ヤフネコパックの宅急便とゆうパックの比較




ヤフオクとヤマト運輸(クロネコヤマト)が連携し、ヤフオクでヤマト運輸のサービスを通常料金よりも安く送ることが出来るヤフネコパックの宅急便と、日本郵便のゆうパックの比較についてです。

日本国内には「宅配便」というカテゴリーの配送方法がいくつもあり、運送業者が各々に違う名称でサービスを展開しています。

えばヤマト運輸であれば「宅急便」、日本郵便であれば「ゆうパック」、佐川急便であれば「飛脚宅配便」といった具合です。

基本的に同じ宅配便カテゴリーですのでどの会社のサービスでも発送できる荷物のサイズや重量は似通っています。

ヤフネコパックで通常料金よりもお得に利用できるのはこのうちヤマト運輸の宅急便ですが、日本郵便のゆうパックは元より宅急便よりも優遇されている点が多いため、ヤフネコパックであってもゆうパックに勝っているとは言えません。

どちらの方が安く便利に利用できるのか様々な点を比較し確認しましょう。

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サイズと重量の比較

一般的に宅配便の配送料は荷物のサイズと重量、そして配送距離で決まります。

サイズに関しては縦・横・高さの3辺合計サイズを基準として規格が決められています。重量は宅急便の様に各サイズ規格毎に上限が決められているものもありますし、ゆうパックの様にどのサイズでも一律上限重量を採用しているものもあります。

以下が宅急便とゆうパックの各サイズ規格毎の上限サイズと上限重量です。

宅急便
60サイズ:3辺合計60cmまで 2kgまで
80サイズ:3辺合計80cmまで 5kgまで
100サイズ:3辺合計100cmまで 10kgまで
120サイズ:3辺合計120cmまで 15kgまで
140サイズ:3辺合計140cmまで 20kgまで
160サイズ:3辺合計160cmまで 25kgまで

ゆうパック
60サイズ:3辺合計60cmまで 30kgまで
80サイズ:3辺合計80cmまで 30kgまで
100サイズ:3辺合計100cmまで 30kgまで
120サイズ:3辺合計120cmまで 30kgまで
140サイズ:3辺合計140cmまで 30kgまで
160サイズ:3辺合計160cmまで 30kgまで
170サイズ:3辺合計160cmまで 30kgまで

発送可能な上限サイズは宅急便では160サイズまでなのに対し、ゆうパックでは170サイズであり、発送可能な上限重量は宅急便では25kgなのに対し、ゆうパックでは30kgまでと、どちらの点でもゆうパックの方が優っています。

また宅急便はサイズ規格毎に3辺合計のサイズと発送できる重量が決められているのに対して、ゆうパックは3辺合計のサイズは決められていますが度のサイズでも30kgまで発送することができます。

例えば3辺合計60cm以内で5kgの商品を発送しようとする場合には、ゆうパックの場合は60サイズとして扱われますが、宅急便の場合は60サイズの重量制限を超えているため80サイズとして扱われます。

以上の事から発送できるサイズ的にも重量的にも、またサイズ規格の設定に関してもゆうパックの方が優れているといえます。

料金の比較

ヤフネコパックの宅急便とゆうパックの料金比較についてです。

一例として東京都内から日本各地へ発送する場合のそれぞれのサイズと料金は以下の通りです。

ただしヤフネコパックの宅急便は持ち込みが必須となっているため、同じ条件にするためにゆうパックにも持ち込みを行ったとして持ち込み割引を適用しています。

ヤフネコパック宅急便
60サイズ 80サイズ 100サイズ 120サイズ 140サイズ 160サイズ
北海道 896円 1112円 1307円 1523円 1728円 1933円
東北 594円 799円 1004円 1210円 1415円 1620円
関東 486円 799円 1004円 1210円 1415円 1620円
信越 594円 799円 1004円 1210円 1415円 1620円
北陸 594円 799円 1004円 1210円 1415円 1620円
中部 594円 799円 1004円 1210円 1415円 1620円
関西 691円 896円 1112円 1307円 1523円 1728円
中国 799円 1004円 1210円 1415円 1620円 1825円
四国 799円 1004円 1210円 1415円 1620円 1825円
九州 1004円 1210円 1415円 1620円 1825円 2030円
沖縄 1112円 1307円 1523円 1728円 1933円 2138円

