ラクマ(旧フリル)でキャンセルする方法!購入申請・支払い後に対応




iPhoneやAndroidといったスマートフォンで利用することが出来る女性向けフリマアプリのラクマ(旧フリル)でキャンセルする方法とその時の評価やペナルティなどについてです。

ラクマで購入申請をした後に「やっぱり必要ない」と理由でキャンセルしたいと思うことはあるでしょう。また専用ページでの取り置きしてもらってるだけの商品であったり、逆に商品代金支払い後であっても同様の理由でキャンセルをしたくなることもあるでしょう。

出品者であれば売りたくなくなったといった個人的な理由であったり、発送しようとしたら商品が破損していたなどといった不注意によるものであったりでキャンセルしたくなることもあるでしょう。

ここでは購入者、出品者それぞれの場合の取引のキャンセル方法とその時の評価やペナルティについて紹介します。

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キャンセルする際の注意点

ラクマで取引をキャンセルする際の注意点についてです。

最も注意しなければならないのは、取引が完了してしまってはいかなる理由でも取引をキャンセルすることができない点です。

ですのでキャンセルをする必要がある場合には絶対に相手への評価をしないようにしましょう。

支払いが完了していても場合によってはキャンセルができますが、お互いを評価し終わっている場合にはほぼ確実にキャンセルはできません。

また取引のキャンセルは原則として不可という点も抑えておきましょう。

支払いをしないなどの方法で自動でキャンセルになるようなシステムはラクマにはありますが、これはあくまでユーザーの保護のためであって、これらを利用してキャンセルすることはよいことではありません。

悪意のあるキャンセルを何度もしているとアカウントの停止や、強制退会になることがあります。

購入手続きを始めたらきちんと取引を終わらせるようにしましょう。

購入者がキャンセルする

まずは購入者都合でキャンセルする場合についてそれぞれ見ていきます。

キャンセルするときの状態を大別すると次の4種類です。購入申請受付状態、購入申請承認後支払い前まで、支払い後(評価後も含む)、取り置き。

● 購入申請受付状態でのキャンセル(購入者側)

購入者側が購入申請後、出品者がそれをまだ承認をしていない場合で、購入者都合でその取引をキャンセルする方法です。

この場合は出品者が購入申請を承認しなければ勝手にキャンセルされます。

ですので購入者はコメント欄で「商品をキャンセルしたい旨」を出品者に伝え、購入申請を承認しないように伝えてください。

出品者が承認せずに放置していれば購入申請をした翌日の23:59になると自動的にキャンセルされます。

このキャンセル方法についてはペナルティは特にありません。

というのもこの場合、システム上は購入者は単に購入申請の承認がされなかっただけであり、出品者は購入申請を拒否しただけであるためきちんとラクマのシステムに沿った行為であるからです。

● 購入申請承認後(購入申請無し購入後)の支払い前のキャンセル(購入者側)

購入者がした購入申請を出品者が承認した後に購入者がまだ支払いを完了していない場合、または購入申請なしで購入者が購入してまだ支払いを完了していない場合に、購入者都合でその取引をキャンセルする方法です。

この場合は購入者が支払いをしなければ勝手にキャンセルされます。

支払いには期限があり、この期限を過ぎると取引が自動的にキャンセルされます。支払い期限は購入申請が承認された日の翌々日の23:59です。

自動的に取引はキャンセルされますが、マナーとして出品者にきちんとキャンセルしたい旨を伝えて置いた方が良いでしょう。

このキャンセル方法は購入者にペナルティが課される可能性があります。

購入申請が承認された時点(購入申請なしの場合には購入した時点)から取引が開始されており、購入者には支払いをする義務が発生しています。

また支払い期限が設けられているのはいつまで経っても支払わない悪質なユーザー対策であるため、この期限を過ぎてキャンセルされたということは理由はどうあれ悪質ユーザーとみなされる可能性があります。

このため購入者にアカウント削除を含むペナルティが課される可能性がありますので何度も繰り返さないようにしましょう。

● 評価後も含む支払い後のキャンセル(購入者側)

購入者が支払いまで済ませた後に購入者都合でその取引をキャンセルする方法です。

キャンセルをするのであれば絶対に受取評価を行わないようにしましょう、評価が完了してしまってはキャンセルすることができなくなります。

ラクマでは原則として支払いが完了した取引のキャンセルはできません。どうしてもキャンセルしたい場合は出品者にキャンセルの同意を取ったうえで以下の手順でキャンセルを行います。

・出品者とメッセージでキャンセルについて同意を得る
・ラクマ運営に連絡をする
・運営によるキャンセル手続きが行われる

出品者が商品を発送してしまっている場合は上記に「商品を返送する」を加えます。取引がキャンセルになった場合には、支払われた商品代金は運営からきちんと購入者へ返金されます。

