チケットキャンプで座席未定や座席を隠す理由



嵐やAKB48、EXILE、三代目 J Soul Brothersといったライブのチケットが出品されているチケットキャンプ(チケキャン)でチケットの座席が未定であったり、具体的な座席番号を隠す理由についてです。

チケットキャンプで出品されているコンサートなどのチケットの多くは席が指定されている指定席チケットです。

しかし商品説明欄を確認すると「席は未定です」となっていたり「Dブロックのの400番台の連番です」となっていたりと、具体的にどこのどの席であるかを示したものはほぼありません。

つまり例え最前列のチケットであっても、ど真ん中なのか端っこなのかがわからない場合さえあるのです。

具体的な席を書いた方が売り手としても販売価格を上乗せできると考えられるのに、それをしないのはなぜなのでしょうか。

これにはチケット取引ならではの事情があります。

(追記)チケットキャンプは2018年をもってサービスが終了しました。

座席が番号が隠されているチケット

座席の具体的な番号が隠されているチケットについてです。冒頭の例で言えば「Dブロックのの400番台の連番です」のような席説明がなされている商品のことです。



このような出品方法を行う理由として一番大きいのは、多くのコンサートなどのチケットが販売者側の規約で原則転売禁止となっていることです。

例えば「嵐」のチケットはジャニーズ事務所が転売を禁止しており、規約を違反した場合はそのチケットが無効となったうえファンクラブを強制脱退させられるなどのペナルティがあります。

他の事務所や発券会社でもほぼ同様です。

このような状況下で具体的な席名をインターネット上で表示してしまうと、そのチケットをファンクラブなどで購入した人(=売り手)が事務所側にばれてしまい、上記のペナルティを受けてしまうことは想像に難くありません。

そのため特定を防ぎながら大まかな席の位置がわかる程度の席説明表示となっているわけです。

ちなみにここでいう転売とは、営利目的に限らず元の購入者以外の第3者に販売することを指すことが多いので、定価以下で販売されている場合も該当します。

それに加えて譲渡も禁止されていることも多いため、仮に販売価格を0円にして出品できるとしてもペナルティを受けることとなります。

また買い手に対する配慮という点も考えられます。

というのもインターネット上で座席番号を堂々と出されたチケットを購入してコンサートにいった場合、インターネット上で売買されたチケットでの入場者だと特定されることが十分に考えられます。

これが座席番号を隠して販売されたものであれば完全に特定することは不可能となります。

通常インターネット上での転売チケットでの入場は、あまり歓迎されることではないので特定されないに越したことはありません。

これも座席番号が隠されている一つの理由です。

関連する話ですと、チケット上の名前や会員番号などの情報を塗り潰しをして出品されているというのも多いです。

座席未定のチケット

ブロックや列など、大まかな席の位置さえもわからず、座席未定とされ出品されているチケットも多くあります。



これらのチケットが座席未定の理由としては、これらのチケットはファンクラブなどの抽選でチケットが当選した段階で出品されており、座席は通常当選よりも後から確定するためです。

つまり出品されているチケットは、基本的には売り手の手元にも来ていません。

また一部は本当は座席が確定しているにもかかわらず未定として出されているものもあります。

一般的には座席の位置がきちんとわかるチケットの方が高値になりやすいですが、かなり端の方であったり、柱の近くで視界が悪いといったような特殊条件の場合には座席未定のチケットよりも価格が低くなることがあります。

そのため売り手はそれらを座席未定として販売して少しでも利益を上げようとしているのです。

画像からどの席か分かる場合がある

席の場所や購入者の名前などを黒塗りにしていたところで、実はチケットのそれ以外の場所にも情報として入力されています。

といってもそれがわかるのはチケットの発行者だけなのですが、それは画像を多少処理していても隠す場所が少なかった場合には、主催者側にどの席が転売されているかを特定されてしまう可能性があることを意味しています。

