ゆうパックで発送する際の梱包方法と4つの包装用品



 
ゆうパックを郵便局やコンビニで送る際の梱包の仕方とダンボール箱・紙袋・宅配ビニール袋などゆうパックの梱包で使える包装用品についてです。

ゆうパックを郵便局やコンビニで送るときには、その場で梱包するのではなく事前に自宅で梱包する必要があります。代わりに郵便局員が梱包してくれることはありませんのでご注意ください。

ゆうパックを発送する際は、梱包した荷物を郵便局の窓口かローソン・ミニストップ・セイコーマートといった日本郵便提携コンビニに持ち込むか、集荷サービスを依頼して完了です。

送る前に伝票を書く必要がありますので、事前に宛先の住所や名前等を確認しておいてください。

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ゆうパックの梱包ルール

ゆうパックは郵便局へ持ち込んだり集荷してもらう前に自分で送る荷物を梱包する必要があります。郵便局の人が代わりに梱包してくれることはありませんのでご注意ください。

ゆうパックには元払いと着払いの2つの送り方がありますが、それらはただ送料を差出人と受取人のどちらが払うかの違いだけなので、当然梱包方法に違いはありません。

ゆうパックの梱包をする目的は、主に配送作業中の衝撃による破損防止と、送る荷物の中身が見えないようにするプライバシー保護の意味合いがあります。

そのため、これらの目的が果たせれば梱包方法は何でもよく、必ずダンボールで送らなければいけないという決まりはありません。

後述する紙袋や宅配ビニール袋、プチプチでの梱包ももちろんOKです。

ゆうパックの梱包サイズ



ゆうパックには60サイズ・80サイズ・100サイズ・120サイズ・140サイズ・160サイズ・170サイズという7つのサイズ区別が用意されていて、このサイズに応じて送料が変わってきます。

当然、サイズが大きくなればなるほど送料は高くなります。

これらサイズが意味するのは、発送するダンボールなど最終的な荷物のサイズの3辺の合計であり、例えば縦+横+高さの合計サイズが60cm以下であれば60サイズで送れることになります。

仮に送る荷物自体がスマートフォンなど小さなものでも、梱包するダンボールをかなり大きな物にしてしまうと100サイズや120サイズに達してしまい、送料が高く付いてしまいます。

そのため、ゆうパックで物を送る際は、できる限り梱包サイズを小さくすることが送料を安くする鉄則となります。

ゆうパックのダンボールでの梱包方法

ダンボール 段ボール 80サイズ






ゆうパックをダンボールで梱包するのは一番定番の梱包方法です。ゆうパックを送る際にダンボールを使うメリットは、頑丈なので一番衝撃に強い点があります。

ゆうパックは運送中は激しい揺れが起きているトラックによって運送されるため、一般の方が想像している以上に送られている最中の荷物は衝撃にさらされています。

そのため、一番衝撃に強いダンボールを梱包方法に選択するのは間違いがありません。

反対にダンボールで送るデメリットは他の梱包方法よりも場所を取る点です。特に大きなサイズになればなるほど梱包用のダンボールを保管しておくだけでもかなりのスペースを取ってしまいます。

また、送る荷物に適切なサイズのダンボールを見つけるのも少し大変で、場合によってはダンボールのサイズを小さく加工したり、2つのダンボールを上手く組み合わせて梱包するケースもあります。

◼ダンボールでの割れ物の送り方

ゆうパックでお皿など割れ物を送る際は、ダンボールで梱包するのが一番安全です。

割れ物をダンボールで送る際は、お皿など割れ物自体をプチプチや新聞紙で巻いて保護をしてダンボールへ入れていきます。

ダンボールに送るもの全部を入れたら、衝撃でダンボール内でガサガサ動いて割れてしまわないように、新聞紙などで緩衝材として隙間を埋めていきます。

最終的にダンボールの蓋を締めた状態で箱を揺すってみて、何も音がしないような状態がベストです。

また、最後に完成したダンボールの上部など目立つ部分に割れ物シールを貼ることで中身が割れ物であることを示します。割れ物シールは市販されていますが、郵便局の窓口で無料でもらうことも出来ます。

