メルカリで専用ページを作らずに商品の取り置きをする方法




iPhoneやAndroid等のスマホ用フリマアプリのメルカリで専用ページを作ることなく商品を取り置きする方法についてです。

メルカリを出品者として使用していると度々購入者の方から「取り置きをしてほしい」と頼まれることがあります。

特に取り置きすることは問題もないので応じようと思った時に、メルカリのどこを探しても「取り置きをする」のようなボタンは見当たらず、メルカリにはそのような機能自体が無いことに気が付くはずです。

それでは取り置きはできないのでしょうか?

実はメルカリでは専用ページと呼ばれるローカルルールがあり、それを用いて取り置きをする方法があります。また専用ページを用いずに取り置きをする方法もあります。

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購入者が取り置きを頼む理由

そもそも購入をしたいならすぐに購入すればいいのに、なぜ取り置きを頼む購入者がいるのでしょうか。

その理由として考えられるのは以下の通りです。

・給料日待ち

単純に現在手元にお金がないが、給料日がくればお金が払えるので待ってくれ、ということです。取り置きを頼む理由としては一番シンプルな理由です。

この理由で取り置きを頼むユーザーは、基本的にクレジットカードを利用しないユーザーです。

・クレジットカード利用限度額超過の解消待ち

ほとんどのクレジットカードには毎月の利用金額に上限が設けられています。

そのため上限金額を超えてしまった場合には、次の月になって利用金額がリセットされるまでクレジットカードを利用することができず、そのようなユーザーがメルカリで取り置きをしてもらうのはカードで支払いをする場合に利用金額がリセットされるのを待つためというわけです。

・売上金の入金待ち・ポイント待ち

メルカリでは売上金やポイントで商品代金を支払うことができます。

なので入ってくる予定の売上金やポイントで商品代金を支払おうと考えているユーザーが、取り置きを頼むということがあるわけです。

専用ページを作る

メルカリで広く利用されているローカルルールである「専用ページ」という方法を用います。これは出品者が「○○様専用」という名前で出品ページを作り、該当ユーザーが購入するのを待つ方法です。

この方法で取り置きをするのには以下のメリットがあります。

・今すぐではないとはいえ販売できる見込みが高い。
・ある程度コメントを交わした相手と取引ができる。

しかしこの方法には以下のデメリットもあります。

・取り置きを頼んできたユーザー以外も購入できる
・取り置きを頼んだユーザーが結局購入しないことがある
・専用ページ自体が規約で禁止されている独自ルールにあたる

専用ページはあくまでユーザー間での独自ルールです。

そのため取り置きを頼んできたユーザー以外もシステム上問題なく購入することができます。さらにメルカリの規約上、購入した相手が誰であれ支払いが済んだ場合には取引を完了させる義務が生じます。

また取り置きを頼んできたユーザーが結局購入しないという可能性もあります。

取り置きを頼んだユーザーからしてみれば特に購入しなくても何もペナルティがないためこのような可能性は十分にあります。

取り置きをしている間は基本的には他の人に売ることができないので、そのユーザーが買ってくれなければ取り置き期間がまるまる機会損失となってしまいます。

そしてこの方法は公式に認められている方法ではなく、どちらかといえば規約違反であり今のところ運営が見逃しているだけという状態であるというのもデメリットとなります。

メルカリにある規約上は独自ルールは禁止されているため、専用ページでの取引は運営の気分次第でペナルティを受けても仕方がない状態です。

これらのデメリットを加味したうえで、取り置き用の専用ページを作成する際には以下のことを気を付けます。

・相手に対してわかりやすい商品タイトルで出品する(○○様専用)
・取り置きする期間を明確に決める
・購入予定日まで価格を高額にしておいて他の人が買わないようにする、または他の人に買ってもらえたらラッキーと思える値段にしておく

専用ページの具体的な作り方などについては別ページで解説していますのでそちらを参照してください。

関連:専用ページを作る!メルカリの値下げ交渉のやり方とコツ

専用ページを作らない取り置き方法

専用ページを作る方法がメルカリでの取り置きの主流ですが、その方法には前述の通り大きなデメリットが3つありました。

そこでそのデメリットを解消したのがここで紹介する方法になります。

その方法とは、取り置きを頼んできたユーザーに該当商品を購入してもらい、支払いを待つことで取り置きの状態を作るという方法です。

具体的には、商品購入時に支払い方法で「コンビニ支払い」「銀行ATM」のどちらかを選択してもらい、支払いを保留しておくという方法です。

専用ページを作る方法とは違い、取り置きを頼んだユーザー以外は購入することはできませんし、すでに購入ボタンを押しているため取り置きを頼んだユーザーが購入しないということはありません。

また専用ページは規約違反だったのに対し、こちらは規約に違反することはありません。

ただしきちんと支払ってもらうためにも「いつ支払うか」という期限だけは決めておきましょう。

期限を過ぎても支払いがない場合には取引のキャンセルを行い、また運営へ通報すれば購入者へペナルティが課されることもあるので購入者も簡単には支払いをしないということはできません。

こちらの方法のデメリットとして「クレジットカード決済」「携帯キャリア決済」「売上金決済」「ポイント決済」といった即時決済方法による支払いの場合にはこの方法を使えない点です。

以上のことから取り置きをする際には、できれば該当商品を購入してもらい支払いを保留する方法を推奨しますが、クレジットカードの使用限度枠の空き待ちや売上金の入金待ちを理由にした取り置きの場合はこの方法は使えませんので、その場合には専用ページを作る方法を使うことになります。

もちろん取り置きを拒否することも選択肢としてはありますので、十分に売れる見込みのある商品であるならば取り置きに応じる必要はありません。

関連:クレジットカード不要!メルカリで銀行ATM支払いする方法


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