例えばバーコードは比較的わかりやすい例の一つです。バーコードであれば発行日、会場、会員番号などの情報を入れてチケット面に印刷することができます。

またそれとはわからないように印刷されている例としては、ただの点線に見えて実はそれがバーコードとなっているようなチケットもあります。

この手のチケットでは一見すると点線で上下を区切っているように見えて、よく見るとモールス信号のように短い点線と長い点線が不規則に並んでおり、それが何らかのデータになっていることがわかります。

これらのように情報は人間がわかる文字で書かれている部分だけでなく、それ以外のところにも分からないように記載されている可能性がありますので、チケットキャンプで取引する際には買い手も売り手も両者ともに注意する必要があります。

関連:チケットキャンプで無効になるチケットとは

チケットキャンプでブロックする方法とされた時の対処法



ジャニーズ・AKB48・EXILE・三代目 J Soul Brothersといったライブチケットが出品されているチケットキャンプ(チケキャン)で迷惑な相手をブロックしたり、逆に自分がブロックされてしまった時の対処法についてです。

チケットキャンプを始め、ヤフオク!やメルカリといった個人間取引サイトにおいては迷惑な取引相手と出会ってしまうことはよくあることです。

そのような時に非常に便利なのがブロックというシステムです。この機能は多くのサイトで取り入れられており、チケットキャンプにも備わっています。

迷惑な取引相手が現れた時にはブロックしてしまえば、基本的にそれ以降その取引相手とサイト上で関わることは無くなります。

(追記)チケットキャンプは2018年をもってサービスが終了しました。

チケットキャンプのブロックとは

チケットキャンプにおけるブロックについてです。

ブロックを行うことで、ブロックされた側はブロックした側に対して以下のことができなくなります。

・質問の投稿
・落札申請
・販売申請

チケットキャンプ上で買主と売主が取引前に連絡を取れるのは質問しかありません。

これが不可能となるわけなので連絡を取ることができなくなります。

また落札・販売申請ができなくなるということは、売買の取引ができないということです。

つまりブロックをすればもうその相手とはチケットキャンプ上で一切コンタクトを取ることが無くなるということです。

荒らしなどの迷惑行為を行うユーザーに対する措置としてはかなりお手軽で強力な対策と言えます。

売り手が買い手をブロックをする方法

ブロックはいつどんなタイミングでもできるわけではありません。

相手をブロックすることができるタイミングは以下の4つです。

1.質問、回答のコメントを削除した時
2.落札申請を却下した時
3.取引完了後
4.取引が決済キャンセルとなった後

1についてですが、荒らし行為や迷惑な言動を質問・回答欄にコメントされた際に、これを削除するタイミングでブロックを行うか否かの確認画面が表示されますので、そこでブロックを行うことができます。

2については、落札申請をしてきた相手があまりにも評価が悪い場合などに、落札申請を却下するタイミングでブロックを行うことができます。

3、4については相手の連絡先からブロックの設定を行うことができます。

ブロックに関してこれらの条件があるのは、ブロックする必要の無い全くコンタクトのない相手までブロックできないようにするためと考えられます。

ブロックした相手の確認や、ブロックの解除に関しては「ブロック管理」の項目より行うことができます。



マイページメニュー内の「アカウント」を選択すると、その他設定の項目の中に「ブロック管理」があります。

買い手から売り手のブロックについて

基本的にはブロック機能は、売り手が迷惑行為をしてくる買い手をブロックするのが通常の機能です。

というのもチケットキャンプのシステム上、売り手が特定の買い手に対して迷惑行為をするという事が非常に難しいため、買い手が売り手をブロックする必要がないからです。

しかしリクエストという取引形態においては買い手がページを作って売り手を募集するという性質上、特定の買い手に対して売り手が質問欄から荒らしなどの迷惑行為を行う事ができますので、この場合のみ例外的に買い手から売り手をブロックすることができます。

