重要書類を郵送で安く送る発送方法と梱包方法




重要書類をヤマト運輸・佐川急便・日本郵便などの宅配便や郵送で安く発送するための配送方法と梱包方法についてです。

フリマアプリのメルカリ・ラクマ、そしてヤフオクなどのネットオークションに出品している方も参考にしてみてください。

送料が一番安い最安値の送り方はレターパックライトで、レターパックプラスや簡易書留でも安く送ることができます。

信書に該当する重要書類は、ヤマト運輸の宅急便や日本郵便のゆうパックでは送ることができないのでご注意ください。


重要書類の梱包方法

重要書類の梱包方法は、まずは書類が配送中に折れたりしないようクリアファイルに入れていきます。

書類の部数が多い場合はいくつかに分けて入れるのがいいでしょう。

クリヤーホルダー スタンダード A4






クリアファイルに入れた後は、書類のような紙類の発送は必ず防水対策をします。クリアファイルでもある程度水濡れを防ぐことはできますが、クリアファイルだけでは隙間から水が浸入してくる可能性があります。

書類はA4サイズが入るOPP袋で包むか、または書類専用の防水ケースを使うのもおすすめです。

透明OPP袋 テープ付き






また、重量書類を送るのはほとんどの場合ビジネスシーンになりますが、その場合は梱包する際に送付状を添えておくのがマナーになるので必ず用意しましょう。

個人が企業に対して履歴書を送るような場合は必要ありませんが、企業間で重要な書類を発送するような場合は、送付状の有無が信用にも関わるのでご注意ください。

送付状は送付日や宛先、送付者が誰であるかなどを記載したものになり、重量書類の先頭に1枚付け加えておきます。

送付状を入れて防水対策をした後は、書類の枚数が少ないとクリアファイルだけでは折れ曲がる可能性があるので、両面をダンボール板で挟んで補強しておくのもいいでしょう。

ダンボール板 A4サイズ対応






最後に、簡易書留の発送であれば縦書きの封筒に入れて梱包完了ですが、レターパックで送る場合は封筒の上からさらに専用の封筒に入れて梱包完了となります。

レターパックライトで重要書類を送る

レターパックライトの基本情報
送料 370円
サイズ A4サイズ・厚み3cm以内
重さ 4kg以内
発送場所 郵便局の窓口・郵便ポスト
追跡番号 あり
着払い なし
補償 なし

重要書類はレターパックライトで送るのが最も送料が安い送り方になります。レターパックライトは専用の封筒に入れて全国一律370円で荷物を送ることができる発送方法で、それほど部数がない場合はレターパックライトで送りましょう。

日本郵便 レターパックライト






レターパックライトは厚さの制限が3cmとなるので、紙の厚さにもよりますがおよそ200〜300枚ほどの書類であれば問題なく送ることができます。

重量に関しても4kgまでと制限はありますが、一般的なコピー用紙でも重量は1枚あたり約4g程度なので問題ありません。

ただし、レターパックライトには補償が付いていないので、印紙を貼った契約書などはご注意ください。高額な契約書を送る場合は、補償が付いた送り方で発送することをおすすめします。

また、レターパックライトではサイズオーバーする部数の書類を送る場合も、後述する厚み制限がないレターパックプラスか、定形外郵便の規格外に簡易書留を付けて送るのがいいでしょう。レターパックライト同様に追跡サービスも付いています。

注意点として、契約書や納品書といった重要書類のほとんどは信書に該当するため、ゆうパック・ゆうメール・ゆうパケット・クリックポストでは送ることができません。

レターパックライトの発送方法は、まずは郵便局やコンビニ(ローソン・ミニストップ・セイコーマート)、ネット上から専用の封筒を購入します。

重要書類を梱包して発送の準備ができたら、郵便局の窓口か集荷を依頼して発送完了となります。

なお、レターパックライトは郵便受けに投函されて配達が完了となります。個人情報を含むような書類を送る場合は、対面手渡しの発送方法を利用した方が安全に届けることができるでしょう。

関連:レターパックライトの送り方

レターパックプラスで重要書類を送る

レターパックプラスの基本情報
送料 520円
サイズ 厚み制限なし
発送場所 郵便局の窓口
追跡番号 あり
着払い なし
補償 なし

重要書類はレターパックプラスでも送ることができます。レターパックプラスは専用の封筒に入れて全国一律520円で荷物を送ることができる発送方法で、書類の部数が多い場合に利用するのがいいでしょう。

