花束やブーケなど生花を郵送で安く送る発送方法と梱包方法




花束やブーケなど生花をヤマト運輸・佐川急便・日本郵便などの宅配便や郵送で安く送るための発送方法と梱包方法についてです。

フリマアプリのメルカリ・ラクマ、そしてヤフオクなどのネットオークションに出品している方も参考にしてみてください。

生花の梱包にはフラワーボックスを使用するのが最も安全です。発送方法は宅急便かゆうパックが適しているでしょう。ただし夏場は花が弱りやすいことから、クール宅急便を使ったほうがいいかもしれません。

小さい荷物を安く送ることが出来る定形外郵便・レターパックライト・レターパックプラス・ネコポス・クリックポスト・ゆうパケットなどの送り方は生花の発送には向いていません。


生花の梱包方法

生花を梱包するときは、フラワーボックスを使用するのがおすすめです。

フラワーボックスは花専用の梱包資材で、底に花を固定するための鉢おさえが付いているのが特徴です。

花を送るとき、たいていは花屋さんから送るので、個人向けに鉢抑えやフラワーボックスが販売されることはあまり多くありませんが、ネットで探せば見つかります。

または、花屋さんにフラワーボックスを売ってもらえないか交渉してみるのもいいでしょう。

ダンボール製鉢おさえ 高さ2段階






普通のダンボールを使用したい場合は、花の周囲を丸めた新聞紙や緩衝材などでしっかりと埋め、配送中に動かないように固定しましょう。

発送の際は「天地無用」などのシールを貼ってもらうと、上下逆さまにしないようにして配送してもらえます。

「天地無用」イラストシール





宅急便で生花を送る

宅急便の基本情報
予想送料 1,361円〜
予想サイズ 100サイズ
発送場所 営業所・コンビニ
追跡番号 あり
着払い あり
補償 あり

生花を送るときに最もおすすめなのが、クロネコヤマトの宅急便です。クロネコヤマトは多くの花屋さんが提携している宅配業者なので、安心してお願いできます。

宅急便は3辺の長さの合計が160cmまで、重さが25kg以下の荷物を送ることができるので、花束やブーケなら問題なく送れるでしょう。送料は荷物のサイズと配送元・配送先地域によって決まります。

例えば関西地方から北陸地方まで100サイズの荷物を送る場合、送料は1,361円となります。しかし、割引サービスを活用することでもっと安くすることは可能でしょう。

フラワーボックス 100サイズ






宅急便に適用される割引サービスには、持込割・デジタル割・宅急便センター受け取りサービスといったものがあります。

またクロネコメンバーズ会員の人はクロネコメンバー割を利用することで最大15%の割引を受けられるほか、送り状をパソコンかネコピットで発行し、ヤマト運輸直営店に自ら荷物を持ち込むことで、150円割引してもらうことができます。

◼︎宅急便の発送方法

まず、送り状を作成する必要があります。送り状を作成するには、複写式の送り状に記入する方法、ヤマト運輸直営店に設置されているネコピットから発行する方法、自宅のパソコン・プリンターで発行する方法があります。

複写式の送り状はヤマト運輸直営店で入手できます。ネコピットやパソコンから発行する方法はクロネコメンバーズ会員に限られているので、登録をしていない人はこれを機に登録しておくのもいいでしょう。

送り状と荷物の準備が終わったら、ヤマト運輸・コンビニ(セブンイレブン・ファミリーマート・デイリーヤマザキ)・取扱店への持ち込みや集荷、宅配ロッカーといった方法で発送します。

集荷は電話・ネットで申し込みができます。宅配ロッカーからの発送はクロネコメンバーズ会員のみ申し込むことができ、支払いはクレジットカードで行います。

関連:宅急便の送り方

ゆうパックで生花を送る

ゆうパックの基本情報
予想送料 1,260円〜
予想サイズ 100サイズ
発送場所 郵便局の窓口・コンビニ
追跡番号 あり
着払い あり
補償 あり

生花を送るときは、ゆうパックを利用するのもいいでしょう。ゆうパックで送れるのは、3辺の長さの合計が170cm以内の荷物です。送料は荷物のサイズと地域で決まります。

例えば100サイズの荷物を徳島県から関東地方まで送るとすると、送料は1,530円かかるでしょう。しかし、持込割引・同一あて先割引・複数口割引といった割引制度を活用すれば、送料を節約することができます。

フラワーボックス 120サイズ






◼︎ゆうパックの発送方法

まず郵便局に行き、発送伝票をもらいます。元払いの伝票は青色、着払いの伝票は赤色なので、間違えないようにご注意ください。そして発送伝票の太線枠内に必要事項を記入します。

受取人と差出人の住所・氏名、品名は必ず記入しましょう。電話番号は書かなくても送ることは可能ですが、トラブル発生時に備えて記入しておいたほうが安心です。

お届け日時も希望があれば記入しておきます。伝票の記入と荷物の梱包ができたら、郵便窓口に差し出しましょう。元払いの場合はここで料金を支払ってください。最後に控えを受け取ったら、発送手続きは完了です。

関連:ゆうパックの送り方

クール宅急便で生花を送る

クール宅急便の基本情報
予想送料 送料:1,361円+保冷料:324円〜
予想サイズ 100サイズ
発送場所 営業所・集荷
追跡番号 あり
着払い あり
補償 あり