買い手が売り手をブロックできるタイミングは、リクエストの質問欄に売り手がしてきたコメントを削除したタイミングです。それ以外のタイミングではブロックをすることができませんので注意しましょう。

またこの場合も売り手が買い手をブロックする場合と同じく、ブロック中のユーザーの確認及びブロック解除はマイページのブロック管理から行う事ができます。

買い手が売り手をブロックするという状況はこれ以外に発生することはありませんが、チケットキャンプを長く利用していくのであればその必要性が出てくる可能性もあるので覚えておいて損はないはずです。

買い手にブロックされてしまった場合の対処法

上記では相手をブロックする方法をお伝えしましたが、逆に自分がブロックされてしまい欲しいチケットを購入できない、質問ができないといった場合の対処法についてです。

ブロックされてしまえば、ブロックした人がブロックを解除してくれない限り一切のコンタクトが取れません。

そうなってしまうとその人からチケットを購入したりすることができなくなってしまいます。

このような時の対処法として考えられるのは以下の3通りです。

1.ブロックを解除してくれるまで待つ
2.新たにアカウントを開設する
3.友人・知人に頼んで代理でチケットの購入や質問などをしてもらう

1に関しては、基本的には判断が相手任せであるため確実ではないため、オススメではありません。

2に関してですが、新規にアカウントを作ってしまえばブロックは関係なくなります。チケットキャンプでは規約違反なものの複数アカウント自体は作ることができます。

ただし売買を行うためにアカウントをアクティブにするには携帯電話認証が必要であり、以前のアカウントですでに認証を済ませている携帯電話は再利用はできません。そのためこの方法を利用するのであれば携帯電話を新たに用意する必要があります。

そして現実的に一番ハードルが低いものとして3の方法があります。

友人や知人でチケットキャンプを利用している人がいるのであれば、その人に頼んで質問や購入を行ってもらうのが一番手っ取り早いです。

この方法であれば規約に違反することもなく、携帯電話を新たに用意する必要もないからです。

ブロックされないために

ブロックは相手ユーザーが迷惑と感じ、不快に思うためにされるのでそのようなコメントや行動をしないことが大事です。

基本的には常識で考えて相手が迷惑や不快と思うようなことをしなければ大丈夫です。

また自分では大丈夫と思っていても規約違反である行動で相手が不快に思うこともあります。

一例としては値下げ交渉が挙げられます。

メルカリやフリルといったフリマアプリでは当たり前のように行われている値下げ交渉ですが、チケキャンでは公式で明確に禁止されています。

そのため質問欄で値下げ交渉することは基本的に通報およびブロックの対象として扱われます。

他のフリマアプリに慣れたユーザーがチケキャンを初めて利用する際にやってしまいがちなことなので気を付けるようにしましょう。

関連:チケットキャンプで値下げ交渉は出来るのか?

チケットキャンプの確定申告と税金の支払いが必要な収入



ジャニーズやAKB48、EXILE、三代目 J Soul Brothersといったライブのチケットが出品 されているチケットキャンプ(チケキャン)での売り上げは確定申告し税金を納める必要があるのか、収入がいくらから税金を納める必要があるのかについてです。

一般的に商売で利益を上げたのであれば、確定申告をして所定の税金を納めなければなりません。

チケットキャンプで販売することを商売として見なすのであれば、売り上げの分だけ確定申告を行うことは自然です。しかしチケットキャンプでチケットを販売したら絶対に全ての人が確定申告をしなければならないのでしょうか?

