ヤフネコパックをコンビニのファミリーマートから送る方法




ヤフオクとヤマト運輸(クロネコヤマト)が連携し、ヤフオクでヤマト運輸のサービスを通常料金よりも安く送ることが出来るヤフネコパックを24時間営業しているコンビニのファミリーマート(ファミマ)から発送する方法についてです。

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、サークルKサンクス、デイリーヤマザキ、ポプラなど国内には数万件という数のコンビニエンスストアがありますが、ヤフネコパックを発送できる窓口として使うことのできるコンビニは限られています。

ヤフネコパックはヤマト運輸との提携サービスですのでヤマト運輸と提携しているファミリーマートやセブンイレブンといったコンビニでないと使えません。

このページではそれらの中の一つであるファミリーマートからヤフネコパックを発送する方法を紹介します。

注:現段階ではヤフネコパックを発送することができるコンビニはファミリーマートだけです。

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ヤフネコパックのコンビニ取扱い第1弾はファミリーマート

ヤフネコパックはサービス開始当初はコンビニからの発送はありませんでしたが、コンビニ取扱いの第一弾として2016年3月14日にファミリーマートでのみで取り扱いが始まりました。

今まで取り扱いが無かった理由としては、単純にヤフネコパックのシステムがコンビニに整っていないだけだったということだと考えらえます。

その証拠にヤフオク!よりも先にヤマトと提携し、ヤフネコパックと同様のサービスである「らくらくメルカリ便」を展開しているフリマアプリのメルカリでも2016年3月からファミリーマートからの発送ができるようになりました。

このタイミングでファミリーマートにオークション提携便のシステムが整ったためヤフオク!やメルカリ専用便がほぼ同時期にファミマから利用できるようになったという訳です。

ヤフネコパックをファミリーマートから送る方法

ファミリーマートからヤフネコパックを利用する方法は、基本的にはヤマト運輸の営業所で利用する方法とほぼ同様で、「ネコポス」「宅急便コンパクト」「宅急便」のどれであっても同じ方法です。

以下が具体的な手順です。

1.まずはかんたん取引で出品時に配送方法でヤフネコ!パックを選択しておきます。この際に他の発送方法二もチェックを入れて購入者に選択をさせる場合には、購入者がヤフネコ!パックを選択した場合にしか使えないので注意しましょう。必ずヤフネコ!パックで発送したのであれば他の発送方法にチェックを入れないようにする必要があります。

2.商品が購入されヤフネコパックを配送方法と指定された上で落札者から代金が支払われたら二次元バーコード(QRコード)を生成します。

3.先ほど生成した二次元コードを表示できる端末(スマホやタブレット)を持ってファミリーマートへ行き、Famiポート端末を操作して宛名ラベルを発行します。二次元コードはFamiポートを操作しているときに使います。

4.そのラベルを商品に張りレジに受け渡すと完了です。支払いに関してはファミリーマートで行う必要は無く、ヤフオク!のシステム手数料として請求されるため財布を出す必要はおろか持って行く必要もありません。

ヤフネコパックの料金

ヤフネコパックはサイズや重さによって「ネコポス」「宅急便コンパクト」「宅急便」の3種類の配送方法から選択でき、それぞれで料金体系が異なります。

1.ネコポス

全国一律205円(税込)

サイズや重さ、発送地および配達先による料金の違いは無く全国一律です。

2.宅急便コンパクト

最安値 同県内 :432円(税込)
最高値 沖縄→北海道 :1026円(税込)

サイズによる料金の違いはありませんが配送距離による違いがあります。また別途65円(税込)の専用ボックスの購入が必要です。

3.宅急便

60サイズかつ2kg以下
最安値 同県内 :486円(税込)
最高値 沖縄→北海道 :1210円(税込)

80サイズかつ5kg以下
最安値 同県内 :691円(税込)
最高値 沖縄→北海道 :1415円(税込)

100サイズかつ10kg以下
最安値 同県内 :896円(税込)
最高値 沖縄→北海道 :1620円(税込)

120サイズかつ15kg以下
最安値 同県内 :1112円(税込)
最高値 沖縄→北海道 :1825円(税込)

