Amazonで英語になったときの日本語への切り替え方法をPCとiPhoneでそれぞれ解説

Amazonで英語になったときの英語表示から日本語表示への切り替えのやり方をPCとスマホのiPhoneの画面を使ってそれぞれ解説します。
このページではパソコンとスマホのiPhoneの実際の日本語への戻し方の手順を画像付きで解説していますが、テレビ画面で観るAmazonプライムビデオや同じスマホのAndroidやAmazonアプリなども同様の手順で簡単に戻すことが出来るはずです。
また、今後も同じようなバグ現象が起きるのを防ぐために、なぜAmazonの画面が日本語表記ではなく英語表記になってしまったのかその原因も併せて解説しておきます。
考えられる原因は2つあります。
PCでの英語から日本語への切り替え方法
パソコンの画面でAmazonが英語になったときの日本語への切り替えはもの凄く簡単で、一瞬で直すことが出来ます。1.Amazonのトップページの一番下まで行き、「English – EN」になっているので「日本語 – JP」をクリックします。

2.一瞬で日本語表示への切り替えが完了しました。

今回はAmazonアカウントにログインしている状態でやってみましたが、ログイン画面でまだログインしていない状態で英語になったときも同様に画面の一番下まで行くとこのやり方で日本語に戻すことが出来ます。
iPhoneでの英語から日本語への切り替え方法
iPhoneの場合も上記のPC画面のように一番下まで行けば言語の切り替えマークがあるのですが、スマホ画面だと無限スクロール等により一番下までたどり着けない可能性があります。そのため、Amazonのメニューページで英語表記から日本語表記への切り替えを行うのが確実です。
1.Amazonのトップページの左上にあるメニューボタンをタップします。

2.メニューの一番下までスクロールします。

3.「English」と表示されている言語設定ページをタップします。

4.「English – EN」になっているので「日本語 – JP」をタップします。

5.「日本語 – JP」になっていることを確認し、「変更する」ボタンをタップします。

6.日本語表示への切り替えが完了しました。

この手順はiPhoneだけでなくAndroid端末のスマホであっても同様の手順で日本語表示への切り替えが可能です。
なぜ英語表記になったのかその原因
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ではなぜ今回のように日本語表示ではなく英語表示に切り替わってしまっていたのか、考えられる原因は以下の通りです。
原因1:自分で言語設定を変更していた
ボーッとしていたり、気づかないうちに何かのボタンをクリックしてしまっていたことが誰しもあると思いますが、今回もそのケースが考えられます。
上記の言語設定の変更手順のように、日本語から英語表示に自分で変えてしまっていたというパターンです。
しかしながら今回の流れでAmazonの言語の切り替えを覚えたと思うので、あまり気にしなくて良いでしょう。
原因2:英語のページのリンクからAmazonにアクセスした
Googleなどからたどり着いたサイト上に掲載されたAmazon商品のリンク先ページは基本的には言語設定が日本語のページなのですが、ごく稀に言語設定が英語のページになっていることがあります。
具体的にはURLに「language=ja_JP」が含まれているページをクリックしてAmaoznのサイトに行くといつも通りの日本語のページが表示されるのですが、URLに「language=en_US」が含まれているページをクリックしてAmaoznのサイトに行くと英語表示となります。
同時に言語表示が日本語から英語に切り替わってしまうというわけです。
最後にAmazonではチャージタイプのAmazonギフト券を使うことで、プライム会員でない通常会員ならチャージ金額の2%、プライム会員ならチャージ金額の2.5%のAmazonポイントが付与され、誰でもお得になりますので是非ご利用ください。
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