その線引きを国税局のページを参考にしながら詳しく見ていきましょう。

(追記)チケットキャンプは2018年をもってサービスが終了しました。

確定申告とは

そもそも確定申告と言う制度を知らなければここから先の話を理解することができません。

確定申告とは、1月1日から12月31日までの1年間の払うべき所得税を決めるために、その間の収入や支出などを申告書に記入し税務署に提出することです。

要は「その年にいくら儲けたか」を申告して払う税金がいくらかを決めるのが確定申告ということになります。

アメリカなどでは全国民が毎年行っていますが、日本では個人事業主などでないとやる必要はありません。日本の場合は、会社に雇われている人たち(サラリーマンやOLなど)は源泉徴収という確定申告不要の納税方式を取っているため確定申告の必要がないからです。

しかし雇われている立場でも副業などで別に収入がある場合には、その分の確定申告を行う必要があります。

確定申告が必要な収入

確定申告が必要な人の定義は国税庁の以下のページに詳しく載っています。

「No.2020 確定申告」

このページのうちチケットキャンプに関する内容を簡単に要約すると次の様になります。

・年間の所得(=利益)が控除額を超える人(=1円でも所得税が発生する人)は原則として確定申告が必要

・年間給与が2000万円以下のサラリーマンは、副業の所得が20万円以下なら確定申告の必要なし

つまりサラリーマンの場合には20万円を超える所得がある場合には確定申告が必要で、それ以外の学生や主婦や自営業者の場合には所得税が発生する場合には確定申告が必要ということになります。

販売者の立場による違い

チケットキャンプでチケットを販売している人には大まかに分けて2種類の人がいます。

自分で行くつもりだったコンサートやイベントのチケットを行けなくなったなどの理由で販売するいわゆる「個人」と、もともとチケットキャンプで販売する目的でチケットを仕入れて販売しているいわゆる「業者」です。

この二者の違いは、前者は不用品の処分を目的としているのに対し、後者は利益を目的としていることです。

税金は所得(利益)に対して定められた額がかかってきます。

所得にはいくつか種類がありますが、チケットキャンプで確定申告が必要となる所得の種類はほとんどの場合に「譲渡所得」または「事業所得」のどちらかであり、「個人」の場合には「譲渡所得」、「業者」の場合には「事業所得」となることがほとんどです。

個人の場合(譲渡所得の場合)

行けなくなったコンサートのチケットや友達からもらったチケットを販売する場合は、ほとんどの場合業者ではなく単なる個人とみなされ、そこでの稼ぎは譲渡所得とみなされます。

譲渡所得の場合には課税対象外となる条件があるため、儲けがあったからといって必ず課税されるわけではありません。
以下の国税庁のページに課税所得の対象外条件があります。

「No.3105 譲渡所得の対象となる資産と課税方法」

チケットキャンプに関係のありそうなところを抜粋し簡潔にすると次の通りです。

・生活用動産の譲渡(=生活で必要なものの販売)

服や家具、食器など普通の生活で必要であるものの販売には所得税は課税されません。

ただし貴金属や宝石、書画、骨とうなどで、1個又は1組の価額が30万円を超えるもののに関しては課税対象となります。

つまり販売したチケットが「生活用動産」と見なされるのであれば基本的には非課税となり確定申告の必要はありません。

ただし生活用動産というものの定義があいまいであり、実際には税務署の担当の判断に委ねられますのでチケットが生活用動産かどうかは確実とは言えません。

ただ販売用ではなく個人での利用の目的として購入したものであれば生活用動産とみなすことが多いようです。

この点に関して詳しくは税務署や税理士に尋ねてください。

業者の場合(事業所得の場合)

チケットキャンプで不用品の処分ではなく、販売を目的としてチケットを購入しチケットキャンプで販売している場合には事業者とみなされ事業所得として確定申告をする必要があります。

事業者の定義は国税庁の以下のページに詳しく載っています。

「No.6109 事業者とは」

事業者の定義の冒頭部分には以下の様に記述されています。

“「事業者」とは、個人事業者(事業を行う個人)と法人をいい、「事業」とは、同種の行為を反復、継続、独立して行うことをいいます。”

