内祝いを郵送で安く送る発送方法と梱包方法




結婚・出産・入学時の内祝いをヤマト運輸・佐川急便・日本郵便などの宅配便や郵送で安く送るための発送方法と梱包方法についてです。

内祝いとして現金を送る場合、必ず郵便局の現金書留を利用します。

現金書留とは、現金を専用の封筒に入れて送る発送方法です。現金書留以外の方法で現金を発送すると、郵便法違反となるので注意しましょう。

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内祝いの梱包方法

梱包には現金書留の専用封筒を使用します。専用封筒は郵便局にて21円で販売されています。大きなサイズと小さなサイズがありますが、どちらも値段は変わりません。

現金を専用封筒に直接入れるのであれば小さなサイズで充分ですが、ご祝儀袋ごと送りたいのであれば大きなサイズのほうを選ぶといいでしょう。

専用封筒を入手したら、表面に受取人と差出人の郵便番号・住所・氏名を記入します。そして現金や現金の入ったご祝儀袋を入れたあと、記載されている手順に従って封をしましょう。

そして3つの○印の中に印鑑を押します。印鑑がなければ署名でもかまいません。これで梱包は完了です。

多目的ポチ袋





現金書留で内祝いを送る

現金書留の基本情報
予想送料 82円+430円
予想サイズ 25g以内
発送場所 郵便局の窓口
追跡番号 あり
補償 あり

現金書留の送料は、普通郵便の料金に430円を加算した金額となります。小さい専用封筒であれば定形郵便の扱いとなるため、送料は重さが25g以下の場合512円、50g以下の場合522円となります。

大きい専用封筒は定形外郵便になるので、送料は重さが50g以下の場合550円、100g以下の場合570円となるでしょう。

現金書留はポスト投函で発送することができないため、郵便局で発送手続きを行います。梱包を終えた現金書留封筒を窓口で差し出し、速達や配達証明などのオプションを希望する場合はその旨を伝えましょう。

十本結切寿 中袋付






そして重さを測ってもらい、提示された料金を支払います。支払い方法は現金と切手があります。その後、封筒の表面データが印字された控えが渡されるでしょう。

控えは配送状況を追跡するのに必要となるので、大切に保管しておいてください。

内祝いの手紙の同封について

現代ではお礼として内祝いを贈ることが多いですから、手紙を同封して感謝の気持ちを伝えたいと思う人も多いはずです。嬉しいことに、現金書留には手紙を同封することが可能です。

内祝いに同封する手紙を書くときは、忌み言葉を避けるということに気をつけましょう。忌み言葉とは、「分かれる」「切る」「離れる」「去る」など、お祝いにふさわしくない言葉のことです。

また、句読点を付けないというのもマナーの一つです。これは、区切りや終わりを付けないようにするためです。

相手と親しい間柄であればあまり気にする必要はないかもしれませんが、目上の人に送る場合は注意して書いたほうがいいでしょう。

内祝いを郵送する時期

お祝いごとの前後は忙しいことが多いものですが、結婚・出産・入学のいずれの場合でもおよそ1ヶ月以内に内祝いを贈るのが一般的です。

もし忙しくてスムーズに内祝いを贈ることが難しそうであれば、お祝いをもらう前にあらかじめ準備しておくといいでしょう。とはいえ、内祝いを贈るのがあまりに早すぎるのも考えものです。

今はネットがあるので早く手配することは可能ですが、年配の人からは驚かれ、「お祝いを期待していたのでは?」と勘ぐられてしまうかもしれません。

最もスマートなのは、お祝いをいただいてから2、3日以内にお礼の電話をして、3週間〜1ヶ月くらい経った頃に内祝いを贈るという流れです。

電話でお礼を述べる際に「あらためてご挨拶の品をお贈りさせていただきます」とひとこと言っておけば、そのうち内祝いが届くのだと先方にわかってもらえるでしょう。

なお、入学祝いは入学式より早くいただくことも多いです。しかしその場合でも、必ず入学式よりあとに内祝いを贈ってください。

また場合によっては、地域や身内特有の慣習が存在することもあるでしょう。その場合は慣習に従って内祝いを贈るのがベストです。

関連:簡易書留・一般書留・現金書留の配達日数

海外に内祝いを送る場合

送り先の国にもよりますが書留・保険付きの場合に限り、海外へ現金の内祝いを送ることが可能です。

送料は通常のエアメール料金に保険付きオプション料金を足した金額になります。保険付きオプション料金は2万円までは460円ですが、それ以上の金額だと2万円ごとに50円加算されます。

梱包・発送に取り掛かる前にまず、送り先の国や地域で、現金が禁制品となっていないことを確認しましょう。禁制品は郵便局の公式サイトで調べることができます。

問題がなければ梱包を行います。梱包は100円ショップや文房具屋などで販売されている普通の封筒を使用してかまいません。

ただし中身が現金なので、透けない素材の封筒で梱包するのがいいでしょう。封筒に封をしたら接着面すべてをセロハンテープで覆い、封じ目に印鑑を押すか署名をします。

そして郵便局に持ち込み、発送手続きをします。書類に必要事項を記入する際は、英語で記入しましょう。品名は「Japanese Banknote」で通じるはずです。

発送後、郵便物がどのくらいで配達されるかは不明です。郵便局のサイトにおおよその日数が記載されていますが、大幅に遅れることもあるので、あまりあてにしないほうがいいかもしれません。

関連:日本から海外に現金を送る方法である書留・保険付の国際郵便の送り方


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