ゆうパック
60サイズ 80サイズ 100サイズ 120サイズ 140サイズ 160サイズ
北海道 950円 1160円 1380円 1600円 1810円 2030円
東北 620円 850円 1060円 1280円 1490円 1710円
東京 570円 780円 1010円 1220円 1440円 1660円
関東 620円 850円 1060円 1280円 1490円 1710円
信越 620円 850円 1060円 1280円 1490円 1710円
北陸 620円 850円 1060円 1280円 1490円 1710円
中部 620円 850円 1060円 1280円 1490円 1710円
関西 720円 950円 1160円 1380円 1600円 1810円
中国 799円 1004円 1210円 1415円 1620円 1825円
四国 799円 1004円 1210円 1415円 1620円 1825円
九州 1050円 1270円 1480円 1700円 1910円 2130円
沖縄 1170円 1390円 1610円 1820円 2020円 2250円

料金面ではヤフネコパックの宅急便がほぼ全ての距離およびサイズで優っています。

唯一同県内への80サイズだけゆうパックの方が安くなっています。これは宅急便の方は同県内というカテゴリーが無いため、同県内への配送でも同エリア内と同じ料金設定となっているためです。

ただし前述したとおり宅急便とゆうパックはサイズ規格における上限重量の設定が違うため、大きさの割に重い商品ではゆうパックでは60サイズ扱いの商品が宅急便では80サイズや100サイズ扱いとなり結果的にゆうパックの方が安くなるというようなことがあります。

発送手続きの手間の比較

それぞれの発送手続きの手間についての比較です。

宅急便

氏名や住所は自動入力。ただし発送は営業所またはコンビニへの持ち込みが必要かつ端末を操作して自身で送り状を作成する必要あり。支払いはヤフオクのシステム手数料として計上されYahoo!ウォレットから支払う。

ゆうパック

氏名や住所は自分で入力。発送は郵便局やコンビニへの持ち込みの他、集荷も利用できる。支払いは現金での支払いの他に着払いで受取人が支払うという方法も使える。

大きな差としては集荷の利用ができるかどうかがポイントです。小型の商品の場合は持ち込みも簡単ですが、100サイズを超えると車がほぼ必須ですし120サイズを超えるものとなると車への積み込みや営業所への運び込みも大変です。

この点から小型の商品であればそこまでの差は無いといえますが、大型商品であれば集荷が使える点が大きいと考えられるためゆうパックの方が手間が少ないといえます。

ただし集荷を利用すると持ち込み割引(-120円)が適用されませんので価格面とはトレードオフの関係となります。

共通項目など

ここまで両者の相違を比較してきましたが、共通項目を挙げると以下の様になります。

・追跡番号あり
・補償額は30万円まで
・配達は発送から1〜2日
・対面での受け渡し

この中で追跡に関しては、ヤフネコパックはヤフオクと連動しているため追跡をヤフオクの取引ナビからできるというメリットがあります。

ヤフネコパック宅急便とゆうパックの使い分け

同じサイズでは料金的にヤフネコ宅急便の方が有利ですが、重量によってはゆうパックの方が安くなることがあります。

またヤフネコ宅急便は集荷が使えないため、大きめの商品ではゆうパックを利用して集荷をしてもらった方が楽なことも多いです。

これらをまとめると、集荷をしてもらわないときつい大きさの商品や集荷を利用する場合はゆうパック、宅急便で重量によるサイズ規格が3辺合計でのサイズよりも上になるような商品もゆうパック、それ以外であればヤフネコ宅急便とするのが発送の手間的にも料金的にもいいでしょう。

関連:郵便局にゆうパックやEMSの集荷を依頼する方法!電話番号や料金など


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