何度もチケットを仕入れてチケットキャンプで販売する行為は反復・継続・独立を満たしますので事業者とみなされるのが自然です。

事業所得の場合には、譲渡所得の場合と異なりチケットの販売は非課税となりえませんので基本的には確定申告が必要です。

課税の仕組みについては以下のページに詳しく載っています。

「No.1350 事業所得の課税のしくみ(事業所得)」

収入から経費や控除額などを差し引いた残りが課税対象所得となり、これが0より大きい場合には確定申告をする必要があります。

基礎控除額が38万円ですので利益がそれをこえるかどうかが確定申告をするラインとなります。

ただしサラリーマンや他に所得がある人の場合は基礎控除は本業の方で使い切っているため黒字であれば確定申告の必要が出てきます。(例外あり、後述)

副収入20万円以下の給与所得者

確定申告が必要かどうかの項目で少しだけ触れましたが、副収入が20万円以下の給与所得者の確定申告については必要ではありません。

給与所得者とは、要は誰かに雇われており源泉徴収で毎年の税金を納めているいわゆるサラリーマンのことです。

サラリーマンが副業で稼いだ額が20万円以下であれば確定申告はしなくても良いということです。

これについては以下のページに詳しく書かれています。

「No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人」

この記事は一般的な意見を記述しており、それぞれの項目に例外もありますので、個別の案件に関しては税務署または税理士にきちんと相談してください。

公務員のチケットキャンプ利用について

公務員の場合には不動産賃貸収入などを除いて基本的には副業が禁止されています。

そのためチケットキャンプを利用することで税金が発生することはまずありません。税金が発生した場合は通常は副業となってしまうからです。

しかし税金の発生の有無にかかわらず、そもそも公務員がチケットキャンプを売り手側として利用することに問題は無いのでしょうか。

これに対しては良いとも悪いとも言えず、個別の案件ごとに事情が異なるとしか言えませんので、所属する機関に確認する必要があります。

以前にはフリーマーケットに売る側として参加したりヤフーオークションの利用で問題になったというニュースもありますので注意が必要です。

ただし公務員でも100%安心してチケットキャンプでチケットを売る方法もあります。

公務員の副業禁止規定に関しては、会社員の副業禁止規定のように会社内の規約で決まっているレベルではなく地方公務員法という国の法律で規定されています。以下が地方公務員法第38条の全文です。

“(営利企業等の従事制限)
第三八条 職員は、任命権者の許可を受けなければ、営利を目的とする私企業を営むことを目的とする会社その他の団体の役員その他人事委員会規則(人事委員会を置かない地方公共団体においては、地方公共団体の規則)で定める地位を兼ね、若しくは自ら営利を目的とする私企業を営み、又は報酬を得ていかなる事業若しくは事務にも従事してはならない。
2 人事委員会は、人事委員会規則により前項の場合における任命権者の許可の基準を定めることができる。”

この文章からわかる通り「任命権者の許可を受けなければ」と前置きがあるので、つまりは任命権者から許可さえ受ければ副業をしてもよい、という事になります。

ですので公務員でありながら安心してチケットキャンプでチケットを販売したいのであれば、任命権者に許可をもらうようにしましょう。

関連:メルカリは副業になる?マイナンバー制度と公務員という本業に注意

ハピタス経由でチケットキャンプを利用するメリット



ジャニーズやAKB48、EXILE、三代目 J Soul Brothersといったライブのチケットが出品されているチケットキャンプ(チケキャン)をポイント還元サイト「ハピタス」を経由して利用するメリットについてです。

ポイント還元サイト「ハピタス」は、ハピタスのサイトを経由して楽天市場やYahooショッピングといったショッピングサイトを利用することで利用料の一部をポイントとして還元してくれるというサイトです。