140サイズかつ20kg以下
最安値 同県内 :1307円(税込)
最高値 沖縄→北海道 :2030円(税込)

160サイズかつ25kg以下
最安値 同県内 :1523円(税込)
最高値 沖縄→北海道 :2236円(税込)

宅急便は梱包のサイズおよび重量、そして配送距離によって料金が異なります。例えば梱包のサイズが60サイズだとしても重さが5kgあれば80サイズ、10kgあれば100サイズとして扱われます。重量物を発送する場合は注意しましょう。

はこBoonとの使い分け方法

Yahoo!とヤマト運輸が提携しているサービスとしてファミリーマートで発送できる「はこBoon」というものもあります。こちらはヤフオク!を利用していなくても利用することができます。

料金体系として梱包のサイズではなく重量だけを基準としている点が特徴的です。そのため大きさはかさ張るのに軽量なバルーンアートや衣料品などを送るのに持って来いの配送方法となっています。

また、通常の商品を発送するにしてもヤマト運輸の宅急便よりも安くなることが多く愛用している利用者はかなり多いです。

ヤフネコパックの宅急便とはこBoonを比較した場合でもはこBoonの方が安くなることも多く、特に軽量でサイズの大きいものの場合にはほぼはこBoonの方が安くなります。

具体的には宅急便の重量の基準でのサイズが、梱包長さ基準のサイズよりも下の場合には大抵ヤフネコパックの宅急便よりはこBoonの方が安くなります。

つまり梱包のサイズを測ったら80サイズであったが、重量が2kgより軽いといった場合や梱包サイズが160サイズだが20kg以下である場合などです。

ヤフネコパックをファミリーマートから発送するメリット

ファミリーマートから発送できるメリットとして1.ヤマト運輸の営業所よりも数が多いため立地的に便利である可能性が高い、2.24時間発送手続きができる、という2点が大きいです。

1に関して、ヤマト運輸の営業所は1か所である程度の範囲の配送・集荷をカバーできるためコンビニに比べれば数が少ないです。特に東京や大阪といった人口密集地ではその傾向が顕著です。そのため営業所に荷物を持って行くよりもファミリーマートに持って行く方が楽な場合も多いのです。

2に関して、副業としてヤフオクを利用している方は多いのですが、その場合にはどうしても荷物の発送は夜か休みの日ということが多くなってしまいます。そうなるとヤマトの営業所がやっていない時間になってしまったり、休みの日に発送すると落札から日数が経ってしまったりと困ることが多いです。ファミマからの発送ができれば24時間いつでも発送できるためこの問題点が解決できるわけです。

またヤマト運輸側のメリットとしても今までヤマト運輸以外の運送業者を利用していた顧客を取り込める確率が高くなるという点があります。

特にメール便が廃止された後は小型の荷物において日本郵便のクリックポストに勝るサービスがありませんでした。しかしヤフネコパックのネコポスであれば手間という点においてはクリックポストよりも使いやすくなっています。

ですのでファミマ含めコンビニからの発送ができるようになれば、価格の面で後手を取っていても十分に顧客を取り込める可能性があるという訳です。

ヤフネコパックの集荷に関して

そもそもコンビニから発送したいというのは、ヤマト運輸の営業所に商品を持ち込むのが難しい、または営業所の営業時間内に持ち込めない、営業所よりもコンビニの方が近くて便利という理由からのはずです。

上記のうち営業時間内に持ち込めないという理由を除いた二つの理由は、集荷でヤフネコパックを利用できるのであればコンビニが無くてもある程度解決する問題です。

ではヤフネコパックは集荷ができるのか、というと残念ながらこちらも利用することができません。

つまりヤフネコパックを利用するためには持ち込みが必須という訳です。

ヤフネコパックは経費を抑えることで安く送ることができるようになったサービスです。そのためスタッフの労働が増える集荷をヤフネコパック利用するのは、せっかくの経費削減に反することになるため利用が難しいと考えられます。

コンビニからの発送に関しては営業所持ち込みよりはヤマトスタッフの負担は多くなりますが、決まった場所でまとめてピックアップできるので集荷に比べれば経費がかからないといえます。

関連:ヤフネコパックのサイズ・重量・厚さ・補償額


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