春・秋・冬に生花を送る場合は、前述した宅急便やゆうパックで問題ないでしょう。しかし夏に生花を常温で送ると、弱ってしまう恐れがあります。

よって、夏はクール宅急便を利用することをおすすめします。クール宅急便は、冷蔵または冷凍の温度帯で荷物を配達してもらえる宅急便です。

冷蔵タイプと冷凍タイプが選べますが、生花の発送には冷蔵タイプを選びましょう。送料は宅急便の通常料金に、保冷料金を足した金額となります。

例えば関西地方から北陸地方まで100サイズの荷物を送る場合、送料は1,685円となります。

フラワーボックス 80サイズ






◼︎クール宅急便の発送方法

送る生花は必ず冷蔵庫に入れるなどして予冷しておきましょう。予冷をしていない荷物はほかの荷物に影響を与える恐れがあるため、引き受けてもらえない可能性があります。

クール宅急便を送る際も、宅急便のときと同様に送り状を準備します。冷蔵用の送り状がありますが、通常の宅急便の送り状でも「冷蔵」にチェックを入れればクール宅急便で送れます。

クール宅急便もお届け日時の指定は可能ですが、最大で3日先、または4日先までしか指定できないという点が通常の宅急便とは異なります。

送り状と荷物の準備が終わったら、持ち込みや集荷で発送することになりますが、持ち込み先はヤマト運輸直営店のみという点に注意しましょう。コンビニや取扱店には保冷設備がないため、クール宅急便を発送することはできないのです。

関連:クール宅急便の送り方

フリマアプリ「メルカリ」の場合



メルカリには独自の配送方法があります。中でも生花を送るのに適しているのは、らくらくメルカリ便の宅急便と、ゆうゆうメルカリ便のゆうパックでしょう。

どちらも先ほどご紹介した宅配サービスですが、らくらくメルカリ便やゆうゆうメルカリ便として発送すると、通常の送り方よりも送料がお得になることが多いです。

送料は全国一律となっており、60サイズは700円、80サイズは800円、100サイズは1,000円、120サイズは1,100円、140サイズは1,300円で送れます。

ただし、ゆうゆうメルカリ便のゆうパックは100サイズまでしか対応していません。梱包後のサイズがそれよりも大きくなってしまうようなら、宅急便を利用しましょう。

◼︎らくらくメルカリ便・ゆうゆうメルカリ便の発送方法

生花を出品するとき、配送方法をらくらくメルカリ便、またはゆうゆうメルカリ便に設定しておきましょう。

配送方法はあとから変更することもできますが、商品が売れる前にメルカリ便に設定しておくと匿名配送になるため、お互いの住所・氏名を明かさずに取引をすることができます。

商品が売れたら取引画面で発送方法やサイズを選択し、二次元コードを生成しましょう。

発送方法は宅急便の場合、ヤマト営業所・コンビニ(ファミリーマートかサークルK・サンクス)への持ち込み、または30円の集荷を選ぶことができます。

ゆうパックの場合、専用プリンター「ゆうプリタッチ」のある郵便局か、コンビニ(ローソン)への持ち込みが選択できます。

取引画面での設定が終わったら、持ち込みや集荷など、先ほど選択した発送方法で荷物を発送しましょう。なお、送料は売上金から自動的に引かれるため、発送時に支払う必要はありません。

関連:品目(送るもの)から送り方を探す



関連記事

人気記事

iphoneiPhoneなどスマホ本体を安く送る発送方法と梱包方法
赤ちゃんベビーベッドを安く送る発送方法と梱包方法
アイス冷凍食品を安く送る発送方法と梱包方法!海外発送についても
ソファー・机観葉植物を安く送る発送方法と梱包方法
果物・いちごいちごを郵送で安く送る発送方法と梱包方法
当サイトで人気の送り方ランキング
順位
送り方 料金 会社名
レターパックライト 360円 日本郵便
ゆうパック 800円~ 日本郵便
宅急便 907円~ ヤマト運輸
ゆうメール 180円〜 日本郵便
クリックポスト 185円 日本郵便

送料が安い送り方ランキング
順位
送り方 料金 会社名
ミニレター 62円 日本郵便
定形(普通郵便) 82円~ 日本郵便
定形外(普通郵便) 120円~ 日本郵便
スマートレター 180円 日本郵便
クリックポスト 185円 日本郵便

用途別の一番安い送り方
【小型】小型で送料が一番安い送り方 【大型】大型で送料が一番安い送り方
【追跡】追跡できる一番安い送り方 【着払】着払できる一番安い送り方
【速達】速達がある一番安い送り方 【補償】補償がある一番安い送り方
【複数】複数荷物の一番安い送り方 【日時】日時指定の一番安い送り方

近くのコンビニから送る
レターパックの購入と発送が出来るコンビニ一覧とかいろいろ ゆうパックの発送が出来るコンビニ一覧などいろいろ ファミリーマートから荷物を送る方法と荷物を受け取る方法 セブンイレブンで宅急便を送る方法と宅急便を受け取る方法 ローソンで荷物を送る方法と荷物を受け取る方法

送り方を探す
場所から送り方を探す

コンビニや郵便局など宅配便・郵便で送る荷物を差し出せる場所をまとめています。

料金から送り方を探す

宅配便・郵便の全サービスの料金を比較出来るように一覧としてまとめています。

品目から送り方を探す

本・食べ物・家電など送るものに適した宅配便・郵便の送り方をまとめています。

割引から送り方を探す

送料が毎回10%引きになる割引や無料で梱包アイテムを手に入れる方法です。

日数から送り方を探す

宅配便・郵便の全サービスの荷物が到着するまでの日数をまとめています。

目的から送り方を探す

着払いや速達など宅配便・郵便のサービスごとのオプションをまとめています。

小さい荷物の送り方

本・雑誌・書類・CD・DVDなど小さい荷物を安く送る方法をまとめています。

大きい荷物の送り方

大量の衣類や漫画のセットなど大きい荷物を送る方法をまとめています。


このページの先頭に戻る

このサイトのトップページへ


このページの先頭へ