割れ物シールを入手できない場合は、赤いペンで「ワレモノ」と書いておくと割れ物シールと同様の意味合いになります。

ゆうパックのビニール袋での梱包方法

宅配ビニール袋 ワンタッチテープ付







ゆうパックを宅配用のビニール袋で梱包して送る方法もあります。宅配用のビニール袋は、その名の通りゆうパックや宅急便などで送れるように特化したビニール袋で、普通のスーパーでもらえるような袋とは違うものです。

宅配ビニール袋で送るメリットは、一枚あたりの単価がとても安いので、一回の発送にかかるコストをかなり低く押さえられる点です。

また、ゆうパックの場合はあまり重量は関係ありませんが、定形外郵便など他の送り方で使用する際は、重量を軽くできるので送料を安くできるメリットもあります。

反対に宅配ビニール袋のデメリットは、衝撃に弱いので壊れやすいものや割れやすいものは送れない点です。

そのため宅配ビニール袋で送る際は、小物など衝撃にさらされても壊れにくいものにすると良いです。

宅配ビニール袋で荷物を送る際は、プチプチで物自体を梱包した後、ビニール袋に入れると安全です。なお、糊はもとから付いていることが多いので、ガムテープなどはなくてもOKです。

ゆうパックの宅配袋での梱包方法

宅配袋 大 テープ付き






ゆうパックを宅配袋で梱包して送る方法もあります。宅配袋はその名の通り、ゆうパックや宅急便などでも送れるように作られている紙製の袋のことで、サイズも大・中・小と用意されています。

宅配袋を使うメリットは、一枚あたりの単価が安いので、一回の配送にかかるコストが安く済む点があります。また、ダンボールと違い紙袋のため場所を取らないので保管場所にも困りません。

反対に宅配袋で送るデメリットは、紙袋という仕様上、どうしても衝撃に弱い点です。そのため、宅配袋で送る荷物は洋服やぬいぐるみなど、割れたり壊れたりする心配がないものに限定するのをおすすめします。

宅配袋でTシャツなど衣服を送る際は、畳んだ服を濡れ防止のため透明なOPP袋に入れた後、宅配袋へ入れて完了です。

市販の宅配袋にはテープ式で糊がもとから付いていることが多いので、そのような場合は別途糊やガムテープは必要ありません。

ゆうパックの巻きダンボールでの梱包方法

巻きダンボール






通常の箱状のダンボールで梱包するのが困難になるかなり大きな物や、綺麗な四角形をしていないものは巻きダンボールで梱包する方法があります。

巻きダンボールはその名の通りロール状になっているダンボールのことで、必要な長さ分だけを切り取って使用します。

巻きダンボールで送るメリットは、なんといっても通常のダンボールよりも自由度が高いので、どんな形のものでも巻いて梱包できてしまう点です。

反対に巻きダンボールのデメリットは、通常のダンボールよりも強度面では弱く、衝撃に弱い点・ロール状のダンボールは結構大きく、保管場所を取ってしまう点・一度しか使わないのであればコスト面で割高になってしまう点があります。

巻きダンボールの使用方法は、梱包したい荷物に対してところどころガムテープで留めながらダンボールを巻いていって完成です。

中の荷物を雨で濡れるのを防ぐためにビニール袋で保護してから巻きダンボールで巻くのもおすすめです。また、衝撃から守るために、巻きダンボールの下にプチプチで覆ってから梱包するとより安心です。

プチプチぐるぐる巻きもあり

プチプチロール 幅600mm×10M






上の巻きダンボールと似た梱包方法で、大きい荷物を普通のプチプチで荷物全体をぐるぐる巻きに覆って梱包する方法もあります。

プチプチでぐるぐる巻きで梱包するメリットは巻きダンボールよりも安価で済み、耐衝撃性もそれなりにある点です。

反対にデメリットは、透明なプチプチの性質ゆえ中の荷物が丸見えになってしまう点と、どうしても手抜き感が出てしまう点です。

プチプチでぐるぐる巻きにして梱包して送る場合は、衝撃で壊れにくいもの・中身を見られても問題がないものにとどめることをおすすめします。

関連:ゆうパックの送り方


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