レターパックの封筒を使い回して再利用できない理由!返送後は使えない




他の人から郵送で送られてきて受け取った、一度発送し宛先不明などで返送となり戻ってきたレターパックライトとレターパックプラスの専用封筒を使い回して再利用できない理由についてです。

レターパックには360円(青色)のレターパックライトと510円(赤色)のレターパックプラスの2つがあり、どちらも郵便局の窓口やコンビニで専用封筒を購入することで、日本全国一律料金で速達並みの早さで送ることが出来ます。

レターパックを送る際は専用封筒を使用するため切手の貼り付けは不要ですが、他の郵便物と同様に引受作業が行われたタイミングで消印が押され、また一度消印が押されたレターパック封筒は再利用することが出来ません。

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レターパックの封筒を再利用できない理由

レターパックライトとレターパックプラスの専用封筒を再利用できない理由は、日本郵便では一度郵便局にて引受をされると、その時点で発送作業が始まったことになるためです。

この引受作業が行われた郵便物には消印というそのレターパック封筒や切手が使用済みであることを示し、再利用できないようにスタンプが捺印されます。

この消印が押さえれている以上、そのレターパックは使用済みであることが明らかなので、たとえポストに投函されても配達されることはあり得ません。

ちなみに消印が押される場所は、青色のレターパックライトの専用封筒であれば左上のLP360の真下、赤色のレターパックプラスの専用封筒であれば左上のLP510の真下となります。

◼︎レターパックライトの専用封筒

日本郵便 レターパックライト






◼︎レターパックプラスの専用封筒

日本郵便レターパックプラス





もし消印押印済みの封筒を再利用したら

上記した通り、消印が押されているレターパックを再利用することはできません。郵便局の窓口に持っていった場合は間違いなく送れないと伝えられますし、ポスト投函した場合は自宅まで返送されてしまいます。

場合によっては送ってもらえても、普通郵便の定形外郵便で送っているとみなされ、配送先で料金不足として差額分である送料全額分を相手が請求されてしまうことになります。

相手に迷惑を掛けないためにも、消印押印済みのレターパック封筒は絶対に利用しないようにしてください。

逆に再利用できるレターパックの封筒

上記した通り消印押印済みのレターパック封筒は使用することが出来ませんが、反対に言うと以下のような消印が押される前の使用済みのレターパック封筒であれば再利用することができます。

◼書き損じたレターパックなど

レターパックの封筒に宛名を書いてしまった後に住所を間違えて書いていたことに気がついた場合は、宛名を修正ペンを使って書き直したりすることで問題なく使用できます。

また、返送用封筒として同封されていたレターパック封筒を使わなかった場合でも、記入済みの宛名を消して書き直すことで再利用が可能です。

また、書き直しが不可能なくらい書き間違えた場合や、配達証に誤記入してしまったり、配達証をはがしてしまったレターパックプラスであれば郵便局の窓口にて41円の手数料を払うことで新しい封筒と交換してもらえます。

書き損じた後で、レターパックライトからレターパックプラスに変更したくなった場合でも、差額分の150円と手数料41円の合計191円を支払うことで交換できます。

関連:レターパックの配達証シールがはがれた時と誤記入した時の対処法

◼消印押印済みでも使用できるケース

消印押印済みのレターパック封筒でも、レターパックとしては使うのではなくゆうパックや定形外郵便で送る際の梱包材(封筒)として使用するのであれば、問題なく使用することが出来ます。

この場合はあくまで送る方法としてはレターパックではないので別途ゆうパックや定形外郵便としての送料が掛かります。

ただし、このようにレターパック封筒を本来のレターパック以外の用途に使用する方法は、郵便局の人からは紛らわしいため、なるべくレターパックと誤解しないように宛名を別紙で書き直したりして本来のレターパックと差別化をしてください。

関連:レターパックのサイズと厚さ3cmを超えてサイズオーバーで返送されたときの対処法


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