ポイントは1ポイント1円として現金化できるほか、iTuneカードやWebmoneyに変えることもできます。

もちろん、どんなショッピングサイトにでも使えるわけではありませんが、チケットキャンプもポイント還元対象となっているため利用することができます。

(追記)チケットキャンプは2018年をもってサービスが終了しました。

ハピタス経由でチケットキャンプを利用するメリットと注意点

メリットとしては、ハピタスを経由してチケットキャンプを利用すると、チケット購入代金の一部がポイントとして還元されます。

しかしこれは初めてチケットキャンプを利用する場合に限られており、繰り返しハピタス経由で購入してもポイントが付くことはありません。

またこの「初めて」にはハピタスを経由せずに利用した分も含まれるため、以前にチケットキャンプを利用したことがある場合には、やはりポイントは付与されません。

他にもメリットとしてはハピタス内のランクアップに貢献することも挙げられます。

ハピタス会員にはそれぞれランクが設定されており、一定期間中に一定回数以上ハピタス経由でショッピングを行ったりサービスを利用することでランクがアップします。

ですのでハピタス経由でチケットキャンプを利用することでこの条件に対して貢献できるということです。

ハピタスを経由する手順

それではハピタスを経由してチケットキャンプを利用する手順についてです。

1.ハピタスのトップページを表示します。ページ上部にある検索窓に「チケットキャンプ」と入力し、検索ボタンをクリックします。



2.チケットキャンプへのリンクが表示されます。チケットキャンプの枠の右側にある「ポイントを貯める」ボタンをクリックするとチケットキャンプの別タブで開きます。



以上でハピタスからの経由が完了しました。

あとは開いたチケットキャンプのページからチケットを購入・注文を完了させると、1時間程度でハピタスの通帳に仮ポイントが記入されます。その後に取引を完了させると30日程度でポイントが確定します。

ちなみに取引が成立しても、きちんと取引が完了しなければポイントは付与されません。また取引がいったん成立しても返品返金がされた場合にもポイントが付与されません。

これらの場合には一度通帳に仮ポイントが記入されますがそれが確定しないという処理がなされます。

関連:ハピタスのお得な登録方法と登録するメリット

キャンプポイントについて

実はチケットキャンプにもキャンプポイントという独自のポイント制度が用意されています。

このポイントはチケットキャンプでチケットを購入する際に1ポイント=1円として現金の代わりに利用することができます。

利用方法は、落札したチケット代金の支払い時にポイントを利用することでその分だけ値段が引かれます。この際にポイントが利用できるだけなかった場合にはポイントを利用することができません。

またキャンプポイントを貯める方法としては、ポイント還元対象のチケットを落札するか、フリマアプリのメルカリのように友達招待キャンペーンなどで獲得するかのどちらかが主な獲得方法となります。

キャンプポイントの獲得は、ハピタスのポイント加算とは独立しているので、ハピタスのポイントもチケットキャンプのキャンプポイントもどちらも同時に獲得することが可能です。

ちなみにチケットキャンプに登録する場合には、招待されて登録した方がお得です。

というのも、誰にも招待されずに登録した場合には特典は何もありませんが、誰かに招待されて登録した場合には300円分のポイントが最初から付与されます。

関連:メルカリ招待コードはどこ?メルカリに招待してもらう方法

チケットキャンプで住所など個人情報を相手に知らせない方法



ジャニーズやAKB48、EXILE、三代目 J Soul Brothersといったライブのチケットが出品されているチケットキャンプ(チケキャン)で取引相手に住所や氏名、電話番号といった自身の個人情報を相手に知らせないようにする方法についてです。

チケットキャンプの利用規約をよく読めば買い手売り手どちらの場合でも取引相手に「氏名」「住所」「メールアドレス」「電話番号」などの登録情報を連絡しないことを選択できると書いてあります(利用規約7条16項)。

ですが実際には売り手のみがこれを利用できており、買い手は売り手に対して名前や住所などを伝えなければならない状態であるため、伝えたくなくてもバレてしまいます。

(追記)チケットキャンプは2018年をもちましてサービスが終了しました。

相手に登録情報を知らせないようにする方法(売り手)

