックポストで発送した際の料金188円は戻ってきません。

4.郵便局の保管期間をオーバーした

クリックポストは自宅や会社ではなく、荷物の受け取り場所を郵便局にすることが出来る郵便局留めを利用することが出来るのですが、もし荷物を受け取る人が郵便局の保管期間中に受け取りに来なかった場合、荷物を送った人のところまで戻ってきます。

郵便局の保管期間は1週間です。

郵便局の保管期間をオーバーしたものは決済処理が完了しているため、クリックポストで発送した際の料金188円は戻ってきません。

◼︎保管期間を過ぎた過去の実際の追跡結果

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
04/16 11:24 引受 津島郵便局 愛知県
04/17 05:20 到着 銀座郵便局 東京都
04/17 ご不在のため持ち戻り 銀座郵便局 東京都
04/26 差出人に返送 銀座郵便局 東京都

愛知県から4月16日(日曜日)に発送されたクリックポストは、次の日の4月17日(月曜日)に配達先の住所に届けられましたが不在で郵便局に保管され、4月26日(水曜日)に差出人に返送されました。

5.追跡バーコードが読み取れなかった

クリックポストには配送中の荷物を今どこにあるのか確認することが出来る追跡機能があるのですが、宛名ラベルにある追跡バーコードを郵便局の人が読み取れなかった場合には荷物を送った人のところまで戻って来てしまいます。

読み取れない原因としては、宛名ラベルを送る荷物に貼付ける際に追跡バーコードの部分にノリを付けすぎて波打ってしまった、セロハンテープが追跡バーコードの部分を覆ってしまい光の反射なのでうまく読み取れなくなってしまったなどがあります。

追跡バーコードが読み取れなかったものは決済処理が行われていないため送料については損をすることはありません。

6.二次元コードを読み取れなかった

追跡バーコードと同様にクリックポストの宛名ラベルには二次元コードがありますが、この二次元コードを郵便局の人が読み取れなかった場合には荷物を送った人のところまで戻って来てしまいます。

追跡バーコード同様に読み取れない原因としては、宛名ラベルを送る荷物に貼付ける際に追跡バーコードの部分にノリを付けすぎて波打ってしまった、セロハンテープが追跡バーコードの部分を覆ってしまい光の反射なのでうまく読み取れなくなってしまったなどがあります。

追跡バーコードが読み取れなかったものは決済処理が行われていないため送料については損をすることはありません。

他にも宛名ラベルには有効期限が7日と決まっているため、印刷してこの期間が過ぎてから送った場合には戻ってきます。

追跡バーコードが読みとれなかった、二次元コードを読み取れなかったなどは郵便ポストではなく郵便局から差し出した場合には起こらないことなので、ちゃんと送れるか心配であるなら郵便局からの差し出しをおすすめします。

事前にiPhoneやAndroidといったスマートフォンから読み取れるか確認した場合であっても、これらは郵便局で読み取る機械とは性能が違うため読み取れないこともあるので注意が必要です。

関連:信書や現金などクリックポストで送れないものいろいろ



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