日本郵便レターパックプラス






レターパックプラスは厚みに制限がないため、レターパックライトでは送れない部数の書類でも問題なく送ることができます。

ただし、レターパックプラスに関しても補償は付いていないので、書類の内容によっては注意する必要があります。

レターパックプラスの発送方法は、まずは郵便局やコンビニ(ローソン・ミニストップ・セイコーマート)、ネット上から専用の封筒を購入します。

前述したように、封筒には厚み制限がある青色のレターパックライトと、厚み制限がない赤色のレターパックプラスの二種類があるので間違わないようにご注意ください。

重要書類を梱包して発送の準備ができたら、郵便局の窓口か集荷を依頼して発送完了となります。

また、レターパックプラスはレターパックライトとは違い対面での受け渡しとなるので、郵便受けへの投函では不安な場合、レターパックライトで送れる部数でもレターパックプラスを利用するのがいいでしょう。

関連:レターパックプラスの送り方

簡易書留で重要書類を送る

簡易書留の基本情報
予想送料 440円~
予想サイズ 50g以内
発送場所 郵便局の窓口・郵便ポスト
追跡番号 あり
着払い なし
補償 あり

重要書類は定形外郵便に簡易書留のオプションを付けて送ってもいいでしょう。補償を付けて送りたい場合は最も送料が安い送り方になります。

角2封筒 A4サイズ 茶






簡易書留は基本料金に320円を加算することで付けることができるオプションで、損害要償額は5万円まで補償してもらうことができます。5万円以上の補償を付けたい場合は、オプション料が435円の一般書留を付けることで10万円まで補償を受けることができます。

送料に関しては、前述したレターパックより簡易書留を付けた定形外郵便の方が高くなってしまいますが、それでも補償がある送り方の中では一番送料が安くなるので、重要書類のような品目は基本的に補償を付けて送ることをおすすめします。

また、簡易書留を付けた場合は受け渡しも対面での手渡しとなり、受取人が不在だった場合は不在通知書が投函されます。

補償や配達方法の点からも、簡易書留が最も重要書類を安全に届けることができるでしょう。

簡易書留の発送方法は、定型郵便や定形外郵便にオプションサービスの簡易書留を付けることで発送することができます。

郵便局の窓口へ持ち込んだ際に、簡易書留を付けたい旨を伝えてオプション料を含む料金を支払い発送完了となります。ポスト投函はできないのでご注意ください。


早く届けたい場合

◼レターパック

レターパックを利用して重要書類を早く届けたい場合、レターパックであればオプションで速達を付けた郵便物と同等の速さで届けてもらうことができます。

ただし、レターパックライトとレターパックプラスでは配達の優先度が異なり、レターパックトライトも基本的には平日や休日に関係なく翌日に届きますが、場合によっては配達に2日程度かかってしまうことがあります。

一方でレターパックプラスの場合、送料も高くなるためほとんどの場合発送した翌日には届くよう配達が行われます。

レターパックライトでも十分早く送ることはできますが、より配達日数を優先して送りたい場合はレターパックプラスを利用するのがいいでしょう。

◼簡易書留

簡易書留を付けた重要書類を早く届けたい場合、簡易書留は通常の郵便物と配達日数は変わらないので、簡易書留とは別にオプションで速達や配達日指定を付けて送る必要があります。

速達を付けて送る場合は、250g以内で290円、1kg以内で390円、4kg以内で660円の料金を別途支払うことで利用することができます。

速達はオプション料を含んだ切手を貼って「速達」と記載すればポスト投函でも送ることはできますが、簡易書留を付けた郵便物は窓口からしか送れないので、窓口から発送する際に速達で送りたい旨を伝えるのがいいでしょう。

配達日を指定して送る場合は、平日であれば32円、休日であれば210円の料金を別途支払うことで利用することができます。

また、速達よりさらに急ぎで書類を届けたい時は、一部地域に限りますが、新特急郵便を利用することで午前中に差し出したものでも午後5時頃までに配達することができます。

ただし、新特急郵便は事前の登録と定期に継続して利用することが条件とされているのでご注意ください。重要な書類を頻繁に差し出すことが多い企業などで利用するのがおすすめです。

関連:品目(送るもの)から送り方を探す



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レターパックライト 370円 日本郵便
ゆうパック 810円〜 日本郵便
宅急便 930円〜 ヤマト運輸
ゆうメール 180円〜 日本郵便
クリックポスト 198円 日本郵便

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順位
送り方 料金 会社名
ミニレター 63円 日本郵便
定形(普通郵便) 84円〜 日本郵便
定形外(普通郵便) 120円〜 日本郵便
スマートレター 180円 日本郵便
クリックポスト 198円 日本郵便

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【小型】小型で送料が一番安い送り方 【大型】大型で送料が一番安い送り方
【追跡】追跡できる一番安い送り方 【着払】着払できる一番安い送り方
【速達】速達がある一番安い送り方 【補償】補償がある一番安い送り方
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