売り手が、取引相手である買い手に自身の登録情報を知られないようにするためには、チケットキャンプ上で本人確認を済ませておく必要があります。

本人確認はそのアカウントに登録されている氏名と、運用している人間の氏名がきちんと一致していることを確認作業です。

これを行うことで出品チケットページの売り手情報の「本人確認」の項目に本人確認が済んでいる旨の表示がされるようになります。

この本人確認を済ますことにより電話番号以外の「氏名」「住所」を非公開のまま取引が可能となります。さらに送り主をチケットキャンプ事務局としてチケットを発送することもできます。

通常、商品を発送する際には送り主の情報を記入する必要があり、チケットキャンプにおいては基本的には売り手の名前や住所ですが、その代わりにチケットキャンプ事務局を発送主として住所もチケットキャンプのものを書いて送ることができるのです。

そうすることで取引完了時まで一切売り手の情報を買い手に伝えることなく取引ができる上に、買い手が万が一受け取り拒否をしたり宛先が間違っていたりして商品が返送された場合もチケットキャンプ事務局で預かってもらえます。

チケットキャンプ名義での発送は以下の条件を満たす必要があります。

1.追跡有、対面手渡しの発送方法を利用すること

レターパックプラス、簡易書留などで発送する必要があります。オプションなしのゆうメールや普通郵便は使えません。

2.封筒にチケットIDを記入する

受け取り拒否などで運営に返送された場合にどの取引のチケットであるかわかるように、取引時のチケットIDを封筒にわかるように記載しておく必要があります。

3.モバイル認証に利用した携帯電話の番号を記載

チケットキャンプでモバイル認証で利用した電話番号を記入する必要があります。

4.本人確認を済ませていること

本人確認が済んでいない場合には利用することはできません。

この4つの条件を満たした上で以下のように送り主を記載して発送します。

名前:株式会社フンザ チケットキャンプ事業部
住所:150-0002 東京都渋谷区渋谷2−12−4 ネクストサイト渋谷ビル3F

以上で匿名での発送ができます。

売り手側の例外

売り手は本人確認が済んでいれば連絡先を非公開のまま取引ができますが、例外として売り手が事業者の場合には特商法に基づき売り手情報を公開する必要があります。

チケットキャンプにおける事業者とはBiz会員のことです。

Biz会員の場合、出品中のチケットの自己紹介の下部に「特定商取引に関する法律に基づく表示」というリンクが表示され、それをクリックすると氏名(または法人名)や住所などの情報が表示されます。

この表示に関しては本人確認をしても非公開にできません。

買い手が連絡先を非公開にできない理由

チケットキャンプでは前述の通り、売り手は連絡先を非公開にできますが、買い手は非公開にはできません。

というのも買い手の名前と住所が非公開になるということは、当然売り手にはそれらの情報がわからないわけなのですが、そうなると売り手がチケットをどこへ発送すればいいのか分からなくなってしまいます。

そのため買い手の連絡先は非公開にできないわけです。

ちなみにチケットキャンプとよく比べられる【チケットストリート】というサイトではお互いの連絡先を非公開にしたままの取引ができるシステムを取り入れています。

チケットストリートのシステムは次の通りです。

売り手はチケットが売れた場合、まずチケットストリート運営にそのチケットを送ります。

そしてチケットストリート運営が受け取ったそのチケットを買い手へ転送するというシステムです。

つまりチケットキャンプの代金の受け渡しのように、チケットストリートではチケットの受け渡しで運営が仲介しているという訳です。

このようなシステムがチケットキャンプでも導入されれば買い手も連絡先非公開のまま取引ができるようになります。

ただしデメリットもあって、運営が仲介するということはその分手数料が発生するということですから、定価よりも安くチケットを手に入れることができるというチケットキャンプのメリットを相殺しかねません。チケットストリートの場合はあくまでオプションという扱いですから、今のところこのデメリットを享受するかどうかは使用者次第です。

チケットキャンプでもこのシステムを導入することがあったなら、強制的に利用ではなく利用者が選択できるようにすることが望ましいですね。

関連:チケットキャンプでコンビニ受け取りする方法

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