定形外郵便の水濡れ厳禁の書き方と効果的な記載位置





定形外郵便(普通郵便)の規格内・規格外で荷物を送る際、配達が雨の日や台風の日になってしまっても水に濡れて中の荷物が傷んでしまわないように荷物の封筒などの梱包材に書く「水濡れ厳禁」の適切な書き方と、その効果的な記載位置についてです。

フリマアプリのメルカリ・ラクマ、そしてヤフオクなどのネットオークションに出品している方も参考にしてみてください。

水濡れ厳禁と記載する場合には、封筒の左下に赤いペンで「水濡れ厳禁」と記載し、四角形で囲むようにして目立つようにします。

ただし、このような水濡れ厳禁の文言を記したところで、実際の効果は殆どないため、自分でOPP袋やビニール袋を使用して水濡れ対策を行う必要があります。

水濡れ厳禁の効力



定形外郵便の規格内や規格外で荷物を送る際、輸送中に荷物が濡れてしまうのを防ぐために封筒など梱包材の表面に「水濡れ厳禁」と記載することがあります。

このように注意の記載をしておくことで、この荷物は水に濡らしてしまうと傷んだり破損してしまう荷物が入っていることが伝わり、輸送時に大事に扱って欲しいといった意思を表明できます。

さらに、郵便局員に対するメッセージだけでなく、このような文言を書いておくことで、受取人が受け取った際に荷物の梱包を厳重にしてくれたと感じられるので、メルカリなどの取引の際にも高評価に繋がるでしょう。

ただし、定形外郵便にはこのような水濡れ対策をするようなオプションはそもそも存在しないので実際の効果は殆ど無意味とも言えます。あくまでこの水濡れ厳禁の文言を見てどのような対応をするのかはその郵便局員によって異なってきます。

万が一、水濡れ厳禁と記載しておいた荷物が水浸しの状態で到着してしまったとしても、残念ながら文句は言えず、損害賠償請求をすることも不可能ですのでその点はご注意下さい。

◼水濡れ対策は自分で行う

透明OPP袋 テープ付き






水濡れ厳禁と記載して送るような荷物は、差出人が自分で水濡れ対策の梱包を行っておくことが最も安全です。

具体的な水濡れ対策としては、濡れてはいけない荷物を上記画像のような透明なOPP袋やビニール袋に入れた上で、封筒などで梱包する方法がおすすめです。

このような最低限の水濡れ対策をしておくだけでも、実際に多少雨に濡れてしまったとしても中身の荷物には影響が出ることがほぼなくなるので、一般的な水害のトラブルは防げます。

水濡れ厳禁の書き方



定形外郵便の荷物に水濡れ厳禁の文言を記載する場合には、上記画像のように縦書き封筒の場合には封筒の左下に縦書きで、横書き封筒の場合には封筒の左下に横書きで記載するようにします。

記入する際には赤いペンを使用し、すぐに読み取れる大きさの文字で記入し、その周囲に四角で囲むように線を引いてあげると、より目立つのでおすすめです。

また、記入するのは基本的に手書きで問題ありませんが、何度も水濡れ厳禁と記入するような人はスタンプやシール式のものを使用すると、記入する手間が省けるので購入も検討してみるといいでしょう。

水濡れ厳禁と書いた方がいい品目



定形外郵便で送る際、水濡れ厳禁と封筒に書いてあげると良い品目には以下のようなものが挙げられます。

原稿・手紙・資料や図面などの書類・本や雑誌などの書籍・ポストカード・ポスター・紙製のコースター・精密機器・ハンドメイド製品・ゲーム・ベルトや財布などの革製品・チェキやブロマイドなどの写真・グッズ交換時の商品・USBメモリ・贈り物

なお、アイドルやアニメのグッズ交換をSNS上の繋がった間柄で行う際は、水濡れ厳禁の記載とともに、折り曲げ厳禁や取り扱い注意と記載しておくと、より受取人に対して丁寧な印象が伝わるのでおすすめです。

また、ちゃんと配送が行われていることを証明するために、次で述べる書留のオプションを付けて送ると、より安心できます。

書留を付けるとより効果的



水濡れ厳禁と記載して荷物を送りたい場合には、普通郵便として送るのではなく書留のオプションを付けて送ることをおすすめします。

通常の定形外郵便だと、配達時に郵便受けへのポスト投函となっていますが、簡易書留や一般書留といった書留のオプションを付けて送ると、玄関先での対面手渡しでの受け渡しとなり、郵便受けに入りっぱなしだった結果水害にあってしまうような事故を防げます。

また、書留のオプションを付けて送ることで定形外郵便に追跡及び補償サービスが付くので、荷物の追跡が行えるだけでなく、万が一の損害時にも補償を受けられるようになります。

それ以外にも書留のオプションを付けることからもその荷物が普通郵便よりも大事な中身であるということが伝わるので、輸送時に丁寧に扱わられる可能性が高まります。

定形外郵便に付ける書留のオプション料金は、規格内・規格外は問わず簡易書留が320円、一般書留が435円となっています。


書留で送った過去の実際の追跡結果

参考までに簡易書留・一般書留・現金書留を付けて送られ、到着までが完了した定形外郵便の過去の実際の追跡結果を以下に掲載します。

◼東京都から山梨県に2日で配達完了した簡易書留

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
01/17 21:00 引受 銀座郵便局 東京都
01/19 06:40 到着 竜王郵便局 山梨県
01/19 11:22 お届け先にお届け済み 竜王郵便局 山梨県

1月17日(木曜日)の夜に東京都中央区から発送された簡易書留は、翌々日の1月19日(土曜日)の午前に配送先である山梨県甲府市に配達が完了しています。

◼兵庫県から兵庫県に1日で配達完了した一般書留

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
12/25 15:10 引受 神戸港島中町郵便局 兵庫県
12/26 04:30 発送 神戸中央郵便局 兵庫県
12/26 06:22 到着 明石西郵便局 兵庫県
12/26 10:22 お届け先にお届け済み 明石西郵便局 兵庫県

12月25日(火曜日)の午後に兵庫県神戸市から発送された一般書留は、翌日の12月26日(水曜日)の午前に配送先である兵庫県明石市に配達が完了しています。

◼栃木県から青森県に2日で配達完了した現金書留

状態発生日 配送履歴 取扱局 県名等
12/26 09:09 引受 黒磯豊浦郵便局 栃木県
12/26 18:10 発送 黒磯郵便局 栃木県
12/26 22:00 発送 宇都宮東郵便局 栃木県
12/27 15:00 発送 青森西郵便局 青森県
12/27 18:26 到着 弘前郵便局(黒石) 青森県
12/28 09:42 お届け先にお届け済み 弘前郵便局(黒石) 青森県

12月26日(水曜日)の朝に栃木県那須塩原市から発送された現金書留は、翌々日の12月28日(金曜日)の朝に配送先である青森県広前市に配達が完了しています。

関連:定形外郵便の品名記載方法と中身の確認有無




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