郵便局の窓口でレターパック封筒を購入しその場で送る方法




郵便局の窓口から青い専用封筒のレターパックライト、または赤い専用封筒のレターパックプラスを購入し、その場で送る荷物を梱包して送る方法についてです。

レターパックは専用封筒を購入しその封筒の中に荷物を梱包して発送するシンプルなシステムの送り方のため、郵便局で購入したレターパック専用封筒に荷物を梱包し、その場で窓口から発送することも可能です。

宛名面を記載するためのペンも郵便局には備えられており、専用封筒には糊付けもはじめからされているので、自宅からは専用封筒を購入するための510円もしくは360円の現金と、送る荷物を持っていくだけで郵便局から荷物を送ることが可能です。

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郵便局でレターパックを販売している時間帯

郵便局の窓口でレターパックライトやレターパックプラスの専用封筒を購入できる時間帯は、その郵便局の営業時間内になります。言い換えると、営業時間内であればいつでも購入することができますが、営業時間外であれば購入することもできません。

郵便局の営業時間はその店舗によって異なっています。それほど大きくない郵便局であれば、平日の営業時間は朝9時から17時(夕方5時)までで、土曜日・日曜日・祝日は定休日といった店舗も多くあります。

しかし、大きな郵便局だと、通常窓口とは別にゆうゆう窓口が設けてあり、そこから通常窓口が営業終了した後の夜の時間帯や土曜日・日曜日・祝日もレターパックの専用封筒を購入したり発送することも出来るようになっています。

東京都の東京中央郵便局や神奈川県の横浜中央郵便局など、一部の大きな郵便局ではゆうゆう窓口が365日・24時間営業を行っています。

これらの郵便局であれば休日はもちろん、深夜や早朝といった時間であっても専用封筒の購入や発送を行えますので、お近くの郵便局営業時間に間に合わない場合は是非活用してください。

郵便局のレターパック料金と支払い方法

レターパックを郵便局から発送する際は、専用封筒を窓口で購入します。

レターパックにはレターパックライトとレターパックプラスの2種類があります。前者のレターパックライトが青色の専用封筒で360円・後者のレターパックプラスが赤色の専用封筒で510円となっています。

以下がそれぞれレターパックライトとレターパックプラスの専用封筒です。郵便局の窓口だけでなく、Amazon・楽天市場・ヤフーショッピングからでも購入できます。

◼︎レターパックライト

日本郵便 レターパックライト






◼︎レターパックプラス

日本郵便レターパックプラス






郵便局の窓口ではレターパックの支払いに使える支払い方法は現金のみとなっています。

残念ながらクレジットカードやクオ・カードのようなギフト券、Suica・PASMO・Apple Payといった各種電子マネーでの支払いはできませんのでご注意ください。

また、切手を利用してのレターパック専用封筒の購入も基本的にできません。

所定の手数料を支払えば切手をレターパック専用封筒に交換することも可能ですが、手数料も掛かってしまうため、よほど特殊な事情がない限りは素直に現金で支払いをしたほうが安く上がります。

郵便局で購入しその場で送る手順

レターパックの送り方は専用封筒を購入して手に入れ、宛名面や内容品について記載した上で、その封筒の中に送る荷物を入れてしっかりと梱包し、それを郵便局の窓口や郵便ポストに投函するだけです。

クリックポストのように、事前にインターネットの専用ページから発送の申込をする必要もないので、荷物を送ろうと思ったらすぐに発送できるところがレターパックで送るメリットです。