返金方法については支払い方法ごとに異なっています。

・コンビニ/ATM支払いの場合

この場合には銀行振り込みでの返金が行われます。返金手続きは取引に対して一つ一つ行われるため、返金請求のたびに口座情報を運営によって確認されます。

・クレジットカード払いの場合

この場合には該当する決済情報の取り消しをもって返金対応がされます。しかしタイミングによっては該当の情報を取り消せない場合があるので、その場合にはクレジット代金をその分だけ引くという形での返金対応となります。詳しくはクレジットカードの利用明細を見ることでわかります。

・携帯電話のキャリア決済の場合

この場合には該当する決済情報の取り消しをもって返金対応がされます。しかしタイミングによっては該当の情報を取り消せない場合があるので、その場合には運営より別途返金方法についての案内があります。

・ポイント払いの場合

この場合には翌営業日にポイントが返還されることで返金対応が行われます。返還されたポイントについては、返還された日から6カ月が有効期限となります。

・売上金払いの場合

この場合には翌営業日に売上金で変換されます。

● 取り置き中のキャンセル(購入者側)

ちなみに購入者が取り置きを頼んでおいた商品をキャンセルする場合についてですが、この場合は普通にコメント欄からキャンセルを伝えるだけで大丈夫です。

とはいえわざわざ取り置きを頼んでおきながら一方的にキャンセルをするわけですのできちんと謝罪をするのがマナーでしょう。

ただし規約上は取り置き自体が禁止行為です、基本的には取り置きは頼まないようにしましょう。

出品者がキャンセルする

続いて出品者側都合でキャンセルする場合についてです。

基本的にどの場合においても購入者側都合の場合とキャンセル手順は同様ですので簡単に書きます。詳しい手順については購入者都合の場合を参考にしてください。

ここでは購入者側都合の場合と違う点を主に挙げていきます。

● 購入申請受付状態でのキャンセル(出品者側)

購入者が購入申請をして出品者がそれを承認していない場合に、出品者側都合でその取引をキャンセルする方法です。

手順は購入者側都合の場合と同様に申請を出品者が承認しなければ自動的にキャンセルされます。

購入申請を承認しないのは元々出品者に許されている権利ですので、特にコメントなどで謝る必要はありませんが、きちんと理由があるのであればコメントなどで伝えても良いかもしれません。

● 購入申請承認後(購入申請無し購入後)の支払い前のキャンセル(出品者側)

購入者がした購入申請を出品者が承認した後に購入者がまだ支払いを完了していない場合、または購入申請なしで購入者が購入してまだ支払いを完了していない場合に、出品者都合でその取引をキャンセルする方法です。

手順は購入者が支払いをしなければ自動的にキャンセルされます。

ですので購入者にコメントでキャンセルしたい旨と支払いをしないように伝え、それに同意をしてもらう必要があります。

また購入者が支払いをせずにキャンセルする行為は、それを理由に運営に購入者が悪質なユーザーと判断された場合にペナルティを受ける可能性があるため、コメントを残しておくことで購入者に非が無いことをラクマ運営に示す必要もあります。

● 評価後も含む支払い後のキャンセル(出品者側)

購入者が支払いまで済ませた後に出品者都合でその取引をキャンセルする方法です。
キャンセルをするのであれば絶対に評価を行わないようにしましょう、お互いの評価が完了してしまってはキャンセルすることができなくなります。

手続きは購入者側都合の場合と同様です。
・購入者とメッセージでキャンセルについて同意を得る
・ラクマ運営に連絡をする
・運営によるキャンセル手続きが行われる

商品の返品も関わるのであればその点についても購入者と話し合いましょう。

返金については運営によってきちんと行われます。

重要なのはキャンセルについての同意を購入者と得ること、返品も関わるのであれば返品方法についてもきちんと話し合う事です。

● 取り置き中のキャンセル(出品者側)

取り置きしていた商品を出品者都合でキャンセルする場合についてです。

特に購入者の場合と違いは無くコメント等でキャンセルする旨と謝罪をして取り置き状態を解除しましょう。

そもそも購入者都合の場合でも書きましたが、取り置き行為自体が規約で禁止されていますのでやらないようにしましょう。

運営に発見されたり通報されたりした場合はペナルティを受ける可能性があります。

ちなみに購入者側の場合で偽物が届いた場合や出品者側の場合で相手が男性名である場合などキャンセル理由が相手側の規約違反行為である場合、上記で紹介した方法ではなく運営に問い合わせるようにしましょう。

またその時に重要なのは評価をしないことです。お互いの評価が終われば取引自体が完了してしまい運営が対処しづらくなってしまいます。

問題がある場合には絶対相手を評価しないように意識しておきましょう。

関連:電話番号などラクマ(旧フリル)の運営事務局に問い合わせる方法


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