定形郵便と定形外郵便を当日配達する新特急郵便の料金や申し込み方法



 
定形郵便と定形外郵便の郵便物を郵便局から発送し当日中に届けることが出来る日本郵便の新特急郵便についてです。

この郵便局の新特急郵便というサービスは当日中に荷物を届けることが出来るバイク便に対抗するために作られた地域限定のサービスで、午前中に郵便局に送る荷物を差し出すことで夕方17時までに配達してもらうことが出来ます。

利用できる地域や申し込み方法など注意点がありますのでこのページでしっかりとご確認ください。

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新特急郵便を利用出来るサービス

新特急郵便を利用出来るサービス 新特急郵便を利用出来ないサービス 
○ 定形郵便 × はがき
○ 定形外郵便 × ゆうパック
  × ゆうメール
  × レターパックライト
  × レターパックプラス
  × クリックポスト
 
ゆうパックを当日中に配達する場合は当日配達ゆうパックというサービスが別にありますのでこちらをご利用ください。

当日配達ゆうパックは追加の手数料が発生せず、通常のゆうパックと同じ料金で利用することができて、事前の契約も不要で、個人の方でも利用することができます。

関連:荷物を送って当日に届ける方法!当日配達ゆうパックと飛脚即配便の比較

新特急郵便の料金

新特急便の料金は822円固定で、この料金は通常の定形郵便と定形外郵便の運賃とは別にオプション料金として掛かります。

同じようなサービスであるバイク便の相場は1,000円を超えるため料金的には安いです。

新特急郵便にはオプションとして一般書留を追加料金を支払うことで利用することが出来ます。

書留は配達過程を記録し、万が一届かなかった場合に賠償補償を付けることができるサービスです。

料金の支払い方法は、料金別納、料金計器別納、料金後納、料金受取人払、郵便切手があり、クレジットカードでの支払いは利用することが出来ませんのでご注意ください。

新特急郵便の取り扱い可能サイズと重量

送ることが出来る荷物のサイズは、通常の定形郵便・定形外郵便と同じで、一番長い辺が60cmで、3辺の合計が90cm以内です。

重さは4kgまでで、送ることが出来る荷物の重量も通常の通常の定形郵便・定形外郵便と同じです。

新特急郵便を利用出来る地域

利用出来る地域 
○ 東京23区 ○ 大阪市内
○ 名古屋市内 ○ 札幌市内(南区の一部を除く)
○ 福岡市内(引き受けは中央区と博多区)
 
新特急郵便は上記の同一地域内のみ利用することができ、東京23区から差し出す場合は東京23区への配達、大阪市内から差し出す場合は大阪市内への配達のみとなります。

たとえば東京都から大阪府までこの新特急郵便を利用し、当日中に配達することは出来ません。

新特急郵便の申し込み方法

新特急郵便を利用するために事前の申し込みが必要となり、申し込みなしにいきなり利用しようと思っても利用することが出来ません。

全ての郵便局の窓口で申し込みが出来るわけではないため、利用予定の郵便局に事前に電話で問い合わせてみると良いでしょう。

24時間営業しているような大きい郵便局であれば申し込みが出来る可能性が高いです。

申し込みには「定期に継続して差し出すことが必要」という利用条件がありますが、この条件を満たしていれば法人の方だけでなく、個人の方でも利用出来ます。

関連:24時間営業している郵便局一覧(東京・大阪・福岡など47都道府県を完全網羅)

新特急郵便を送る方法

方法は2つあります。1つは電話して荷物を取りに来てもらえる集荷、もう1つは郵便局の窓口での差し出しです。

郵便局は集配業務を行う郵便局か申し込みの際に指定された郵便局になります。

新特急郵便の場合は基本的に午前中に送り午後5時までに届けてくれるという流れであるため、郵便物を差し出す締切時間には注意が必要です。

また、利用出来るのは平日と土曜日で、日曜日と祝日は利用することが出来ません。

通常の定形郵便と定形外郵便には「お問い合わせ番号」がないため追跡機能はありませんが、新特急郵便で送った後は伝票に記載されている「お問い合わせ番号」を使用して郵便物の追跡を行えるようになっています。

関連:荷物を追跡してAmazonギフト券500円!おみくじ追跡サービス

新特急郵便の梱包方法

通常の定形郵便・定形外郵便と同様の梱包方法で問題ありません。

基本的に新特急郵便を利用されるのは法人の方で企業間の書類の送付がメインになってくると思いますが、その梱包は事前にしておく必要があり、茶封筒を利用される方が多いです。

新特急郵便専用の伝票にお届け先と依頼主を記載するため茶封筒に直接これらを記載する必要はありません。

関連:定形外郵便の日数を解説!土曜日・日曜日・祝日の配達についても


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