郵便ポストからの発送については次の項目で解説しますので、郵便局で購入した専用封筒に荷物を入れてその場で窓口から発送する手順についてです。

◼レターパックの窓口からの発送方法

郵便局の窓口にて、レターパックライトもしくはレターパックライトの専用封筒を購入したい旨を伝え、現金で支払います。

郵便局には宛名面などを記載するためのペンも備えられるので、送る荷物さえ郵便局へ持ち込めばその場で荷物を梱包し、発送することができます。

ただし、送る荷物の中身が衝撃に弱いものであれば、専用封筒に入れただけだと保護性が心配なため、別途プチプチなどといった緩衝材で荷物を包んでおくと安心できます。

また、レターパックの専用封筒には糊付けされているので、保護テープを剥がして封をすれば糊を使うことなく梱包も完了します。

しかし、荷物が厚みのあるもので封筒が大きく膨らんだ場合であれば、元から付いている糊だけでは配達途中に封が開いてしまう危険性もあるため、窓口の方に言って透明なテープなどで補強してもらうと良いでしょう。

宛名や内容品について正しく記載し、しっかりと梱包が完了したレターパックを、窓口の方に発送したい旨を伝えてから差し出し、発送作業は完了です。

レターパックライト・レターパックプラスには「ご依頼主様保管用シール」というものがあり、これを発送前に剥がして保管しておくことで、荷物の追跡が行なえますので忘れずに剥がしておいてください。

万が一、剥がすのを忘れていても窓口の方が剥がして渡してくれますのでご安心ください。

関連:レターパックのご依頼主様保管用シールのはがし方とはがし忘れたときの対処法

レターパックを窓口で出すメリット

前述したように、レターパックは郵便局の窓口だけでなく、郵便ポストからでも発送することができます。

窓口から発送した場合でも、ポスト投函した場合でも最終的に受取人に届くこと自体はまったく変わりませんが、窓口とポストでは以下のような違いがあります。

◼窓口の方がチェックしてくれる

郵便局の窓口から発送することの一番のメリットは、窓口の方に正しく宛名や内容品が書けているか・サイズオーバーしていないかなどをチェックしてもらえる点です。

宛名面の住所をチェックするのは郵便局員も日本全国すべての住所を覚えているわけではないので、完璧にチェックするのは難しいですが記入欄が正しく書けているかなど確認してもらえます。

また、レターパックの内容品欄はより漠然と「日用品」などと書くのではなく、具体的に「タオル」などと書く必要がありますが、そのような内容品欄のチェックも正しく書けているか確認してもらえます。

前述した「ご依頼主様保管用シール」が剥がし忘れていた場合は剥がして渡してくれます。

◼そもそもレターパックプラスはポストに入らない

レターパックライトとレターパックプラスは専用封筒に入れて送るサービスのため、荷物の縦横がサイズオーバーする可能性は基本的にありえませんが、レターパックライトの厚さ3cm以下という制限は油断するとすぐにオーバーしてしまいます。

サイズオーバーしたレターパックライトは自宅まで返送されてしまうこともあるため、郵便局の窓口で発送すればこのようなサイズオーバーに気が付かないリスクもなくなるので、おすすめです。

なお、レターパックプラスの場合だと、厚みの制限がなく専用封筒に荷物がちゃんと入りさえすれば、どんな厚さの荷物でも送れてしまうため、そもそも郵便ポストの投函口には入らない可能性のほうが高いです。

レターパックプラスでは無料の集荷サービスも利用できるので、基本的には郵便局の窓口から出すようにして、それも難しい場合には集荷サービスを利用して対応してください。

◼ポストは引受までタイムラグがある

窓口から荷物を発送すると、窓口の方に荷物を差し出したタイミングでその荷物は引受となり、追跡結果にもそのタイミングで引受というステータスがつきます。

それに対して、郵便ポストに投函して発送した場合だと、郵便局の集配担当員が回収した後のタイミングで引受となり、追跡結果にもそこでやっと反映されます。

郵便ポストには1日数回の集配時間がそれぞれのポストごとに決められており、その日の集配時間が全て終了した夕方や夜の時間帯に荷物を投函しても、実際に引き受けとなるのは翌日の朝以降となります。

そのため、実際に荷物の差し出しと引受が行われるタイミングの時間差を生じさせたくない場合には窓口からの発送をおすすめします。

ただし、窓口からの発送にもデメリットがあり、当然ながら、郵便局の営業時間内に出す必要がある点です。

前述した通り、小さな郵便局であれば営業時間が9時から17時(夕方5時)までで、土曜日・日曜日・祝日には営業もしていないといった店舗もあります。

近くの郵便局がそのような店舗しかなく、平日の日中に出すのが難しい場合であれば、ポスト投函できる荷物は素直にポスト投函して発送するのをおすすめします。

参考までに、実際に街中にある郵便ポストの集配時間を以下に掲載します。

【東京都】世田谷上馬郵便局の前ポスト

平日 土曜 休日
09:20 09:25 09:15
13:50 13:55 13:45
17:10 17:10
18:10 18:05

東京都世田谷区にある世田谷上馬郵便局の前(東京都世田谷区上馬4-2-5)にあるポストの集配回数は、平日・土曜日が1日4回・日曜日祝日が1日2回となっています。

【神奈川県】横浜吉野町郵便局の前ポスト

平日 土曜 休日
10:35 10:30 10:30
14:05 14:10 14:10
16:15 16:45

神奈川県横浜市にある横浜吉野町郵便局の前(神奈川県横浜市南区南吉田町1-13)にあるポストの集配回数は、平日・土曜日が1日3回・日曜日祝日が1日2回となっています。

【大阪府】東大阪楠風荘郵便局の前ポスト

平日 土曜 休日
11:23 11:35 11:35
15:54 16:02 16:02
17:30

大阪府大阪市にある東大阪楠風荘郵便局の前(大阪府東大阪市南鴻池町2-12-3)にあるポストの集配回数は、平日1日3回・土曜日と日曜日祝日が同じ時間の1日2回となっています。

窓口から送った過去の実際の追跡結果

参考までにレターパックライトとレターパックプラスの窓口から発送されて到着までが完了した荷物の過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。

◼佐賀県から栃木県に2日で配達完了したレターパックライト

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
08/07 18:42 引受 佐賀中央郵便局 佐賀県
08/09 06:33 到着 小山郵便局 栃木県
08/09 15:08 お届け先にお届け済み 小山郵便局 栃木県

8月7日(火曜日)の夕方に佐賀県佐賀市から発送されたレターパックライトは、翌日の8月9日(木曜日)の午後に配送先である栃木県小山市に配達が完了しています。

◼福島県から岐阜県に1日で配達完了したレターパックライト

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
01/13 13:06 引受 郡山郵便局 福島県
01/14 12:51 到着 岐阜西郵便局 岐阜県
01/14 14:33 お届け先にお届け済み 岐阜西郵便局 岐阜県

1月13日(土曜日)の午後に福島県郡山市から発送されたレターパックライトは、翌日の1月14日(日曜日)の午後に配送先である岐阜県岐阜市に配達が完了しています。

◼富山県から富山県に1日で配達完了したレターパックプラス

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
06/05 17:40 引受 富山西郵便局 富山県
06/06 05:46 到着 富山南郵便局 富山県
06/06 10:47 お届け先にお届け済み 富山南郵便局 富山県

6月5日(月曜日)の夕方に富山県富山市から発送されたレターパックプラスは、翌日の6月6日(火曜日)の午前に配送先である富山県富山市に配達が完了しています。

◼佐賀県から栃木県に2日で配達完了したレターパックプラス

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
01/16 14:46 引受 佐賀今宿郵便局 佐賀県
01/18 06:17 到着 足利郵便局 栃木県
01/18 10:18 お届け先にお届け済み 足利郵便局 栃木県

1月16日(火曜日)の午後に佐賀県佐賀市から発送されたレターパックプラスは、1月18日(木曜日)の午前に配送先である栃木県足利市に配達が完了しています。

関連:レターパックをローソンで購入し店舗内ポスト投函での発送方法


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ゆうメール 180円〜 日本郵便
クリックポスト 185円 日本郵便

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送り方 料金 会社名
ミニレター 62円 日本郵便
定形(普通郵便) 82円~ 日本郵便
定形外(普通郵便) 120円~ 日本郵便
スマートレター 180円 日本郵便
クリックポスト 185円 日本郵便

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